インプレッサG4 型式:DBA-GK3(スバル)のモデル・グレードカタログ一覧
インプレッサG4(スバル)令和2年1月(2020年1月) 発売モデル
4ドアセダンスタイルの「インプレッサG4」と5ドアハッチバックスタイルの「インプレッサスポーツ」の2つのボディタイプをもつ、スバル「インプレッサ(IMPREZA)」。
「インプレッサG4」のラインアップは、新開発となる2L直噴NAエンジン搭載で上級装備を満載したハイクオリティモデルの「2.0i‐Lアイサイト」、所有する悦びと走りの愉しさを深めた、最上位のスポーティモデル「2.0i‐Sアイサイト」を設定。
それぞれに2WDと4WDを採用。
スバル新デザインフィロソフィー「DYNAMIC×SOLID」を全面採用すると共に、内外装の質感を大幅向上。
国産初の歩行者保護エアバッグと7つの乗員保護エアバッグを全車に標準装備し、次世代プラットフォーム「SUBARU GLOBAL PLATFORM」を初採用し、安全性能・走行性能を飛躍的に進化させた。
また、長い信号待ちや一般道での渋滞など、通常はブレーキペダルを踏み続けなければならないようなシーンで、ブレーキペダルから足を離しても自動的に車両の停止を保持する、オートビークルホールド機能を追加。
ドライバーの疲労を軽減し、運転の快適性を向上させた。
さらに、ドライバーの運転負荷を軽減するアイサイト・ツーリングアシストを全車に標準装備するとともに、「アダプティブドライビングビーム」などの先進安全技術を採用。
また、「SUBARU GLOBAL PLATFORM」の強みを引き出すサスペンションの改良により、乗り心地の良さとハンドリング性能を高い次元で両立。
デザインは、フロントフェイスやアルミホイールなどを刷新し、走りの愉しさを予感させる躍動感を表現。
さらに、「アクセスキー対応運転席シートポジションメモリー機能」をはじめ、日々の使用シーンで役立つ機能を拡充し、利便性を向上させた。
今回、1.6L 水平対向4気筒エンジン搭載する、先進安全テクノロジーと充実装備を備えた「1.6i‐Lアイサイト」、上級装備を満載し、スポーティさを際立たせた「1.6i‐Sアイサイト」を追加設定した。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1.6i-L アイサイト | DBA-GK3 | 2,222,000円 | 1,599cc | JC08:16.2km/L | 4枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:4,640mm 全幅:1,775mm 全高:1,455mm |
1.6i-S アイサイト | DBA-GK3 | 2,464,000円 | 1,599cc | JC08:16.2km/L | 4枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:4,640mm 全幅:1,775mm 全高:1,455mm |
インプレッサG4(スバル)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル
4ドアセダンスタイルの「インプレッサG4」と5ドアハッチバックスタイルの「インプレッサスポーツ」の2つのボディタイプをもつ、スバル「インプレッサ(IMPREZA)」。
「インプレッサG4」のラインアップは、先進の安全テクノロジーと充実装備を備えたスタンダードモデル「1.6i‐Lアイサイト」、新開発となる2L直噴NAエンジン搭載で上級装備を満載したハイクオリティモデルの「2.0i‐Lアイサイト」、所有する悦びと走りの愉しさを深めた、最上位のスポーティモデル「2.0i‐Sアイサイト」を設定。
特別仕様車は、「1.6i‐Lアイサイト」をベースとしたスバル60周年記念特別仕様車「1.6i‐Lアイサイト Sスタイル」を設定。
それぞれに2WDと4WDを採用。
スバル新デザインフィロソフィー「DYNAMIC×SOLID」を全面採用すると共に、内外装の質感を大幅向上。
国産初の歩行者保護エアバッグと7つの乗員保護エアバッグを全車に標準装備し、次世代プラットフォーム「SUBARU GLOBAL PLATFORM」を初採用し、安全性能・走行性能を飛躍的に進化させた。
また、長い信号待ちや一般道での渋滞など、通常はブレーキペダルを踏み続けなければならないようなシーンで、ブレーキペダルから足を離しても自動的に車両の停止を保持する、オートビークルホールド機能を追加。
