XVハイブリッド 型式:DAA-GPE(スバル)のモデル・グレードカタログ一覧
XVハイブリッド(スバル)平成28年7月(2016年7月) 発売モデル
スバル初のハイブリッドシステム搭載「インプレッサXVハイブリッド」。
ハイブリッド化に伴い搭載するモーター、高電圧バッテリーなどの配置を、スバル独自のシンメトリカルAWDレイアウトの持つ、低い重心高・優れた重量配分を活かした設計とすることで、高い運動性能を実現。
ラインアップは、「ハイブリッド 2.0i」、必要に応じて自動ブレーキなどでドライバーをアシストする、EyeSight(ver.2)を搭載した「ハイブリッド 2.0iアイサイト」、「ハイブリッド 2.0i-Lアイサイト」を設定。
ハイブリッド車専用に開発された2L 水平対向4気筒DOHCエンジンと、リニアトロニック(CVT)をベースにプライマリープーリーの後方にハイブリッド用の駆動モーターを一体化した専用トランスミッションを組み合わせる。
シンプルな構造のフルタイムAWDとし、エンジン走行時、ハイブリッド走行時はもちろんのこと、低速領域でエンジンを切り離したEV走行時でもAWDにより4輪にトルクを伝えることを可能とした。
今回、特別仕様車「ハイブリッドtS」を設定。
足回りは、フレキシブルタワーバーはじめSTI独自のパーツ類に加え、専用チューニングダンパー&コイルスプリングや高剛性クランプスティフナーを採用することで、ハンドリング性能と乗り心地を高度に両立。
エクステリアには専用装備のフロントスポイラー、サイドアンダースポイラーやルーフエンドスポイラーにオレンジのピンストライプを施した。
またインテリアではシート表皮にSTIロゴ入りの本革、ウルトラスエード(ブラック)、合成皮革(オレンジ)、トリコット(アイボリー)を組み合わせたシートやオレンジ色のステッチでカラーコーディネイトすることで、走りへの期待感、所有する喜びを感じることができる特別な仕様とした。
なお、発売は今秋を予定。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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ハイブリッドtS特別・限定 | DAA-GPE | 3,326,400円 | 1,995cc | JC08:20.4km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:4,485mm 全幅:1,780mm 全高:1,550mm |
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XVハイブリッド(スバル)平成27年10月(2015年10月) 発売モデル
スバル初のハイブリッドシステム搭載「インプレッサXVハイブリッド」。
ハイブリッド化に伴い搭載するモーター、高電圧バッテリーなどの配置を、スバル独自のシンメトリカルAWDレイアウトの持つ、低い重心高・優れた重量配分を活かした設計とすることで、高い運動性能を実現。
ラインアップは、「ハイブリッド 2.0i」、必要に応じて自動ブレーキなどでドライバーをアシストする、EyeSight(ver.2)を搭載した「ハイブリッド 2.0i-Lアイサイト」を設定。
ハイブリッド車専用に開発された2L 水平対向4気筒DOHCエンジンと、リニアトロニック(CVT)をベースにプライマリープーリーの後方にハイブリッド用の駆動モーターを一体化した専用トランスミッションを組み合わせる。
シンプルな構造のフルタイムAWDとし、エンジン走行時、ハイブリッド走行時はもちろんのこと、低速領域でエンジンを切り離したEV走行時でもAWDにより4輪にトルクを伝えることを可能とした。
今回、「ハイブリッド 2.0iアイサイト」を設定するとともに、スポーティ&カジュアルをテーマとするXVらしいデザインをより強化し、安全性能をさらに向上。
エクステリアは、SUVらしいアグレッシブで躍動的なデザインを採用。
フロントマスクをシャープで存在感のあるデザインとし、フロントまわり全体でワイド感と低重心を表現することで、XVの持つスポーティイメージをいっそう高めた。
インテリアには、XVらしい遊び心ある仕様を織り込みながら質感を向上。
随所にオレンジステッチを施すと共に、ピアノブラック調パネルや金属調アクセントで上質感を演出。
安全性能においては、先進安全装備「アドバンスドセイフティパッケージ」の展開により車両周辺状況の幅広い検知を可能とし、SRSサイドエアバッグ&SRSカーテンエアバッグの全車標準装備化と合わせて総合安全性能を更に強化。
ボディカラーは、新色「ハイパーブルー」、「ダークブルー・パール」を含む全9色を用意。
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