アリオン（トヨタ）のクルマカタログ

アリオン（トヨタ）のモデル・グレードカタログ一覧

アリオン（トヨタ）令和1年12月(2019年12月) 発売モデル

高級感と格調の高さを兼ね備えたプレミオ（トヨペット店）と、スポーティ感と洗練さを兼ね備えた「アリオン（ALLION）」（トヨタ店）。
ラインアップは、2L 直列4気筒DOHCエンジン搭載の「A20 Gプラスパッケージ」、「A20」、1.8L 直列4気筒DOHCエンジン搭載の「A18」、1.5L 直列4気筒DOHCエンジン搭載の「A15」、「A15」および「A18」に「Gパッケージ」、「Gプラスパッケージ」を設定。
駆動は、「A18」、「A18 Gパッケージ」、「A18 Gプラスパッケージ」は、2WDと4WD、その他は2WDのみを設定。
エクステリアは、押し出し感のあるフロントグリルや、精悍さを増したシャープなヘッドランプなど高級感とスポーティさを表現。
グリルは、細かいブロックメッシュグリルを採用しスマートな高級感を演出。
インテリアは、インストルメントパネルは、センタークラスターからシフトレバー付近までの形状を変更し、一体感のある、シャープで洗練されたデザインを実現。
メーターを一新し、多彩な情報を高解像度で表示する4.2インチカラーTFT液晶を採用。
また、照明色・メーター指針を白に統一することで高級感を付与するとともに視認性を向上。
安全装備には、複数の予防安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense C」と駐車時などにおける衝突回避や衝突被害軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナーを標準装備、さらにドライブスタートコントロール、緊急ブレーキシグナルを標準装備するなど、走行時や駐車時での衝突回避あるいは衝突被害の軽減をサポート。
今回、価格改定を行うと共に、一部改良を行った。

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アリオン（トヨタ）令和1年10月(2019年10月) 発売モデル

高級感と格調の高さを兼ね備えたプレミオ（トヨペット店）と、スポーティ感と洗練さを兼ね備えた「アリオン（ALLION）」（トヨタ店）。
ラインアップは、2L 直列4気筒DOHCエンジン搭載の「A20 Gプラスパッケージ」、「A20」、1.8L 直列4気筒DOHCエンジン搭載の「A18」、1.5L 直列4気筒DOHCエンジン搭載の「A15」、「A15」および「A18」に「Gパッケージ」、「Gプラスパッケージ」を設定。
駆動は、「A18」、「A18 Gパッケージ」、「A18 Gプラスパッケージ」は、2WDと4WD、その他は2WDのみを設定。
エクステリアは、押し出し感のあるフロントグリルや、精悍さを増したシャープなヘッドランプなど高級感とスポーティさを表現。
グリルは、細かいブロックメッシュグリルを採用しスマートな高級感を演出。
インテリアは、インストルメントパネルは、センタークラスターからシフトレバー付近までの形状を変更し、一体感のある、シャープで洗練されたデザインを実現。
メーターを一新し、多彩な情報を高解像度で表示する4.2インチカラーTFT液晶を採用。
また、照明色・メーター指針を白に統一することで高級感を付与するとともに視認性を向上。
安全装備には、複数の予防安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense C」と駐車時などにおける衝突回避や衝突被害軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナーを標準装備、さらにドライブスタートコントロール、緊急ブレーキシグナルを標準装備するなど、走行時や駐車時での衝突回避あるいは衝突被害の軽減をサポート。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。

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アリオン（トヨタ）平成28年6月(2016年6月) 発売モデル

高級感と格調の高さを兼ね備えたプレミオ（トヨペット店）と、スポーティ感と洗練さを兼ね備えた「アリオン（ALLION）」（トヨタ店）。
今回、マイナーチェンジを行った。
ラインアップは、2L 直列4気筒DOHCエンジン搭載の「A20 Gプラスパッケージ」、「A20」、1.8L 直列4気筒DOHCエンジン搭載の「A18」、1.5L 直列4気筒DOHCエンジン搭載の「A15」、「A15」および「A18」に「Gパッケージ」、「Gプラスパッケージ」を設定。
駆動は、「A18」、「A18 Gパッケージ」、「A18 Gプラスパッケージ」は、2WDと4WD、その他は2WDのみを設定。
エクステリアは、押し出し感のあるフロントグリルや、精悍さを増したシャープなヘッドランプなど高級感とスポーティさを表現。
グリルは、細かいブロックメッシュグリルを採用しスマートな高級感を演出。
インテリアは、インストルメントパネルは、センタークラスターからシフトレバー付近までの形状を変更し、一体感のある、シャープで洗練されたデザインを実現。
メーターを一新し、多彩な情報を高解像度で表示する4.2インチカラーTFT液晶を採用。
また、照明色・メーター指針を白に統一することで高級感を付与するとともに視認性を向上。
安全装備には、複数の予防安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense C」と駐車時などにおける衝突回避や衝突被害軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナーを標準装備、さらにドライブスタートコントロール、緊急ブレーキシグナルを標準装備するなど、走行時や駐車時での衝突回避あるいは衝突被害の軽減をサポート。
ボディカラーは、新色「ブラッキッシュアゲハフレーク」を含む全8色を用意。

