グランドエスクード型式：UA-TX92W（スズキ）のクルマカタログ

グランドエスクード 型式：UA-TX92W（スズキ）のモデル・グレードカタログ一覧

グランドエスクード（スズキ）平成16年5月(2004年5月) 発売モデル

「クロスカントリーワゴン」をテーマに、クロカンの悪路走破性とワゴンの快適でゆとりある空間や乗り心地を両立させた、7人乗りのSUVがグランドエスクード。
エスクードに対して、全長を485mmのばした4,640mmのロングボディ、幅は1,780mmと安定感のあるフォルムをもつ。
搭載されるエンジンは2.7L V型6気筒DOHC。
184ps/6000rpm・25.5kgm/3300rpmのパワーとトルクを発生、平成12年基準排出ガス75％低減レベル「超－低排出ガス」認定を取得している。
トランスミッションは、フロアシフト式5速AT。
駆動方式は、エンジン縦置FRベースのレイアウトを採用したトランスファー機構付きパートタイム4WD。
走行中に2WDと4WDの切り替えができる「ドライブセレクト4×4」機構は、操作性の高いインストルメントパネル内のスイッチ切り替え方式。
質感高いインパネまわりは、キー付グローブボックス・コインケース・小物用フタ付インパネボックス・フタ付前席用カップホルダー・オーバーヘッドコンソールボックスなど多彩な収納スペースを確保している。
前から2-3-2名のレイアウトになるシートは、2・3列目はともに分割可倒式、2列目シートについてはスライド機構とともにウォークイン機構えを持つ。
シートバックを倒すと前方にスライドし、3列目シートへの乗り込みが容易にできる。
安全装備として、デュアルエアバッグ、EBD(電子制御制動力配分システム)付き4W-ABS、フォースリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
今回発売する特別仕様車「L-エディション」は、本革シートやアルミホイールなどを採用し、内外装ともに上質な仕上がりにしている。

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グレード一覧（グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます）

グランドエスクード（スズキ）平成16年4月(2004年4月) 発売モデル

「クロスカントリーワゴン」をテーマに、クロカンの悪路走破性とワゴンの快適でゆとりある空間や乗り心地を両立させた、7人乗りのSUVがグランドエスクード。
エスクードに対して、全長を485mmのばした4,640mmのロングボディ、幅は1,780mmと安定感のあるフォルムをもつ。
搭載されるエンジンは2.7L V型6気筒DOHC。
184ps/6000rpm・25.5kgm/3300rpmのパワーとトルクを発生、平成12年基準排出ガス75％低減レベル「超－低排出ガス」認定を取得している。
トランスミッションは、フロアシフト式5速AT。
駆動方式は、エンジン縦置FRベースのレイアウトを採用したトランスファー機構付きパートタイム4WD。
走行中に2WDと4WDの切り替えができる「ドライブセレクト4×4」機構は、操作性の高いインストルメントパネル内のスイッチ切り替え方式。
質感高いインパネまわりは、キー付グローブボックス・コインケース・小物用フタ付インパネボックス・フタ付前席用カップホルダー・オーバーヘッドコンソールボックスなど多彩な収納スペースを確保している。
前から2-3-2名のレイアウトになるシートは、2・3列目はともに分割可倒式、2列目シートについてはスライド機構とともにウォークイン機構えを持つ。
シートバックを倒すと前方にスライドし、3列目シートへの乗り込みが容易にできる。
安全装備として、デュアルエアバッグ、EBD(電子制御制動力配分システム)付き4W-ABS、フォースリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。

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グランドエスクード（スズキ）平成15年6月(2003年6月) 発売モデル

「クロスカントリーワゴン」をテーマに、クロカンの悪路走破性とワゴンの快適でゆとりある空間や乗り心地を両立させた、7人乗りのSUVがグランドエスクード。
エスクードに対して、全長を485mmのばした4640mmのロングボディは、ヘッド&フォグランプ、フロントバンパー&グリルのデザインを変更して車体前面のイメージを一新し、質感を一層向上させた。
また、16インチのアルミホイールとリヤコンビネーションランプのデザインも変更した。
搭載されるエンジンは2.7L V6 DOHC。
改良により184ps/6000rpm・25.5kgm/3300rpmのパワーとトルクを発生、平成12年基準排出ガス75％低減レベル「超－低排出ガス」認定を取得している。
トランスミッションはフロア式5速AT。
駆動方式は、エンジン縦置FRベースのレイアウトを採用したトランスファー機構付きパートタイム4WD。
走行中に2WDと4WDの切り替えができる「ドライブセレクト4×4」機構は、シフトレバー横に設置したレバー方式からインストルメントパネル内のスイッチ切り替え方式に変更し、操作性を向上させている。
質感高いインパネまわりは、キー付グローブボックス・コインケース・小物用フタ付インパネボックス・フタ付前席用カップホルダー・オーバーヘッドコンソールボックスなど多彩な収納スペースを確保している。
前から2-3-2名のレイアウトになるシートは、2・3列目はともに分割可倒式。
2列目シートについてはスライド機構とともにウォークイン機構を新採用。
シートバックを倒すと前方にスライドし、3列目シートへの乗り込みが容易にできる。
安全装備として、デュアルエアバッグ、EBD(電子制御制動力配分システム)付き4W-ABS、フォースリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。

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