11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。
搭載するエンジンは、直列4気筒DOHC 1.8Lの「2ZR-FAE」、直列4気筒DOHC 1.5Lの「1NZ-FE」を搭載。
カローラフィールダーのラインアップは、「1.5X」、「1.5G」、「1.5G エアロツアラー」、「1.8S」、ハイブリッドシステムを搭載した「ハイブリッド」、「ハイブリッドG」、「ハイブリッドG エアロツアラー」、また、「1.5G」、「1.8S」、「ハイブリッドG」に「ダブルバイビー(W×B)」を設定。
ハイブリッド開発で磨いた燃焼技術を生かした高熱効率・低燃費エンジンの1.5L新開発エンジン(2NR-FKE)を採用(2WD・CVT車)。
ハイブリッド車に採用しているアトキンソンサイクルのほか、VVT-iEなどを採用し、燃費と動力性能を高い次元で融合させた。
さらに、アイドリングストップ機能(Stop&Start System)を標準装備し、複数の安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense C」を採用。
今回、「ハイブリッドG」、「1.5G」をベースとした特別仕様車「ハイブリッドG プラスレッド」、「1.5G プラスレッド」を設定。
内外装の各所に「赤」を挿すことで、スポーティかつおしゃれなデザインとし、スマートエントリー&スタートシステムを特別装備するなど、機能も充実させた。
フロントロアグリルをドットパターンとし、赤のラインを配したほか、Bi-Beam LEDヘッドランプを特別装備することで、スタイリッシュなフロントマスクを実現。
フロントシートにはファブリックと合成皮革とをコンビネーションさせたシート表皮のスポーツシートを設定。
また、合成皮革のセンターコンソールボックスとシートに赤のステッチを施すことで、スポーティさを付与。
シフトノブは本革巻きでピアノブラック加飾をし、ステアリングには赤のステッチを施し、サイドレジスターリングやメーターに赤の加飾を加え、おしゃれな室内空間を創出。
ボディカラーは「ホワイトパールクリスタルシャイン」を含む全3色を用意。
11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。
搭載するエンジンは、直列4気筒DOHC 1.8Lの「2ZR-FAE」、直列4気筒DOHC 1.5Lの「1NZ-FE」を搭載。
カローラフィールダーのラインアップは、「1.5X」、「1.5G」、「1.5G エアロツアラー」、「1.8S」、ハイブリッドシステムを搭載した「ハイブリッド」、「ハイブリッドG」、「ハイブリッドG エアロツアラー」、また、「1.5G」、「1.8S」、「ハイブリッドG」に「ダブルバイビー(W×B)」を設定。
ハイブリッド開発で磨いた燃焼技術を生かした高熱効率・低燃費エンジンの1.5L新開発エンジン(2NR-FKE)を採用(2WD・CVT車)。
走行燃費23.0km/Lの低燃費を実現。
ハイブリッド車に採用しているアトキンソンサイクルのほか、VVT-iEなどを採用し、燃費と動力性能を高い次元で融合させた。
さらに、アイドリングストップ機能(Stop&Start System)を標準装備。
ハイブリッド車は、ハイブリッドシステムを高効率化することで、走行燃費33.8km/Lを実現。
スポーティをテーマにデザインにしたエクステリアは、ロアグリルに大型化した台形形状とワイド感を付与する横バーを採用し、「アンダープライオリティ」を表現。
「エアロツアラー」、「ダブルバイビー(W×B)」には、ドットパターンのフロントロアグリルや、LEDクリアランスランプを採用することで、存在感を強調。
さらに、リヤにシャープなロアガーニッシュを追加することで、スポーティさを追求。
インテリアは、ステアリングホイールとシフトノブの本革巻きに高触感なスムースシボを採用。
一部グレードはシフトハウジングとシフトベゼルをピアノブラックとし、シフトハウジングにメッキ加飾を追加。
マニュアル車を除く全車の運転席にフットレストを標準装備。
さらに、複数の安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense C」を採用。
ボディカラーは、「オレンジメタリック」を含む全9色を用意。
今回、カラー追加を行った。
11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。
搭載するエンジンは、直列4気筒DOHC 1.8Lの「2ZR-FAE」、直列4気筒DOHC 1.5Lの「1NZ-FE」を搭載。
今回、マイナーチェンジを行った。