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アリオン（トヨタ）平成26年9月(2014年9月) 発売モデル

高級感と格調の高さを兼ね備えたプレミオと、スポーティ感と洗練さを兼ね備えた「アリオン（ALLION）」。
メッキ処理を施した横バー基調のラジエーターグリルや丸型3連ヘッドランプを採用。
グレードは、2L 直列4気筒DOHCエンジン搭載の「A20」、「A20レザーパッケージ」、1.8L 直列4気筒DOHCエンジン搭載の「A18」、1.5L 直列4気筒DOHCエンジン搭載の「A15」、A15およびA18に「Gパッケージ」、「Gプラスパッケージ」をラインナップ。
今回、1.5L・2WD車にアイドリングストップ機能（ToyotaStop＆StartSystem）を搭載することで、JC08モード走行燃費19.2km／Lの低燃費を実現。
また、優れた車両安定性を確保するS-VSCならびに、坂道で発進する際の車両後退の不安を軽減するヒルスタートアシストコントロールを全車に標準装備。
4WD車には、電子制御式のアクティブトルクコントロール4WDを採用。
走行状態に合わせて最適なトルクを後輪に配分することで、安定した走りを追求。

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アリオン（トヨタ）平成26年4月(2014年4月) 発売モデル

高級感と格調の高さを兼ね備えたプレミオと、スポーティ感と洗練さを兼ね備えた「アリオン（ALLION）」。
メッキ処理を施した横バー基調のラジエーターグリルや丸型3連ヘッドランプを採用。
グレードは、2L 直列4気筒DOHCエンジン搭載の「A20」、1.8L 直列4気筒DOHCエンジン搭載の「A18」、「A18 Gパッケージ」、1.5L 直列4気筒DOHCエンジン搭載の「A15」、「A15 Gパッケージ」、A15およびA18に「G プラスパッケージ」、「A20レザーパッケージ」をラインナップ。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。

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アリオン（トヨタ）平成24年12月(2012年12月) 発売モデル

高級感と格調の高さを兼ね備えたプレミオと、スポーティ感と洗練さを兼ね備えた「アリオン（ALLION）」。
メッキ処理を施した横バー基調のラジエーターグリルや丸型3連ヘッドランプを採用。
グレードは、2L 直列4気筒DOHCエンジン搭載の「A20」、1.8L 直列4気筒DOHCエンジン搭載の「A18」、「A18 Gパッケージ」、1.5L 直列4気筒DOHCエンジン搭載の「A15」、「A15 Gパッケージ」をラインナップ。
今回、エンジンの燃焼効率の向上やフリクションの低減などにより、1.5L・2WD車（JC08モード走行燃費：18.2km／L）をはじめ、全車で燃費を向上。
さらに、A15およびA18に「G プラスパッケージ」、A20に「レザーパッケージ」を新設定。
ナノイー、スーパーUVカットガラス(フロントドア)を採用したほか、ステアリングスイッチを標準装備するなど、快適性と利便性を高めた。
外板色には新色として、「クリアーストリームメタリック」を採用し、全7色を設定。

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アリオン（トヨタ）平成23年10月(2011年10月) 発売モデル

