スペーシアギア型式：4AA-MK53S（スズキ）のクルマカタログ

スペーシアギア 型式：4AA-MK53S（スズキ）のモデル・グレードカタログ一覧

スペーシアギア（スズキ）令和3年12月(2021年12月) 発売モデル

広い室内空間とアクティブスタイルを融合したSUVな軽ハイトワゴン「スペーシアギア」。
ラインアップは、0.6L DOHC吸排気VVT搭載の「ハイブリッドXZ」、0.6L DOHC吸気VVTターボ搭載の「ハイブリッドXZターボ」を設定し、2WDと4WDを用意。
発進時にモーターのみで走行できるマイルドハイブリッドを全車に搭載した。
エクステリアは、丸型のヘッドランプ、フロントグリル、フロント・リヤバンパー、サイドドアガーニッシュ、ルーフ色などをガンメタリック色に統一した専用装備や、積載に便利なルーフレールの標準装備により、SUVらしいタフでアクティブなデザインとした。
安全装備には、後退時の衝突被害軽減ブレーキ「後退時ブレーキサポート」を全車に標準装備。
夜間の歩行者も検知する「デュアルカメラブレーキサポート」と「SRSカーテンエアバッグ」の標準装備化に加え、「全車速追従機能付のアダプティブクルーズコントロール」を新たに採用。
一時停止などの標識認識機能の向上により、「スズキセーフティサポート」をより充実させた。
今回、一部仕様変更を行った。
新たに様々なデータの送受信を可能とする車載通信機を搭載することで、新サービスであるコネクテッドサービス「スズキコネクト」に対応したほか、アルミホイールのデザインや、インパネカラーパネルやシート等のアクセント色を変更するなど、デザインを一新した。
また、新たに車線逸脱抑制機能を採用し、安全装備も充実させた。
併せて、「ハイブリッドXZ」をベースとした特別仕様車「マイスタイル」を設定。
ホワイトのサイドドアガーニッシュ、ドアハンドル、アルミホイール等を採用したエクステリア、ブラウン基調のインパネカラーパネルやシート表皮を採用したインテリア、ホワイト2トーンルーフを組み合わせた全4パターンの車体色により、ナチュラルでカジュアルなアウトドアテイストのデザインとした。

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スペーシアギア（スズキ）令和2年8月(2020年8月) 発売モデル

広い室内空間とアクティブスタイルを融合したSUVな軽ハイトワゴン「スペーシアギア」。
ラインアップは、0.6L DOHC吸排気VVT搭載の「ハイブリッドXZ」、0.6L DOHC吸気VVTターボ搭載の「ハイブリッドXZターボ」を設定し、2WDと4WDを用意。
発進時にモーターのみで走行できるマイルドハイブリッドを全車に搭載した。
エクステリアは、丸型のヘッドランプ、フロントグリル、フロント・リヤバンパー、サイドドアガーニッシュ、ルーフ色などをガンメタリック色に統一した専用装備や、積載に便利なルーフレールの標準装備により、SUVらしいタフでアクティブなデザインとした。
ブラックを基調としたインテリアには、メーターやシートステッチなどにオレンジのアクセントカラーを施し、ツールボックスをモチーフにしたインパネアッパーボックスを採用。
タフでアクティブな中にも遊び心が感じられる空間を演出した。
また、スリムサーキュレーター、後席両側ワンアクションパワースライドドアなど快適装備を充実させた。
さらに、日常だけでなくアウトドアでも水濡れや汚れを気にせず使える、撥水加工を施した専用ファブリックシート、防汚タイプのラゲッジフロアやシートバック背面を採用。
後席右側のパーソナルテーブルや、メッシュタイプの助手席シートバックポケットなどを採用し、アクティブライフに役立つ使い勝手の良さを高めた。
安全装備には、後退時の衝突被害軽減ブレーキ「後退時ブレーキサポート」を全車に標準装備。
今回、一部改良を行った。
夜間の歩行者も検知する「デュアルカメラブレーキサポート」と「SRSカーテンエアバッグ」の標準装備化に加え、「全車速追従機能付のアダプティブクルーズコントロール」を新たに採用。
一時停止などの標識認識機能の向上により、「スズキセーフティサポート」をより充実させた。
ボディカラーは新設定の「シフォンアイボリーメタリック」を含む全9色を用意。

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