アルファード型式:3BA-GGH30W(トヨタ)のクルマカタログ

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アルファード 型式:3BA-GGH30W(トヨタ)のモデル・グレードカタログ一覧

アルファード(トヨタ)令和3年5月(2021年5月) 発売モデル

アルファード(トヨタ)令和3年5月(2021年5月) 発売モデルの中古車

トヨタフラッグシップミニバン「アルファード」/「ヴェルファイア」。
従来にはない新しい高級車の概念を創造することを目指し、「大空間高級サルーン」をキーワードとして開発。
「豪華・勇壮」をテーマに、特長をより際立たせたデザインとした。
エンジンは2種類を用意。
2.5L 2AR‐FEエンジンと自動無段変速機(Super CVT‐i)を組み合わせた。
また、V6・3.5L 2GR‐FKSエンジンと8速AT(Direct Shift‐8AT)を組み合わせ、よりダイレクトな走りの実現と高い燃費性能を確保した。
ラインアップは、「2.5X」、「2.5S」、「2.5S Cパッケージ」、「3.5SC」、「3.5GF」、「3.5エグゼクティブラウンジ」、「3.5エグゼクティブラウンジS」を設定。
また、「2.5X」、「3.5GF」、「2.5S」には「サイドリフトアップチルトシート装着車」を設定。
「2.5S」は、7/8人乗り、「2.5X」は8人乗り、その他は7人乗りのみ、全グレード2WD/4WDを用意。
第2世代を迎えた予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備した。
単眼カメラとミリ波レーダーの性能向上により、自転車の運転者や夜間の歩行者も検知可能な「プリクラッシュセーフティ」や、レーダークルーズコントロール作動時に車線維持に必要な運転操作の支援を行う新機能「レーントレーシングアシスト(LTA)」を搭載。
今回、一部改良を行い、ワンタッチスイッチ付デュアル(両側)パワースライドドア、アクセサリーコンセントを、全車標準装備に拡大。
また、最上級グレードの「3.5エグゼクティブラウンジ」、「3.5エグゼクティブラウンジS」に後席からの視界を広げる可倒式の助手席ヘッドレストを採用。
併せて、「2.5S」をベースとした特別仕様車「2.5S タイプゴールドII」を設定。
インテリアに、サンバーストゴールドの木目調パネルやゴールドスパッタリング加飾を随所に施し、さりげないゴールドの華やかさを演出。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
3.5GF サイドリフトアップチルトシート装着車3BA-GGH30W4,899,000円3,456ccWLTC:10.2km/L5枚FF8AT7名全長:4,945mm
全幅:1,850mm
全高:1,935mm
3.5GF3BA-GGH30W5,202,600円3,456ccWLTC:10.2km/L5枚FF8AT7名全長:4,945mm
全幅:1,850mm
全高:1,935mm
3.5SC3BA-GGH30W5,277,600円3,456ccWLTC:9.9km/L5枚FF8AT7名全長:4,950mm
全幅:1,850mm
全高:1,935mm
3.5エグゼクティブラウンジ3BA-GGH30W7,269,000円3,456ccWLTC:10.2km/L5枚FF8AT7名全長:4,945mm
全幅:1,850mm
全高:1,935mm
3.5エグゼクティブラウンジS3BA-GGH30W7,421,000円3,456ccWLTC:9.9km/L5枚FF8AT7名全長:4,950mm
全幅:1,850mm
全高:1,935mm
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アルファード(トヨタ)令和2年1月(2020年1月) 発売モデル

アルファード(トヨタ)令和2年1月(2020年1月) 発売モデルの中古車

トヨタフラッグシップミニバン「アルファード」/「ヴェルファイア」。
従来にはない新しい高級車の概念を創造することを目指し、「大空間高級サルーン」をキーワードとして開発。
「豪華・勇壮」をテーマに、特長をより際立たせたデザインとした。
エンジンは2種類を用意。
2.5L 2AR‐FEエンジンと自動無段変速機(Super CVT‐i)を組み合わせた。
また、V6・3.5L 2GR‐FKSエンジンと8速AT(Direct Shift‐8AT)を組み合わせ、よりダイレクトな走りの実現と高い燃費性能を確保した。
ラインアップは、「2.5X」、「2.5S」、「2.5S Cパッケージ」、「2.5G」、「3.5SC」、「3.5GF」、「3.5エグゼクティブラウンジ」、「3.5エグゼクティブラウンジS」を設定。
また、「2.5X」、「2.5S」、「2.5G」、「3.5GF」には「サイドリフトアップチルトシート装着車」を設定。
「2.5S」は、7/8人乗り、「2.5X」は8人乗り、その他は7人乗りのみ、全グレード2WD/4WDを用意。
第2世代を迎えた予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備した。
単眼カメラとミリ波レーダーの性能向上により、自転車の運転者や夜間の歩行者も検知可能な「プリクラッシュセーフティ」や、レーダークルーズコントロール作動時に車線維持に必要な運転操作の支援を行う新機能「レーントレーシングアシスト(LTA)」を搭載。
さらに、リヤクロストラフィックアラート(RCTA)やブラインドスポットモニター(BSM)を設定。
今回、スマートフォンとの連携を可能にした9インチのディスプレイオーディオ(DA)を標準装備。
DAは、SmartDeviceLink対応のスマホアプリ(TCスマホナビや音楽・ラジオのアプリなど)をディスプレイ上に表示し、操作を可能とした。
また、従来より設定のT‐Connect SDナビゲーションシステム(「3.5エグゼクティブラウンジ」、「3.5エグゼクティブラウンジ S」は、標準装備)には10.5インチディスプレイ、リヤシートエンターテインメントシステムには、13.3インチディスプレイを採用し、大型化することでより見やすくした。
さらに、バックガイドモニターを全車標準装備するとともに、3眼LEDヘッドランプ、ウェルカムパワースライドドア&予約ロック機能の標準装備設定グレードを拡大。
そのほか、スライドドアの開閉に連動し、ステップが展開格納される電動サイドステップ(オプション)を設定するなど、使用性を向上させた。

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