ヴィータ（オペル）のクルマカタログ

ヴィータ（オペル）のモデル・グレードカタログ一覧

ヴィータ（オペル）平成15年6月(2003年6月) 発売モデル

「成長・成熟したスモールカー」を商品コンセプトとして開発されたオペル・ヴィータ。
5ドアのみとなったコンパクトハッチボディに搭載されるのは、3タイプのオペルECOTEC（エコテック）直4DOHC16バルブエンジン。
1.2Lが75ps･11.2kgmの低燃費経済型、1.4Lが90ps･12.8kgmの実用性重視型、1.8Lが125ps･16.8kgmの高出力&スポーツ型をラインアップする。
2005年、欧州で施行予定の排気ガス規制「EURO-IV」を見据えた対策を先取りし、また国土交通省「良－低排出ガス」認定も受ける。
1.2Lに5MTベースでオートマチックドライブモードをもつ2ペダル操作のイージートロニック、1.4Lにニュートラルコントロールシステム搭載3モード付き4AT、1.8Lに5MTを組み合わせ、前輪を駆動する。
サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/トレーリングアーム式。
グレードは1.2LのSport（スポーツ）、1.4LのGLSとタッチパネル式6.5インチワイドDVDナビ搭載のGLS-Navi、1.8LのスポーツモデルとなるGSiをラインアップ。
安全装備としてデュアル&サイド&カーテンヘッドエアバッグ、アクティブヘッドレスト、EBFD（電子制御制動力配分システム）付きABS、テンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを全車に標準で装着。
盗難防止装置としてイモビライザーとセンターロッキングシステムを備える。
GLS/-Naviは左右ハンドル位置が選べるが、その他は右のみの設定となる。
GSiは新たに16インチホイールやリア大型カラードルーフスポイラー、スポーティドアミラー、アルミ製ペダルを採用しスポーティ感を増している。
今回発売される特別仕様車「GLSスポーツエディション」は、GLSをベースに大径アルミホイール、革張りスポーツシート、キセノンヘッドライトなどを採用し、よりスポーティな仕様としている。

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ヴィータ（オペル）平成15年5月(2003年5月) 発売モデル

「成長・成熟したスモールカー」を商品コンセプトとして開発されたオペル・ヴィータ。
5ドアのみとなったコンパクトハッチボディに搭載されるのは、3タイプのオペルECOTEC（エコテック）直4DOHC16バルブエンジン。
1.2Lが75ps･11.2kgmの低燃費経済型、1.4Lが90ps･12.8kgmの実用性重視型、1.8Lが125ps･16.8kgmの高出力&スポーツ型をラインアップする。
2005年、欧州で施行予定の排気ガス規制「EURO-IV」を見据えた対策を先取りし、また国土交通省「良－低排出ガス」認定も受ける。
1.2Lに5MTベースでオートマチックドライブモードをもつ2ペダル操作のイージートロニック、1.4Lにニュートラルコントロールシステム搭載3モード付き4AT、1.8Lに5MTを組み合わせ、前輪を駆動する。
サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/トレーリングアーム式。
グレードは1.2LのSport（スポーツ）、1.4LのGLSとタッチパネル式6.5インチワイドDVDナビ搭載のGLS-Navi、1.8LのスポーツモデルとなるGSiをラインアップ。
安全装備としてデュアル&サイド&カーテンヘッドエアバッグ、アクティブヘッドレスト、EBFD（電子制御制動力配分システム）付きABS、テンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを全車に標準で装着。
盗難防止装置としてイモビライザーとセンターロッキングシステムを備える。
GLS/-Naviは左右ハンドル位置が選べるが、その他は右のみの設定となる。
GSiは新たに16インチホイールやリア大型カラードルーフスポイラー、スポーティドアミラー、アルミ製ペダルを採用しスポーティ感を増している。

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ヴィータ（オペル）平成14年12月(2002年12月) 発売モデル

