インプレッサスポーツ 型式:5AA-GTE(スバル)のモデル・グレードカタログ一覧
インプレッサスポーツ(スバル)令和3年12月(2021年12月) 発売モデル
5ドアハッチバックスタイルの「インプレッサスポーツ」と4ドアセダンスタイルの「インプレッサG4」の2つのボディタイプをもつ、スバル「インプレッサ(IMPREZA)」。
第5世代となる「インプレッサ」は新開発となる2L 直噴NAエンジンを採用。
「インプレッサスポーツ」のラインアップは、上級装備を満載したハイクオリティモデル「2.0i‐Lアイサイト」、1.6L 水平対向4気筒エンジン搭載の「1.6i‐Lアイサイト」、「1.6i‐Sアイサイト」、インプレッサのスポーティさをより際立たせSTIのチューニングによって上質な乗り心地を実現した最上級グレード「STI スポーツ」、e‐BOXER搭載グレード「アドバンス」、「2.0e‐L アイサイト」を設定。
SUBARU GLOBAL PLATFORMの強みを引き出すサスペンションの改良により、乗り心地の良さとハンドリング性能を高い次元で両立。
エクステリアには、新デザインのフロントフェイス(バンパー・グリル)、LEDハイ&ロービームランプ、リヤフォグランプ、アルミホイールなどを刷新し、走りの愉しさを予感させる躍動感を表現。
安全装備として、ドライバーの運転負荷を軽減するアイサイト・ツーリングアシストを全車に標準装備するとともに、「アダプティブドライビングビーム」などの先進安全技術を採用し、総合安全性能をさらに進化させた。
今回、一部改良を行った。
「アドバンス」、「STI スポーツ」にフロントシートヒーターを標準装備し、インプレッサとして初めてファブリックシート×フロントシートヒーターの組み合わせを設定。
併せて、「1.6i‐Sアイサイト」をベースに「1.6i‐Sアイサイト」の内外装に「STI スポーツ」のスポーティな世界観を加えた特別仕様車「1.6i‐Sアイサイト アクセントブラック」を設定。
専用デザインのホイールや、エクステリアをブラックカラーでコーディネートすることで引き締まった印象に仕上げた。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2.0e-Lアイサイト | 5AA-GTE | 2,563,000円 | 1,995cc | WLTC:15.2km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:4,475mm 全幅:1,775mm 全高:1,515mm |
アドバンス | 5AA-GTE | 2,816,000円 | 1,995cc | WLTC:15.2km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:4,475mm 全幅:1,775mm 全高:1,515mm |
インプレッサスポーツ(スバル)令和2年10月(2020年10月) 発売モデル
5ドアハッチバックスタイルの「インプレッサスポーツ」と4ドアセダンスタイルの「インプレッサG4」の2つのボディタイプをもつ、スバル「インプレッサ(IMPREZA)」。
第5世代となる「インプレッサ」は新開発となる2L 直噴NAエンジンを採用。
「インプレッサスポーツ」のラインアップは、上級装備を満載したハイクオリティモデル「2.0i‐Lアイサイト」、1.6L 水平対向4気筒エンジン搭載の「1.6i‐Lアイサイト」、「1.6i‐Sアイサイト」、e‐BOXER搭載グレード「アドバンス」、「2.0e‐L アイサイト」を設定。
SUBARU GLOBAL PLATFORMの強みを引き出すサスペンションの改良により、乗り心地の良さとハンドリング性能を高い次元で両立。
エクステリアには、新デザインのフロントフェイス(バンパー・グリル)、LEDハイ&ロービームランプ、リヤフォグランプ、アルミホイールなどを刷新し、走りの愉しさを予感させる躍動感を表現。
安全装備として、ドライバーの運転負荷を軽減するアイサイト・ツーリングアシストを全車に標準装備するとともに、「アダプティブドライビングビーム」などの先進安全技術を採用し、総合安全性能をさらに進化させた。
今回、一部改良を行うと共に、インプレッサのスポーティさをより際立たせSTIのチューニングによって上質な乗り心地を実現した最上級グレード「STI スポーツ」を設定。
足回りには、フロントサスペンションにSTIチューニングSHOWA製メカ式減衰力可変ダンパーを採用。
快適な乗り心地と俊敏でスポーティな走りを高い次元で両立した。
また「STI スポーツ」シリーズ初となるFF車を設定。
前輪だけに駆動力が加わる走行特性を活かし、より軽快な走りを実現した。
エクステリアは、各部にブラックカラーのパーツを採用。
インテリアはレッドステッチでコーディネートすることで、スポーティさを表現した。