リフター 型式:3DA-K9PYH01L(プジョー)のモデル・グレードカタログ一覧
リフター(プジョー)令和6年8月(2024年8月) 発売モデル
ミニバン、SUV、ワゴンのすべての魅力をクロスオーバーさせた、プジョーの新コンセプトMPV(マルチ・パーパス・ヴィークル)「リフター」。
ラインアップは、1.5L クリーンディーゼルエンジン「DV5」を搭載した「GT」、3列シート7人乗り仕様「ロングGT」を設定。
130馬力というパワーだけでなく300Nmという自然吸気3Lガソリンエンジンなみの力強いトルクを1,750rpmという低回転から発揮。
クラスの水準を超える電子制御8速オートマチックトランスミッションEAT8とあいまって、悪路から一般道、高速道路までドライバーの意思に忠実なパワーデリバリーを誇る。
今回、新世代ブランドロゴおよび新しいフロントフェイスを加え、各所に様々なブラッシュアップを施した。
エクステリアは、ライオンのロゴ周りをブラックアウトしたブロック型にし、3本爪のデイライトもブロック形状にした。
また、ヘッドライトおよびフォグランプを、従来のハロゲンからLEDに変更したことで、夜間の視認性が格段に向上した。
インテリアは、中央のタッチスクリーンを従来の8インチから10インチにサイズアップし、インフォテイメントシステムも刷新。
また、インストルメントパネルを従来のブラウンとブラックのツートンから、グレーとブラックのツートンに変更。
シート生地には、エンボス加工を施したファブリックを使用したことで、質感が向上した。
さらに、従来の5人乗りモデルにあった「マルチパノラミックルーフ」および「リアシーリングボックス」をなくし、リアゲート間口を最大化。
これにより、大型の積載物を載せることが可能となった。
安全装備は、ミリ波レーダーの追加により、アクティブクルーズコントロールの性能が向上し、停止後3秒以内の再発進が可能となったほか、レーンポジショニングアシストを追加、クルーズコントロール&スピードリミッターのスイッチを、従来のステアリングコラムからステアリング上に変更するなど先進運転支援機能を充実させた。
右ハンドルの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ロングGT | 3DA-K9PYH01L | 4,680,000円 | 1,498cc | WLTC:18.1km/L | 5枚 | FF | 8AT | 7名 | 全長:4,760mm 全幅:1,850mm 全高:1,875mm |
リフター(プジョー)令和5年10月(2023年10月) 発売モデル
ミニバン、SUV、ワゴンのすべての魅力をクロスオーバーさせた、プジョーの新コンセプトMPV(マルチ・パーパス・ヴィークル)「リフター」。
ラインアップは、1.5L クリーンディーゼルエンジン「DV5」を搭載した「GT」、3列シート7人乗り仕様「ロングGT」を設定。
130馬力というパワーだけでなく300Nmという自然吸気3Lガソリンエンジンなみの力強いトルクを1,750rpmという低回転から発揮。
クラスの水準を超える電子制御8速オートマチックトランスミッションEAT8とあいまって、悪路から一般道、高速道路までドライバーの意思に忠実なパワーデリバリーを誇る。
インテリアは、上下二ヶ所のフラットな部分を持つコンパクトなステアリングホイールがより良いグリップとハンドリングを実現。
視界とドライバーからのリーチを両立させた8インチのタッチパネルを採用。
さらに、「ロングGT」には、プラットフォームとしてはプジョーのベストセラーSUV、3008および5008と同じEMP2を採用。
ノーマルをはじめ、悪路走破性を高めたスノー、サンド、マッド、ESC OFFの5つのモードに切り替えが可能であり、トラクションコントロールをベースにプログラミングされた最新システム、アドバンスドグリップコントロールを搭載。
3列目シートは、前後スライド(最大130mm)することによって、大人も着座できる実用性を備えている。
また、3列目シートは折りたたみと取り外しが可能で、2列目シートを併せてフラットに折りたたむことにより、広大な荷室をつくることも可能。
今回、「ロングGT」をベースに特別仕様車「ロングGT ドライブエディション」(限定160台)を設定。
デジタルリアビューミラーを特別装備しクリアな後方視界を確保することで、より一層安心・安全なドライブを可能とする。
また、駐車時のハンドル操作をサポートする「パークアシスト」をリフターとして初搭載したほか、後席の状況を確認できるチャイルドウォッチミラー、2列目シートの日差しを和らげるサンブラインドを特別装備した。
ボディカラーは、新色の「プラチナグレー」と、「アイシーホワイト」の2色を用意。
右ハンドルの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ロングGT ドライブエディション特別・限定 | 3DA-K9PYH01L | 4,690,000円 | 1,498cc | WLTC:18.1km/L | 5枚 | FF | 8AT | 7名 | 全長:4,760mm 全幅:1,850mm 全高:1,990mm |
リフター(プジョー)令和5年1月(2023年1月) 発売モデル
ミニバン、SUV、ワゴンのすべての魅力をクロスオーバーさせた、プジョーの新コンセプトMPV(マルチ・パーパス・ヴィークル)「リフター」。
ラインアップは、1.5L クリーンディーゼルエンジン「DV5」を搭載した「アリュール」、上級グレードの「GT」を設定。
130馬力というパワーだけでなく300Nmという自然吸気3Lガソリンエンジンなみの力強いトルクを1,750rpmという低回転から発揮。
クラスの水準を超える電子制御8速オートマチックトランスミッションEAT8とあいまって、悪路から一般道、高速道路までドライバーの意思に忠実なパワーデリバリーを誇る。
インテリアは、上下二ヶ所のフラットな部分を持つコンパクトなステアリングホイールがより良いグリップとハンドリングを実現。
視界とドライバーからのリーチを両立させた8インチのタッチパネルを採用。
今回、3列シート7人乗り仕様「ロングGT」を設定。
「GT」をベースに、基本的な装備はベースモデルに準じている。
プラットフォームとしてはプジョーのベストセラーSUV、3008および5008と同じEMP2を採用。
ノーマルをはじめ、悪路走破性を高めたスノー、サンド、マッド、ESC OFFの5つのモードに切り替えが可能であり、トラクションコントロールをベースにプログラミングされた最新システム、アドバンスドグリップコントロールを搭載。
3列目シートは、前後スライド(最大130mm)することによって、大人も着座できる実用性を備えている。
また、3列目シートは折りたたみと取り外しが可能で、2列目シートを併せてフラットに折りたたむことにより、広大な荷室をつくることも可能。
右ハンドルの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ロングGT | 3DA-K9PYH01L | 4,550,000円 | 1,498cc | WLTC:18.1km/L | 5枚 | FF | 8AT | 7名 | 全長:4,760mm 全幅:1,850mm 全高:1,990mm |