スイフトスポーツ(スズキ)のモデル・グレードカタログ一覧
スイフトスポーツ(スズキ)令和7年3月(2025年3月) 発売モデル
スイフトのスポーツモデルとして2005年に誕生したスズキ「スイフトスポーツ」。
3代目となる新型「スイフトスポーツ」は、軽量化技術とともに走行性能を向上させた新型スイフトをベースに、日常での使いやすさを確保しながら、より高性能なホットハッチバックへと進化させた。
また、新型スイフトに対してトレッドを拡幅し直進安定性、旋回性能を向上。
国内仕様「スイフトスポーツ」として初の3ナンバーサイズのボディとした。
ラインアップは、1.4L 直噴ターボエンジン搭載の「ベースグレード」を設定。
6速AT、6MTを用意。
軽量高剛性な新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」採用による軽量化、新開発サスペンションにより高い動力性能とハンドリング性能を実現。
エクステリアは、ノーズを前方にせり出させ、躍動感を強調した専用バンパー&グリルに、軽快さと空力性能のベストバランスを追求したルーフエンドスポイラーやカーボン調シボを施したフロントグリルとバンパー下部、サイドアンダースポイラー、リヤディフューザーなどを装備した。
また、リヤパーキングセンサー、標識認識機能に加え、隣接車線の後方から接近する車両を検知するブラインドスポットモニター[車線変更サポート付]や、駐車場などで自車の後方左右から接近する車両を検知するリヤクロストラフィックアラートを標準装備した。
今回、特別仕様車「ZC33S ファイナルエディション」を設定(2025年3月から2025年11月までの期間限定生産)。
エクステリアは、フロントグリル・アルミホイールなどをグロスブラック塗装に仕上げたほか、「ZC33S ファイナルエディション」専用デザインのブレーキキャリパーやエンブレム、Cピラーデカールを採用し、スイフトスポーツの魅力を引き立てるコーディネートとした。
インテリアは、インパネ・ドアトリム・コンソールにヒートグラデーションデザインを施したほか、グロスシルバーのステアリングガーニッシュの採用により、ドライバーの高揚感が高まるようなデザインとした。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|
ZC33S ファイナルエディション特別・限定 | 4BA-ZC33S | 2,329,800円 | 1,371cc | WLTC:17.6km/L | 5枚 | FF | 6MT | 5名 | 全長:3,890mm 全幅:1,735mm 全高:1,500mm |
ZC33S ファイナルエディション特別・限定 | 4BA-ZC33S | 2,401,300円 | 1,371cc | WLTC:16.6km/L | 5枚 | FF | 6AT | 5名 | 全長:3,890mm 全幅:1,735mm 全高:1,500mm |
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スイフトスポーツ(スズキ)令和5年11月(2023年11月) 発売モデル
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スイフトのスポーツモデルとして2005年に誕生したスズキ「スイフトスポーツ」。
3代目となる新型「スイフトスポーツ」は、軽量化技術とともに走行性能を向上させた新型スイフトをベースに、日常での使いやすさを確保しながら、より高性能なホットハッチバックへと進化させた。
また、新型スイフトに対してトレッドを拡幅し直進安定性、旋回性能を向上。
国内仕様「スイフトスポーツ」として初の3ナンバーサイズのボディとした。
ラインアップは、1.4L 直噴ターボエンジン搭載の「ベースグレード」を設定。
6速ATを用意。
軽量高剛性な新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」採用による軽量化、新開発サスペンションにより高い動力性能とハンドリング性能を実現。
エクステリアは、ノーズを前方にせり出させ、躍動感を強調した専用バンパー&グリルに、軽快さと空力性能のベストバランスを追求したルーフエンドスポイラーやカーボン調シボを施したフロントグリルとバンパー下部、サイドアンダースポイラー、リヤディフューザーなどを装備した。
また、リヤパーキングセンサー、標識認識機能に加え、隣接車線の後方から接近する車両を検知するブラインドスポットモニター[車線変更サポート付]や、駐車場などで自車の後方左右から接近する車両を検知するリヤクロストラフィックアラートを標準装備した。