高級感と格調の高さを兼ね備えたプレミオと、スポーティ感と洗練さを兼ね備えた「アリオン（ALLION）」。
メッキ処理を施した横バー基調のラジエーターグリルや丸型3連ヘッドランプの採用、低重心に構えたフォグランプ一体型のロアグリル、15インチアルミホイールを採用する。
1.8L車に高い動力性能と優れた環境性能を両立したエンジン動弁機構「バルブマチック(VALVEMATIC)」を採用し、1.8L・2WD車で燃費を18.6km／L、4WD車で15.6km／Lとする。
「平成17年基準排出ガス75％低減レベル」とあわせ、1.5L車、1.8L車・2.0L車全てにおいて環境対応車普及促進税制に適合し、1.5L車は、自動車取得税・自動車重量税が75％減税される。
基本グレードは、「A20」、「A18」、「A15」。
スマートエントリー＆スタートシステムやオプティトロンメーター、ラグジュアリーシート、盗難防止システム（エンジンイモビライザーシステム）を備えた「Gパッケージ」（A15、A18のみ）と、エクステリアにメッキスモークを各所に使用し、16インチ／15インチアルミホイールやスポイラー（サイド・リヤ）を装着、ディスチャージヘッドランプ、本革巻きステアリング＆シフトノブを備えた最上級「Sパッケージ」(A18、A20のみ）が選択可能。
今回、カラー変更を行うとともに、特別仕様車「A15 Gパッケージ・リミテッド」、「A18Gパッケージ・リミテッド パワーシートエディション」を設定。
それぞれ「A15」「A18」をベースに「Gパッケージ」の装備に加え、プロジェクター式ディスチャージヘッドランプやメッキドアベルトモールディング、グリップ式メッキアウトサイドドアハンドルなどを採用。
本革巻き＋木目調の4本スポークステアリングホイールや本革巻きシフトノブ、UVカット機能付プライバシーガラス（リアドア・バックウインドー）を装備する。
「A18Gパッケージ・リミテッド パワーシートエディション」では更に運転席8ウェイパワーシート（ランバーサポート付）やファブリックシート表皮を特別装備。

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アリオン（トヨタ）平成22年12月(2010年12月) 発売モデル

高級感と格調の高さを兼ね備えたプレミオと、スポーティ感と洗練さを兼ね備えた「アリオン（ALLION）」。
メッキ処理を施した横バー基調のラジエーターグリルや丸型3連ヘッドランプの採用、低重心に構えたフォグランプ一体型のロアグリル、15インチアルミホイールを採用する。
1.8L車に高い動力性能と優れた環境性能を両立した新世代エンジン動弁機構「バルブマチック(VALVEMATIC)」を採用し、1.8L・2WD車で燃費を18.6km／L、4WD車で15.6km／Lとする。
1.5L車はエンジン・トランスミッションの制御を改良し、燃費を20.0km／Lに向上。
これにより、「平成17年基準排出ガス75％低減レベル」とあわせ、1.5L車、1.8L車・2.0L車全てにおいて環境対応車普及促進税制に適合し、1.5L車は、自動車取得税・自動車重量税が75％減税される。
基本グレードは、「A20」、「A18」、「A15」。
スマートエントリー＆スタートシステムやオプティトロンメーター、ラグジュアリーシート、盗難防止システム（エンジンイモビライザーシステム）を備えた「Gパッケージ」と、エクステリアにメッキスモークを各所に使用し、16インチ／15インチアルミホイールやスポイラー（サイド・リヤ）を装着、ディスチャージヘッドランプ、本革巻きステアリング＆シフトノブを備えた最上級「Sパッケージ」が選択可能。
今回、「A15」、「A18」をベースにした特別仕様車「A15 HIDｴﾃﾞｨｼｮﾝ(HID Edition)」「A18 HIDｴﾃﾞｨｼｮﾝ(HID Edition)」を追加設定。
ディスチャージヘッドランプ、ブラックアウトドアサッシ、ラグジュアリーなファブリックシート表皮、本革巻き４本スポークステアリングホイール＆シフトノブを標準装備している。
さらに、「A18 Ｇパッケージ ラグジュアリーエディション(Luxury Edition)」を追加設定。
「Gﾊﾟｯｹｰｼﾞ」の装備のほかに、グリップ式メッキアウトサイドドアハンドル、運転席８ウェイパワーシート（ランバーサポート付）や、ハイラグジュアリーなファブリックシート表皮も特別装備し、高級感を演出している。

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アリオン（トヨタ）平成22年6月(2010年6月) 発売モデル

高級感と格調の高さを兼ね備えたプレミオと、スポーティ感と洗練さを兼ね備えた「アリオン（ALLION）」。
メッキ処理を施した横バー基調のラジエーターグリルや丸型3連ヘッドランプの採用、低重心に構えたフォグランプ一体型のロアグリル、15インチアルミホイールを採用する。
1.8L車に高い動力性能と優れた環境性能を両立した新世代エンジン動弁機構「バルブマチック(VALVEMATIC)」を採用し、1.8L・2WD車で燃費を18.6km／L（従来型比＋1.6km／L）、4WD車で15.6km／L（従来型比＋1.2km／L）とする。
これにより、1.8L車・2.0L車全てにおいて環境対応車普及促進税制に適合した。
基本グレードは、「A20」、「A18」、「A15」。
スマートエントリー＆スタートシステムやオプティトロンメーター、ラグジュアリーシート、盗難防止システム（エンジンイモビライザーシステム）を備えた「Gパッケージ」と、エクステリアにメッキスモークを各所に使用し、16インチ／15インチアルミホイールやスポイラー（サイド・リヤ）を装着、ディスチャージヘッドランプ、本革巻きステアリング＆シフトノブを備えた最上級「Sパッケージ」が選択可能。
今回、1.5L車のエンジン・トランスミッションの制御を改良し、燃費を20.0km／L（従来型比＋1.4km／L）に向上させ、「平成22年度燃費基準＋25％」を達成。
「平成17年基準排出ガス75％低減レベル」とあわせ、自動車取得税・自動車重量税が75％（従来型は50％）減税される。

