XV型式:DBA-GT3(スバル)のクルマカタログ

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XV 型式:DBA-GT3(スバル)のモデル・グレードカタログ一覧

XV(スバル)令和2年1月(2020年1月) 発売モデル

XV(スバル)令和2年1月(2020年1月) 発売モデルの中古車

「Fun Adventure」をコンセプトに、都会的で洗練されたデザインとスバルらしいSUVとしての走破性、そして世界トップクラスの安全性能を兼ね備えたクロスオーバーSUV「XV」。
ラインアップは、1.6L DOHC 16バルブデュアルAVCSエンジン搭載の「1.6i アイサイト(EyeSight)」、「1.6i‐L アイサイト(EyeSight)」を設定。
トランスミッションは、リニアトロニック:フル電子制御自動無段変速(CVT)を採用。
「1.6i‐L アイサイト」には、シンメトリカルAWDの走破性をさらに高める電子制御システム「X‐MODE」採用し、エンジン・トランスミッション・AWD・VDCを統合制御。
4輪の駆動力やブレーキなどを適切にコントロールすることで、悪路や滑りやすい路面、下り坂も安心して走ることができる。
安全面では、後退時自動ブレーキシステムを標準装備。
アイサイトセイフティプラス(視角拡張)にサイドビューモニター機能を追加し、総合安全性能を一層高めた。
今回、一部改良を行った。
ドライバーの運転負荷を軽減する「アイサイト・ツーリングアシスト」を全車標準装備。
また、アダプティブドライビングビームをオプション装備とした。
また、「1.6i‐L アイサイト」に採用のX‐MODEに雪道や砂利道など滑りやすい道を走行する時に使用する「SNOW・DIRT」、深雪やぬかるみといったタイヤが埋まってしまうような道を走行する時に使用する「DEEP SNOW・MUD」の2つのモードを選択可能とし、悪路走破性を高めた。
エクステリアには、新デザインのリヤフォグランプを標準装備、LEDハイ&ロービームランプは、オプション装備とした。
インテリアには、新デザインのマルチインフォメーションディスプレイ付メーター、マルチファンクションディスプレイ(「1.6i‐L アイサイト」のみ)を標準装備。
その他、集中ドアロック(オートドアロック・アンロック機能付)を標準装備した。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
1.6i アイサイトDBA-GT32,200,000円1,599ccJC08:15.8km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,465mm
全幅:1,800mm
全高:1,550mm
1.6i-L アイサイトDBA-GT32,332,000円1,599ccJC08:15.8km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,465mm
全幅:1,800mm
全高:1,550mm
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XV(スバル)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル

XV(スバル)令和1年10月(2019年10月) 発売モデルの中古車

「Fun Adventure」をコンセプトに、都会的で洗練されたデザインとスバルらしいSUVとしての走破性、そして世界トップクラスの安全性能を兼ね備えたクロスオーバーSUV「インプレッサXV」。
ラインアップは、2L DOHC 16バルブデュアルAVCS直噴エンジン搭載の「2.0i‐L アイサイト(EyeSight)」、「2.0i‐S アイサイト(EyeSight)」、1.6L DOHC 16バルブデュアルAVCSエンジン搭載の「1.6i アイサイト(EyeSight)」、「1.6i‐L アイサイト(EyeSight)」を設定。
トランスミッションは、リニアトロニック:フル電子制御自動無段変速(CVT)を採用。
シンメトリカルAWDの走破性をさらに高める電子制御システム「X‐MODE」を採用し、エンジン・トランスミッション・AWD・VDCを統合制御。
4輪の駆動力やブレーキなどを適切にコントロールすることで、悪路や滑りやすい路面、下り坂も安心して走ることができる。
安全面では、「1.6i‐L アイサイト」、「2.0i‐L アイサイト」、「2.0i‐S アイサイト」に後退時自動ブレーキシステムを標準装備。
アイサイトセイフティプラス(視角拡張)にサイドビューモニター機能を追加し、総合安全性能を一層高めた。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。

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