ステラ型式：DBA-LA110F（スバル）のクルマカタログ

ステラ 型式：DBA-LA110F（スバル）のモデル・グレードカタログ一覧

ステラ（スバル）平成26年5月(2014年5月) 発売モデル

ダイハツよりOEM供給を受ける、スバル（富士重工）のハイトワゴンタイプ軽乗用車「ステラ（STELLA）」。
660cc直列3気筒DOHCエンジンを搭載し、FF駆動もしくは、AWD全輪駆動を採用。
スタンダードな「ステラ」、スポーティな「ステラカスタム」のモデルバリエーション。
グレードは、ベーシックなステラ「L」、「L スマートアシスト」、魅力の装備を備えた上質モデル「L リミテッド」、「L リミテッド スマートアシスト」、ステラにステラカスタムのターボエンジンと同様のDOHC 12バルブ インタークーラーターボを採用し、パワフルでありながらアイドリングストップと合わせて優れた環境性能を発揮する「LS」、「LS スマートアシスト」。
カスタムシリーズは、スタイリッシュで質感の高いプレミアムモデル「カスタムR」、「カスタムR スマートアシスト」、ターボエンジン搭載のスポーティモデル「カスタムRS」、「カスタムRS スマートアシスト」をラインアップ。
今回、特別仕様車「G｣（ベース、L）、｢GS｣（ベース、LS）、｢カスタムR」、｢カスタムR タイプS」（ベース、カスタムLS）、「スマートアシストa」（スマートアシスト搭載車）を設定。
「G｣、｢GS」は、ステラカスタムで人気のブラックインテリアやサイドシルスポイラー、ルーフスポイラーといったスタイリッシュな装備に加え、質感や使い勝手を高めた特別装備を採用。
「カスタムR タイプS」は、専用の15インチアルミホイールを装備し、スポーティで質感高いエクステリアを実現。
「スマートアシストa」は、衝突回避支援システム「スマートアシスト」に、紫外線を約99％カットするスーパーUVカット＆IRカットガラス（フロントドア）や花粉、PM2.5などを大幅にカットするエアクリーンフィルター（花粉除去機能付）を追加し、快適性を高めた。
ボディカラーは、全10色を用意。

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ステラ（スバル）平成26年4月(2014年4月) 発売モデル

ダイハツよりOEM供給を受ける、スバル（富士重工）のハイトワゴンタイプ軽乗用車「ステラ（STELLA）」。
660cc直列3気筒DOHCエンジンを搭載し、FF駆動もしくは、AWD全輪駆動を採用。
スタンダードな「ステラ」、スポーティな「ステラカスタム」のモデルバリエーション。
グレードは、ベーシックなステラ「L」、「L スマートアシスト」、魅力の装備を備えた上質モデル「Lリミテッド」、「L リミテッド スマートアシスト」。
カスタムシリーズは、スタイリッシュで質感の高いプレミアムモデル「カスタムR」、「カスタムR スマートアシスト」、ターボエンジン搭載のスポーティモデル「カスタムRS」、「カスタムRS スマートアシスト」をラインアップ。
また、「ステラ」に「ステラカスタム」のターボエンジンと同様のDOHC 12バルブ インタークーラーターボを採用し、パワフルでありながらアイドリングストップと合わせて優れた環境性能を発揮する「LS」、「LS スマートアシスト」を追加。
インテリアにはタコメーター付きの3眼ルミネセントメーターを採用する。
また、全車に急ブレーキ時にハザードランプで後続車への注意を促す「エマージェンシーストップシグナル」を装備し、ボディカラーには「ファイアークォーツレッド・メタリック」と「プラムブラウンクリスタル・マイカ」（ステラのみ）を設定。
今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。

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ステラ（スバル）平成25年10月(2013年10月) 発売モデル

ダイハツよりOEM供給を受ける、スバル（富士重工）のハイトワゴンタイプ軽乗用車「ステラ（STELLA）」。
660cc直列3気筒DOHCエンジンを搭載し、FF駆動もしくは、AWD全輪駆動を採用。
スタンダードな「ステラ」、スポーティな「ステラカスタム」のモデルバリエーション。
グレードは、ベーシックなステラ「L」、「L スマートアシスト」、魅力の装備を備えた上質モデル「Lリミテッド」、「L リミテッド スマートアシスト」。
カスタムシリーズは、スタイリッシュで質感の高いプレミアムモデル「カスタムR」、「カスタムR スマートアシスト」、ターボエンジン搭載のスポーティモデル「カスタムRS」、「カスタムRS スマートアシスト」をラインアップ。
今回、「ステラ」に「ステラカスタム」のターボエンジンと同様のDOHC 12バルブ インタークーラーターボを採用し、パワフルでありながらアイドリングストップと合わせて優れた環境性能を発揮する「LS」、「LS スマートアシスト」を追加。
インテリアにはタコメーター付きの3眼ルミネセントメーターを採用する。
また、全車に急ブレーキ時にハザードランプで後続車への注意を促す「エマージェンシーストップシグナル」を装備し、ボディカラーには新色「ファイアークォーツレッド・メタリック」と「プラムブラウンクリスタル・マイカ」（ステラのみ）を設定。