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アリオン（トヨタ）平成22年4月(2010年4月) 発売モデル

高級感と格調の高さを兼ね備えたプレミオと、スポーティ感と洗練さを兼ね備えた「アリオン（ALLION）」。
今回のマイナーチェンジでは、フロントを中心としたデザイン変更を行い、メッキ処理を施した横バー基調のラジエーターグリルや丸型3連ヘッドランプの採用、低重心に構えたフォグランプ一体型のロアグリル、新デザインの15インチアルミホイールを採用。
1.8L車に高い動力性能と優れた環境性能を両立した新世代エンジン動弁機構「バルブマチック(VALVEMATIC)」を新たに採用し、1.8L・2WD車で燃費を18.6km／L（従来型比＋1.6km／L）、4WD車で15.6km／L（従来型比＋1.2km／L）に向上した。
これにより、1.5L車・1.8L車・2.0L車全てにおいて環境対応車普及促進税制に適合した。
基本グレードは、排気量ごとに「A20」、「A18」、「A15」。
スマートエントリー＆スタートシステムやオプティトロンメーター、ラグジュアリーシート、盗難防止システム（エンジンイモビライザーシステム）を備えた「Gパッケージ」と、エクステリアにメッキスモークを各所に使用し、16インチ／15インチアルミホイールやスポイラー（サイド・リヤ）を装着、ディスチャージヘッドランプ、本革巻きステアリング＆シフトノブを備えた最上級「Sパッケージ」が選択可能となる。
ボディカラーには、新色「ベージュメタリック」を含む、全7色を設定している。

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アリオン（トヨタ）平成21年10月(2009年10月) 発売モデル

高級感と格調の高さを兼ね備えたプレミオと、スポーティ感と洗練さを兼ね備えた「アリオン（ALLION）」。
「バルブマチック(VALVEMATIC)」を採用した2Lエンジン（3ZR-FAE）、1.8Lエンジン、1.5L（2WD）エンジンを搭載。
アリオンの基本グレードは、最上級「A20」に、上級「A18」と標準「A15」。
カラーバックモニターやオプティトロンメーター、5.8型ディスプレイ＆CD＋AM/FM＋6スピーカーを備えた「Gパッケージ」と、アルミホイールやスポイラー（フロント・リヤ）、ディスチャージヘッドランプ、本革巻きステアリング＆ゲート式シフトレバー＆シフトノブを備えた最上級「Sパッケージ」、装備を厳選した仕様「スタンダードパッケージ」が選択可能となる。
今回の一部改良では、1.5Lエンジン搭載の2WD車において、エンジン・トランスミッション・オルタネーターなどの制御を改良することで、10・15モード燃費を18.6km/L（従来型比＋0.6km/L）に向上し、環境対応車普及促進税制に適合した。
また、A15 Gパッケージをベースにした特別仕様車A15「Gパッケージ スペシャルエディション」を設定。
ディスチャージヘッドランプ、専用グレーメタリック加飾のフロントグリル装備したほか、インテリアでは本革巻きシフトノブや本革巻き＆木目調の4本スポークステアリングホイールを装備する。

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アリオン（トヨタ）平成20年9月(2008年9月) 発売モデル

「5ナンバーセダンの完成形」を目指して、2代目となったプレミオと、スポーティ感と洗練さを兼ね備えた「アリオン（ALLION）」。
新世代のエンジン動弁機構「バルブマチック(VALVEMATIC)」を採用した2Lエンジン（3ZR-FAE）、1.8Lエンジン、1.5L（2WD）エンジンを搭載。
基本グレードは、最上級「A20」に、上級「A18」と標準「A15」。
カラーバックモニターやオプティトロンメーター、5.8型ディスプレイ＆CD＋AM/FM＋6スピーカーを備えた「Gパッケージ」と、アルミホイールやスポイラー（フロント・リヤ）、ディスチャージヘッドランプ、本革巻きステアリング＆ゲート式シフトレバー＆シフトノブを備えた最上級「Sパッケージ」、装備を厳選した仕様「スタンダードパッケージ」が選択可能となる。
今回の特別仕様車「スタイリッシュエディション」は、A15 GパッケージとA18 Gパッケージの装備に加え、フロントグリルに専用グレーメタリック加飾を施し、より洗練された外観とするとともに、本革巻き・木目調ステアリングや本革巻きシフトノブ、UVカット機能付プライバシーガラスなどを採用し、一層魅力的な仕様としている。
ボディカラーには、特別仕様車専用のグレーメタリックを含む、4色を設定している。
同時にアリオン全車の見直しがされ、新たに「ブラッキッシュレッドマイカ」、「ダークブルーマイカ」が設定されている。