「成長・成熟したスモールカー」を商品コンセプトとして開発されたオペル・ヴィータ。
5ドアのみとなったコンパクトハッチボディに搭載されるのは、3タイプのオペルECOTEC（エコテック）直4DOHC16バルブエンジン。
1.2Lが75ps･11.2kgmの低燃費経済型、1.4Lが90ps･12.8kgmの実用性重視型、1.8Lが125ps･16.8kgmの高出力&スポーツ型をラインアップする。
2005年、欧州で施行予定の排気ガス規制「EURO-IV」を見据えた対策を先取りし、また国土交通省「良－低排出ガス」認定も受ける。
1.2Lに5MTベースでオートマチックドライブモードをもつ2ペダル操作のイージートロニック、1.4Lにニュートラルコントロールシステム搭載3モード付き4AT、1.8Lに5MTを組み合わせ、前輪を駆動する。
サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/トレーリングアーム式。
グレードは1.2LのSport（スポーツ）、1.4LのGLSとタッチパネル式6.5インチワイドDVDナビ搭載のGLS-Navi、1.8LのスポーツモデルとなるGSiをラインアップ。
安全装備としてデュアル&サイド&カーテンヘッドエアバッグ、アクティブヘッドレスト、EBFD（電子制御制動力配分システム）付きABS、テンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを全車に標準で装着。
盗難防止装置としてイモビライザーとセンターロッキングシステムを備える。
GLS/-Naviは左右ハンドル位置が選べるが、その他は右のみの設定となる。
GSiは新たに16インチホイールやリア大型カラードルーフスポイラー、スポーティドアミラー、アルミ製ペダルを採用しスポーティ感を増している。

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ヴィータ（オペル）平成13年12月(2001年12月) 発売モデル

スポーティでダイナミックなエクステリアと機能的で広々としたインテリアを兼ね備えたコンパクトハッチがヴィータ。
3ドアと5ドアの同サイズのボディタイプをもつ。
搭載されるのは3タイプのオペルECOTEC（エコテック）直4DOHC16バルブエンジン。
1.2Lが75ps･11.2kgmの低燃費経済型、1.4Lが90ps･12.8kgmの実用性重視型、1.8Lが125ps･16.8kgmの高出力&スポーツ型をラインアップする。
2005年、欧州で施行予定の排気ガス規制「EURO-IV」を見据えた対策を先取りし、環境にも配慮する。
1.2Lに5MTベースでオートマチックドライブモードをもつ2ペダル操作のイージートロニック、1.4Lにニュートラルコントロールシステム搭載3モード付き4AT、1.8Lに5MTを組み合わせ、前輪を駆動する。
サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/トレーリングアーム式。
グレードは3ドアに1.4LのSwing（スイング）、5ドアに1.2LのSport（スポーツ）、1.4LのGLS、タッチパネル式DVDナビ搭載のGLS-Navi、1.8LのスポーツモデルとなるGSiをラインアップ。
安全装備としてデュアル&サイド&カーテンヘッドエアバッグ、アクティブヘッドレスト、EBFD付きABS、テンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを全車に標準で装着。
盗難防止装置としてイモビライザーとセンターロッキングシステムを備える。
GLS/-Naviは左右ハンドル位置が選べるが、その他は右のみの設定となる。

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ヴィータ（オペル）平成13年3月(2001年3月) 発売モデル

「成長・成熟したスモールカー」を商品コンセプトに、先代のアイデンティティとオペルのブランドキャラクターを継承しつつ、スポーティでダイナミックなエクステリアと機能的で広々としたインテリアを兼ね備えたコンパクトハッチがヴィータ。
全長3815mm×全幅1645mmのボディサイズにもかかわらず、大人4名（乗車定員5名）がゆったりとくつろげる快適な空間と実用的な荷室空間（VDA規格で260L）とを両立する。
3ドアと5ドアのボディタイプを設定。
搭載されるのは1.4L 直4 16バルブのECOTEC（エコテック）エンジン。
90ps/6000rpm・12.8kgm/4000rpmのパワーとトルクを発生しつつ、2005年、欧州で施行予定の排気ガス規制「EURO-IV」を見据えた対策を先取りし、環境にも配慮する。
サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/トレーリングアーム式。
燃費などを改善するニュートラルコントロールシステムを搭載する3モード付き4ATを介して、前輪を駆動する。
リヤシートはダブルフォールディング機構付きの6対4分割可倒式。
インフォテイメントシステムとして、AM/FMチューナー&MDプレーヤー、インダッシュ6連奏CDチェンジャー、6スピーカーシステムなどを標準装備する。
グレードは3ドアにSwing、5ドアにGLSをラインアップ。
安全装備としてデュアル&サイドエアバッグ、アクティブヘッドレスト、EBFD付きABS、テンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを全車に標準で装着。
盗難防止装置としてイモビライザーとセンターロッキングシステムを備える。
GLSは左右ハンドル位置が選べるが、Swingは右のみの設定となる。

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ヴィータ（オペル）平成11年12月(1999年12月) 発売モデル

