クラウンハイブリッド型式:6AA-GWS224(トヨタ)のクルマカタログ

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クラウンハイブリッド 型式:6AA-GWS224(トヨタ)のモデル・グレードカタログ一覧

クラウンハイブリッド(トヨタ)令和2年11月(2020年11月) 発売モデル

クラウンハイブリッド(トヨタ)令和2年11月(2020年11月) 発売モデルの中古車

「クルマの機能を拡張するコネクティッド」と「デザイン、走り、安全性能の進化」を追求し挑戦と革新を続ける初代コネクティッドカー、15代目となる新型クラウン。
遠隔で走行アドバイスや車両診断が受けられる「eケアサービス」や「LINEマイカーアカウント」をはじめとしたコネクティッド機能を搭載した車載通信機DCMを全車に標準搭載。
ラインアップは、2.5L ハイブリッド車の2WDに「RSアドバンス」、「RS」、「G」、「S」、4WDに「RSアドバンス Four」、「RS Four」、「G‐エグゼクティブ Four」、「G Four」、「S Four」、3.5L ハイブリッド車の2WDに「RSアドバンス」、「G‐エグゼクティブ」を設定。
パワートレーンは、2.5Lハイブリッド車に高い熱効率と高出力を両立したTNGAエンジン「2.5Lダイナミックフォースエンジン」を搭載したハイブリッドシステムを採用。
3.5L車にマルチステージハイブリッドシステムをTOYOTAブランドで初採用。
ハイブリッドシステムに有段ギヤを組み合わせたこの機構は、V型6気筒3.5Lエンジンと走行用モーター両方の出力を制御することで、低速から力強い駆動力を生み出す。
今回、2.5L ハイブリッド車の2WDに「RS‐B」、「B」、4WDに「RS‐B Four」、「B Four」を追加設定。
同時に一部改良を行った。
予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」に先進機能を付与し機能向上を行った。
体調急変などドライバーの無操作状態が継続している場合、徐々に車両を減速させ自車線内に停車。
早期救命救急をサポートする「ドライバー異常時対応システム」や、「レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)」に、AI技術により前方カーブの大きさを推定しステアリングの切り始めで速度抑制を開始する「カーブ速度抑制機能」をTOYOTA初採用。
その他、歩行者検知(昼夜)および自転車運転者検知(昼)をおこない衝突回避または被害軽減に寄与する「プリクラッシュセーフティ」に対応する事故形態を拡大した。
装備では、「RSアドバンス」、「RSアドバンス Four」、「G」、「G Four」の本革シート採用拡大した他、12.3インチTFTタッチワイドディスプレイ採用のT‐Connect SDナビゲーションシステムを標準装備。
ボディカラーは新色「プレシャスホワイトパール」、「プレシャスメタル」、「エモーショナルレッドII」の3色を追加し全7色設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
RSアドバンス6AA-GWS2247,107,000円3,456ccWLTC:16km/L4枚FRCVT5名全長:4,910mm
全幅:1,800mm
全高:1,455mm
G-エグゼクティブ6AA-GWS2247,393,000円3,456ccWLTC:16km/L4枚FRCVT5名全長:4,910mm
全幅:1,800mm
全高:1,455mm
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クラウンハイブリッド(トヨタ)令和2年4月(2020年4月) 発売モデル

クラウンハイブリッド(トヨタ)令和2年4月(2020年4月) 発売モデルの中古車

「クルマの機能を拡張するコネクティッド」と「デザイン、走り、安全性能の進化」を追求し挑戦と革新を続ける初代コネクティッドカー、15代目となる新型クラウン。
遠隔で走行アドバイスや車両診断が受けられる「eケアサービス」や「LINEマイカーアカウント」をはじめとしたコネクティッド機能を搭載した車載通信機DCMを全車に標準搭載。
ラインアップは、2.5L ハイブリッド車の2WDに「RSアドバンス」、「RS」、「G」、「S Cパッケージ」、「S」、4WDに「RSアドバンス Four」、「RS Four」、「G‐エグゼクティブ Four」、「G Four」、「S Four Cパッケージ」、「S Four」、3.5L ハイブリッド車の2WDに「RSアドバンス」、「G‐エグゼクティブ」、「S」を設定。
パワートレーンは、2.5Lハイブリッド車に高い熱効率と高出力を両立したTNGAエンジン「2.5Lダイナミックフォースエンジン」を搭載したハイブリッドシステムを採用。
3.5L車にマルチステージハイブリッドシステムをTOYOTAブランドで初採用。
ハイブリッドシステムに有段ギヤを組み合わせたこの機構は、V型6気筒3.5Lエンジンと走行用モーター両方の出力を制御することで、低速から力強い駆動力を生み出す。
また、第2世代型の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備した。
今回、一部改良を行った。
T‐Connect SDナビゲーションシステムにSmartDeviceLinkTMやApple CarPlay/Android AutoTMといったスマートフォン連携機能を追加し、スマホアプリをナビに表示し操作が可能となった。
また、ドアトリム&インストルメントパネルの加飾に合成皮革を採用(「G‐エグゼクティブ」、「G‐エグゼクティブ Four」を除く)。
上質感を高めたほか、「RS」、「RS Four」は装備の内容を厳選した。
更に、65周年を記念した特別仕様車として「RS リミテッド」、「RS Four リミテッド」、「S エレガンススタイル II」、「S Four エレガンススタイル II」、「S スポーツスタイル」、「S Four スポーツスタイル」を設定。
それぞれに特別装備を採用し、安全装備としてブラインドスポットモニター、リヤクロストラフィックオートブレーキ[パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)]や快適装備である助手席肩口パワーシートスイッチ(シートスライド&リクライニング)などを採用。

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