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アリオン（トヨタ）平成20年1月(2008年1月) 発売モデル

「5ナンバーセダンの完成形」を目指して、2代目となったプレミオと、スポーティ感と洗練さを兼ね備えた「アリオン（ALLION）」。
今回、追加設定した2Lエンジン（3ZR-FAE）は、新世代のエンジン動弁機構「バルブマチック(VALVEMATIC)」を採用することで、10・15モード走行燃費は15.6km/Lを実現し、「平成22年度燃費基準＋20％」を達成するとともに、「平成17年基準排出ガス75％低減レベル」の認定を取得し、グリーン税制による減税措置対象車とした。
グレードは、その最上級「A20」に、上級「A18」と標準「A15」。
カラーバックモニターやオプティトロンメーター、5.8型ディスプレイ＆CD＋AM/FM＋6スピーカーを備えた「Gパッケージ」と、アルミホイールやスポイラー（フロント・リヤ）、ディスチャージヘッドランプ、本革巻きステアリング＆ゲート式シフトレバー＆シフトノブを備えた最上級「Sパッケージ」が選択可能となる。
この他、1.5L（2WD）、1.8Lエンジン搭載車には、装備を厳選した仕様「スタンダードパッケージ」も追加設定している。
スマートエントリー&スタートシステム、カラーバックモニター、ナビゲーションの地図を最新情報に更新する世界初のサービス「マップオンデマンド」が利用可能な「G-BOOK mX」に対応したHDDナビゲーションシステムなど、画期的な先進装備も採用。
ヘッドレストとパッケージトレイを外さずに格納できる6：4分割可倒式ダブルフォールディングシートを採用することで、機能的なリヤシートアレンジを可能とし、広いラゲージスペースを確保できる。

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アリオン（トヨタ）平成19年6月(2007年6月) 発売モデル

2001年12月に発売した初代のプレミオとアリオンは、「5ナンバーセダンの完成形」を目指して、2代目となった。
スポーティ感と洗練さを兼ね備えた「アリオン（ALLION）」は、フロントはセンターに向けて大きく弧を描いたエンジンフード前端のラインと、ヘッドランプ・ロアグリル・バンパーで大きくT字を描いた造形、サイドは、リヤへと絞り込まれたボディに、張り出したリヤフェンダーを組み合わせた構成と、リヤドアの下部をえぐることで強調されたホイールハウスが特徴的。
リヤは、リヤピラーからトランクエンドに続く、一体感ある面構成と、立体的なリヤコンビネーションランプを採用する。
上級「A18」と標準「A15」。
カラーバックモニターやオプティトロンメーター、5.8型ディスプレイ＆CD＋AM/FM＋6スピーカーを備えた「Gパッケージ」と、アルミホイールやスポイラー（フロント・リヤ）、ディスチャージヘッドランプ、本革巻きステアリング＆ゲート式シフトレバー＆シフトノブを備えた最上級「Sパッケージ」が選択可能となる。
スマートエントリー&スタートシステム、カラーバックモニター、ナビゲーションの地図を最新情報に更新する世界初のサービス「マップオンデマンド」が利用可能な「G-BOOK mX」に対応したHDDナビゲーションシステムなど、画期的な先進装備も採用。
加えて新型の1.8LエンジンとSuper CVT-iにより、上質な乗り心地と快適な走りを実現するとともに、クラストップレベルの安全・環境性能も兼ね備えている。
ヘッドレストとパッケージトレイを外さずに格納できる6：4分割可倒式ダブルフォールディングシートを採用することで、機能的なリヤシートアレンジを可能とし、広いラゲージスペースを確保できる。

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アリオン（トヨタ）平成18年8月(2006年8月) 発売モデル

