クロスビー（スズキ）のクルマカタログ

クロスビー（スズキ）のモデル・グレードカタログ一覧

クロスビー（スズキ）令和6年10月(2024年10月) 発売モデル

使いやすく広い室内空間を持つワゴンとSUV（スポーツ用多目的車）の楽しさを融合させた新ジャンルの小型クロスオーバーワゴン「クロスビー」。
全車スズキ初となる1L直噴ターボエンジンとマイルドハイブリッドの組み合わせに、6速ATを採用。
軽量化と高剛性を両立させた新プラットフォーム「HEARTECT（ハーテクト）」を採用。
駆動は前2輪駆動とパワフルでスポーティーな走りを実現する「スポーツモード」、雪道やアイスバーンでのスムーズな発進をサポートする「スノーモード」を採用したビスカスカップリング式の4WDシステムを採用。
ラインアップは、シートパイピング（フロントシート）やライト自動消灯システムを標準装備する「ハイブリッドMZ」、シルバーステッチを施したラックススェード＆ブラウンレザー調の専用シート表皮やブラウンメタリックのインパネとドアトリムのカラーパネルなどを採用した「ハイブリッドMZ ブラウンアクセントパッケージ装着車」、パーソナルテーブル（後席左右）やシート座面の撥水加工、防汚タイプラゲッジフロア、ステアリングオーディオスイッチなど、使い勝手の良い装備を採用した「ハイブリッドMV」、ウレタンステアリングホイールやカラードドアハンドルを装備する「ハイブリッドMX」を設定。
エクステリアは、横基調のデザインのメッキフロントグリル、切削加工を施した16インチアルミホイールを全車に採用。
安全装備では、後退時の衝突被害軽減ブレーキ、周囲を立体的に360°確認できる3Dビューをスズキ小型車で初採用。
車線維持支援機能を採用したほか、全車速追従機能付のアダプティブクルーズコントロール、夜間の歩行者も検知するデュアルカメラブレーキサポートの採用により、スズキセーフティサポートをより充実させた。
今回、ボディカラーの変更を行った。
ラインアップは変更前同様の全13パターンとし、新たに「ミネラルグレーメタリック ホワイト2トーンルーフ」、モノトーン仕様の「キャラバンアイボリーメタリック」を採用したほか、ルーフ色ではブラック2トーンルーフ仕様を採用し、「ピュアホワイトパール」、「キャラバンアイボリーパールメタリック」、「タフカーキパールメタリック」に設定。
また、ホワイトルーフ仕様では、バンパーガーニッシュ色をシルバーからホワイトに変更した。

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グレード一覧（グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます）

クロスビー（スズキ）令和5年12月(2023年12月) 発売モデル

使いやすく広い室内空間を持つワゴンとSUV（スポーツ用多目的車）の楽しさを融合させた新ジャンルの小型クロスオーバーワゴン「クロスビー」。
全車スズキ初となる1L直噴ターボエンジンとマイルドハイブリッドの組み合わせに、6速ATを採用。
軽量化と高剛性を両立させた新プラットフォーム「HEARTECT（ハーテクト）」を採用。
駆動は前2輪駆動とパワフルでスポーティーな走りを実現する「スポーツモード」、雪道やアイスバーンでのスムーズな発進をサポートする「スノーモード」を採用したビスカスカップリング式の4WDシステムを採用。
ラインアップは、シートパイピング（フロントシート）やライト自動消灯システムを標準装備する「ハイブリッドMZ」、シルバーステッチを施したラックススェード＆ブラウンレザー調の専用シート表皮やブラウンメタリックのインパネとドアトリムのカラーパネルなどを採用した「ハイブリッドMZ ブラウンアクセントパッケージ装着車」、パーソナルテーブル（後席左右）やシート座面の撥水加工、防汚タイプラゲッジフロア、ステアリングオーディオスイッチなど、使い勝手の良い装備を採用した「ハイブリッドMV」、ウレタンステアリングホイールやカラードドアハンドルを装備する「ハイブリッドMX」を設定。
エクステリアは、横基調のデザインのメッキフロントグリル、切削加工を施した16インチアルミホイールを全車に採用。
安全装備では、後退時の衝突被害軽減ブレーキ、周囲を立体的に360°確認できる3Dビューをスズキ小型車で初採用。
車線維持支援機能を採用したほか、全車速追従機能付のアダプティブクルーズコントロール、夜間の歩行者も検知するデュアルカメラブレーキサポートの採用により、スズキセーフティサポートをより充実させた。
今回、「ハイブリッドMX」にリヤパーキングセンサーを追加するなど、仕様変更に伴い価格変更を行った。

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グレード一覧（グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます）

クロスビー（スズキ）令和4年8月(2022年8月) 発売モデル

使いやすく広い室内空間を持つワゴンとSUV（スポーツ用多目的車）の楽しさを融合させた新ジャンルの小型クロスオーバーワゴン「クロスビー」。
全車スズキ初となる1L直噴ターボエンジンとマイルドハイブリッドの組み合わせに、6速ATを採用。
軽量化と高剛性を両立させた新プラットフォーム「HEARTECT（ハーテクト）」を採用。
駆動は前2輪駆動とパワフルでスポーティーな走りを実現する「スポーツモード」、雪道やアイスバーンでのスムーズな発進をサポートする「スノーモード」を採用したビスカスカップリング式の4WDシステムを採用。
ラインアップは、シートパイピング（フロントシート）やライト自動消灯システムを標準装備する「ハイブリッドMZ」、パーソナルテーブル（後席左右）やシート座面の撥水加工、防汚タイプラゲッジフロア、ステアリングオーディオスイッチなど、使い勝手の良い装備を採用した「ハイブリッドMV」、ウレタンステアリングホイールやカラードドアハンドルを装備する「ハイブリッドMX」を設定。
安全装備では、後退時の衝突被害軽減ブレーキ、周囲を立体的に360°確認できる3Dビューをスズキ小型車で初採用。
車線維持支援機能を採用したほか、全車速追従機能付のアダプティブクルーズコントロール、夜間の歩行者も検知するデュアルカメラブレーキサポートの採用により、スズキセーフティサポートをより充実させた。
今回、一部仕様変更を行った。
エクステリアは、横基調のデザインのメッキフロントグリル、切削加工を施した16インチアルミホイールを全車に採用。
また、フロントドアにプレミアムUV＆IRカットガラスやIRカット機能付フロントガラス、インパネ中央部にUSB電源ソケットを追加。
併せて、シルバーステッチを施したラックススェード＆ブラウンレザー調の専用シート表皮やブラウンメタリックのインパネとドアトリムのカラーパネルなどを採用した「ハイブリッドMZ ブラウンアクセントパッケージ装着車」を設定した。
ボディカラーは「メロウディープレッドパール」と「ミネラルグレーメタリック」、ルーフ色に「メロウディープレッド」と「ミネラルグレー」を採用した全13色を用意。

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