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ステラ（スバル）平成25年8月(2013年8月) 発売モデル

ダイハツよりOEM供給を受ける、スバル（富士重工）のハイトワゴンタイプ軽乗用車「ステラ（STELLA）」。
660cc直列3気筒DOHCエンジンを搭載し、FF駆動もしくは、AWD全輪駆動を採用。
スタンダードな「ステラ」、スポーティな「ステラカスタム」のモデルバリエーション。
グレードは、ベーシックなステラ「L」、「Lリミテッド」、「L スマートアシスト」、「L リミテッド スマートアシスト」。
カスタムシリーズは、「カスタムR」、「カスタムR スマートアシスト」、ターボエンジン搭載モデルの「カスタムRS」をラインアップ。
今回、カスタムシリーズに衝突回避支援システム「スマートアシスト」を搭載した追加グレード「カスタムRS スマートアシスト」を設定。
ドライバーの安全運転をサポートする衝突回避支援システム「スマートアシスト」は低速域衝突回避支援ブレーキ機能、誤発進抑制制御機能、先行車発進お知らせ機能、VDC（ビークルダイナミクスコントロール）の4つの機能を併せ持つ。
ターボエンジン搭載による高い動力性能が特長のカスタムのターボ車に搭載することで、動力性能と安全性能を高い次元で両立させた。

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ステラ（スバル）平成25年1月(2013年1月) 発売モデル

ダイハツよりOEM供給を受ける、スバル（富士重工）のハイトワゴンタイプ軽乗用車「ステラ（STELLA）」。
660cc直列3気筒DOHCエンジンを搭載し、FF駆動もしくは、AWD全輪駆動を採用。
スタンダードな「ステラ」、スポーティな「ステラカスタム」のモデルバリエーション。
グレードは、ベーシックなステラ「L」、「Lリミテッド」。
カスタムシリーズは、「カスタムR」、ターボエンジン搭載モデルの「カスタムRS」をラインアップ。
今回、軽自動車では初となる、ドライバーの安全運転をサポートする衝突回避支援システム「スマートアシスト」を採用した、「L スマートアシスト」、「L リミテッド スマートアシスト」、カスタムの「R スマートアシスト」を設定するとともに、安全性能、燃費性能、基本性能を向上させ、デザインも大幅に変更。
NA・2WD車は、クラストップの低燃費29.0km/L（JC08モード燃費値）を実現。
エクステリアには、ボリューム感をもたせたフロントフードに加え、スバルラインアップに共通するヘキサゴンモチーフのフロントバンパー開口部など、力強さとスポーティな印象を表現。
またカスタムには、プロジェクター式LEDヘッドランプや、ブラック色の塗装を施した大型のフォグランプカバーにより、シャープで上質な印象を演出。
フロントグリルには、ダーク色でハニカム基調のテクスチャーをクリアパーツで覆い、性能や質感の高さを表現。
リヤコンビランプのLEDランプを従来の4灯式から12灯式となり、カスタムは4灯式から20灯式とし後続車への視認性の向上を図った。
インテリアは、メーター位置を従来のセンターから運転席前に変更し、インストルメントパネルデザインを一新し、ステラに大型の1眼ルミネセントメーターを、カスタムには、スポーティかつ質感の高い3眼のルミネセントを採用。

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ステラ（スバル）平成24年5月(2012年5月) 発売モデル

ダイハツよりOEM供給を受ける、スバル（富士重工）のハイトワゴンタイプ軽乗用車「ステラ（STELLA）」。
広い室内空間や充実した快適装備、安心感のある走りや高い安全性能、全車エコカー減税（環境対応車普及促進税制）に適合する。
660cc直列3気筒DOHCエンジンを搭載し、FF駆動もしくは、AWD全輪駆動を採用。
スタンダードな「ステラ」、スポーティな「ステラカスタム」のモデルバリエーション。
グレードは、ベーシックなステラ「L」、「Lリミテッド」。
カスタムシリーズは、「カスタムR」、「カスタムRリミテッド」、ターボエンジン搭載モデルの「カスタムRS」をラインアップ。
今回の一部改良では、ターボエンジン搭載モデル「カスタムRS」に、燃焼効率向上とエネルギーロス低減を実現する新型直列3気筒DOHC12バルブ（可変バルブタイミング付）ターボエンジンを採用、さらに運転状況に応じて、ガソリン燃焼の最適化を図る電子制御スロットルシステムや動力伝達効率をさらに向上させたCVTとの協調制御により、スムーズでスポーティな走行性能を確保しつつ、低燃費化を実現させた。
そのほか、停車前アイドリングストップ機能を持つアイドリングストップ機構を採用。
この改良により、ステラシリーズの自然吸気モデルを含む全車がアイドリングストップ搭載車となり、エコカー減税とエコカー補助金に適合するなど、優れた環境性能を備えている。

