シフォン 型式:6BA-LA660F(スバル)のモデル・グレードカタログ一覧
シフォン(スバル)令和3年9月(2021年9月) 発売モデル
スバル初のモアスペース系の軽自動車として、クラストップレベルの室内空間を実現した新型「シフォン」。
660cc 直列3気筒DOHCと660cc 直列3気筒DOHCインタークーラーターボエンジンを搭載。
ラインアップは、充実装備のベーシックモデル「L スマートアシスト」、便利で快適に過ごせる上質モデル「G スマートアシスト」、多彩な上質装備を搭載したハイグレードモデル「カスタムR スマートアシスト」、ターボエンジン搭載のスポーティモデル「GS スマートアシスト」、「カスタムRS スマートアシスト」、大型フロントグリル&バンパーガーニッシュやサイドガーニッシュを装備した専用のエクステリアをを搭載した「カスタムR リミテッド スマートアシスト」、さらに専用デザインの15インチアルミホイールを採用の「カスタムRS リミテッド スマートアシスト」を設定。
開放感のある広い室内と、「ミラクルオープンドア」をはじめとする便利な機能・装備を採用するとともに、先進安全システムとしての機能を大幅に向上させた新「スマートアシスト」を初めて採用し、全車標準装備とすることで、「安心と愉しさ」をさらに高めた。
また、「スマートアシストプラス」として、先行車を認識してアクセルとブレーキを制御し、追従走行を行う「全車速追従機能付アダプティブクルーズコントロール」や、時速約60km/h以上で車線の中央を維持して走行する「レーンキープコントロール」、駐車時のハンドル操作をアシストする「スマートパノラマパーキングアシスト」といった軽自動車初の機能に加え、ハンドルや方向指示器の操作に合わせて左右方向を照らす補助灯を追加点灯させることで、夜間における右左折時の視界確保をサポートする「サイドビューランプ」などの機能を採用した。
今回、一部改良を行った。
「電動パーキングブレーキ」や「オートブレーキホールド」を採用。
利便性を向上するとともに、特に街中でのスムーズな停車と発進をサポートする。
また、従来一部グレードにのみ採用していた「全車速追従機能付アダプティブクルーズコントロール」や「レーンキープコントロール」を「L スマートアシスト」を除く全車に拡大展開した。
ボディカラーは、に新色「ターコイズブルーマイカメタリック」を含む全16色を用意。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
L スマートアシスト | 6BA-LA660F | 1,468,500円 | 658cc | WLTC:20km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,775mm |
G スマートアシスト | 6BA-LA660F | 1,617,000円 | 658cc | WLTC:20km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,775mm |
カスタムR スマートアシスト | 6BA-LA660F | 1,870,000円 | 658cc | WLTC:20km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,775mm |
カスタムR リミテッド スマートアシスト | 6BA-LA660F | 2,007,500円 | 658cc | WLTC:20km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,775mm |
シフォン(スバル)令和2年12月(2020年12月) 発売モデル
スバル初のモアスペース系の軽自動車として、クラストップレベルの室内空間を実現した新型「シフォン」。
660cc 直列3気筒DOHCと660cc 直列3気筒DOHCインタークーラーターボエンジンを搭載。
ラインアップは、充実装備のベーシックモデル「L スマートアシスト」、便利で快適に過ごせる上質モデル「G スマートアシスト」、多彩な上質装備を搭載したハイグレードモデル「カスタムR スマートアシスト」、ターボエンジン搭載のスポーティモデル「GS スマートアシスト」、「カスタムRS スマートアシスト」を設定。
開放感のある広い室内と、「ミラクルオープンドア」をはじめとする便利な機能・装備を採用するとともに、先進安全システムとしての機能を大幅に向上させた新「スマートアシスト」を初めて採用し、全車標準装備とすることで、「安心と愉しさ」をさらに高めた。
新「スマートアシスト」では自動でハイビームとロービームの切り替えを行い、対向車の有無によってハイビームの照射範囲を制御する「アダプティブドライビングビーム」を軽自動車で初めて採用したほか、ステレオカメラが区画線を認知し、ステアリング制御ではみ出しを防止する「車線逸脱抑制制御」などの機能を新たに装備。
