エクストレイル型式:6AA-T33(日産)のクルマカタログ

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エクストレイル 型式:6AA-T33(日産)のモデル・グレードカタログ一覧

エクストレイル(日産)令和6年6月(2024年6月) 発売モデル

ミディアムクラスの本格的SUV日産「エクストレイル(X‐TRAIL)」。
ラインアップは2WDの「S」、「X」、「G」、電動駆動4輪制御技術「e‐4ORCE」を搭載した「S e‐4ORCE」、「X e‐4ORCE」、「G e‐4ORCE」、「オーテック」としては2代目モデルとなり、さらに高級感や特別感を高めた「オーテック」、「オーテック アドバンスドパッケージ」、「オーテック e‐4ORCE」、「オーテック e‐4ORCE アドバンスドパッケージ」を設定。
また、特別仕様車として「X e‐4ORCE」をベースに専用のエクステリアパーツや防水シートを装備し、ベース車の「タフギア」イメージをさらに高めた「X e‐4ORCE エクストリーマーX」を設定。
「X e‐4ORCE」、「オーテック e‐4ORCE」、「X e‐4ORCE エクストリーマーX」は5人乗りの2列シート車に加え、7人乗りの3列シート車を用意。
高出力モーターを搭載した第2世代「e‐POWER」が力強く、なめらかな走りを実現するとともに、発電用エンジンには日産が世界で初めて量産化に成功した可変圧縮比エンジン「VCターボ」を採用。
また、プラットフォームも刷新し、高剛性なボディと徹底した遮音構造がe-POWERの走りの魅力をさらに高めている。
エクステリアは、初代から受け継ぐタフな力強さに、余裕と上質さを感じられるエッセンスを加え、この2つの要素が調和した新しいSUVプロポーションに仕上げた。
ヘッドランプは、上段にポジションランプとターンランプを、下段にメインランプを配置し、上質感を演出する2階建ての構造を採用。
インテリアにおいても、タフさと上質な心地よさを兼ね備えたデザインを目指した。
今回、仕様向上を行った。
「インテリジェント アラウンドビューモニター(移動物検知機能付)」と「インテリジェント ルームミラー」を全車標準装備することで安全性を強化し、あわせて、NissanConnectナビゲーションシステムにHDMI端子を設定、日産オリジナルナビゲーションやディスプレイオーディオに「インテリジェント アラウンドビューモニター(移動物 検知機能付)」の映像を投影可能とするなど、使い勝手の向上を図った。
また、「G」の内装では、タンに加えてブラックのナッパレザーシートが、「X」では19インチタイヤとアルミホイールが選択可能となるなど、多様なオプションを用意した。
併せて、同社の創立90周年を記念した特別仕様車「X 90周年記念車」、「X e‐4ORCE 90周年記念車」を設定。
「X e‐4ORCE 90周年記念車」は5人乗りの2列シート車に加え、7人乗りの3列シート車を用意。
ルーフレールとフロントのVモーションをカッパー色化し、ブラックカラーにカッパーストライプがデザインされたドアミラー、ブラック化した18インチアルミホイール、「リモコンオートバックドア」を標準装備。
シート地には、「テーラーフィットTM」にカッパー色のステッチを施したものを採用し、90th Anniversaryのタグとともに特別感を演出した。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
6AA-T333,601,400円1,497ccWLTC:19.7km/L5枚FFCVT5名全長:4,660mm
全幅:1,840mm
全高:1,720mm
6AA-T333,840,100円1,497ccWLTC:19.7km/L5枚FFCVT5名全長:4,660mm
全幅:1,840mm
全高:1,720mm
X 90周年記念車特別・限定6AA-T334,043,600円1,497ccWLTC:19.7km/L5枚FFCVT5名全長:4,660mm
全幅:1,840mm
全高:1,720mm
6AA-T334,451,700円1,497ccWLTC:19.7km/L5枚FFCVT5名全長:4,660mm
全幅:1,840mm
全高:1,720mm
オーテック6AA-T334,579,300円1,497ccWLTC:19.7km/L5枚FFCVT5名全長:4,675mm
全幅:1,840mm
全高:1,720mm
オーテック アドバンスドパッケージ6AA-T335,032,500円1,497ccWLTC:19.7km/L5枚FFCVT5名全長:4,675mm
全幅:1,840mm
全高:1,720mm
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エクストレイル(日産)令和5年4月(2023年4月) 発売モデル