5ナンバーサイズのFF駆動4ドアセダンであるミディアムセダンがアリオン。
販売店の異なるプレミオが落ち着きのあるプレステージ性を追求したモデルに対して、アリオンはダイナミックでスポーティさを追求したモデル。
搭載エンジンは、すべて直列4気筒DOHC VVT-i付、109馬力の1.5L、132馬力もしくは125馬力の1.8L、155馬力の2L D-4（直噴）の3ユニット。
1.8Lには前後輪に回転差が生じると働くフルタイム4WDも設定される。
グレードは排気量を表す「A20」/「A18」/「A15」の大きく3タイプ。
A20とA18には15インチアルミホイールやディスチャージヘッドランプ、操作系が本革巻になる「Sパッケージ」、A18とA15にはCDオーディオやオプティトロンメーターが装備される「Gパッケージ」や、装備を厳選したビジネス向けの「スタンダードパッケージ」が用意される。
トランスミッションはフロアシフトオートマチックのみ、A15とA18は4速、A20は無段変速CVTを採用する。
また、今回設定した特別仕様車「60thスペシャルエディション」は、トヨタ店のチャネル創立60周年を記念、スモーク調フロントグリル、メッキアウトサイドドアハンドル＆メッキドアベルトモール、木目調＋本革巻き3本スポークステアリングホイール、UVカットプライバシーガラスなどを装着するモデル。

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アリオン（トヨタ）平成17年10月(2005年10月) 発売モデル

5ナンバーサイズのFF駆動4ドアセダンであるミディアムセダンがアリオン。
販売店の異なるプレミオが落ち着きのあるプレステージ性を追求したモデルに対して、アリオンはダイナミックでスポーティさを追求したモデル。
搭載エンジンは、すべて直列4気筒DOHC VVT-i付、109馬力の1.5L、132馬力もしくは125馬力の1.8L、155馬力の2L D-4（直噴）の3ユニット。
1.8Lには前後輪に回転差が生じると働くフルタイム4WDも設定される。
グレードは排気量を表す「A20」、「A18」、「A15」の大きく3タイプ。
A20とA18には15インチアルミホイールやディスチャージヘッドランプ、操作系が本革巻になる「Sパッケージ」、A18とA15にはCDオーディオやオプティトロンメーターが装備される「Gパッケージ」や、装備を厳選したビジネス向けの「スタンダードパッケージ」が用意される。
トランスミッションはフロアシフトオートマチックのみ、A15とA18は4速、A20は無段変速CVTを採用する。
今回の特別仕様車「リミテッド」/「プレミアム」は、プレミオの1.5F Lパッケージと1.8X Lパッケージ（ベース車：1.5F、1.8X）、アリオンのA15 Gパッケージと、A18 Gパッケージ （ベース車：A15、A18）の装備に、木目調＋本革巻き3本スポークステアリングホイール、ディスチャージヘッドランプ、ウォッシャー連動間欠フロントワイパー（雨滴感知式）などを特別装備し、高級感を一層高めている。

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アリオン（トヨタ）平成16年12月(2004年12月) 発売モデル

5ナンバーサイズのFF駆動4ドアセダンであるミディアムセダンがアリオン。
販売店の異なるプレミオが落ち着きのあるプレステージ性を追求したモデルに対して、アリオンはダイナミックでスポーティさを追求したモデル。
今回のマイナーチェンジでは、フロントのバンパー、グリル、ヘッドランプ、リヤのコンビネーションランプのデザインを変更している。
搭載エンジンは、すべて直列4気筒DOHC VVT-i付、109馬力の1.5L、132馬力もしくは125馬力の1.8L、155馬力の2L D-4（直噴）の3ユニット。
1.8Lには前後輪に回転差が生じると働くフルタイム4WDも設定される。
グレードは排気量を表す「A20」、「A18」、「A15」の大きく3タイプ。
A20とA18には15インチアルミホイールやディスチャージヘッドランプ、操作系が本革巻になる「Sパッケージ」、A18とA15にはCDオーディオやオプティトロンメーターが装備される「Gパッケージ」や、装備を厳選したビジネス向けの「スタンダードパッケージ」が用意される。
トランスミッションはフロアシフトオートマチックのみ、A15とA18は4速、A20は無段変速CVTを採用する。
特徴的なリアシートは取り外しも可能な可動式パッケージトレイにより、リクライニング機構とクッション引き起こし式分割可倒フォールディング機構を持つ。
全車に安全装備としてデュアルエアバッグ、EBD（電子制動力配分制御）付ABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
排出ガスをよりクリーン化することで、1.8L・2WD車は国土交通省の低排出ガス車認定制度における「平成17年基準排出ガス75％低減レベル」を取得し、すでに達成している「平成22年度燃費基準」とあわせ、グリーン税制の対象車とした。
2.0L車についても、「同50％低減レベル」を国土交通省より取得し、環境性能を一層高めている。

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アリオン（トヨタ）平成16年4月(2004年4月) 発売モデル