今回、6MT車を設定し、法規対応に伴う一部仕様変更を実施した。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|
ベースグレード | 4BA-ZC33S | 2,164,800円 | 1,371cc | WLTC:17.6km/L | 5枚 | FF | 6MT | 5名 | 全長:3,890mm 全幅:1,735mm 全高:1,500mm |
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スイフトスポーツ(スズキ)令和5年10月(2023年10月) 発売モデル
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スイフトのスポーツモデルとして2005年に誕生したスズキ「スイフトスポーツ」。
3代目となる新型「スイフトスポーツ」は、軽量化技術とともに走行性能を向上させた新型スイフトをベースに、日常での使いやすさを確保しながら、より高性能なホットハッチバックへと進化させた。
また、新型スイフトに対してトレッドを拡幅し直進安定性、旋回性能を向上。
国内仕様「スイフトスポーツ」として初の3ナンバーサイズのボディとした。
ラインアップは、1.4L 直噴ターボエンジン搭載の「ベースグレード」を設定。
6速ATを用意。
軽量高剛性な新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」採用による軽量化、新開発サスペンションにより高い動力性能とハンドリング性能を実現。
エクステリアは、ノーズを前方にせり出させ、躍動感を強調した専用バンパー&グリルに、軽快さと空力性能のベストバランスを追求したルーフエンドスポイラーやカーボン調シボを施したフロントグリルとバンパー下部、サイドアンダースポイラー、リヤディフューザーなどを装備した。
また、リヤパーキングセンサー、標識認識機能に加え、隣接車線の後方から接近する車両を検知するブラインドスポットモニター[車線変更サポート付]や、駐車場などで自車の後方左右から接近する車両を検知するリヤクロストラフィックアラートを標準装備した。
今回、一部仕様変更を行った。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|
ベースグレード | 4BA-ZC33S | 2,236,300円 | 1,371cc | WLTC:16.6km/L | 5枚 | FF | 6AT | 5名 | 全長:3,890mm 全幅:1,735mm 全高:1,500mm |
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スイフトスポーツ(スズキ)令和4年9月(2022年9月) 発売モデル
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スイフトのスポーツモデルとして2005年に誕生したスズキ「スイフトスポーツ」。
3代目となる新型「スイフトスポーツ」は、軽量化技術とともに走行性能を向上させた新型スイフトをベースに、日常での使いやすさを確保しながら、より高性能なホットハッチバックへと進化させた。
また、新型スイフトに対してトレッドを拡幅し直進安定性、旋回性能を向上。
国内仕様「スイフトスポーツ」として初の3ナンバーサイズのボディとした。
ラインアップは、1.4L 直噴ターボエンジン搭載の「ベースグレード」、「ベースグレード スズキセーフティサポート非装着車」を設定。
6速MTと6速ATを用意。
軽量高剛性な新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」採用による70kg(先代スイフトスポーツと新型スイフトスポーツ6速MT車、および先代スイフトスポーツCVT車と新型スイフトスポーツ6速AT車との比較)の軽量化、新開発サスペンションにより高い動力性能とハンドリング性能を実現。
エクステリアは、ノーズを前方にせり出させ、躍動感を強調した専用バンパー&グリルに、軽快さと空力性能のベストバランスを追求したルーフエンドスポイラーやカーボン調シボを施したフロントグリルとバンパー下部、サイドアンダースポイラー、リヤディフューザーなどを装備した。
また、リヤパーキングセンサー、標識認識機能に加え、隣接車線の後方から接近する車両を検知するブラインドスポットモニター[車線変更サポート付]や、駐車場などで自車の後方左右から接近する車両を検知するリヤクロストラフィックアラートを全車に標準装備した。
今回、一部改良を行った。
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