アルファード型式：DBA-ANH20W（トヨタ）のクルマカタログ

アルファード 型式：DBA-ANH20W（トヨタ）のモデル・グレードカタログ一覧

アルファード（トヨタ）平成26年4月(2014年4月) 発売モデル

トヨタフラッグシップミニバン「アルファード」／「ヴェルファイア」。
トヨペット店から販売されるアルファードは、2.4L 直列4気筒エンジン「2AZ-FE」にはE-Four（電気式4輪駆動）とSuperCVT-i、3.5L V6（Dual VVT-i）エンジンには6速SuperECTを組み合わせ。
ラインアップは、ベーシックグレード「240X」、茶木目を随所にあしらった「350G／240G」、豪華な内装、充実装備の「350G Lパッケージ」、高級シート仕様の「350G プレミアムシートパッケージ」、エアロパーツや18インチアルミホイールを装備する「350S／240S」、上級エアロの「350S Cパッケージ／240S Cパッケージ」を用意。
また、「350S」以外に「サイドリフトアップシート装着車」も設定。
特別仕様車では「240S Gs（ジーズ）」、「350S Gs（ジーズ）」、「240SタイプゴールドII」、「350SタイプゴールドII」を用意。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。

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グレード一覧（グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます）

アルファード（トヨタ）平成25年10月(2013年10月) 発売モデル

トヨタフラッグシップミニバン「アルファード」／「ヴェルファイア」。
トヨペット店から販売されるアルファードは、2.4L 直列4気筒エンジン「2AZ-FE」にはE-Four（電気式4輪駆動）とSuperCVT-i、3.5L V6（Dual VVT-i）エンジンには6速SuperECTを組み合わせ。
ラインアップは、ベーシックグレード「240X」、茶木目を随所にあしらった「350G／240G」、豪華な内装、充実装備の「350G Lパッケージ」、高級シート仕様の「350G プレミアムシートパッケージ」、エアロパーツや18インチアルミホイールを装備する「350S／240S」、上級エアロの「350S Cパッケージ／240S Cパッケージ」を用意。
また、「350S」以外に「サイドリフトアップシート装着車」も設定。
特別仕様車では「240S Gs（ジーズ）」、「350S Gs（ジーズ）」を用意。
今回、「240S」、「350S」をベースとした特別仕様車「240SタイプゴールドII」、「350SタイプゴールドII」を設定。
ゴールドメーターリングや黒木目にゴールドの模様をあしらったインストルメントパネルを特別装備するなど、内外装の随所にゴールドを配したうえ、フロントフォグランプなどにスモークメッキ加飾を施し、上質な印象を一層高めている。
また、専用ゴールドエンブレム（フロント）や専用シート表皮を特別装備。
シート表皮は、ブラウンの表皮にちりばめられたパーフォレーションからゴールドがのぞくアルカンターラのメイン材に、ドレープ調本革＆ブラック人工皮革（ライトブラウンステッチ）のサイド材を組み合わせ高級感を高めた。
さらに、デュアルパワースライドドア(イージークローザー、挟み込み防止機能付)、パワーバックドア(挟み込み防止機能付)＆バックドアイージークローザー、アクセサリーコンセント(AC100V/100W)などを特別装備し、より魅力的な仕様とした。

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アルファード（トヨタ）平成24年11月(2012年11月) 発売モデル

トヨタフラッグシップミニバン「アルファード」／「ヴェルファイア」。
トヨペット店から販売されるアルファードは、2.4L 直列4気筒エンジン「2AZ-FE」はE-Four（電気式4輪駆動）とSuperCVT-i、3.5L V6（Dual VVT-i）エンジンは6速SuperECTと組み合わせ。
ラインアップは、ベーシックグレード「240X」、茶木目を随所にあしらった「350G／240G」、豪華な内装、充実の装備の「350G Lパッケージ」、高級シート仕様の「350G プレミアムシートパッケージ」、エアロパーツや18インチアルミホイールを装備する「350S／240S」、上級エアロの「350S Cパッケージ／240S Cパッケージ」を用意。
また、「350S」以外に「サイドリフトアップシート装着車」も設定。
さらに、特別仕様車「240S タイプゴールド」、「350S タイプゴールド」も用意する。
今回、特別仕様車「240S Gs（ジーズ）」、「350S Gs（ジーズ）」を設定。
トヨタが自ら開発するスポーツコンバージョン車「G SPORTS（通称Gs(ジーズ)）」。
全高を約30mmダウンさせた専用チューニング・サスペンションに加え、床下剛性アップパーツやスポット溶接打点の追加などによるボディ剛性の向上、専用空力パーツにより、フロア下気流を整流化させることなどで、ステアリング操作に対する素早い反応と正確な挙動を実現。
さらに、ブレーキは、キャリパーなどを変更することで、制動力を向上。
これにより、ミニバンの既成概念を打ち破る「走りの楽しさ」を提供するとともに、外装では前後専用バンパーの採用、内装においては、全席シート表皮にアルカンターラを採用するなど、ベース車の持つ高級感・質感を維持しながらもスポーティ感を演出。

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