「上質と高機能」をキーワードに開発されたミディアムセダンがアリオン。
トヨタの歴史あるコロナ/カリーナの後継車にあたる5ナンバーサイズのFF駆動4ドアセダンである。
販売店の異なるプレミオが落ち着きのあるプレステージ性を追求したモデルに対して、アリオンはダイナミックでスポーティさを追求したモデル。
搭載エンジンはすべて直列4気筒DOHC VVT-i付、109馬力の1.5L、132馬力もしくは125馬力の1.8L、152馬力の2L D-4（直噴）の3ユニット。
1.8Lには前後輪に回転差が生じると働くフルタイム4WDも設定される。
グレードは排気量を表すA20、A18、A15の3種。
A20とA18には15インチアルミホイールや操作系が本革巻になるSパッケージ、A18とA15にはCDオーディオやオプティトロンメーターが装備されるGパッケージや、装備を厳選したビジネス向けのスタンダードパッケージが用意される。
トランスミッションはフロアシフトATのみ、A15とA18は4速、A20は無段変速CVTを採用する。
サスペンションはフロントストラット、リアトーションビーム（2WD）/ダブルウイッシュボーン（4WD）。
特徴的なリアシートは取り外しも可能な可動式パッケージトレイにより、リクライニング機構とクッション引き起こし式分割可倒フォールディング機構を持つ。
全車に安全装備としてデュアルエアバッグ、EBD（電子制動力配分制御）付ABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。

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アリオン（トヨタ）平成16年2月(2004年2月) 発売モデル

「上質と高機能」をキーワードに開発されたミディアムセダンがアリオン。
トヨタの歴史あるコロナ/カリーナの後継車にあたる5ナンバーサイズのFF駆動4ドアセダンである。
販売店の異なるプレミオが落ち着きのあるプレステージ性を追求したモデルに対して、アリオンはダイナミックでスポーティさを追求したモデル。
搭載エンジンはすべて直列4気筒DOHC VVT-i付、109馬力の1.5L、132馬力もしくは125馬力の1.8L、152馬力の2L D-4（直噴）の3ユニット。
1.8Lには前後輪に回転差が生じると働くフルタイム4WDも設定される。
グレードは排気量を表すA20、A18、A15の3種。
A20とA18には15インチアルミホイールや操作系が本革巻になるSパッケージ、A18とA15にはCDオーディオやオプティトロンメーターが装備されるGパッケージや、装備を厳選したビジネス向けのスタンダードパッケージが用意される。
トランスミッションはフロアシフトATのみ、A15とA18は4速、A20は無段変速CVTを採用する。
サスペンションはフロントストラット、リアトーションビーム（2WD）/ダブルウイッシュボーン（4WD）。
特徴的なリアシートは取り外しも可能な可動式パッケージトレイにより、リクライニング機構とクッション引き起こし式分割可倒フォールディング機構を持つ。
全車に安全装備としてデュアルエアバッグ、EBD（電子制動力配分制御）付ABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。

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アリオン（トヨタ）平成15年4月(2003年4月) 発売モデル

「上質と高機能」をキーワードに開発されたミディアムセダンがアリオン。
トヨタの歴史あるコロナ/カリーナの後継車にあたる5ナンバーサイズのFF駆動4ドアセダンである。
販売店の異なるプレミオが落ち着きのあるプレステージ性を追求したモデルに対して、アリオンはダイナミックでスポーティさを追求したモデル。
搭載エンジンはすべて直列4気筒DOHC VVT-i付、109馬力の1.5L、132馬力もしくは125馬力の1.8L、152馬力の2L D-4（直噴）の3ユニット。
1.8Lには前後輪に回転差が生じると働くフルタイム4WDも設定される。
グレードは排気量を表すA20、A18、A15の3種。
A20とA18には15インチアルミホイールや操作系が本革巻になるSパッケージ、A18とA15にはCDオーディオやオプティトロンメーターが装備されるGパッケージや、装備を厳選したビジネス向けのスタンダードパッケージが用意される。
トランスミッションはフロアシフトATのみ、A15とA18は4速、A20は無段変速CVTを採用する。
今回、特別仕様車「A15 Gパッケージ・リミテッド」と、「A18 Gパッケージ・リミテッド」を設定。
A15、A18をベースにGパッケージの装備(オプティトロンメーター、CD・ カセット一体AM／FMマルチ電子チューナー付ラジオ＋6スピーカー)など特別装備を加え、高級感を演出した。

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アリオン（トヨタ）平成14年12月(2002年12月) 発売モデル

