718ケイマン 型式:3BA-982M20(ポルシェ)のモデル・グレードカタログ一覧
718ケイマン(ポルシェ)令和3年4月(2021年4月) 発売モデル
ミッドエンジンスポーツクーペ「718ケイマン」。
ラインアップは、2L 水平対向4気筒ターボエンジン搭載の「718ケイマン」、「718ケイマンT」、2.5L 水平対向4気筒ターボエンジン搭載の「718ケイマンS」、4L 水平対向6気筒エンジン搭載の「718ケイマンGT4」、「718ケイマンGTS 4.0」を設定。
「718ケイマン」、「718ケイマンT」の最高出力は220kW(300馬力)、「718ケイマンS」の最高出力は257kW(350馬力)、「718ケイマンGT4」の最高出力は309kW(420馬力)、「718ケイマンGTS 4.0」の最高出力は294kW(400馬力)を発揮。
トランスミッションは、「718ケイマン」、「718ケイマンT」は燃料を節約するバーチャルギアを備えたポルシェ・ドッペルクップルング(PDK)のみ、その他には6速マニュアルと燃料を節約するバーチャルギアを備えたポルシェ・ドッペルクップルング(PDK)を用意。
エクステリアは、緊張感のあるプロポーション、フロントとサイドの目立つエアインテーク、そして低いサイドプロフィールがダイナミックな雰囲気を強調。
大型のクーリングエアインテークとバイキセノンヘッドライトが、「718ケイマン」のフロントエンドを作り上げている。
インテリアには、エアベントを含むダッシュパネル上部が新しくなり、標準装備されるポルシェ・コミュニケーションマネージメントシステム(PCM)とともに、新しいスポーツステアリングホイールと広範な接続オプションが718のコックピットに追加されている。
今回、価格改定を行うと共に、「718ケイマン」、「718ケイマンT」に6速マニュアル車を設定した。
「718ケイマンT」は左右ハンドル、その他は右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
718ケイマンT | 3BA-982M20 | 8,420,000円 | 1,988cc | - | 3枚 | ミッドシップ | 6MT | 2名 | 全長:4,379mm 全幅:1,801mm 全高:1,276mm |
718ケイマン(ポルシェ)令和2年8月(2020年8月) 発売モデル
ミッドエンジンスポーツクーペ「718ケイマン」。
ラインアップは、2L 水平対向4気筒ターボエンジン搭載の「718ケイマン」、「718ケイマンT」、2.5L 水平対向4気筒ターボエンジン搭載の「718ケイマンS」、4L 水平対向6気筒エンジン搭載の「718ケイマンGT4」、「718ケイマンGTS 4.0」を設定。
「718ケイマン」、「718ケイマンT」の最高出力は220kW(300馬力)、「718ケイマンS」の最高出力は257kW(350馬力)、「718ケイマンGT4」の最高出力は309kW(420馬力)、「718ケイマンGTS 4.0」の最高出力は294kW(400馬力)を発揮。
トランスミッションは、「718ケイマン」、「718ケイマンT」は燃料を節約するバーチャルギアを備えたポルシェ・ドッペルクップルング(PDK)のみ、「718ケイマンGT4」、「718ケイマンGTS 4.0」は6速マニュアルのみ、「718ケイマンS」には6速マニュアルと燃料を節約するバーチャルギアを備えたポルシェ・ドッペルクップルング(PDK)を用意。
エクステリアには、緊張感のあるプロポーション、フロントとサイドの目立つエアインテーク、そして低いサイドプロフィールがダイナミックな雰囲気を強調。
大型のクーリングエアインテークとバイキセノンヘッドライトが、「718ケイマン」のフロントエンドを作り上げている。
インテリアには、エアベントを含むダッシュパネル上部が新しくなり、標準装備されるポルシェ・コミュニケーションマネージメントシステム(PCM)とともに、新しいスポーツステアリングホイールと広範な接続オプションが718のコックピットに追加されている。
今回、一部改良を行った。
「718ケイマンT」は左右ハンドル、その他は右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
718ケイマン | 3BA-982M20 | 7,730,000円 | 1,988cc | - | 3枚 | ミッドシップ | 7AT | 2名 | 全長:4,385mm 全幅:1,800mm 全高:1,295mm |
718ケイマン(ポルシェ)令和2年6月(2020年6月) 発売モデル
ミッドエンジンスポーツクーペ「718ケイマン」。
ラインアップは、2L 水平対向4気筒ターボエンジン搭載の「718ケイマン」、2.5L 水平対向4気筒ターボエンジン搭載の「718ケイマンS」、4L 水平対向6気筒エンジン搭載の「718ケイマンGT4」、「718ケイマンGTS 4.0」を設定。
「718ケイマン」の最高出力は220kW(300馬力)、「718ケイマンS」の最高出力は257kW(350馬力)、「718ケイマンGT4」の最高出力は309kW(420馬力)、「718ケイマンGTS 4.0」の最高出力は294kW(400馬力)を発揮。
トランスミッションは、「718ケイマンGT4」、「718ケイマンGTS 4.0」は6速マニュアルのみ、他モデルには6速マニュアルと燃料を節約するバーチャルギアを備えたポルシェ・ドッペルクップルング(PDK)を用意。
エクステリアには、緊張感のあるプロポーション、フロントとサイドの目立つエアインテーク、そして低いサイドプロフィールがダイナミックな雰囲気を強調。
大型のクーリングエアインテークとバイキセノンヘッドライトが、「718ケイマン」のフロントエンドを作り上げている。
インテリアには、エアベントを含むダッシュパネル上部が新しくなり、標準装備されるポルシェ・コミュニケーションマネージメントシステム(PCM)とともに、新しいスポーツステアリングホイールと広範な接続オプションが718のコックピットに追加されている。
今回、2L 水平対向4気筒ターボエンジンに最高出力220kW(300馬力)を発揮する「718ケイマンT」を追加。
伝統的に「T」は「ツーリング」の略で、最も純粋な形のドライビングプレジャーを表す。
機械式リアディファレンシャルロックを含むポルシェトルクベクトリング(PTV)とデュアルクラッチトランスミッションのポルシェドッペルクップルング(PDK)を標準装備とした。
エクステリアは、ハイグロスチタニウムグレーで塗装された20インチ軽合金製ホイールと、車高を20mm低く設定するPASMスポーツシャシー(シリーズ初となる2L ターボエンジンとの組み合わせで提供)の組み合わせに、アゲートグレーのミラーシェルと両サイドの「Cayman T」ロゴは、ブラッククロムメッキのツインテールパイプを中央に配置したスポーツエグゾーストシステムとともにモデルバージョンを識別。
インテリアでは、「718ケイマンT」の特徴が多数のスポーティーなタッチによって強調されており、360mmのモードスイッチ付GTスポーツステアリングホイールは、贅沢なパッドとレザーカバーによって特に安全なグリップを提供する。
メータのブラックの文字盤を「Cayman T」のロゴが飾り、メータパネルとセンターコンソールのデコレーティブトリムは、グロスブラック仕上げで輝き、ドアエントリーガードにも「Cayman T」のロゴが冠されている。
「718ケイマンT」は左右ハンドル、その他は右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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718ケイマンT | 3BA-982M20 | 8,932,000円 | 1,988cc | - | 3枚 | ミッドシップ | 7AT | 2名 | 全長:4,379mm 全幅:1,801mm 全高:1,276mm |