カローラフィールダー型式:DBA-ZRE162G(トヨタ)のクルマカタログ

ネクステージのサイトを検索お気に入りを見る

カローラフィールダー 型式:DBA-ZRE162G(トヨタ)のモデル・グレードカタログ一覧

カローラフィールダー(トヨタ)平成29年10月(2017年10月) 発売モデル

11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。
搭載するエンジンは、直列4気筒 1.8Lの「2ZR‐FAE」、直列4気筒 1.5Lの「1NZ‐FE」、直列4気筒 1.5Lの「2NR‐FKE」(2WD・CVT車)、ハイブリッド搭載車には直列4気筒 1.5Lの「1NZ‐FXE」を搭載。
カローラフィールダーのラインアップは、「1.5X」、「1.5G」、「1.8S」、ハイブリッドシステムを搭載した「ハイブリッド」、「ハイブリッドG」、また、「1.5G」、「1.8S」、「ハイブリッドG」に「ダブルバイビー(W×B)」を設定。
今回、マイナーチェンジを行った。
ハイブリッド車は、エンジン・モーター・インバーターなどの制御を改良することで燃費性能を高め、走行燃費34.4km/Lを実現。
エクステリアは、フロントバンパーやグリルのデザイン変更により、スポーティで上質なデザインに磨きをかけ、よりスタイリッシュに進化。
インテリアは、助手席側インストルメントパネルにメッキ加飾を施し、質感を向上(「ハイブリッド」、「1.5X」を除く)。
「ダブルバイビー(W×B)」には、メッシュパターンの専用グリルを採用し、スタイリッシュさを表現。
シルバー塗装を施したルーフモールを設定し、のびやかさを演出。
シートデザインは、シートバックにグレーのストライプ加飾を採用。
安全装備には、駐車場などにおけるアクセルペダル踏み間違い時の衝突被害軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)を新たに設定。
さらに、予防安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense C」を全車に標準装備。
ボディカラーは、「クールボルドーガラスフレーク」を含む全9色を用意。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
1.8SDBA-ZRE162G2,220,480円1,797ccJC08:16.6km/L5枚FFCVT5名全長:4,400mm
全幅:1,695mm
全高:1,465mm
1.8S ダブルバイビーDBA-ZRE162G2,341,440円1,797ccJC08:16.6km/L5枚FFCVT5名全長:4,410mm
全幅:1,695mm
全高:1,500mm
※slide →

カローラフィールダー(トヨタ)平成27年10月(2015年10月) 発売モデル

11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。
搭載するエンジンは、直列4気筒DOHC 1.8Lの「2ZR-FAE」、直列4気筒DOHC 1.5Lの「1NZ-FE」を搭載。
カローラフィールダーのラインアップは、「1.5X」、「1.5G」、「1.5G エアロツアラー」、「1.8S」、ハイブリッドシステムを搭載した「ハイブリッド」、「ハイブリッドG」、「ハイブリッドG エアロツアラー」、また、「1.5G」、「1.8S」、「ハイブリッドG」に「ダブルバイビー(W×B)」を設定。
ハイブリッド開発で磨いた燃焼技術を生かした高熱効率・低燃費エンジンの1.5L新開発エンジン(2NR-FKE)を採用(2WD・CVT車)。
走行燃費23.0km/Lの低燃費を実現。
ハイブリッド車に採用しているアトキンソンサイクルのほか、VVT-iEなどを採用し、燃費と動力性能を高い次元で融合させた。
さらに、アイドリングストップ機能(Stop&Start System)を標準装備。
ハイブリッド車は、ハイブリッドシステムを高効率化することで、走行燃費33.8km/Lを実現。
スポーティをテーマにデザインにしたエクステリアは、ロアグリルに大型化した台形形状とワイド感を付与する横バーを採用し、「アンダープライオリティ」を表現。
「エアロツアラー」、「ダブルバイビー(W×B)」には、ドットパターンのフロントロアグリルや、LEDクリアランスランプを採用することで、存在感を強調。
さらに、リヤにシャープなロアガーニッシュを追加することで、スポーティさを追求。
インテリアは、ステアリングホイールとシフトノブの本革巻きに高触感なスムースシボを採用。
一部グレードはシフトハウジングとシフトベゼルをピアノブラックとし、シフトハウジングにメッキ加飾を追加。
マニュアル車を除く全車の運転席にフットレストを標準装備。
さらに、複数の安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense C」を採用。
ボディカラーは、「オレンジメタリック」を含む全9色を用意。
今回、カラー追加を行った。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
1.8SDBA-ZRE162G2,214,000円1,797ccJC08:16.6km/L5枚FFCVT5名全長:4,400mm
全幅:1,695mm
全高:1,465mm
※slide →