キュートなデザインのコンパクトハッチがヴィータ（VITA）。
3ドアと5ドアのボディタイプをもつ。
搭載されるエンジンは65馬力の1.2L、85馬力の1.4L、100馬力の1.6Lの3種で、1.6Lは5ドアのみの設定。
グレードは3ドアが「スウィング」、5ドアが「GLS」で、5ドア1.6Lのみ「CDX」となる。
組み合わされるミッションはすべて4速AT。
今回、特別限定車「イエローバージョン」を設定。
GLS 1.4に特別塗装「パイナップルイエロー」を施し、CDチャンジャーやキーレスエントリーも装備した。
右ハンドル仕様で販売台数は500台。

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ヴィータ（オペル）平成11年10月(1999年10月) 発売モデル

キュートなデザインのコンパクトハッチがヴィータ。
3ドアと5ドアのボディタイプをもつ。
搭載されるエンジンは65馬力の1.2L、85馬力の1.4L、100馬力の1.6Lの3種で、1.6Lは5ドアのみの設定。
グレードは3ドアがスウィング、5ドアがGLSで、5ドア1.6LのみCDXとなる。
組み合わされるミッションはすべて4AT。
3ドア、5ドアはホイールベース、全長ともに同一でドア枚数で使い勝手の方向性をつけているが、3ドアはリヤサイドガラスの面積を広くとったデザイン、5ドアはクォーターウインドウを取り付けた6ライトスタイルで、ラゲッジ部分の短いワゴン的な印象。
リヤシートはシートバックが6対4分割可倒、クッションが一体可倒。
クラスレス・セーフティというオペルの安全哲学に基づき、デュアル&サイドエアバッグ、ABS、テンショナー&フォースリミッター付きシートベルトをエントリーモデルでありながら標準で装着する。
GLS1.4は左右ハンドルが選べるが、他は右ハンドルのみの設定となる。

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ヴィータ（オペル）平成11年3月(1999年3月) 発売モデル

オペルの最もコンパクトクラス、エントリーモデルであるヴィータ。
3ドアと5ドアのハッチバックのボディをもつ。
搭載される直列4気筒エンジンは、85馬力の1.4Lと90馬力の1.4L 16バルブ、106馬力の1.6L 16バルブを設定。
1998年モデルは、3ドアが「スウィング」、5ドアが「GLS」で、1.6L搭載は3ドア+5速マニュアルのみの「スポーツ」となる。
今回、スウィング16Vをベースにした、特別仕様車「キャンバストップ」を設定。
電動キャンバストップを標準装備するほか、専用ホイール、シートおよびトリムを装備する。
右ハンドルのみの設定。

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ヴィータ（オペル）平成10年11月(1998年11月) 発売モデル

数多くのラインアップを持つオペルのコンパクトクラスがヴィータ。
3ドアハッチバックと、5ドアハッチバックの2タイプのボディをもつ。
搭載されるエンジンは65馬力の1.2L、85馬力の1.4L、100馬力の1.6Lの3種で、1.6Lは5ドアのみの設定。
グレードネームは3ドアがスウィング、5ドアがGLSで、5ドア1.6LのみCDXとなる。
組み合わされるミッションはすべて4AT。
3ドア、5ドアはホイールベース、全長ともに同一でドア枚数で使い勝手の方向性をつけているが、3ドアはリヤサイドガラスの面積を広くとったデザイン、5ドアはクォーターウインドウを取り付けた6ライトスタイルで、ラッゲジ部分の短いワゴン的な印象。
リヤシートはシートバックが6対4分割可倒、クッションが一体可倒。
デュアル&サイドエアバッグを標準装備。
右ハンドルのみの設定となる。

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ヴィータ（オペル）平成10年2月(1998年2月) 発売モデル

オペルの最もコンパクトクラス、エントリーモデルであるヴィータ（VITA）。
3ドアと5ドアのハッチバックのボディをもつ。
搭載される直列4気筒エンジンは、85馬力の1.4Lと90馬力の1.4L 16バルブ、106馬力の1.6L 16バルブを設定。
3ドアが「スウィング（Swing）」、5ドアが「GLS」で、1.6L搭載は3ドア+5速マニュアルのみの「スポーツ（Sport）」となる。
今回、GLS 16Vをベースにした特別仕様車「ブラックスペシャル」を設定。
ボディ同色ドアミラー、テールパイプカッターを装備し、インテリアでは、6連奏CDチェンジャー、カーボン調パネルを装備する。
ボディカラーはブラック1色のみの設定となる。
ハンドル位置は左右選択可能となっている。