また、「スマートアシストプラス」として、先行車を認識してアクセルとブレーキを制御し、追従走行を行う「全車速追従機能付アダプティブクルーズコントロール」や、時速約60km/h以上で車線の中央を維持して走行する「レーンキープコントロール」、駐車時のハンドル操作をアシストする「スマートパノラマパーキングアシスト」といった軽自動車初の機能に加え、ハンドルや方向指示器の操作に合わせて左右方向を照らす補助灯を追加点灯させることで、夜間における右左折時の視界確保をサポートする「サイドビューランプ」などの機能を採用した。
今回、一部改良を行い、ステレオカメラを刷新した「スマートアシスト」を標準装備。
衝突警報機能、衝突回避支援ブレーキの性能を高めたほか、新たに路側逸脱警報機能、ふらつき警報などを搭載し、安全性能を向上。
また、ターボエンジン搭載のグレードでは全車速追従機能付アダプティブクルーズコントロールの作動速度域を広げ、長距離の走行でもドライバーの負荷をこれまで以上に軽減する。
併せて、「カスタムR リミテッド スマートアシスト」、「カスタムRS リミテッド スマートアシスト」を設定。
大型フロントグリル&バンパーガーニッシュやサイドガーニッシュを装備した専用のエクステリアとし、「カスタムRS リミテッド スマートアシスト」にはさらに専用デザインの15インチアルミホイールを採用している。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
L スマートアシスト | 6BA-LA660F | 1,468,500円 | 658cc | WLTC:20.2km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,775mm |
G スマートアシスト | 6BA-LA660F | 1,617,000円 | 658cc | WLTC:20.2km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,775mm |
カスタムR スマートアシスト | 6BA-LA660F | 1,870,000円 | 658cc | WLTC:20.2km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,775mm |
カスタムR リミテッド スマートアシスト | 6BA-LA660F | 1,930,500円 | 658cc | WLTC:20.2km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,775mm |
シフォン(スバル)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル
スバル初のモアスペース系の軽自動車として、クラストップレベルの室内空間を実現した新型「シフォン」。
660cc 直列3気筒DOHCと660cc 直列3気筒DOHCインタークーラーターボエンジンを搭載。
ラインアップは、充実装備のベーシックモデル「L スマートアシスト」、便利で快適に過ごせる上質モデル「G スマートアシスト」、多彩な上質装備を搭載したハイグレードモデル「カスタムR スマートアシスト」、ターボエンジン搭載のスポーティモデル「GS スマートアシスト」、「カスタムRS スマートアシスト」を設定。
開放感のある広い室内と、「ミラクルオープンドア」をはじめとする便利な機能・装備を採用するとともに、先進安全システムとしての機能を大幅に向上させた新「スマートアシスト」を初めて採用し、全車標準装備とすることで、「安心と愉しさ」をさらに高めた。
新「スマートアシスト」では自動でハイビームとロービームの切り替えを行い、対向車の有無によってハイビームの照射範囲を制御する「アダプティブドライビングビーム」を軽自動車で初めて採用したほか、ステレオカメラが区画線を認知し、ステアリング制御ではみ出しを防止する「車線逸脱抑制制御」などの機能を新たに装備。
また、「スマートアシストプラス」として、先行車を認識してアクセルとブレーキを制御し、追従走行を行う「全車速追従機能付アダプティブクルーズコントロール」や、時速約60km/h以上で車線の中央を維持して走行する「レーンキープコントロール」、駐車時のハンドル操作をアシストする「スマートパノラマパーキングアシスト」といった軽自動車初の機能に加え、ハンドルや方向指示器の操作に合わせて左右方向を照らす補助灯を追加点灯させることで、夜間における右左折時の視界確保をサポートする「サイドビューランプ」などの機能を採用した。
走行性能は、プラットフォームの刷新によって軽量化と高剛性を実現し、操縦安定性や乗り心地、衝突安全性能を大幅に高めた。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。