メガーヌ型式:ABA-BBH5F(ルノー)のクルマカタログ

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メガーヌ 型式:ABA-BBH5F(ルノー)のモデル・グレードカタログ一覧

メガーヌ(ルノー)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル

メガーヌ(ルノー)令和1年10月(2019年10月) 発売モデルの中古車

欧州Cセグメントに位置し4代目となるルノー「メガーヌ(MEGANE)」。
バリエーションは、最高出力205馬力を発生する1.6L 直噴ターボエンジン搭載の「GT」、「スポーツツアラー GT」、132馬力を発生する1.2L 直噴ターボエンジン搭載の「GTライン」を用意。
どちらも電子制御7速AT(7EDC)と組み合わされる。
また、モータースポーツへの挑戦で培われたノウハウと、先進の技術により、さらに高いレベルのパフォーマンスを獲得した「ルノー スポール」を設定。
搭載されるエンジンは、ルノー・スポールカーズとルノー・スポールレーシングが共同で開発した最高出力279馬力、最大トルク390N・mを発生する1.8L 直噴ターボエンジンで、組み合わされるトランスミッションは、大トルクに対応するために強化された電子制御6速AT(6EDC)。
6EDCが「ルノー スポール」に搭載されるのは初めてで、この6EDCの採用により、MTに対して格段に速い変速操作が可能となった。
限定車として、「スポーツツアラー」日本発売1周年記念として限定車「スポーツツアラー アニヴェルセル」(限定30台)を設定。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行うと共に、メガーヌ ルノー・スポール史上最もパワフルなエンジンを搭載する「スポール トロフィー」を設定。
搭載されるエンジンは、最高出力が300馬力、最大トルクが420N・m(EDC)/400N・m(MT)に高められた。
シャシーは、コーナリングスピードの向上を目的に、「ルノー スポール」のダンパー、スプリング、アンチロールバーのレートを高めてロールを抑えた「シャシーカップ」が採用。
このシャシーに、走行安定性と高い操舵性を両立するトルセンLSD、冷却性能の向上と軽量化を実現した前輪アルミ製ハブ/鋳鉄製スリット入りベンチレーテッドディスク、スポーツエキゾーストを装備し、クローズドコースでのスポーツドライビング性能を高めた。
また、「ルノー スポール」にも装備されている、ワインディングでは際立つ俊敏さを、高速コーナーでは高い安定性を生み出す4コントロール、そしてダンパー内に第2のダンパー(セカンダリー ダンパー)を持つ4輪ハイドロリック・コンプレッション・コントロール(HCC)が組み合わされる。
また、専用装備として、19インチアロイホイール「TROPHY」、TROPHY デカール(F1 タイプエアインテークブレード)、RECARO製フロントバケットシート(アルカンタラ)、R.S.用ナパレザー/アルカンタラステアリング等装備。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
GTラインABA-BBH5F2,740,000円1,197cc-5枚FF7AT5名全長:4,395mm
全幅:1,815mm
全高:1,445mm
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メガーヌ(ルノー)平成30年4月(2018年4月) 発売モデル

メガーヌ(ルノー)平成30年4月(2018年4月) 発売モデルの中古車

欧州Cセグメントに位置し4代目となるルノー「メガーヌ(MEGANE)」。
バリエーションは、最高出力205馬力を発生する1.6L 直噴ターボエンジン搭載の「GT」、「スポーツツアラー GT」、132馬力を発生する1.2L 直噴ターボエンジン搭載の「GTライン」を用意。
どちらも電子制御7速AT(7EDC)と組み合わされる。
特別仕様車では、最速の歴史を創ってきたメガーヌ ルノー・スポールのフィナーレを記念するモデル「ルノー スポール 273 ファイナルエディション」(限定200台)を設定。
エクステリアは、フロントとリアには、デイタイムランプとして機能する、LEDランプを装備。
フロントは、ルノーデザインを象徴するCシェイプフルLEDランプ(GTラインはハロゲンランプ)は、オートハイ/ロービーム、リアには、常時点灯の、左右に連なる光のラインを形成する3Dリアランプが装備される。
インテリアは、ステアリングスイッチ、シフトノブ、エアコンの吹き出し口など、頻繁に触れる部分に配したサテンクロームは、スポーティネスを感じさせる。
ステアリングホイールはナパレザー(GT、GTライン)、ヘッドレスト一体型スポーツシートはアルカンタラで縫製され、上質感を高めている。
また、運転支援システム(ADAS)を装備。
この運転支援システムを支えるのは、車体に取り付けられた12個のセンサー、2つのカメラ(フロント・リア)、そしてフロントに設置されたミリ波レーダー。
運転支援システムは、R‐Link2のADASメニューで設定することが可能。
さらに、車線逸脱警報/LDW(Lane Departure Warning)、エマージェンシーブレーキサポート(アクティブブレーキ)、後側方車両検知警報/BSW(Blind Spot Warning)などを用意。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。

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