セルシオ型式：E-UCF11（トヨタ）のクルマカタログ

セルシオ 型式：E-UCF11（トヨタ）のモデル・グレードカタログ一覧

セルシオ（トヨタ）平成5年8月(1993年8月) 発売モデル

トヨタのフラッグシップカー、世界的トップレベルの静粛性や乗り心地を実現したセルシオ（CELSIOR）。
エンジンはオールアルミ製4.0L V型8気筒ハイメカツインカム、260ps/36.0kgmを発生する。
サスペンションは4輪ダブルウィッシュボーンを採用し、4速ATと組み合わされ後輪を駆動する。
グレードは上からC、B、A仕様。
それにC仕様には、後席パワーシートやデュアルエアコンなど後席乗員を重視した「Fパッケージ」を用意する。
C仕様は電子制御エアサスペンション、B仕様は路面状況によりダンパーの減衰力を切り替える電子制御サスペンション「ピエゾTEMS」、A仕様はコイルスプリングを採用。
ボディカラーはトーニングと呼ばれるツートンカラーを豊富に用意し、塗膜内部の結合力などを強めた新開発塗料採用し高い耐久性を保つとともに見直しもされている。

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セルシオ（トヨタ）平成4年8月(1992年8月) 発売モデル

トヨタのフラッグシップカー、世界的トップレベルの静粛性や乗り心地を実現したセルシオ。
マイナーチェンジによりフロントグリルやホイール、サイドプロテクトパネルなどのデザイン変更が行われ、一層魅力を増している。
インテリアは、ステアリングの形状やウールファブリックシートの表皮変更、木目パネルの採用部位拡大、ナカミチオーディオ採用などが行われた。
エンジンはオールアルミ製4.0L V型8気筒ハイメカツインカム、260ps/36.0kgmを発生する。
サスペンションは4輪ダブルウィシュボーンを採用し、サイズアップした16インチホイールを装着。
4速ATと組み合わされ、後輪を駆動する。
グレードは上からC、B、A仕様。
それにC仕様には、後席を重視したFパッケージを用意する。
C仕様は電子制御エアサスペンション、B仕様はピエゾTEMS、A仕様はコイルスプリングのダブルウィッシュボーン式サスを採用する。
ボディカラーはトーニングと呼ばれるツートンカラーを豊富に用意する。

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セルシオ（トヨタ）平成3年4月(1991年4月) 発売モデル

トヨタの新たなフラッグシップカーとしてデビューしたセルシオ。
エンジン・シャシー等すべてが新しく設計され、世界的トップレベルの静粛性や乗り心地を実現した。
エンジンはオールアルミ製4.0L V型8気筒ハイメカツインカム、260ps/36.0kgmを発生する。
サスペンションは4輪ダブルウィシュボーンを採用し、4速ATと組み合わされ後輪を駆動する。
グレードは上からC、B、A仕様。
それにC仕様には、後席を重視したFパッケージを用意する。
C仕様は電子制御エアサスペンション、B仕様はピエゾTEMS、A仕様はコイルスプリングのダブルウイッシュボーン形式サスを採用。
ボディカラーはトーニングと呼ばれるツートンカラーを豊富に用意する。

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セルシオ（トヨタ）平成1年10月(1989年10月) 発売モデル

トヨタの新たなフラッグシップカーとしてデビューしたセルシオ（CELSIOR）。
エンジン・シャシー等すべてが新しく設計され、世界的トップレベルの静粛性や乗り心地を実現した。
全長4995mm×全幅1820mmの4ドアセダンボディは、ウィンドーガラス面とサッシの段差が少なくでき、空力的、デザイン的に有利といわれるプレスドアを採用。
エンジンはオールアルミ製4.0L V型8気筒ハイメカツインカム、260ps/36.0kgmを発生する。
サスペンションは4輪ダブルウィシュボーンを採用し、4速ATと組み合わされ後輪を駆動する。
グレードは上からC、B、A仕様。
それにC仕様には、後席を重視したFパッケージを用意する。
C仕様は電子制御エアサスペンション、B仕様はピエゾTEMS、A仕様はコイルスプリングのダブルウイッシュボーン形式サスを採用。
ボディカラーはトーニングと呼ばれるツートンカラーを豊富に用意する。

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