ステラ（スバル）のクルマカタログ

ステラ（スバル）のモデル・グレードカタログ一覧

ステラ（スバル）令和7年6月(2025年6月) 発売モデル

軽自動車ながら天井が高く、広々とした室内空間を備える「ステラ（STELLA）」。
今回、第4世代となりリヤスライドドアの採用や先進安全機能の進化、スタイリッシュなデザインを実現。
ラインアップは、660cc直列3気筒DOHCエンジン搭載の「L」、「G」、「Z」、「ZS」の4グレード展開で、それぞれ2駆と4駆を用意。
エクステリアは、フロントグリルからヘッドランプまで連続性をもたせたワイドで切れ長な凛々しいフロントビューと、スマートな縦型リヤコンビネーションランプを採用したスタイリッシュなリヤビューに仕上げた。
リヤスライドドアを採用したことにより、従来型よりも乗降性や積載性を高め、日常における利便性の向上を図ると共に、「G」、「Z」、「ZS」には利便性に優れたパワースライドドアを採用。
パワースライドドアには、乗車時にアクセスキーをもって車に近づくとドアが開くウェルカムオープン機能（「Z」、「ZS」に標準装備）を搭載。
さらに、ドアが閉まった後に自動で施錠することができるタッチ＆ゴーロック機能、半ドアから自動で全閉するイージークローザー機能を搭載。
インテリアは、上質感と居心地の良い室内空間を表現するため、シートをインパネやドアトリムと共にカラーコーディネートし、調和のとれたデザインとした。
さらに、従来型に対して進化した「スマートアシスト」を搭載。
車だけではなく夜間の歩行者との衝突回避をサポートするなど安全機能を高めると共に、運転支援機能では、車線逸脱抑制制御機能やふらつき警報などを標準装備。
また、軽量かつ高剛性の新たなプラットフォームを採用することで、走行安定性やブレーキ性能、静粛性など走りの基本性能を高めた。
ボディカラーは、新色の「グレースブラウンクリスタルマイカ」や2トーンカラーを含む、全12色を用意。

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ステラ（スバル）令和4年7月(2022年7月) 発売モデル

ダイハツよりOEM供給を受ける、スバル（富士重工）のハイトワゴンタイプ軽乗用車「ステラ（STELLA）」。
660cc直列3気筒DOHCエンジンを搭載し、FF駆動もしくは、AWD全輪駆動とする。
今回、グレード名称を変更し、ラインアップは、充実装備のスタンダードモデル「L」、魅力の装備をそなえた上質モデル「G」、ステラカスタムにはスタイリッシュで質感の高いプレミアムモデル「R」となった。
エクステリアでは、フロントグリルからヘッドランプにかけてシャープな直線基調の造形とし、ヘッドランプには多灯式LED（ハイ＆ロービーム）を採用することにより、先進感のあるデザインとした。
フロントグリルおよびヘッドランプのダークメッキ加飾（ステラカスタム専用デザイン）を採用することで、よりスポーティ感を強調している。
また、オートライトを全車標準装備とし、夜間の安全性を向上させた。
インテリアでは、ステラカスタムのインパネ周りに高質感の加飾パネル採用し、先進感を表現。
新たにリヤシート背面（荷室側）にシートスライドレバーを全車に設置。
後席ドアを開けることなくリヤゲート側から後席位置を調整できるため、荷物の量や大きさに合わせて荷室をより便利に使うことができる。
先進安全装備では、クルマを真上から見ているような映像をナビゲーション画面に表示し、運転席から確認しにくい車両周囲の状況を把握できる「パノラミックビューモニター」をステラカスタムに設定（メーカーオプション）。
全グレードに「スマートアシストIII」を標準装備。

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ステラ（スバル）令和3年9月(2021年9月) 発売モデル

ダイハツよりOEM供給を受ける、スバル（富士重工）のハイトワゴンタイプ軽乗用車「ステラ（STELLA）」。
660cc直列3気筒DOHCエンジンを搭載し、FF駆動もしくは、AWD全輪駆動とする。
ラインアップは、充実装備のスタンダードモデル「L スマートアシスト」、魅力の装備をそなえた上質モデル「G スマートアシスト」、ステラカスタムにはスタイリッシュで質感の高いプレミアムモデル「R スマートアシスト」を設定。
エクステリアでは、フロントグリルからヘッドランにかけてシャープな直線基調の造形とし、ヘッドランプには多灯式LED（ハイ＆ロービーム）を採用することにより、先進感のあるデザインとした。
フロントグリルおよびヘッドランプのダークメッキ加飾（ステラカスタム専用デザイン）を採用することで、よりスポーティ感を強調している。
インテリアでは、ステラカスタムのインパネ周りに高質感の加飾パネル採用し、先進感を表現。
新たにリヤシート背面（荷室側）にシートスライドレバーを全車に設置。
後席ドアを開けることなくリヤゲート側から後席位置を調整できるため、荷物の量や大きさに合わせて荷室をより便利に使うことができる。
先進安全装備では、クルマを真上から見ているような映像をナビゲーション画面に表示し、運転席から確認しにくい車両周囲の状況を把握できる「パノラミックビューモニター」をステラカスタムに設定（メーカーオプション）。
全グレードに「スマートアシストIII」を標準装備。
今回、一部改良を行い、オートライトを全車標準装備とし、夜間の安全性を向上させた。

