アルファードＧ型式：CBA-ANH15W（トヨタ）のクルマカタログ

アルファードＧ 型式：CBA-ANH15W（トヨタ）のモデル・グレードカタログ一覧

アルファードＧ（トヨタ）平成16年6月(2004年6月) 発売モデル

ミニバンのフラッグシップをめざし、国産最上級の室内空間を創造したアルファード。
Gはメッキグリルと横3段＋斜め格子、Vは同色グリルと横基調の格子が特徴。
搭載されるのは220馬力の3L V6DOHCと159馬力の2.4L 直4DOHCのガソリンユニット2種。
全モデルでビスカスカップリング式フルタイム4WDも選べる。
組み合わされるミッションはインストルメントパネルにゲート式4ATのみ。
グレードは2.4LにAX、ASの2種、3LにMX、MS、上級MZの3種。
ASとMSは17インチホイール装着のエアロスポーティモデルとなる。
他にVSC&TRC、ツインムーンルーフ等がパッケージされるGエディション、上級装備のLエディション、装備厳選のJエディションが用意される。
今回の特別仕様車「TRESOR・ALCANTARAバージョン」は、「AX」「MX」をベースに、Lエディションの装備（パワースライドドア、ディスチャージヘッドランプ、クリアランスソナー＆バックソナー）に加え、シート表皮に「アルカンターラ＋専用ファブリック(スエード調ニット)」を採用し、質感を高めるとともに、4本スポークステアリングホイール(本革巻き＋木目調)、コンビネーションメーター(オプティトロン)、16インチアルミホイールなどを特別装備した。

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アルファードＧ（トヨタ）平成16年4月(2004年4月) 発売モデル

ミニバンのフラッグシップをめざし、国産最上級の室内空間を創造したアルファード。
「ダイナミズム&ホスピタリティ」を開発コンセプトとし、最も明るい星を意味するアルファから由来されているネーミングは、それにGとVが販売店により付けられる。
Gはメッキグリルと横3段＋斜め格子、Vは同色グリルと横基調の格子が特徴。
搭載されるのは220馬力の3L V6DOHCと159馬力の2.4L 直4DOHCのガソリンユニット2種。
FFレイアウトの採用により、低いフロアと高い室内高を実現し、両側スライドドアの5ドアとともに乗降性の向上が図られる。
全モデルでビスカスカップリング式フルタイム4WDも選べる。
組み合わされるミッションはインストルメントパネルにゲート式4ATのみ。
グレードは2.4LにAX、ASの2種、3LにMX、MS、上級MZの3種。
ASとMSは17インチホイール装着のエアロスポーティモデルとなる。
他にVSC&TRC、ツインムーンルーフ等がパッケージされるGエディション、上級装備のLエディション、装備厳選のJエディションが用意される。
シートレイアウトは7人乗り（2+2+3）と8人乗り（2+3+3）の2タイプ。
サードシートは500mmのロングスライド機構と横はね上げタイプを採用。
また、7人乗り仕様には電動リフトアップシート車をラインアップ設定し、身障者や高齢者の乗降性を向上させる。
安全機構として、デュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、ブレーキアシスト、EBD付ABSを全車に標準で装備する。

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アルファードＧ（トヨタ）平成16年2月(2004年2月) 発売モデル

トヨタミニバンのフラッグシップ、アルファード（ALPHARD）。
販売店により付けられ、メッキグリルと横3段＋斜め格子のG、同色グリルと横基調の格子が特徴のV。
搭載されるのは220馬力の3L V6DOHCと159馬力の2.4L 直4DOHCのガソリンユニット2種。
FFレイアウトの採用により、低いフロアと高い室内高を実現し、両側スライドドアの5ドアとともに乗降性の向上が図られる。
全モデルでビスカスカップリング式フルタイム4WDも選べる。
組み合わされるミッションはインストルメントパネルにゲート式4ATのみ。
グレードは2.4LにAX、ASの2種、3LにMX、MS、上級MZの3種。
ASとMSは17インチホイール装着のエアロスポーティモデルとなる。
他にVSC&TRC、ツインムーンルーフ等がパッケージされるGエディション、上級装備のLエディション、装備厳選のJエディションが用意される。
高級感を演出した仕様、特別仕様車「プレミアム・アルカンターラバージョン」もラインアップ。
シートレイアウトは7人乗り（2+2+3）と8人乗り（2+3+3）の2タイプ。
サードシートは500mmのロングスライド機構と横はね上げタイプを採用。
また、7人乗り仕様には電動リフトアップシート車をラインアップ設定し、身障者や高齢者の乗降性を向上させる。
今回、2.4Lは「平成17年基準排出ガス75％低減レベル」の認定を国土交通省より取得するとともに、「平成22年度燃費基準＋5％」をクリアする低燃費車として、グリーン税制に対応する。

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