カローラフィールダー(トヨタ)平成27年4月(2015年4月) 発売モデル

カローラフィールダー(トヨタ)平成27年4月(2015年4月) 発売モデルの中古車

11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。
搭載するエンジンは、直列4気筒DOHC 1.8Lの「2ZR-FAE」、直列4気筒DOHC 1.5Lの「1NZ-FE」を搭載。
今回、マイナーチェンジを行った。
カローラフィールダーのラインアップは、「1.5X」、「1.5G」、「1.5G エアロツアラー」、「1.8S」、ハイブリッドシステムを搭載した「ハイブリッド」、「ハイブリッドG」、「ハイブリッドG エアロツアラー」、また、「1.5G」、「1.8S」、「ハイブリッドG」に「ダブルバイビー(W×B)」を新たに設定。
ハイブリッド開発で磨いた燃焼技術を生かした高熱効率・低燃費エンジンの1.5L新開発エンジン(2NR-FKE)を採用(2WD・CVT車)。
走行燃費23.0km/Lの低燃費を実現。
ハイブリッド車に採用しているアトキンソンサイクルのほか、VVT-iEなどを採用し、燃費と動力性能を高い次元で融合させた。
さらに、アイドリングストップ機能(Stop&Start System)を標準装備。
ハイブリッド車は、ハイブリッドシステムを高効率化することで、走行燃費33.8km/Lを実現。
スポーティをテーマにデザインにしたエクステリアは、ロアグリルに大型化した台形形状とワイド感を付与する横バーを採用し、「アンダープライオリティ」を表現。
「エアロツアラー」、「ダブルバイビー(W×B)」には、ドットパターンのフロントロアグリルや、LEDクリアランスランプを採用することで、存在感を強調。
さらに、リヤにシャープなロアガーニッシュを追加することで、スポーティさを追求。
インテリアは、ステアリングホイールとシフトノブの本革巻きに高触感なスムースシボを採用。
一部グレードはシフトハウジングとシフトベゼルをピアノブラックとし、シフトハウジングにメッキ加飾を追加。
マニュアル車を除く全車の運転席にフットレストを標準装備。
さらに、複数の安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense C」をトヨタ初採用とした。
ボディカラーは、新色「オレンジメタリック」を含む9色を用意。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
1.8SDBA-ZRE162G2,214,000円1,797ccJC08:16.6km/L5枚FFCVT5名全長:4,400mm
全幅:1,695mm
全高:1,465mm
1.8S ダブルバイビーDBA-ZRE162G2,324,945円1,797ccJC08:16.6km/L5枚FFCVT5名全長:4,410mm
全幅:1,695mm
全高:1,500mm
※slide →

カローラフィールダー(トヨタ)平成26年4月(2014年4月) 発売モデル

カローラフィールダー(トヨタ)平成26年4月(2014年4月) 発売モデルの中古車

11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。
搭載するエンジンは、直列4気筒DOHC 1.8Lの「2ZR-FAE」。
直列4気筒DOHC 1.5Lの「1NZ-FE」を搭載。
オプション設定のアイドリングストップ機構は、1.5G(2WD/CVT)と1.5X(2WD/CVT)に装着可能。
ハイブリッド(HYBRID)にはクラストップレベルのJC08モード走行燃費33.0km/Lを実現させ、「平成27年度燃費基準+20%」を達成した。
また「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定取得とあわせ、「環境対応車普及促進税制」の減税措置の対象となる。
ラインアップは、上級「1.8S」と、標準「1.5X」、それにプライバシーガラスなどがついた「1.5G」、フロントスポイラー&サイドマッドガード、スポーツシートを装備する「エアロツアラー(AEROTOURER)」(1.5G、1.8Sに設定)に加え、1.5Lハイブリッドシステムを搭載した「ハイブリッド(HYBRID)」、「ハイブリッドG(HYBRID G)」、「ハイブリッドG エアロツアラー(HYBRID G AEROTOURER)」。
そして特別仕様車に「1.5G エアロツアラー・ダブルバイビー(AEROTOURER・W×B)」と「1.8S エアロツアラー・ダブルバイビー(AEROTOURER・W×B)」さらに、黒を基調にアクセントとして白を配したスタイリッシュな内装などで好評の「ハイブリッドG エアロツアラー・ダブルバイビー」を設定。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
1.8SDBA-ZRE162G2,082,857円1,797ccJC08:16.6km/L5枚FFCVT5名全長:4,360mm
全幅:1,695mm
全高:1,465mm
1.8S エアロツアラーDBA-ZRE162G2,180,572円1,797ccJC08:16.6km/L5枚FFCVT5名全長:4,360mm
全幅:1,695mm
全高:1,465mm
1.8S エアロツアラー・ダブルバイビー特別・限定DBA-ZRE162G2,221,714円1,797ccJC08:16.6km/L5枚FFCVT5名全長:4,360mm
全幅:1,695mm
全高:1,465mm
※slide →