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ステラ（スバル）令和2年8月(2020年8月) 発売モデル

ダイハツよりOEM供給を受ける、スバル（富士重工）のハイトワゴンタイプ軽乗用車「ステラ（STELLA）」。
660cc直列3気筒DOHCエンジンを搭載し、FF駆動もしくは、AWD全輪駆動とする。
ラインアップは、充実装備のスタンダードモデル「L スマートアシスト」、魅力の装備をそなえた上質モデル「G スマートアシスト」、ステラカスタムにはスタイリッシュで質感の高いプレミアムモデル「R スマートアシスト」を設定。
エクステリアでは、フロントグリルからヘッドランにかけてシャープな直線基調の造形とし、ヘッドランプには多灯式LED（ハイ＆ロービーム）を採用することにより、先進感のあるデザインとした。
フロントグリルおよびヘッドランプのダークメッキ加飾（ステラカスタム専用デザイン）を採用することで、よりスポーティ感を強調している。
インテリアでは、ステラカスタムのインパネ周りに高質感の加飾パネル採用し、先進感を表現。
新たにリヤシート背面（荷室側）にシートスライドレバーを全車に設置。
後席ドアを開けることなくリヤゲート側から後席位置を調整できるため、荷物の量や大きさに合わせて荷室をより便利に使うことができる。
先進安全装備では、クルマを真上から見ているような映像をナビゲーション画面に表示し、運転席から確認しにくい車両周囲の状況を把握できる「パノラミックビューモニター」をステラカスタムに設定（メーカーオプション）。
安全性能を向上させることで「安心と愉しさ」をさらに高めた。
今回、全グレードに「スマートアシストIII」を標準装備した。
また、新たなボディカラーとして「ダークエメラルドマイカ」、「シャイニングホワイト・パール」を採用した。

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ステラ（スバル）令和2年2月(2020年2月) 発売モデル

ダイハツよりOEM供給を受ける、スバル（富士重工）のハイトワゴンタイプ軽乗用車「ステラ（STELLA）」。
660cc直列3気筒DOHCエンジンを搭載し、FF駆動もしくは、AWD全輪駆動とする。
2WD・NA車ではクラストップレベルの31.0km／L、2WD・ターボ車では27.4km／Lの低燃費を実現。
ラインアップは、充実装備のスタンダードモデル「L」、「L スマートアシスト」、魅力の装備をそなえた上質モデル「G スマートアシスト」、ステラカスタムにはスタイリッシュで質感の高いプレミアムモデル「R スマートアシスト」、ターボエンジン搭載のスポーティモデル「RS スマートアシスト」を設定。
エクステリアでは、フロントグリルからヘッドランプにかけてシャープな直線基調の造形とし、ヘッドランプには多灯式LED（ハイ＆ロービーム）を採用することにより、先進感のあるデザインとした。
フロントグリルおよびヘッドランプのダークメッキ加飾（ステラカスタム専用デザイン）を採用することで、よりスポーティ感を強調している。
インテリアでは、ステラカスタムのインパネ周りに高質感の加飾パネル採用し、先進感を表現。
新たにリヤシート背面（荷室側）にシートスライドレバーを全車に設置。
後席ドアを開けることなくリヤゲート側から後席位置を調整できるため、荷物の量や大きさに合わせて荷室をより便利に使うことができる。
先進安全装備では、「L」以外のグレードにステレオカメラの搭載によって衝突回避支援性能を大幅向上させた「スマートアシストIII」を標準装備。
さらに、クルマを真上から見ているような映像をナビゲーション画面に表示し、運転席から確認しにくい車両周囲の状況を把握できる「パノラミックビューモニター」をステラカスタムに設定（メーカーオプション）。
安全性能を向上させることで「安心と愉しさ」をさらに高めた。
今回、ボディカラーの変更を行った。

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