ＭＲワゴン型式：TA-MF21S（スズキ）のクルマカタログ

ＭＲワゴン 型式：TA-MF21S（スズキ）のモデル・グレードカタログ一覧

ＭＲワゴン（スズキ）平成16年4月(2004年4月) 発売モデル

上級志向の軽自動車スズキMRワゴン。
ボンネットからバックドアまで一体となったスタイリッシュなモノフォルムとした外観や、FF軽乗用車中で最長を実現した室内を大きな特徴とする。
FFとフルタイム4WDの駆動方式を用意。
搭載されるオールアルミ660ccエンジンは、国土交通省「超（FF車）/優（4WD車）－低排出ガス」認定を受ける54馬力のVVT可変バルブタイミング機構付き直3DOHCと、「良－低排出ガス」認定の異なる圧縮比とした60馬力Mターボと64馬力スポーツターボの計3ユニット。
トランスミッションは全車4速オートマチックのみ、コラムシフトレバーにより前席左右のスムーズな移動を可能としている。
グレード展開は、ベーシックな「G」、オートエアコンやMD/CDデッキ+6スピーカー、13インチアルミホイールがつく豪華な「GL」、ターボエンジン搭載は、60馬力の「ターボT」と、14インチアルミやローダウンサスを装着した64馬力の「SPORT（スポーツ）」。
前席には、ゆったり座れるベンチシートを採用。
フロントドアトリムの形状を変更し、室内幅を35mm拡大した。
リヤシートは、前後スライド幅を30mm拡大して135mmとし、後席に余裕を持たせた。
ダークブルーシートのグレー内装とオレンジシートのベージュ内装から選べる。
UVカットガラスやキーレスエントリー、電動格納式リモコンドアミラー、運転席ミラー付サンバイザーなど女性ユーザーにも優しい。

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ＭＲワゴン（スズキ）平成16年2月(2004年2月) 発売モデル

上級志向の軽自動車スズキMRワゴン。
ボンネットからバックドアまで一体となったスタイリッシュなモノフォルムとした外観や、FF軽乗用車中で最長を実現した室内を大きな特徴とする。
FFとフルタイム4WDの駆動方式を用意。
今回前バンパーの形状を変更したほか、居住性の向上、一部機種の燃費を向上させている。
搭載されるオールアルミ660ccエンジンは、国土交通省「超（FF車）/優（4WD車）－低排出ガス」認定を受ける54馬力のVVT可変バルブタイミング機構付き直3DOHCと、「良－低排出ガス」認定の異なる圧縮比とした60馬力Mターボと64馬力スポーツターボの計3ユニット。
トランスミッションは全車4速オートマチックのみ、コラムシフトレバーにより前席左右のスムーズな移動を可能としている。
グレード展開は、ベーシックな「G」、オートエアコンやMD/CDデッキ+6スピーカー、13インチアルミホイールがつく豪華な「GL」、フルスポイラー装着のスポーツフォルム「GS」、ターボエンジン搭載は、60馬力の「ターボT」と、14インチアルミやローダウンサスを装着した64馬力の「SPORT（スポーツ）」の計5タイプ。
前席には、ゆったり座れるベンチシートを採用。
フロントドアトリムの形状を変更し、室内幅を35mm拡大した。
リヤシートは、前後スライド幅を30mm拡大して135mmとし、後席に余裕を持たせた。
ボディカラーは新色4色を追加し、全10色のラインアップとしている。

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ＭＲワゴン（スズキ）平成15年8月(2003年8月) 発売モデル

ボンネットからバックドアまで一体となったスタイリッシュなモノフォルムとした外観や、FF軽乗用車中で最長を実現した室内を大きな特徴とする、上級志向のスズキMRワゴン。
FFとフルタイム4WDの駆動方式を用意。
搭載されるオールアルミ660ccエンジンは、国土交通省「超（FF車）/優（4WD車）－低排出ガス」認定を受ける54馬力のVVT可変バルブタイミング機構付き直3DOHCと、「良－低排出ガス」認定の異なる圧縮比とした60馬力Mターボと64馬力スポーツターボの計3ユニット。
トランスミッションは全車4速オートマチックのみ、コラムシフトレバーにより前席左右のスムーズな移動を可能としている。
グレード展開は、CDデッキやスモークガラスなど充実装備がつく、フロントグリルガーニッシュが特徴的なN-1とN-1エアロ、MD･CDデッキ+6スピーカーが付く上級X。
ターボエンジン搭載は、60馬力のターボTと、14インチアルミやローダウンサスを装着した64馬力のSPORT（スポーツ）の計5タイプ。
メーターパネルは、白色LEDの盤面発光式を採用。
針がシルエットで浮かび上がり、はじめにトリップメーターに流れる“HELLO”の文字は楽しさも演出する。
リヤシートはスズキ独自の「スライド&ダブルフォールディング機構」を採用し、左右独立のシートスライドとリクライニング機構に加え、レバー操作が荷室からも可能なシート格納ダブルフォールディング機能付きとなる。
安全装備として全車にデュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを装備。
ターボ車は踏力をサポートするブレーキアシスト付きABSを標準、その他グレードはオプションで装着可能。

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ＭＲワゴン（スズキ）平成15年1月(2003年1月) 発売モデル