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ステラ（スバル）平成23年11月(2011年11月) 発売モデル

ダイハツよりOEM供給を受ける、スバル（富士重工）のハイトワゴンタイプ軽乗用車「ステラ（STELLA）」。
広い室内空間や充実した快適装備、安心感のある走りや高い安全性能、全車エコカー減税（環境対応車普及促進税制）に適合する。
660cc直列3気筒DOHCエンジンを搭載し、FF駆動もしくは、AWD全輪駆動を採用。
スタンダードな「ステラ」、スポーティな「ステラカスタム」のモデルバリエーション。
グレードは、ベーシックなステラ「L」、「Lリミテッド」。
カスタムシリーズは、「カスタムR」、「カスタムRリミテッド」、ターボエンジン搭載モデルの「カスタムRS」をラインアップ。
今回、ステラNA全車に燃焼効率の向上とエネルギーロスの低減を図った新型の可変バルブタイミング付き直列3気筒DOHCエンジンを採用。
さらにガソリン燃焼を最適化する電子制御スロットルと、動力伝達効率を向上したCVTの協調制御により、低燃費性能を向上。
更に、新機能を採用したアイドリングストップシステムを展開し、10・15モードでは30.0km/L、JC08モードでは27.0km/L（NA・2WD車）とクラストップレベルの低燃費を実現。

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ステラ（スバル）平成23年8月(2011年8月) 発売モデル

スバル（富士重工）のハイトワゴンタイプの軽乗用車、ステラ（STELLA）。
660cc直列3気筒DOHCの52馬力エンジンを搭載し、FF駆動もしくは、AWD全輪駆動とする。
スタンダードな「ステラ」、スポーティな「ステラカスタム」の種類のモデルバリエーション。
グレードは、ベーシックなステラ「L」、アイドリングストップ機能を採用した「Lリミテッド アイドリングストップ」。
カスタムシリーズは、「カスタムR」、専用装備の15インチタイヤを装着した「カスタムRリミテッドS」、アイドリングストップ機能を採用した「カスタムRリミテッド アイドリングストップ」をラインアップ。
今回、ターボエンジン搭載モデルの「カスタムRS」を追加。
直列3気筒DOHCインタークーラーターボエンジンを搭載し、低速域から力強いトルクを発揮し、全速度域でゆとりある走りを実現。
ローダウンサスペンションや、大径フロントスタビライザー、リヤスタビライザー（2WD車）、フロント13インチベンチレーテッドディスクブレーキを採用。
装備に15インチアルミホイール、本革巻ステアリングホイール、専用ルミネセントメーター、オートライトなど、スポーティで機能性の高い仕様装備を施した。
外装色には「シルキーマルーンクリスタル・メタリック」「アーバンナイトブルークリスタル・メタリック」の2色を追加設定。
全車がエコカー減税（環境対応車普及促進税制）に適合する。

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ステラ（スバル）平成23年5月(2011年5月) 発売モデル

スバル（富士重工）のハイトワゴンタイプの軽乗用車、ステラ（STELLA）。
今回、「Smart Active Small（スマート アクティブ スモール）」をコンセプトにフルモデルチェンジを行った。
660cc直列3気筒DOHCの52馬力エンジンを搭載し、FF駆動もしくは、AWD全輪駆動とする。
スタンダードな「ステラ」、スポーティな「ステラカスタム」の種類のモデルバリエーション。
グレードは、ベーシックなステラ「L」、アイドリングストップ機能を採用した「Lリミテッド アイドリングストップ」。
カスタムシリーズは、「カスタムR」、専用装備の15インチタイヤを装着した「カスタムRリミテッドS」、アイドリングストップ機能を採用した「カスタムRリミテッド アイドリングストップ」をラインアップ。
フロントデザインは、左右への広がりを持たせるとともに精悍なイメージを表現し、フロントバンパー開口部からボディサイドまでキャラクターラインを連続させた。
高さを抑え、左右へ広がりを持たせたインストルメントパネルにより、開放的で見晴らしの良い運転席にし、インストルメントパネル中央に、機能性と視認性に優れたメーターを採用した。
アイドリングストップ機能装着車は、ガソリン車トップの低燃費27.0km/L（10・15モード燃費）を実現。
さらに、全車がエコカー減税（環境対応車普及促進税制）に適合するなど、優れた燃費性能と環境性能を備えた。

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