オーリス 型式:DBA-NZE181H(トヨタ)のモデル・グレードカタログ一覧
オーリス(トヨタ)平成27年4月(2015年4月) 発売モデル
トヨタ「オーリス(AURIS)」は、1760mmのワイドな5ドアハッチバックモデル。
今回、マイナーチェンジを行った。
ラインアップは、6速マニュアルトランスミッションを搭載した「RS」、1.8L搭載の「180S」、1.5L搭載の「150X」、さらに「150X Cパッケージ」と、フォグランプや16インチアルミホイールを装着した「150X Sパッケージ」の2つのパッケージを用意。
また、トヨタ自動車初の1.2L直噴ターボエンジン(8NR-FTS)を搭載した「120T」を新たに設定。
エクステリアでは、ヘッドランプを強調するメッキモールを配したアッパーグリルやバンパーコーナー部まで開口を広げたフロントロアグリル、水平基調のリヤバンパーなどにより存在感を強調したほか、全長を55mm拡大。
「RS」は専用デザインとし、ハニカムタイプのフロントグリルや、スポイラー(フロント・リヤバンパー)、サイドロッカーモールなどエアロパーツを採用。
インテリアでは、ピアノブラックとサテンクロームメッキ加飾によりコントラストを強調したセンタークラスターと、各グレードの個性にあわせた4種類の加飾を施したインストルメントパネルを立体的に配置することで、上質かつ先進的なイメージを演出。
メッキリング加飾を立体化した2眼コンビネーションメーターは、4.2インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイを組み合わせた。
「120T」は、シリンダーヘッドと一体化したエキゾーストマニホールド、可変角を拡大したVVT-iW(吸気側)、先進の燃料噴射システムD-4T、アイドリングストップ機能(Stop&Start System)などの燃費向上技術も採用。
滑らかな風合いのウルトラスエードと本革・合成皮革を組み合わせた専用シート表皮や、専用の木目調インストルメントパネル加飾を採用し、シートヒーター(運転席・助手席)、自動防眩インナーミラー、クルーズコントロールなどを標準装備。
レーザーレーダーとカメラを組み合わせ、異なる2つのセンサーで高い認識性能と信頼性を両立し、多面的な安全運転支援を可能にした衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense C」を設定(1.2Lターボ車、1.8L車に標準装備、1.5L車にオプション設定)。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
150X Cパッケージ | DBA-NZE181H | 1,789,855円 | 1,496cc | JC08:18.2km/L | 5枚 | FF | CVT | 5名 | 全長:4,330mm 全幅:1,760mm 全高:1,480mm |
150X | DBA-NZE181H | 1,892,945円 | 1,496cc | JC08:18.2km/L | 5枚 | FF | CVT | 5名 | 全長:4,330mm 全幅:1,760mm 全高:1,480mm |
150X Sパッケージ | DBA-NZE181H | 2,085,382円 | 1,496cc | JC08:18.2km/L | 5枚 | FF | CVT | 5名 | 全長:4,330mm 全幅:1,760mm 全高:1,480mm |
オーリス(トヨタ)平成26年5月(2014年5月) 発売モデル
トヨタ「オーリス(AURIS)」は、1760mmのワイドな5ドアハッチバックモデル。
「スポーツハッチバックの基準」確立という明快な方向性のもとで、デザインや乗り味といった、クルマが本来持つ様々な魅力を高次元で調和させた。
パワーユニットは、吸排気のバルブタイミング変更や圧縮比の向上、フリクションの低減などにより、高い動力性能と低燃費を両立した1.8L エンジンと、エンジン各部のフリクションを低減させるなど、さまざまな燃費改善を実施した1.5L エンジン。
1.8L搭載は「180G」とスポーティな走行が楽しめる6速マニュアルトランスミッションを搭載した「RS」。
1.5L搭載の「150X」の計3モデルをラインナップ。
さらに、「Cパッケージ(150Xのみ)」と、フォグランプやワイドタイヤ&16インチアルミホイールを装着した「Sパッケージ」の2つのパッケージを用意。
今回、「150X」をベースに特別仕様車「150X ブラッキッシュラウンジ」を設定。
