ソリオバンディット(スズキ)のクルマカタログ

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ソリオバンディット(スズキ)のモデル・グレードカタログ一覧

ソリオバンディット(スズキ)令和5年5月(2023年5月) 発売モデル

ソリオバンディット(スズキ)令和5年5月(2023年5月) 発売モデルの中古車

小型車登録(5ナンバー)となる、5人乗りの5ドア小型ハイトワゴンの「ソリオ バンディット」。
ソリオのフロント、テール、インテリアのデザインを変更したモデルとなる。
ラインアップは、1.2L DOHC吸排気VVT(マイルドハイブリッド)エンジン搭載の「ハイブリッドMV」、高効率なスズキ独自のパラレル方式ハイブリッドシステム搭載の「ハイブリッドSV」を設定。
エンジンは水冷4サイクル直列4気筒DOHC16バルブエンジンを搭載。
トランスミッションはCVTを組み合わせる。
「ハイブリッドMV」は2WD/4WD、「ハイブリッドSV」は2WDのみの設定。
大きな荷室と広く使える室内空間の両立を実現。
取り回しの良さは維持しつつ、車体サイズの拡大によって広い居住空間に加えて荷室空間も拡大させた。
安全面では、スズキの予防安全技術「スズキセーフティサポート」をさらに進化させ、運転に必要な情報を見やすく表示するカラーヘッドアップディスプレイをスズキ小型車で初採用した。
また、アダプティブクルーズコントロール(ACC)には全車速での追従機能を追加したほか、6エアバッグを全車に標準装備し、安全機能をより充実させた。
エクステリアは、ポジションランプとヘッドランプを二段構えに配置した独創的なヘッドランプ、細部まで造り込んだ、立体感のあるフロントグリル等で上質かつ個性あるスタイルによる圧倒的な存在感を表現。
インテリアは、ボルドーとブラックを基調としたデザインで、上質感を表現。
立体感のあるブラックとボルドー柄で深みを表現し、アクセントに鈍く輝くメタルのような表皮を用いたシートを採用している。
今回、一部仕様変更を行い、車線を逸脱しそうになった際にドライバーのステアリング操作を支援する車線逸脱抑制機能(LDP)の採用やパワースライドドア予約ロック機能にリクエストスイッチ連動機能を追加した。
さらに、後席両側ワンアクションパワースライドドアを全車に標準装備とするなど、装備を充実させた。
ボディカラーは、「ハイブリッドSV」のみに設定していた「キャラバンアイボリーパールメタリック」と「タフカーキパールメタリック」を全グレードに採用し、モノトーン7色と2トーンルーフ仕様車5色、計12色の設定となった。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ハイブリッドMV5AA-MA37S2,125,200円1,242ccWLTC:19.6km/L5枚FFCVT5名全長:3,790mm
全幅:1,645mm
全高:1,745mm
ハイブリッドMV5AA-MA37S2,250,600円1,242ccWLTC:18.4km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:3,790mm
全幅:1,645mm
全高:1,745mm
ハイブリッドSV5AA-MA47S2,317,700円1,242ccWLTC:22.3km/L5枚FF5AT5名全長:3,790mm
全幅:1,645mm
全高:1,745mm
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ソリオバンディット(スズキ)令和4年12月(2022年12月) 発売モデル

ソリオバンディット(スズキ)令和4年12月(2022年12月) 発売モデルの中古車

小型車登録(5ナンバー)となる、5人乗りの5ドア小型ハイトワゴンの「ソリオ バンディット」。
ソリオのフロント、テール、インテリアのデザインを変更したモデルとなる。
ラインアップは、1.2L DOHC吸排気VVT(マイルドハイブリッド)エンジン搭載の「ハイブリッドMV」を設定。
エンジンは水冷4サイクル直列4気筒DOHC16バルブエンジンを搭載。
トランスミッションはCVTを組み合わせる。
駆動は2WD/4WDを用意。
大きな荷室と広く使える室内空間の両立を実現。
取り回しの良さは維持しつつ、車体サイズの拡大によって広い居住空間に加えて荷室空間も拡大させた。
安全面では、スズキの予防安全技術「スズキセーフティサポート」をさらに進化させ、運転に必要な情報を見やすく表示するカラーヘッドアップディスプレイをスズキ小型車で初採用した。
また、アダプティブクルーズコントロール(ACC)には全車速での追従機能を追加したほか、6エアバッグを全車に標準装備し、安全機能をより充実させた。
エクステリアは、ポジションランプとヘッドランプを二段構えに配置した独創的なヘッドランプ、細部まで造り込んだ、立体感のあるフロントグリル等で上質かつ個性あるスタイルによる圧倒的な存在感を表現。
インテリアは、ボルドーとブラックを基調としたデザインで、上質感を表現。
立体感のあるブラックとボルドー柄で深みを表現し、アクセントに鈍く輝くメタルのような表皮を用いたシートを採用している。
今回、「ハイブリッドSV」を設定。
K12C型デュアルジェットエンジンに、発電も可能な駆動用モーターと伝達効率に優れたトランスミッションであるオートギヤシフト(AGS)を組み合わせた、軽量コンパクト、高効率なスズキ独自のパラレル方式ハイブリッドシステムを採用。
動力用主電池である6Ahのリチウムイオンバッテリーの採用により、WLTCモード走行での燃費値22.3km/Lに貢献している。
デザインでは、バックドアサイドスポイラー、ハイブリッド搭載グレード専用色のアルミホイールやインパネオーナメントなどを採用し、上質なデザインを追求した。

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