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ヴィータ（オペル）平成9年11月(1997年11月) 発売モデル

オペルの最もコンパクトクラス、エントリーモデルであるヴィータ（VITA）。
3ドアと5ドアのハッチバックのボディをもつ。
搭載される直列4気筒エンジンは、85馬力の1.4Lと90馬力の1.4L 16バルブ、106馬力の1.6L 16バルブを設定。
1998年モデルは、3ドアが「スウィング（Swing）」、5ドアが「GLS」で、1.6L搭載は3ドア+5速マニュアルのみの「スポーツ（Sport）」となる。
今回、スウィングとGLSをベースにした特別仕様車「スペシャル」を設定。
ボディ同色ドアミラー、ルーフアンテナジョイント、テールパイプカッターを装備し、インテリアでは、6連奏CDチェンジャー、キーレスエントリーシステムを装備する。
右ハンドル設定、スポーツ16Vは左ハンドル、その他16バルブは左右が選べる。

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ヴィータ（オペル）平成9年10月(1997年10月) 発売モデル

オペルの最もコンパクトクラス、エントリーモデルであるヴィータ。
3ドアと5ドアのハッチバックのボディをもつ。
搭載される直列4気筒エンジンは、85馬力の1.4Lと90馬力の1.4L 16バルブ、106馬力の1.6L 16バルブを設定。
1998年モデルは、3ドアが「スウィング」、5ドアが「GLS」で、1.6L搭載は3ドア+5速マニュアルのみの「スポーツ」となる。
リアストップランプがLED化され視認性向上が図られた。
右ハンドル設定、スポーツ16Vは左ハンドル、その他16バルブは左右が選べる。

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ヴィータ（オペル）平成9年5月(1997年5月) 発売モデル

オペルの最もコンパクトクラス、エントリーモデルであるヴィータ。
3ドアと5ドアのハッチバックのボディをもつ。
搭載される直列4気筒エンジンは、85馬力の1.4Lと90馬力の1.4L 16バルブ、106馬力の1.6L 16バルブを設定。
1998年モデルは、3ドアが「スウィング」、5ドアが「GLS」で、1.6L搭載は3ドア+5速マニュアルのみの「スポーツ」となる。
リアストップランプがLED化され視認性向上が図られた。
右ハンドル設定、スポーツ16Vは左ハンドル、その他16バルブは左右が選べる。

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ヴィータ（オペル）平成9年2月(1997年2月) 発売モデル

1995年3月発売以来、人気を誇るオペルのエントリーモデルがヴィータ。
3ドアと5ドアの2種を持つコンパクトハッチバックボディ。
排気量は直列4気筒の1.4Lと1.6L。
1997年モデルよりスウィングとGLSは新たに扱い易い低出力エンジン、SOHCレギュラーガソリン仕様60馬力モデルを設定、グレード名称変更を実施。
60馬力モデルの名称を「スウィング」/「GLS」に、今までの90馬力モデルにはモデル名末尾に16Vを付加し、それぞれ「スウィング16V」/「GLS16V」、106馬力「スポーツ16V」の呼称となる。
スポーツ16Vを除き、各グレードに特別仕様車「スペシャルパッケージ」を設定した。

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ヴィータ（オペル）平成8年10月(1996年10月) 発売モデル

1995年3月発売以来、人気を誇るオペルのエントリーモデルがヴィータ。
3ドアと5ドアの2種を持つコンパクトハッチバックボディ。
排気量は直列4気筒の1.4Lと1.6L。
1997年モデルよりスウィングとGLSは新たにDOHCの60馬力モデルを設定、SOHCレギュラーガソリン仕様とともに全5モデルとなり、名称変更を実施。
今までの60馬力モデルの名称をスウィング、GLSに、90馬力モデルにはモデル名末尾に16Vを付加し、それぞれスウィング16V、GLS16V、スポーツ16Vの呼称となる。
オペルの安全哲学であるクラスを越えた安全性に基づき、デュアルエアバッグ、ABS、シートベルトテンショナー等を標準で装備。

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ヴィータ（オペル）平成7年3月(1995年3月) 発売モデル

1982年に登場したコルサは、1993年にフルモデルチェンジを受け、日本名をヴィータ（VITA）とする。
角張ったデザインを一新し、空力を重視した曲面を組み合わせたデザインとなった。
エンジンに、直列4気筒 1.4L搭載のベーシックモデル「スウィング」と、その装備が充実した5ドア「GLS」の2モデル、直列4気筒DOHC 1.6Lは「スポーツ」で5速マニュアルとの組み合わせ。

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