インテリアは、シート表皮やインストルメントパネルなどにオレンジステッチをアクセントとした本革、オーディオクラスターなどには、艶やかで深みのあるピアノブラック塗装を施したうえ、ステアリングホイール、シフトノブなどに、ダークシルバー加飾を採用。
また、3眼コンビネーションメーターやスイッチ類の随所に、クリアブルーイルミネーションを配した。
エクステリアは、16インチアルミホイール、メッキドアベルトモールディング&ブラック塗装センターピラーを採用し、スポーティさを演出。
ボディーカラーは特別設定色「ブラッキッシュレッドマイカ」を含む全5色を設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
150X ブラッキッシュラウンジ特別・限定 | DBA-NZE181H | 1,964,618円 | 1,496cc | JC08:18.2km/L | 5枚 | FF | CVT | 5名 | 全長:4,275mm 全幅:1,760mm 全高:1,460mm |
オーリス(トヨタ)平成26年4月(2014年4月) 発売モデル
トヨタ「オーリス(AURIS)」は、1760mmのワイドな5ドアハッチバックモデル。
パワーユニットは、吸排気のバルブタイミング変更や圧縮比の向上、フリクションの低減などにより、高い動力性能と低燃費を両立した1.8L エンジンと、エンジン各部のフリクションを低減させるなど、さまざまな燃費改善を実施した1.5L エンジン。
1.8L搭載は「180G」とスポーティな走行が楽しめる6速マニュアルトランスミッションを搭載した「RS」。
1.5L搭載の「150X」の計3モデルをラインナップ。
また、「Cパッケージ(150Xのみ)」と、フォグランプやワイドタイヤ&16インチアルミホイールを装着した「Sパッケージ」の2つのパッケージを用意し、装備を充実させた。
低く伸びやかなデザインとするとともに、ボディの低重心化と室内スペースの拡大も実現。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
150X Cパッケージ | DBA-NZE181H | 1,758,857円 | 1,496cc | JC08:18.2km/L | 5枚 | FF | CVT | 5名 | 全長:4,275mm 全幅:1,760mm 全高:1,460mm |
150X | DBA-NZE181H | 1,841,143円 | 1,496cc | JC08:18.2km/L | 5枚 | FF | CVT | 5名 | 全長:4,275mm 全幅:1,760mm 全高:1,460mm |
150X Sパッケージ | DBA-NZE181H | 2,036,571円 | 1,496cc | JC08:18.2km/L | 5枚 | FF | CVT | 5名 | 全長:4,275mm 全幅:1,760mm 全高:1,460mm |
オーリス(トヨタ)平成24年8月(2012年8月) 発売モデル
トヨタ「オーリス(AURIS)」は、1760mmのワイドな5ドアハッチバックモデル。
今回、フルモデルチェンジを行い「スポーツハッチバックの新基準」確立という明快な方向性のもとで、デザインや乗り味といった、クルマが本来持つ様々な魅力を高次元で調和させた。
パワーユニットは、吸排気のバルブタイミング変更や圧縮比の向上、フリクションの低減などにより、高い動力性能と低燃費を両立した1.8L エンジンと、エンジン各部のフリクションを低減させるなど、さまざまな燃費改善を実施した1.5L エンジン。
1.8L搭載は「180G」とスポーティな走行が楽しめる6速マニュアルトランスミッションを搭載した「RS」。
1.5L搭載の「150X」の計3モデルをラインナップ。
また、新パッケージの「Cパッケージ(150Xのみ)」と、フォグランプやワイドタイヤ&16インチアルミホイールを装着した「Sパッケージ」の2つのパッケージを用意し、装備を充実させた。
エクステリアは、トヨタ独自のデザイン表現「キーンルック」を、空力や冷却性能に配慮した台形のバンパー開口を強調する「アンダープライオリティ」との組み合わせで表現。
車体寸法を変更(従来型比:全長+30mm/全高-55mm)し、低く伸びやかなデザインとするとともに、ボディの低重心化と室内スペースの拡大も実現。
インテリアはスポーティかつ上質な室内空間を演出する造形としたほか、大開口パノラマルーフ(オプション設定)で開放感を付与。
インテリアカラーは、ブラックとグレージュを設定。
ボディカラーは、先進的かつスポーティな新色「アバンギャルドブロンズメタリック」を含む全7色を設定。