クレスタ型式：GF-GX105（トヨタ）のクルマカタログ

クレスタ 型式：GF-GX105（トヨタ）のモデル・グレードカタログ一覧

クレスタ（トヨタ）平成12年12月(2000年12月) 発売モデル

マークII3兄弟のなかで唯一のフルドア/セダンフォルムを持つのがこのクレスタ。
マークIIのグランデ系にあたるラグジュアリーシリーズが「スーパールーセント」と「エクシード」、ツアラー系にあたるスポーティモデルが「ルラーン」となる。
微妙な装備差だが、スーパールーセントとエクシードではエクシードが上級グレードで、最高グレードがエクシードG。
スポーツ系最高グレードがルラーンVとなる。
すべて可変バルブタイミング機構つきとなる搭載エンジンの割り当ては、マークII系と基本的に同一。
ラグジュアリー系が3L、2.5L、2Lの3種ですべてNA。
スポーツ系のルラーンは2.5Lターボ、2.5L、2Lの3種となる。
全車ATモデル。
基本は4速ATでルラーンSのみが5速ATの設定。
シャシーまわりの基本は3車同一。
4輪ダブルウイッシュボーンのサスペンションには、FRと4WDの駆動方式が用意される。
安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
なお、「2.0エクシード プレミアムエディションG」、「2.5エクシード プレミアムエディションG」、「2.0スーパールーセントFour プレミアムエディションG」は、ディスチャージヘッドランプ&イエローフォグランプ、インダッシュ6連奏CDチェンジャー、本革&木目調4本スポークステアリングホイール、撥水機能付きフロントドアガラス、サイドエアバッグなどが装着される特別仕様車となる。

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クレスタ（トヨタ）平成12年4月(2000年4月) 発売モデル

マークII3兄弟のなかで唯一のフルドア/セダンフォルムを持つのがこのクレスタ。
マークIIのグランデ系にあたるラグジュアリーシリーズがスーパールーセントとエクシード、ツアラー系にあたるスポーティモデルがルラーンとなる。
微妙な装備差だが、スーパールーセントとエクシードではエクシードが上級グレードで、最高グレードがエクシードG。
スポーツ系最高グレードがルラーンVとなる。
搭載エンジンの割り当てはマークII系と基本的に同一で、ラグジュアリー系が3L、2.5L、2L、2.4Lディーゼルターボの4種でガソリンエンジンはすべてNA。
スポーツ系のルラーンは2.5Lツインターボ、2.5L、2Lの3種となる。
ただし、大きく異なる点がひとつある。
マークIIでは5MTのラインアップが用意されるがクレスタにはなく、全車ATモデル。
基本は4ATでルラーンSのみが5ATの設定。
シャシーまわりの基本は3車同一となる。
安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。

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クレスタ（トヨタ）平成11年7月(1999年7月) 発売モデル

マークII 3兄弟のなかで唯一のフルドア/セダンフォルムを持つのがこのクレスタ。
マークIIのグランデ系にあたるラグジュアリーシリーズが「スーパールーセント」と「エクシード」、ツアラー系にあたるスポーティモデルが「ルラーン」となる。
スーパールーセントとエクシードではエクシードが上級グレードで、最高グレードが「エクシードG」。
スポーツ系最高グレードが「ルラーンV」となる。
今回特別仕様車「2.0スーパールーセントL」/「2.0スーパールーセントFour L」と、「2.5スーパールーセントL」の3タイプを追加設定。
スーパーホワイトパールマイカ（専用色）を設定するとともに、専用フロントグリルやディスチャージヘッドランプ、15インチアルミを装備する。
また、内装各所に高級感ある素材をもつ。
エンジンは、すべて可変バルブタイミング機構つきとなる、3L、2.5L、2LのNA。
スポーツ系のルラーンは2.5Lターボ、2.5L、2Lの3種となる。
ミッションは全車フロアシフト式ATを搭載。
基本は4速ATで「ルラーンS」のみが5速ATの設定。
4輪ダブルウイッシュボーンのサスペンションには、FRと4WDの駆動方式が用意される。
安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。

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クレスタ（トヨタ）平成10年12月(1998年12月) 発売モデル

マークII3兄弟のなかで唯一のフルドア/セダンフォルムを持つのがこのクレスタ。
マークIIのグランデ系にあたるラグジュアリーシリーズが「スーパールーセント」と「エクシード」、ツアラー系にあたるスポーティモデルが「ルラーン」となる。
スーパールーセントとエクシードではエクシードが上級グレードで、最高グレードが「エクシードG」。
スポーツ系最高グレードが「ルラーンV」となる。
すべて可変バルブタイミング機構つきとなる搭載エンジンの割り当ては、マークII系と基本的に同一。
ラグジュアリー系が3L、2.5L、2Lの3種ですべてNA。
スポーツ系のルラーンは2.5Lターボ、2.5L、2Lの3種となる。
クレスタは全車ATを搭載。
基本は4速ATで「ルラーンS」のみが5速ATの設定。
4輪ダブルウイッシュボーンのサスペンションには、FRと4WDの駆動方式が用意される。
安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
2L搭載のFRモデル「エクシード」と4WDモデル「スーパールーセントFour」に、「エクセレントエディション」を設定した。

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クレスタ（トヨタ）平成10年8月(1998年8月) 発売モデル

マークII3兄弟のなかで、唯一のフルドア/セダンフォルムを持つのがこの「クレスタ（CRESTA）」。
マークIIのグランデ系にあたるラグジュアリーシリーズが「スーパールーセント」と上級「エクシード」、ツアラー系にあたるスポーティモデルが「ルラーン」となる。
今回、3モデルでマイナーチェンジを実施。
エクステリアの変更では、ラジエターグリルを拡大（ルラーン系はダーク塗装）、バンパー＆ターンシグナル、コンビネーションランプデザインなど。
すべて可変バルブタイミング機構つき直列エンジンユニット。
ラグジュアリー系が3L（2JZ-GE）、2.5L（1JZ-GE）、2L（1G-FE）の3種と、2.4Lディーゼルターボ （2L-TE）。
スポーツ系のルラーンは2.5Lターボ（1JZ-GTE）、2.5L、2Lの3種となる。
2L（1G-FE）は、VVT-iを採用したBEAMSとし、160馬力（＋20馬力）へと出力アップしている。
クレスタのトランスミッションは、全車ATモデルのみ。
基本は4速ATで、2.5L「ルラーンS」のみが5速AT化の設定。
シャシーまわりの基本は3車同一。
4輪ダブルウイッシュボーンのサスペンションには、FRとフルタイム4WD（「スーパールーセントFour」グレード）の駆動方式が用意される。
安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。

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