カローラフィールダーのラインアップは、「1.5X」、「1.5G」、「1.5G エアロツアラー」、「1.8S」、ハイブリッドシステムを搭載した「ハイブリッド」、「ハイブリッドG」、「ハイブリッドG エアロツアラー」、また、「1.5G」、「1.8S」、「ハイブリッドG」に「ダブルバイビー(W×B)」を新たに設定。
ハイブリッド開発で磨いた燃焼技術を生かした高熱効率・低燃費エンジンの1.5L新開発エンジン(2NR-FKE)を採用(2WD・CVT車)。
走行燃費23.0km/Lの低燃費を実現。
ハイブリッド車に採用しているアトキンソンサイクルのほか、VVT-iEなどを採用し、燃費と動力性能を高い次元で融合させた。
さらに、アイドリングストップ機能(Stop&Start System)を標準装備。
ハイブリッド車は、ハイブリッドシステムを高効率化することで、走行燃費33.8km/Lを実現。
スポーティをテーマにデザインにしたエクステリアは、ロアグリルに大型化した台形形状とワイド感を付与する横バーを採用し、「アンダープライオリティ」を表現。
「エアロツアラー」、「ダブルバイビー(W×B)」には、ドットパターンのフロントロアグリルや、LEDクリアランスランプを採用することで、存在感を強調。
さらに、リヤにシャープなロアガーニッシュを追加することで、スポーティさを追求。
インテリアは、ステアリングホイールとシフトノブの本革巻きに高触感なスムースシボを採用。
一部グレードはシフトハウジングとシフトベゼルをピアノブラックとし、シフトハウジングにメッキ加飾を追加。
マニュアル車を除く全車の運転席にフットレストを標準装備。
さらに、複数の安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense C」をトヨタ初採用とした。
ボディカラーは、新色「オレンジメタリック」を含む9色を用意。
11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。
搭載するエンジンは、直列4気筒DOHC 1.8Lの「2ZR-FAE」。
直列4気筒DOHC 1.5Lの「1NZ-FE」を搭載。
オプション設定のアイドリングストップ機構は、1.5G(2WD/CVT)と1.5X(2WD/CVT)に装着可能。
ハイブリッド(HYBRID)にはクラストップレベルのJC08モード走行燃費33.0km/Lを実現させ、「平成27年度燃費基準+20%」を達成した。
また「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定取得とあわせ、「環境対応車普及促進税制」の減税措置の対象となる。
ラインアップは、上級「1.8S」と、標準「1.5X」、それにプライバシーガラスなどがついた「1.5G」、フロントスポイラー&サイドマッドガード、スポーツシートを装備する「エアロツアラー(AEROTOURER)」(1.5G、1.8Sに設定)に加え、1.5Lハイブリッドシステムを搭載した「ハイブリッド(HYBRID)」、「ハイブリッドG(HYBRID G)」、「ハイブリッドG エアロツアラー(HYBRID G AEROTOURER)」。
そして特別仕様車に「1.5G エアロツアラー・ダブルバイビー(AEROTOURER・W×B)」と「1.8S エアロツアラー・ダブルバイビー(AEROTOURER・W×B)」さらに、黒を基調にアクセントとして白を配したスタイリッシュな内装などで好評の「ハイブリッドG エアロツアラー・ダブルバイビー」を設定。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。
搭載するエンジンは、直列4気筒DOHC 1.8Lの「2ZR-FAE」。
直列4気筒DOHC 1.5Lの「1NZ-FE」を搭載。
今回、ハイブリッド車を追加。
これにより、カローラフィールダーは、上級「1.8S」と、標準「1.5X」、それにプライバシーガラスなどがついた「1.5G」、フロントスポイラー&サイドマッドガード、スポーツシートを装備する「エアロツアラー(AEROTOURER)」(1.5G、1.8Sに設定)に加え、1.5Lハイブリッドシステムを搭載した「ハイブリッド(HYBRID)」、「ハイブリッドG(HYBRID G)」、「ハイブリッドG エアロツアラー(HYBRID G AEROTOURER)」をそれぞれラインアップ。
さらに、黒を基調にアクセントとして白を配したスタイリッシュな内装などで好評の特別仕様車「ハイブリッドG エアロツアラー・ダブルバイビー」を設定。
クラストップレベルのJC08モード走行燃費33.0km/Lを実現させ、「平成27年度燃費基準+20%」を達成した。
また「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定取得とあわせ、「環境対応車普及促進税制」の減税措置の対象となる。
燃費効率に優れたアトキンソンサイクルを採用。