ドライバーの疲労を軽減し、運転の快適性を向上させた。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1.6i-L アイサイト | DBA-GK3 | 2,200,000円 | 1,599cc | JC08:17.0km/L | 4枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:4,625mm 全幅:1,775mm 全高:1,455mm |
1.6i-L アイサイト Sスタイル特別・限定 | DBA-GK3 | 2,365,000円 | 1,599cc | JC08:17.0km/L | 4枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:4,625mm 全幅:1,775mm 全高:1,455mm |
インプレッサG4(スバル)平成30年11月(2018年11月) 発売モデル
4ドアセダンスタイルの「インプレッサG4」と5ドアハッチバックスタイルの「インプレッサスポーツ」の2つのボディタイプをもつ、スバル「インプレッサ(IMPREZA)」。
「インプレッサG4」のラインアップは、先進の安全テクノロジーと充実装備を備えたスタンダードモデル「1.6i‐Lアイサイト」、新開発となる2L直噴NAエンジン搭載で上級装備を満載したハイクオリティモデルの「2.0i‐Lアイサイト」、所有する悦びと走りの愉しさを深めた、最上位のスポーティモデル「2.0i‐Sアイサイト」を設定。
それぞれに2WDと4WDを採用。
スバル新デザインフィロソフィー「DYNAMIC×SOLID」を全面採用すると共に、内外装の質感を大幅向上。
国産初の歩行者保護エアバッグと7つの乗員保護エアバッグを全車に標準装備し、次世代プラットフォーム「SUBARU GLOBAL PLATFORM」を初採用し、安全性能・走行性能を飛躍的に進化させた。
また、「1.6i‐Lアイサイト」をベースとしたスバル60周年記念特別仕様車「1.6i‐Lアイサイト Sスタイル」を設定。
今回、長い信号待ちや一般道での渋滞など、通常はブレーキペダルを踏み続けなければならないようなシーンで、ブレーキペダルから足を離しても自動的に車両の停止を保持する、オートビークルホールド機能を追加。
ドライバーの疲労を軽減し、運転の快適性を向上させた。
また、特別仕様車「1.6i‐Lアイサイト Sスタイル」を継続展開する。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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1.6i-L アイサイト | DBA-GK3 | 2,160,000円 | 1,599cc | JC08:17.0km/L | 4枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:4,625mm 全幅:1,775mm 全高:1,455mm |
1.6i-L アイサイト Sスタイル特別・限定 | DBA-GK3 | 2,322,000円 | 1,599cc | JC08:17.0km/L | 4枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:4,625mm 全幅:1,775mm 全高:1,455mm |
インプレッサG4(スバル)平成30年4月(2018年4月) 発売モデル
4ドアセダンスタイルの「インプレッサG4」と5ドアハッチバックスタイルの「インプレッサスポーツ」の2つのボディタイプをもつ、スバル「インプレッサ(IMPREZA)」。
「インプレッサG4」のラインアップは、先進の安全テクノロジーと充実装備を備えたスタンダードモデル「1.6i‐Lアイサイト」、新開発となる2L直噴NAエンジン搭載で上級装備を満載したハイクオリティモデルの「2.0i‐Lアイサイト」、所有する悦びと走りの愉しさを深めた、最上位のスポーティモデル「2.0i‐Sアイサイト」を設定。
それぞれに2WDと4WDを採用。
スバル新デザインフィロソフィー「DYNAMIC×SOLID」を全面採用すると共に、内外装の質感を大幅向上。
国産初の歩行者保護エアバッグと7つの乗員保護エアバッグを全車に標準装備し、次世代プラットフォーム「SUBARU GLOBAL PLATFORM」を初採用し、安全性能・走行性能を飛躍的に進化させた。
