タイカンクロスツーリスモ型式：ZAA-J1NC（ポルシェ）のクルマカタログ

タイカンクロスツーリスモ 型式：ZAA-J1NC（ポルシェ）のモデル・グレードカタログ一覧

タイカンクロスツーリスモ（ポルシェ）令和5年5月(2023年5月) 発売モデル

エレクトリックスポーツカーのオールラウンダー「タイカンクロスツーリスモ」。
タイカンにクロスツーリスモを追加することでフル電動スポーツカーシリーズのモデルレンジを拡大し、持続可能なモビリティの体系的な追求を継続。
ラインアップは、280kW（380馬力）、ローンチコントロール時のオーバーブースト出力350kW（476馬力）、0‐100km／h加速タイム5.1秒、最高速度220km／h、航続距離（WLTP）389‐456kmを発生する「タイカン 4クロスツーリスモ」、360kW（490馬力）、ローンチコントロール時のオーバーブースト出力420kW（571馬力）、0‐100km／h加速タイム4.1秒、最高速度240km／h、航続距離（WLTP）388‐452kmを発生する「タイカン 4Sクロスツーリスモ」、460kW（625馬力）、ローンチコントロール時のオーバーブースト出力500kW（680馬力）、0‐100km／h加速タイム3.3秒、最高速度250km／h、航続距離（WLTP）395‐452kmを発生する「タイカン ターボクロスツーリスモ」を設定。
全てのモデルに総容量93.4kWhのパフォーマンスバッテリープラスを標準装備。
4WDとアダプティブエアサスペンションを備えたハイテクシャシーが標準装備され、オプションのオフロードデザインパッケージは最低地上高を最大30mm増やす。
つまり、クロスツーリスモは難易度の高いオフロード地形の走行も可能で、標準装備の「グラベルモード」がラフロード走行への適合性を向上させた。
エクステリアは、オフロードデザインエレメントには、ホイールアーチトリム、ユニークなフロントとリアのロアエプロン、およびサイドシルが含まれる。
クロスツーリスモは、オフロードデザインパッケージの一部として、フロントバンパーとリアバンパーのコーナーとシルエンドに専用フラップも備える。
今回、「タイカン ターボクロスツーリスモ」の一部改良を行った。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧（グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます）

タイカンクロスツーリスモ（ポルシェ）令和3年3月(2021年3月) 発売モデル

エレクトリックスポーツカーのオールラウンダー「タイカンクロスツーリスモ」。
タイカンにクロスツーリスモを追加することでフル電動スポーツカーシリーズのモデルレンジを拡大し、持続可能なモビリティの体系的な追求を継続。
ラインアップは、280kW（380馬力）、ローンチコントロール時のオーバーブースト出力350kW（476馬力）、0‐100km／h加速タイム5.1秒、最高速度220km／h、航続距離（WLTP）389‐456kmを発生する「タイカン 4クロスツーリスモ」、360kW（490馬力）、ローンチコントロール時のオーバーブースト出力420kW（571馬力）、0‐100km／h加速タイム4.1秒、最高速度240km／h、航続距離（WLTP）388‐452kmを発生する「タイカン 4Sクロスツーリスモ」、460kW（625馬力）、ローンチコントロール時のオーバーブースト出力500kW（680馬力）、0‐100km／h加速タイム3.3秒、最高速度250km／h、航続距離（WLTP）395‐452kmを発生する「タイカン ターボクロスツーリスモ」を設定。
全てのモデルに総容量93.4kWhのパフォーマンスバッテリープラスを標準装備。
4WDとアダプティブエアサスペンションを備えたハイテクシャシーが標準装備され、オプションのオフロードデザインパッケージは最低地上高を最大30mm増やす。
つまり、クロスツーリスモは難易度の高いオフロード地形の走行も可能で、標準装備の「グラベルモード」がラフロード走行への適合性を向上させた。
エクステリアは、オフロードデザインエレメントには、ホイールアーチトリム、ユニークなフロントとリアのロアエプロン、およびサイドシルが含まれる。
クロスツーリスモは、オフロードデザインパッケージの一部として、フロントバンパーとリアバンパーのコーナーとシルエンドに専用フラップも備える。
右ハンドルのみの設定。

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