「上質と高機能」をキーワードに開発されたミディアムセダンがアリオン。
トヨタの歴史あるコロナ/カリーナの後継車にあたる5ナンバーサイズのFF駆動4ドアセダンである。
販売店の異なるプレミオが落ち着きのあるプレステージ性を追求したモデルに対して、アリオンはダイナミックでスポーティさを追求したモデル。
搭載エンジンはすべて直列4気筒DOHC VVT-i付、109馬力の1.5L、132馬力もしくは125馬力の1.8L、152馬力の2L D-4（直噴）の3ユニット。
1.8Lには前後輪に回転差が生じると働くフルタイム4WDも設定される。
グレードは排気量を表すA20、A18、A15の3種。
A20とA18には15インチアルミホイールや操作系が本革巻になるSパッケージ、A18とA15にはCDオーディオやオプティトロンメーターが装備されるGパッケージや、装備を厳選したビジネス向けのスタンダードパッケージが用意される。
トランスミッションはフロアシフトATのみ、A15とA18は4速、A20は無段変速CVTを採用する。
サスペンションはフロントストラット、リアトーションビーム（2WD）/ダブルウイッシュボーン（4WD）。
特徴的なリアシートは取り外しも可能な可動式パッケージトレイにより、リクライニング機構とクッション引き起こし式分割可倒フォールディング機構を持つ。
全車に安全装備としてデュアルエアバッグ、EBD（電子制動力配分制御）付ABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
1.5L&1.8L車は国土交通省最高基準「超－低排出ガス」車、2Lは「良－低排出ガス」車認定を受ける。

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アリオン（トヨタ）平成14年10月(2002年10月) 発売モデル

「上質と高機能」をキーワードに開発されたミディアムセダンがアリオン。
トヨタの歴史あるコロナ/カリーナの後継車にあたる5ナンバーサイズのFF駆動4ドアセダンである。
販売店の異なるプレミオが落ち着きのあるプレステージ性を追求したモデルに対して、アリオンはダイナミックでスポーティさを追求したモデル。
搭載エンジンはすべて直列4気筒DOHC VVT-i付、109馬力の1.5L、132馬力もしくは125馬力の1.8L、152馬力の2L D-4（直噴）の3ユニット。
1.8Lには前後輪に回転差が生じると働くフルタイム4WDも設定される。
グレードは排気量を表すA20、A18、A15の3種。
A20とA18には15インチアルミホイールや操作系が本革巻になるSパッケージ、A18とA15にはCDオーディオやオプティトロンメーターが装備されるGパッケージや、装備を厳選したビジネス向けのスタンダードパッケージが用意される。
トランスミッションはフロアシフトATのみ、A15とA18は4速、A20は無段変速CVTを採用する。
サスペンションはフロントストラット、リアトーションビーム（2WD）/ダブルウイッシュボーン（4WD）。
特徴的なリアシートは取り外しも可能な可動式パッケージトレイにより、リクライニング機構とクッション引き起こし式分割可倒フォールディング機構を持つ。
全車に安全装備としてデュアルエアバッグ、EBD（電子制動力配分制御）付ABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
1.5L&1.8L車は国土交通省最高基準「超－低排出ガス」車、2Lは「良－低排出ガス」車認定を受ける。

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アリオン（トヨタ）平成13年12月(2001年12月) 発売モデル

「上質と高機能」をキーワードに開発されたミディアムセダンがアリオン。
トヨタの歴史あるコロナ/カリーナの後継車にあたる5ナンバーサイズのFF駆動4ドアセダンである。
販売店の異なるプレミオが落ち着きのあるプレステージ性を追求したモデルに対して、アリオンはダイナミックでスポーティさを追求したモデル。
搭載エンジンはすべて直列4気筒DOHC VVT-i付、109馬力の1.5L、132馬力もしくは125馬力の1.8L、152馬力の2L D-4（直噴）の3ユニット。
1.8Lには前後輪に回転差が生じると働くフルタイム4WDも設定される。
グレードは排気量を表すA20、A18、A15の3種。
A20とA18には15インチアルミホイールや操作系が本革巻になるSパッケージ、A18とA15にはCDオーディオやオプティトロンメーターが装備されるGパッケージや、装備を厳選したビジネス向けのスタンダードパッケージが用意される。
トランスミッションはフロアシフトATのみ、A15とA18は4速、A20は無段変速CVTを採用する。
サスペンションはフロントストラット、リアトーションビーム（2WD）/ダブルウイッシュボーン（4WD）。
特徴的なリアシートは取り外しも可能な可動式パッケージトレイにより、リクライニング機構とクッション引き起こし式分割可倒フォールディング機構を持つ。
全車に安全装備としてデュアルエアバッグ、EBD（電子制動力配分制御）付ABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
1.5L&1.8L車は国土交通省最高基準「超－低排出ガス」車、2Lは「良－低排出ガス」車認定を受ける。

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