ワゴンRスティングレー型式:CBA-MH23S(スズキ)のクルマカタログ

ネクステージのサイトを検索お気に入りを見る

ワゴンRスティングレー 型式:CBA-MH23S(スズキ)のモデル・グレードカタログ一覧

ワゴンRスティングレー(スズキ)平成22年8月(2010年8月) 発売モデル

ワゴンRスティングレー(スズキ)平成22年8月(2010年8月) 発売モデルの中古車

スズキのベストセラー、親しみやすさを大切にした「ワゴンR」と、個性を主張するフルスポイラーを装着した「ワゴンRスティングレー(STINGRAY)」の2タイプ。
660ccの自然吸気直列3気筒DOHC VVTエンジンと、DOHCターボエンジン搭載の2ユニット。
「ワゴンRスティングレー」には、「X」と、ターボ搭載「T」の2グレード。
両グレードで、フルオートエアコン、CDプレーヤー「AM/FMラジオ付、MP3/WMA対応」(「X」のみ)、本革巻ステアリングホイール、キーレスプッシュスタートシステム、ディスチャージヘッドランプ、スモークガラス、4輪ABS「EBD・ブレーキアシスト付」、タイヤ空気圧警報システムを標準で備える。
今回の一部改良では、ロー/ハイ2段の副変速機構付のCVTを新採用し燃費を向上。
また、きめの細かいドアトリム表皮や、新採用のエコドライブインジケーターを全モデルに標準装備し、「T」には15インチアルミホイール、ランフラットタイヤ(2WD車にメーカーオプション設定)、を採用した。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
CBA-MH23S1,524,600円658ccJC08:18.4km/L5枚フルタイム4WDCVT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,675mm
※slide →

ワゴンRスティングレー(スズキ)平成22年5月(2010年5月) 発売モデル

ワゴンRスティングレー(スズキ)平成22年5月(2010年5月) 発売モデルの中古車

スズキのベストセラー、親しみやすさを大切にした「ワゴンR」と、個性を主張するフルスポイラーを装着した「ワゴンRスティングレー(STINGRAY)」の2タイプ。
660ccの自然吸気直列3気筒DOHC VVTエンジンと、DOHCターボエンジン搭載の2ユニット。
ワゴンRスティングレーには、「X」と、ターボ搭載「T」の2グレード。
両グレードで、フルオートエアコン、CDプレーヤー「AM/FMラジオ付、MP3/WMA対応」、本革巻ステアリングホイール、キーレスプッシュスタートシステム、ディスチャージヘッドランプ、スモークガラス、4輪ABS「EBD・ブレーキアシスト付」、タイヤ空気圧警報システムを標準で備える。
今回、グレード体系を整理し、「X」の4WD・4AT車と「TS」を廃止した。
また、「T」はオーディオレス仕様とし、車両本体価格が見直された。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
CBA-MH23S1,396,500円658cc21.5km/L5枚FFCVT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,675mm
CBA-MH23S1,514,100円658cc20.5km/L5枚フルタイム4WDCVT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,675mm
※slide →

ワゴンRスティングレー(スズキ)平成21年10月(2009年10月) 発売モデル

ワゴンRスティングレー(スズキ)平成21年10月(2009年10月) 発売モデルの中古車

スズキのベストセラー、親しみやすさを大切にした「ワゴンR」と、個性を主張するフルスポイラーを装着した「ワゴンRスティングレー(STINGRAY)」の2タイプ。
660ccの自然吸気直列3気筒DOHC VVTエンジンと、DOHCターボエンジン搭載の2ユニット。
ワゴンRスティングレーには、「X」と、ターボ搭載「T」/「TS」の3グレード。
全グレードで、フルオートエアコン、CDプレーヤー[AM/FMラジオ付、MP3/WMA対応]、本革巻ステアリングホイール、キーレスプッシュスタートシステム、ディスチャージヘッドランプ、スモークガラス、4輪ABS[EBD・ブレーキアシスト付]、タイヤ空気圧警報システムを標準で備える。
ターボ車にパドルシフト付き7速CVTを組み合わせ、最上級「TS」グレードにSRSカーテンエアバッグ、15インチアルミホイールを標準装備する。
インテリアは、フロントベンチシート[センターアームレスト付]にインパネシフトを新採用、運転席・助手席間の移動をスムーズにする。
後席は左右独立シートスライド&リクライニング機構をもつ。
今回では、ボディカラーの見直しが行われた。

続きを読む

ページトップへ