カローラフィールダー(トヨタ)平成24年12月(2012年12月) 発売モデル

11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。
搭載するエンジンは、直列4気筒DOHC 1.8Lの「2ZR-FAE」。
直列4気筒DOHC 1.5Lの「1NZ-FE」を搭載。
カローラフィールダーは、上級「1.8S」と、標準「1.5X」、それにプライバシーガラスなどがついた「1.5G」、フロントスポイラー&サイドマッドガード、スポーツシートを装備する「エアロツアラー(AEROTOURER)」(1.5G、1.8Sに設定)をそれぞれラインアップ。
今回、「1.5G」、「1.8S」をベースに、特別仕様車「1.5G エアロツアラー・ダブル バイ ビー(AEROTOURER・W×B)」と「1.8S エアロツアラー・ダブル バイ ビー(AEROTOURER・W×B)」を新たに設定。
「エアロツアラー(AEROTOURER)」の装備に加え、ダークメタリック塗装のアルミホイール、ダークスモークのフロントグリル、プロジェクター式ディスチャージヘッドランプを特別装備したほか、ボディカラーに、「ホワイトパールクリスタルシャイン(特別設定・オプション)」、「ブラックマイカ」の2色を設定。
内装では、ピアノブラック塗装を施したセンタークラスタ-、シフトノブ、パワーウインドウスイッチベースなどに加え、専用のファブリック&合成皮革にホワイトステッチを施したシート表皮などを特別装備することで、黒を基調にアクセントとして白を配したスタイリッシュな内装とした。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
1.8S エアロツアラー・ダブルバイビー特別・限定DBA-ZRE162G2,160,000円1,797ccJC08:16.6km/L5枚FFCVT5名全長:4,360mm
全幅:1,695mm
全高:1,465mm
※slide →

カローラフィールダー(トヨタ)平成24年5月(2012年5月) 発売モデル

カローラフィールダー(トヨタ)平成24年5月(2012年5月) 発売モデルの中古車

11代目となる新型セダン「カローラアクシオ」と新型ステーションワゴン「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。
搭載するエンジンは、直列4気筒DOHC 1.8Lの「2ZR-FAE」。
直列4気筒DOHC 1.5Lの「1NZ-FE」を搭載。
先代フィールダーでも搭載する2ZR-FAEはバルブマチックを改良してポンピングロスを低減するとともに、エンジン各部の低フリクション化を実施。
1.8SのJC08モード燃費は16.6km/Lとしている。
また、オプション設定のアイドリングストップ機構は、1.5G(2WD/CVT)と1.5X(2WD/CVT)に装着可能。
トランスミッションは、先代アクシオ/フィールダーで採用されていたSuper CVT-iに改良を加え、車両のGセンサーから減速度や旋回力を判断し、コーナリング中の不要なシフトアップを抑制する「G AI(Artificial Intelligence)-SHIFT」を採用。
カローラフィールダーは、上級「1.8S」と、標準「1.5X」、それにプライバシーガラスなどがついた「1.5G」、フロントスポイラー&サイドマッドガード、スポーツシートを装備する「エアロツアラー(AEROTOURER)」(1.5G、1.8Sに設定)をそれぞれラインアップ。
新コンセプト「ビッグスペースコンパクト」の採用により、フィールダーも、アクシオと同様にボディーサイズのコンパクト化が図られており、先代の4420×1695×1480mm(全長×全幅×全高)から、60mm短く、5mm低くなった(2WDの1.5G/1.5X)。
その一方でリアニースペースは40mm拡大され、さらにラゲッジスペースは90mm長くなるなど、ワゴンならではの使い勝手を高めた。
ショートノーズ、ロングキャビンのシルエットに加え、ベルトライン後方をキックアップさせることで後方への勢いを表現するとともに、Dピラーの傾斜を強めたキャビンと、後方への抜けのよいアンダーボディーの立体構成により、ワゴンらしい造形を追求した。
また同社初となる樹脂製のバックドアを採用して軽量化も行っており、バックドアの開閉のしやすさにも寄与している。
ボディカラーは、新たにスーパーレッドV、ダークバイオレットマイカメタリックを追加するとともに、スーパーホワイトII、シルバーメタリック、ブラックマイカ、ブロンズマイカメタリック、ブルーメタリックの全7色を設定。
1.5Lエンジン搭載車の2WD(FF)モデル(Super CVT-i)については、6月11日の発売。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
1.8SDBA-ZRE162G2,025,000円1,797ccJC08:16.6km/L5枚FFCVT5名全長:4,360mm
全幅:1,695mm
全高:1,465mm
1.8S エアロツアラーDBA-ZRE162G2,120,000円1,797ccJC08:16.6km/L5枚FFCVT5名全長:4,360mm
全幅:1,695mm
全高:1,465mm
※slide →
ページトップへ