インプレッサG4 型式:3BA-GK6(スバル)のモデル・グレードカタログ一覧
インプレッサG4(スバル)令和3年12月(2021年12月) 発売モデル
4ドアセダンスタイルの「インプレッサG4」と5ドアハッチバックスタイルの「インプレッサスポーツ」の2つのボディタイプをもつ、スバル「インプレッサ(IMPREZA)」。
「インプレッサG4」のラインアップは、新開発となる2L直噴NAエンジン搭載で上級装備を満載したハイクオリティモデルの「2.0i‐Lアイサイト」、所有する悦びと走りの愉しさを深めた、最上位のスポーティモデル「2.0i‐Sアイサイト」、1.6L 水平対向4気筒エンジンを搭載する、先進安全テクノロジーと充実装備を備えた「1.6i‐Lアイサイト」、上級装備を満載し、スポーティさを際立たせた「1.6i‐Sアイサイト」を設定。
それぞれに2WDと4WDを採用。
スバル新デザインフィロソフィー「DYNAMIC×SOLID」を全面採用すると共に、内外装の質感を大幅向上。
国産初の歩行者保護エアバッグと7つの乗員保護エアバッグを全車に標準装備し、次世代プラットフォーム「SUBARU GLOBAL PLATFORM」を初採用し、安全性能・走行性能を飛躍的に進化させた。
また、ブレーキペダルから足を離しても自動的に車両の停止を保持する、オートビークルホールド機能を追加。
ドライバーの疲労を軽減し、運転の快適性を向上させた。
さらに、ドライバーの運転負荷を軽減するアイサイト・ツーリングアシストを全車に標準装備するとともに、「アダプティブドライビングビーム」などの先進安全技術を採用。
また、「SUBARU GLOBAL PLATFORM」の強みを引き出すサスペンションの改良により、乗り心地の良さとハンドリング性能を高い次元で両立。
デザインは、フロントフェイスやアルミホイールなどを刷新し、走りの愉しさを予感させる躍動感を表現。
今回、一部改良を行った。
「2.0i‐Sアイサイト」にフロントシートヒーターを標準装備し、インプレッサとして初めてファブリックシート×フロントシートヒーターの組み合わせを設定。
「1.6i‐Sアイサイト」は、インストルメントパネル各部に加飾を追加した。
併せて、「1.6i‐Sアイサイト」をベースに「1.6i‐Sアイサイト」の内外装に「STI スポーツ」のスポーティな世界観を加えた特別仕様車「1.6i‐Sアイサイト アクセントブラック」を設定。
専用デザインのホイールや、エクステリアをブラックカラーでコーディネートすることで引き締まった印象に仕上げた。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2.0i-L アイサイト | 3BA-GK6 | 2,244,000円 | 1,995cc | WLTC:14km/L | 4枚 | FF | CVT | 5名 | 全長:4,640mm 全幅:1,775mm 全高:1,455mm |
2.0i-S アイサイト | 3BA-GK6 | 2,519,000円 | 1,995cc | WLTC:13km/L | 4枚 | FF | CVT | 5名 | 全長:4,640mm 全幅:1,775mm 全高:1,455mm |
インプレッサG4(スバル)令和3年1月(2021年1月) 発売モデル
4ドアセダンスタイルの「インプレッサG4」と5ドアハッチバックスタイルの「インプレッサスポーツ」の2つのボディタイプをもつ、スバル「インプレッサ(IMPREZA)」。
「インプレッサG4」のラインアップは、新開発となる2L直噴NAエンジン搭載で上級装備を満載したハイクオリティモデルの「2.0i‐Lアイサイト」、所有する悦びと走りの愉しさを深めた、最上位のスポーティモデル「2.0i‐Sアイサイト」、1.6L 水平対向4気筒エンジンを搭載する、先進安全テクノロジーと充実装備を備えた「1.6i‐Lアイサイト」、上級装備を満載し、スポーティさを際立たせた「1.6i‐Sアイサイト」を設定。
それぞれに2WDと4WDを採用。
スバル新デザインフィロソフィー「DYNAMIC×SOLID」を全面採用すると共に、内外装の質感を大幅向上。
国産初の歩行者保護エアバッグと7つの乗員保護エアバッグを全車に標準装備し、次世代プラットフォーム「SUBARU GLOBAL PLATFORM」を初採用し、安全性能・走行性能を飛躍的に進化させた。