今回、「1.6i‐Lアイサイト」をベースとしたスバル60周年記念特別仕様車「1.6i‐Lアイサイト Sスタイル」を設定。
エクステリアには、切削光輝16インチアルミホイールをはじめ、サイドシルスポイラーやメッキ加飾付フロントフォグランプカバー、LEDサイドターンランプ付ドアミラーなどを採用。
最上級グレードである「2.0i‐Sアイサイト」をイメージした、スポーティなエクステリアに仕上げた。
インテリアは、本革巻ステアリングホイールを標準装備としたほか、シフトブーツ・ピアノブラック調加飾パネル付の本革巻セレクトレバーやアルミパッド付スポーツペダル、シルバーステッチ入りのファブリック/トリコットシート、シルバーのメーターバイザーリングなどの充実装備を追加。
また、従来通り、後退時自動ブレーキシステムを搭載した運転支援システム「アイサイト」や歩行者保護エアバッグを標準装備。
ボディカラーは「クリスタルホワイト・パール」を含む全7色を用意。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1.6i-L アイサイト Sスタイル特別・限定 | DBA-GK3 | 2,322,000円 | 1,599cc | JC08:17.0km/L | 4枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:4,625mm 全幅:1,775mm 全高:1,455mm |
インプレッサG4(スバル)平成29年10月(2017年10月) 発売モデル
4ドアセダンスタイルの「インプレッサG4」と5ドアハッチバックスタイルの「インプレッサスポーツ」の2つのボディタイプをもつ、スバル「インプレッサ(IMPREZA)」。
「インプレッサG4」のラインアップは、先進の安全テクノロジーと充実装備を備えたスタンダードモデル「1.6i‐Lアイサイト」、新開発となる2L直噴NAエンジン搭載で上級装備を満載したハイクオリティモデルの「2.0i‐Lアイサイト」、所有する悦びと走りの愉しさを深めた、最上位のスポーティモデル「2.0i‐Sアイサイト」を設定。
それぞれに2WDと4WDを採用。
スバル新デザインフィロソフィー「DYNAMIC×SOLID」を全面採用すると共に、内外装の質感を大幅向上。
国産初の歩行者保護エアバッグと7つの乗員保護エアバッグを全車に標準装備し、次世代プラットフォーム「SUBARU GLOBAL PLATFORM」を初採用し、安全性能・走行性能を飛躍的に進化させた。
今回、アイサイトの夜間走行における歩行者認識性能を強化したほか、後退時自動ブレーキシステムを追加した。
さらに、アイサイトセイフティプラス(メーカーオプション)としてサイドビューモニター機能を追加し、「乗る人すべてに最高の安心と愉しさを提供すること」を目指して開発されたインプレッサの「総合安全性能」を一層高めた。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1.6i-L アイサイト | DBA-GK3 | 2,160,000円 | 1,599cc | JC08:17.0km/L | 4枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:4,625mm 全幅:1,775mm 全高:1,455mm |
インプレッサG4(スバル)平成28年12月(2016年12月) 発売モデル
4ドアセダンスタイルの「インプレッサG4」と5ドアハッチバックスタイルの「インプレッサスポーツ」の2つのボディタイプをもつ、スバル「インプレッサ(IMPREZA)」。
「インプレッサG4」のラインアップは、新開発となる2L直噴NAエンジン搭載で上級装備を満載したハイクオリティモデルの「2.0i-Lアイサイト」、所有する悦びと走りの愉しさを深めた、最上位のスポーティモデル「2.0i-Sアイサイト」を設定。
それぞれに2WDと4WDを採用。
スバル新デザインフィロソフィー「DYNAMIC×SOLID」を全面採用すると共に、内外装の質感を大幅向上。
国産初の歩行者保護エアバッグと7つの乗員保護エアバッグを全車に標準装備し、次世代プラットフォーム「SUBARU GLOBAL PLATFORM」を初採用し、安全性能・走行性能を飛躍的に進化させた。
今回、先進の安全テクノロジーと充実装備を備えたスタンダードモデル「1.6i-Lアイサイト」を追加設定。
新開発となる1.6L NAエンジンを採用。
また、「1.6i-Lアイサイト」はプロトタイプによる開発目標値となる。