排出ガスを再循環させるクールドEGRシステムなどによりエンジン効率を向上させた。
さらに、ウォーターポンプを電動とすることでベルトレス化を実現し、フリクションを低減するとともに、冷却水流量の制御を緻密に行い、燃費向上に寄与している。
エクステリアでは、ハイブリッド車専用のフロントグリル、シナジーブルーを配したエンブレム(フロント・リヤ)などを採用したほか、外板色には専用色ライトブルーメタリックを追加。
インテリアでは、メーター色にブルーを採用し先進イメージを強調。
また、エコドライブの状態を分かりやすく確認できるハイブリッドシステムインジケーターなど多彩な情報を表示する4.2インチカラー液晶画面のTFTマルチインフォメーションディスプレイを設定。
ハイブリッド車ならではの装備として、静かなハイブリッド車の接近を歩行者などに知らせる車両接近通報装置を標準装備。
また急な坂道で発進する際の車両後退の不安を軽減するヒルスタートアシストコントロールを標準装備している。
11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。
搭載するエンジンは、直列4気筒DOHC 1.8Lの「2ZR-FAE」。
直列4気筒DOHC 1.5Lの「1NZ-FE」を搭載。
カローラフィールダーは、上級「1.8S」と、標準「1.5X」、それにプライバシーガラスなどがついた「1.5G」、フロントスポイラー&サイドマッドガード、スポーツシートを装備する「エアロツアラー(AEROTOURER)」(1.5G、1.8Sに設定)をそれぞれラインアップ。
今回、「1.5G」、「1.8S」をベースに、特別仕様車「1.5G エアロツアラー・ダブル バイ ビー(AEROTOURER・W×B)」と「1.8S エアロツアラー・ダブル バイ ビー(AEROTOURER・W×B)」を新たに設定。
「エアロツアラー(AEROTOURER)」の装備に加え、ダークメタリック塗装のアルミホイール、ダークスモークのフロントグリル、プロジェクター式ディスチャージヘッドランプを特別装備したほか、ボディカラーに、「ホワイトパールクリスタルシャイン(特別設定・オプション)」、「ブラックマイカ」の2色を設定。
内装では、ピアノブラック塗装を施したセンタークラスタ-、シフトノブ、パワーウインドウスイッチベースなどに加え、専用のファブリック&合成皮革にホワイトステッチを施したシート表皮などを特別装備することで、黒を基調にアクセントとして白を配したスタイリッシュな内装とした。
11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。
搭載するエンジンは、直列4気筒DOHC 1.8Lの「2ZR-FAE」。
直列4気筒DOHC 1.5Lの「1NZ-FE」を搭載。
先代フィールダーでも搭載する2ZR-FAEはバルブマチックを改良してポンピングロスを低減するとともに、エンジン各部の低フリクション化を実施。
1.8SのJC08モード燃費は16.6km/Lとしている。
また、オプション設定のアイドリングストップ機構は、1.5G(2WD/CVT)と1.5X(2WD/CVT)に装着可能。
トランスミッションは、先代アクシオ/フィールダーで採用されていたSuper CVT-iに改良を加え、車両のGセンサーから減速度や旋回力を判断し、コーナリング中の不要なシフトアップを抑制する「G AI(Artificial Intelligence)-SHIFT」を採用。
カローラフィールダーは、上級「1.8S」と、標準「1.5X」、それにプライバシーガラスなどがついた「1.5G」、フロントスポイラー&サイドマッドガード、スポーツシートを装備する「エアロツアラー(AEROTOURER)」(1.5G、1.8Sに設定)をそれぞれラインアップ。
新コンセプト「ビッグスペースコンパクト」の採用により、先代の4420×1695×1480mm(全長×全幅×全高)から、60mm短く、5mm低くなった(2WDの1.5G/1.5X)。
その一方でリアニースペースは40mm拡大し、さらにラゲッジスペースは90mm長くなり、ワゴンならではの使い勝手を高めた。
同社初となる樹脂製のバックドアを採用して軽量化も行っており、バックドアの開閉のしやすさにも寄与している。
今回、1.5Lエンジン(1NZ-FE)搭載車の2WD(FF)モデル(Super CVT-i)の「X」、「G」、「エアロツアラー(AEROTOURER)」を追加。
燃焼改善やフリクションの低減など大幅改良した1.5Lエンジンと伝達効率を大幅に向上させた新開発Super CVT-iを搭載。
従来型と同様に、変速ショックが少ない、滑らかな加速に加え、素早いレスポンスを実現。
またエンジンとの統合制御により低燃費にも寄与(JC08モード走行燃費19.6 km/L)。
ボディカラーは、全7色を設定。