カイエンクーペ型式：ABA-E3K40A（ポルシェ）のクルマカタログ

カイエンクーペ 型式：ABA-E3K40A（ポルシェ）のモデル・グレードカタログ一覧

カイエンクーペ（ポルシェ）令和2年10月(2020年10月) 発売モデル

「カイエン」に搭載された技術的ハイライトが組み込まれているだけでなく、ダイナミックなデザインと新しい技術ディテールによる独自性も備えた「カイエンクーペ」。
ラインアップは、3L 6気筒ターボエンジン搭載、最高出力250kW（340馬力）と最大トルク450N・mを発生する「カイエンクーペ」（定員4名）、「カイエンクーペ リアセンターシート」（定員5名）、4L V8ツインターボエンジン搭載、最高出力404kW（550馬力）と最大トルク770N・mを発生する「カイエンターボ クーペ」（定員4名）、「カイエンターボ クーペ リアセンターシート」（定員5名）、2.9L 6気筒ツインターボエンジン搭載、最高出力324kW（440馬力）を発生する「カイエンS クーペ」（定員4名）、「カイエンS クーペ リアセンターシート」（定員5名）、4L V8ツインターボエンジンを搭載した最高出力338kW（460馬力）、最大トルク620Nmを発生する「カイエンGTS クーペ」（定員4名）、「カイエンGTS クーペ リアセンターシート」（定員5名）、最高出力340馬力／最大トルク450Nmを発生する3L V6エンジンに、最高出力136馬力／最大トルク400Nmを発揮する電気モーターを組み合わせ、システム最高出力は462馬力に達するプラグインハイブリッドモデル「カイエン E‐ハイブリッド クーペ」（定員4名）、「カイエン E‐ハイブリッド クーペ リアセンターシート」（定員5名）、404kW（550馬力）を発生する4L V8エンジンと、100kW（136馬力）を発生する電気モーターを組み合わせにより、システム出力は500kW（680馬力）の「カイエン ターボS E‐ハイブリッド クーペ」（定員4名）、「カイエンターボS E‐ハイブリッド クーペ リアセンターシート」（定員5名）を設定。
「カイエンGTS クーペ」、「カイエンGTS クーペ リアセンターシート」は、最適化されたオートマチックトランスミッションの8速ティプトロニックS、アダプティブシリンダーコントロール、センターインジェクション方式のガソリンダイレクトインジェクション、およびインテリジェント設計のサーマルマネージメントシステムで優れた効率性を実現させた。
標準装備のスポーツデザインパッケージは、ブラックでカラーリングされた数々のアクセントによって唯一無二の外観を演出。
今回、「カイエンクーペ」、「カイエンクーペ リアセンターシート」、「カイエンターボ クーペ」、「カイエンターボ クーペ リアセンターシート」の一部改良を行った。
右ハンドル設定。

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カイエンクーペ（ポルシェ）令和1年10月(2019年10月) 発売モデル

「カイエン」に搭載された技術的ハイライトが組み込まれているだけでなく、ダイナミックなデザインと新しい技術ディテールによる独自性も備えた「カイエンクーペ」。
ラインアップは、3L 6気筒ターボエンジン搭載、最高出力250kW（340馬力）と最大トルク450N・mを発生する「カイエンクーペ」（定員4名）、「カイエンクーペ リアセンターシート」（定員5名）、4L V8ツインターボエンジン搭載、最高出力404kW（550馬力）と最大トルク770N・mを発生する「カイエンターボ クーペ」（定員4名）、「カイエンターボ クーペ リアセンターシート」（定員5名）、2.9L 6気筒ツインターボエンジン搭載、最高出力324kW（440馬力）を発生する「カイエンS クーペ」（定員4名）、「カイエンS クーペ リアセンターシート」（定員5名）、最高出力340馬力／最大トルク450Nmを発生する3L V6エンジンに、最高出力136馬力／最大トルク400Nmを発揮する電気モーターを組み合わせ、システム最高出力は462馬力に達するプラグインハイブリッドモデル「カイエン E‐ハイブリッド クーペ」（定員4名）、「カイエン E‐ハイブリッド クーペ リアセンターシート」（定員5名）、404kW（550馬力）を発生する4L V8エンジンと、100kW（136馬力）を発生する電気モーターを組み合わせにより、システム出力は500kW（680馬力）の「カイエン ターボS E‐ハイブリッド クーペ」（定員4名）、「カイエンターボS E‐ハイブリッド クーペ リアセンターシート」（定員5名）を設定。
エクステリアは、クーペの特徴的なシルエットを引き立てる固定式ルーフスポイラーによって、ダイナミックなプロポーションと比類のないエレガンスさが強調されている。
カイエンよりも低いフロントウインドウとAピラーは、約20mm下がったルーフエッジに呼応し、再設計されたリアドアとフェンダーによってリアトレッドが18mmワイドになり、全体的に力強い印象となった。
インテリアは、大人4名のための広々としたスペースを備えた。
フロントでは、インテグレーテッドヘッドレストと8way電動調節を備えた新しいスポーツシートが抜群の快適性と横方向の最適なサポートを提供。
リアには特徴的な個別のベンチシートを標準装備した。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
右ハンドル設定。

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カイエンクーペ（ポルシェ）平成31年4月(2019年4月) 発売モデル

「カイエン」に搭載された技術的ハイライトが組み込まれているだけでなく、ダイナミックなデザインと新しい技術ディテールによる独自性も備えた「カイエンクーペ」。
ラインアップは、3L 6気筒ターボエンジン搭載、最高出力250kW（340馬力）と最大トルク450N・mを発生する「カイエンクーペ」（定員4名）、「カイエンクーペ リアセンターシート」（定員5名）、4L V8ツインターボエンジン搭載、最高出力404kW（550馬力）と最大トルク770N・mを発生する「カイエンターボ クーペ」（定員4名）、「カイエンターボ クーペ リアセンターシート」（定員5名）を設定。
エクステリアは、クーペの特徴的なシルエットを引き立てる固定式ルーフスポイラーによって、ダイナミックなプロポーションと比類のないエレガンスさが強調されている。
カイエンよりも低いフロントウインドウとAピラーは、約20mm下がったルーフエッジに呼応し、再設計されたリアドアとフェンダーによってリアトレッドが18mmワイドになり、全体的に力強い印象となった。
また、アクティブエアロダイナミクスを備えた最初のSUVとなった「カイエンターボ」を踏襲した「カイエンクーペ」は、その機能をさらに前進させ、ポルシェアクティブエアロダイナミクス（PAA）のパーツとして、固定式ルーフスポイラーと新しいアダプティブリアスポイラーが組み合わされた。
クーペモデルのシルエットとシームレスに一体化するスポイラーは、90km／hを超えると135mmまで展開してリアアクスルへの接地圧を高め、同時にPAAが空力効率を改善する。
インテリアは、大人4名のための広々としたスペースを備えた。
フロントでは、インテグレーテッドヘッドレストと8way電動調節を備えた新しいスポーツシートが抜群の快適性と横方向の最適なサポートを提供。
リアには特徴的な個別のベンチシートを標準装備した。
右ハンドル設定。

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