クラウンマジェスタ(トヨタ)のクルマカタログ

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クラウンマジェスタ(トヨタ)のモデル・グレードカタログ一覧

クラウンマジェスタ(トヨタ)平成28年8月(2016年8月) 発売モデル

クラウンマジェスタ(トヨタ)平成28年8月(2016年8月) 発売モデルの中古車

6代目となるクラウンの上級モデルとして位置するTOYOTAブランドの最高級プレステージセダン「クラウンマジェスタ」。
直噴技術、D-4S搭載の3.5L V6アトキンソンサイクルエンジンを採用した他、モーターやインバーターなどの改良で、高効率を徹底的に追求したFR専用ハイブリッドシステムを搭載。
ラインアップは、「ベースグレード」と、装備をより充実させた「Fバージョン」、ハイブリッドフルタイム4WD車「Four」を設定。
王冠を連想させるグリルにマジェスタ伝統の縦バーを大胆に配した威厳に満ちたフロントビュー、ロングホイールベースで美しく伸びやかなフォルムが際立つサイドビュー、精悍さが際立つLED4灯式ヘッドランプを採用、エクステンション部を黒色化したうえ、クリアランスランプのライン発光部をスモークブルーとするなど特別感を演出。
今回、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」を全車標準装備。
ミリ波レーダーと単眼カメラを用いた総合的な制御により、クルマだけでなく歩行者も認識する歩行者検知機能付衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ、レーダークルーズコントロールをはじめ4つの先進安全機能を組み合わせ、安全装備を充実させた。
さらに、トヨタ店創立70周年記念して「ベースグレード」、ハイブリッドフルタイム4WD車「Four」をベースとして、「Fバージョン・J‐フロンティア」、「Four J‐フロンティア」を設定。
特別装備として、プレミアムナッパ本革シート表皮、本革巻き4本スポークステアリングホイール:ブラウンレイヤーウッド(本木目)を設定。
ボディカラーに「ホワイトパールクリスタルシャイン」を含む全6色用意。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
FourDAA-AWS2156,577,200円2,493ccJC08:19.0km/L4枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,970mm
全幅:1,800mm
全高:1,475mm
Four J-フロンティア特別・限定DAA-AWS2156,739,200円2,493ccJC08:19.0km/L4枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,970mm
全幅:1,800mm
全高:1,475mm
ベースグレードDAA-GWS2146,426,000円3,456ccJC08:18.2km/L4枚FRCVT5名全長:4,970mm
全幅:1,800mm
全高:1,460mm
FバージョンDAA-GWS2146,987,600円3,456ccJC08:18.2km/L4枚FRCVT5名全長:4,970mm
全幅:1,800mm
全高:1,460mm
Fバージョン J-フロンティア特別・限定DAA-GWS2147,149,600円3,456ccJC08:18.2km/L4枚FRCVT5名全長:4,970mm
全幅:1,800mm
全高:1,460mm
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クラウンマジェスタ(トヨタ)平成27年10月(2015年10月) 発売モデル

クラウンマジェスタ(トヨタ)平成27年10月(2015年10月) 発売モデルの中古車

6代目となるクラウンの上級モデルとして位置するTOYOTAブランドの最高級プレステージセダン「クラウンマジェスタ」。
直噴技術、D-4S搭載の3.5L V6アトキンソンサイクルエンジンを採用した他、モーターやインバーターなどの改良で、高効率を徹底的に追求したFR専用ハイブリッドシステムを搭載。
ラインアップは、「ベースグレード」と、装備をより充実させた「Fバージョン」、ハイブリッドフルタイム4WD車「Four」を設定。
王冠を連想させるグリルにマジェスタ伝統の縦バーを大胆に配した威厳に満ちたフロントビュー、ロングホイールベースで美しく伸びやかなフォルムが際立つサイドビュー、精悍さが際立つLED4灯式ヘッドランプを採用、エクステンション部を黒色化したうえ、クリアランスランプのライン発光部をスモークブルーとするなど特別感を演出。
今回、一部改良を行った。
ITS専用周波数(760MHz)を活用したITS Connectを世界初採用。
クルマに搭載したセンサーでは捉えきれない見通し外の情報や信号などの情報を、道路に設置されたインフラ設備とクルマ、あるいはクルマ同士が直接通信し、ドライバーに知らせることで安全運転を支援する。
また、小さなすり傷を自己修復するクリア塗装「セルフリストアリングコート」などの採用に加え、ボディ接合部の剛性強化やフロント・リヤサスペンションを最適化した。

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