また、長い信号待ちや一般道での渋滞など、通常はブレーキペダルを踏み続けなければならないようなシーンで、ブレーキペダルから足を離しても自動的に車両の停止を保持する、オートビークルホールド機能を追加。
ドライバーの疲労を軽減し、運転の快適性を向上させた。
さらに、ドライバーの運転負荷を軽減するアイサイト・ツーリングアシストを全車に標準装備するとともに、「アダプティブドライビングビーム」などの先進安全技術を採用。
また、「SUBARU GLOBAL PLATFORM」の強みを引き出すサスペンションの改良により、乗り心地の良さとハンドリング性能を高い次元で両立。
デザインは、フロントフェイスやアルミホイールなどを刷新し、走りの愉しさを予感させる躍動感を表現。
さらに、「アクセスキー対応運転席シートポジションメモリー機能」をはじめ、日々の使用シーンで役立つ機能を拡充し、利便性を向上させた。
今回、価格変更を行った。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2.0i-L アイサイト | 3BA-GK6 | 2,244,000円 | 1,995cc | WLTC:14km/L | 4枚 | FF | CVT | 5名 | 全長:4,640mm 全幅:1,775mm 全高:1,455mm |
2.0i-S アイサイト | 3BA-GK6 | 2,486,000円 | 1,995cc | WLTC:13km/L | 4枚 | FF | CVT | 5名 | 全長:4,640mm 全幅:1,775mm 全高:1,455mm |
インプレッサG4(スバル)令和2年10月(2020年10月) 発売モデル
4ドアセダンスタイルの「インプレッサG4」と5ドアハッチバックスタイルの「インプレッサスポーツ」の2つのボディタイプをもつ、スバル「インプレッサ(IMPREZA)」。
「インプレッサG4」のラインアップは、新開発となる2L直噴NAエンジン搭載で上級装備を満載したハイクオリティモデルの「2.0i‐Lアイサイト」、所有する悦びと走りの愉しさを深めた、最上位のスポーティモデル「2.0i‐Sアイサイト」、1.6L 水平対向4気筒エンジンを搭載する、先進安全テクノロジーと充実装備を備えた「1.6i‐Lアイサイト」、上級装備を満載し、スポーティさを際立たせた「1.6i‐Sアイサイト」を設定。
それぞれに2WDと4WDを採用。
スバル新デザインフィロソフィー「DYNAMIC×SOLID」を全面採用すると共に、内外装の質感を大幅向上。
国産初の歩行者保護エアバッグと7つの乗員保護エアバッグを全車に標準装備し、次世代プラットフォーム「SUBARU GLOBAL PLATFORM」を初採用し、安全性能・走行性能を飛躍的に進化させた。
また、長い信号待ちや一般道での渋滞など、通常はブレーキペダルを踏み続けなければならないようなシーンで、ブレーキペダルから足を離しても自動的に車両の停止を保持する、オートビークルホールド機能を追加。
ドライバーの疲労を軽減し、運転の快適性を向上させた。
さらに、ドライバーの運転負荷を軽減するアイサイト・ツーリングアシストを全車に標準装備するとともに、「アダプティブドライビングビーム」などの先進安全技術を採用。
また、「SUBARU GLOBAL PLATFORM」の強みを引き出すサスペンションの改良により、乗り心地の良さとハンドリング性能を高い次元で両立。
デザインは、フロントフェイスやアルミホイールなどを刷新し、走りの愉しさを予感させる躍動感を表現。
さらに、「アクセスキー対応運転席シートポジションメモリー機能」をはじめ、日々の使用シーンで役立つ機能を拡充し、利便性を向上させた。
今回、一部改良を行った。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2.0i-L アイサイト | 3BA-GK6 | 2,277,000円 | 1,995cc | WLTC:14km/L | 4枚 | FF | CVT | 5名 | 全長:4,640mm 全幅:1,775mm 全高:1,455mm |
2.0i-S アイサイト | 3BA-GK6 | 2,519,000円 | 1,995cc | WLTC:13km/L | 4枚 | FF | CVT | 5名 | 全長:4,640mm 全幅:1,775mm 全高:1,455mm |