スズキの新型軽自動車MRワゴンは、ボンネットからバックドアまで一体となったスタイリッシュなモノフォルムとした外観や、FF軽乗用車中で最長を実現した室内を大きな特徴とする。
FFとフルタイム4WDの駆動方式を用意。
搭載されるエンジンは、国土交通省「超－/優－低排出ガス」（FF車/4WD車）認定を受ける54馬力のVVT可変バルブタイミング機構付き直3DOHCと、「良－低排出ガス」の圧縮比の異なる60馬力Mターボと64馬力スポーツターボの計3ユニット。
サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/I.T.L式。
トランスミッションは4ATのみ、コラムシフトレバーにより前席左右の移動を可能としている。
グレード展開は、ベーシックなE、CDデッキやスモークガラスを装備するN-1/N-1エアロ（フロントグリルとシート表皮を改良）、MD･CDデッキ+6スピーカーが付くX、フルオートエアコンも装着となるXナビパッケージ。
ターボエンジン搭載は60馬力のターボTと、14インチアルミやローダウンサスを装着した高出力64馬力のスポーツの2タイプ。
また、アパレルブランドのミキハウスバージョンを設定、専用アルミや色鮮やかな内外装を特徴とする。
リヤシートはスズキ独自の「スライド&ダブルフォールディング機構」を採用し、左右独立のシートスライドとリクライニング機構に加え、レバー操作でシート格納できるダブルフォールディング機能付きとなる。
安全装備として全車にデュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを装備。
ターボ車はブレーキアシスト付きABSを標準、その他グレードはオプションで装着可能。

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ＭＲワゴン（スズキ）平成14年6月(2002年6月) 発売モデル

スズキの新型軽自動車MRワゴンは、ボンネットからバックドアまで一体となったスタイリッシュなモノフォルムとした外観や、FF軽乗用車中で最長を実現した室内を大きな特徴とする。
FFとフルタイム4WDの駆動方式を用意。
搭載されるエンジンは、国土交通省「超－/優－低排出ガス」（FF車/4WD車）認定を受ける54馬力のVVT可変バルブタイミング機構付き直3DOHCと、「良－低排出ガス」の圧縮比の異なる60馬力Mターボと64馬力スポーツターボの計3ユニット。
サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/I.T.L式。
トランスミッションは4ATのみ、コラムシフトレバーにより前席左右の移動を可能としている。
グレード展開は、ベーシックなE、CDデッキやスモークガラスを装備するN-1/N-1エアロ（フロントグリルとシート表皮を改良）、MD･CDデッキ+6スピーカーが付くX、フルオートエアコンも装着となるXナビパッケージ。
ターボエンジン搭載は60馬力のターボTと、14インチアルミやローダウンサスを装着した高出力64馬力のスポーツの2タイプ。
また、アパレルブランドのミキハウスバージョンを設定、専用アルミや色鮮やかな内外装を特徴とする。
リヤシートはスズキ独自の「スライド&ダブルフォールディング機構」を採用し、左右独立のシートスライドとリクライニング機構に加え、レバー操作でシート格納できるダブルフォールディング機能付きとなる。
安全装備として全車にデュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを装備。
ターボ車はブレーキアシスト付きABSを標準、その他グレードはオプションで装着可能。

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ＭＲワゴン（スズキ）平成14年4月(2002年4月) 発売モデル

多様な新発想から生まれたスズキの軽自動車がMRワゴン。
ボンネットからバックドアまで一体となったスタイリッシュなモノフォルムとした外観や、FF軽乗用車中で最長を実現した室内が大きな特徴。
FFとフルタイム4WDの駆動方式を用意する。
搭載されるエンジンは、国土交通省「超－低排出ガス」（FF車）/「優－低排出ガス」（4WD車）認定を受ける54馬力のVVT可変バルブタイミング機構付き直3DOHC12バルブと、「良－低排出ガス」の60/64馬力の同ICターボ。
サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/I.T.L式。
トランスミッションはコラムシフト4ATのみ、前席左右の移動を可能としている。
グレード展開は、ベーシックなE、CDデッキやスモークガラスを装備するN-1/N-1エアロ、MD･CDデッキ+6スピーカーが付くX、フルオートエアコンも装着となるXナビパッケージ。
ターボエンジン搭載は60馬力のターボTと14インチアルミやローダウンサスを装着した64馬力のスポーツ。
また、アパレルブランドのミキハウスバージョンを設定、専用アルミや色鮮やかな内外装を特徴とする。
リヤシートはスズキ独自の「スライド&ダブルフォールディング機構」を採用し、左右独立のシートスライドとリクライニング機構に加え、レバー操作でシート格納できるダブルフォールディング機能付きとなる。
安全装備として全車にデュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを装備。
ターボ車はブレーキアシスト付きABSを標準、その他グレードはオプションで装着可能。

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ＭＲワゴン（スズキ）平成13年12月(2001年12月) 発売モデル

多様な新発想から生まれたスズキの軽自動車がMRワゴン。
ボンネットからバックドアまで一体となったスタイリッシュなモノフォルムとした外観や、FF軽乗用車中最長の室内長を実現した室内が大きな特徴。
搭載されるエンジンは国土交通省「優－低排出ガス」認定を受ける54馬力のVVT可変バルブタイミング機構付き直3DOHC12バルブと、「良－低排出ガス」認定を受ける60馬力の直3DOHC12バルブICターボの2ユニット。
駆動方式はFFとフルタイム4WD。
サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/I.T.L式。
トランスミッションはコラムシフト4ATのみ、前席左右の移動を可能としている。
グレード展開は、ベーシックなE、MD･CDデッキ等の装備充実のX、フルオートエアコンも装着となるXナビパッケージ、アルミホイールやリアスポイラー装着のターボエンジン搭載のターボTの計4グレードを設定。
リヤシートはスズキ独自の「スライド&ダブルフォールディング機構」を採用し、左右独立のシートスライドとリクライニング機構に加え、レバー操作でシート格納できるダブルフォールディング機能付きとなる。
安全装備として全車にデュアルエアバッグ、プリテンショナー付きシートベルトを装備。
ターボTはブレーキアシスト付きABSを標準、その他グレードはオプションで装着可能。

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