エクストレイル(日産)令和5年4月(2023年4月) 発売モデルの中古車

ミディアムクラスの本格的SUV日産「エクストレイル(X‐TRAIL)」。
ラインアップは2WDの「S」、「X」、「G」、電動駆動4輪制御技術「e-4ORCE」を搭載した「S e-4ORCE」、「X e-4ORCE」、「G e-4ORCE」、「オーテック」としては2代目モデルとなり、さらに高級感や特別感を高めた「オーテック」、「オーテック アドバンスドパッケージ」、「オーテック e-4ORCE」、「オーテック e-4ORCE アドバンスドパッケージ」を設定。
また、特別仕様車として「X e-4ORCE」をベースに専用のエクステリアパーツや防水シートを装備し、ベース車の「タフギア」イメージをさらに高めた「X e-4ORCE エクストリーマーX」を設定。
「X e-4ORCE」、「オーテック e-4ORCE」、「X e-4ORCE エクストリーマーX」は5人乗りの2列シート車に加え、7人乗りの3列シート車を用意。
高出力モーターを搭載した第2世代「e-POWER」が力強く、なめらかな走りを実現するとともに、発電用エンジンには日産が世界で初めて量産化に成功した可変圧縮比エンジン「VCターボ」を採用。
また、プラットフォームも刷新し、高剛性なボディと徹底した遮音構造がe-POWERの走りの魅力をさらに高めている。
エクステリアは、初代から受け継ぐタフな力強さに、余裕と上質さを感じられるエッセンスを加え、この2つの要素が調和した新しいSUVプロポーションに仕上げた。
ヘッドランプは、上段にポジションランプとターンランプを、下段にメインランプを配置し、上質感を演出する2階建ての構造を採用。
インテリアにおいても、タフさと上質な心地よさを兼ね備えたデザインを目指した。
安全装備は、360°全ての方向の安全を確保する「360°セーフティーアシスト(全方位運転支援システム)」を採用。
新たに追加した「SOSコール」や、対向車や先行車の有無に応じてハイビームの照射位置をコントロールする「アダプティブLEDヘッドライトシステム」をはじめとする、多彩な安全技術が、さまざまなシーンで安心なドライブをサポートしている。
今回、価格改定を行った。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
6AA-T333,510,100円1,497ccWLTC:19.7km/L5枚FFCVT5名全長:4,660mm
全幅:1,840mm
全高:1,720mm
6AA-T333,748,800円1,497ccWLTC:19.7km/L5枚FFCVT5名全長:4,660mm
全幅:1,840mm
全高:1,720mm
6AA-T334,448,400円1,497ccWLTC:19.7km/L5枚FFCVT5名全長:4,660mm
全幅:1,840mm
全高:1,720mm
オーテック6AA-T334,488,000円1,497ccWLTC:19.7km/L5枚FFCVT5名全長:4,675mm
全幅:1,840mm
全高:1,720mm
オーテック アドバンスドパッケージ6AA-T335,029,200円1,497ccWLTC:19.7km/L5枚FFCVT5名全長:4,675mm
全幅:1,840mm
全高:1,720mm
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エクストレイル(日産)令和4年7月(2022年7月) 発売モデル

エクストレイル(日産)令和4年7月(2022年7月) 発売モデルの中古車

ミディアムクラスの本格的SUV日産「エクストレイル(X‐TRAIL)」。
今回、フルモデルチェンジを行い4代目となった。
ラインアップは2WDの「S」、「X」、「G」、電動駆動4輪制御技術「e-4ORCE」を搭載した「S e-4ORCE」、「X e-4ORCE」、「G e-4ORCE」、「オーテック」としては2代目モデルとなり、さらに高級感や特別感を高めた「オーテック」、「オーテック アドバンスドパッケージ」、「オーテック e-4ORCE」、「オーテック e-4ORCE アドバンスドパッケージ」を設定。
また、特別仕様車として「X e-4ORCE」をベースに専用のエクステリアパーツや防水シートを装備し、ベース車の「タフギア」イメージをさらに高めた「X e-4ORCE エクストリーマーX」を設定。
「X e-4ORCE」、「オーテック e-4ORCE」、「X e-4ORCE エクストリーマーX」は5人乗りの2列シート車に加え、7人乗りの3列シート車を用意。
高出力モーターを搭載した第2世代「e-POWER」が力強く、なめらかな走りを実現するとともに、発電用エンジンには日産が世界で初めて量産化に成功した可変圧縮比エンジン「VCターボ」を採用。
また、プラットフォームも刷新し、高剛性なボディと徹底した遮音構造がe-POWERの走りの魅力をさらに高めている。
エクステリアは、初代から受け継ぐタフな力強さに、余裕と上質さを感じられるエッセンスを加え、この2つの要素が調和した新しいSUVプロポーションに仕上げた。
ヘッドランプは、上段にポジションランプとターンランプを、下段にメインランプを配置し、上質感を演出する2階建ての構造を採用。
インテリアにおいても、タフさと上質な心地よさを兼ね備えたデザインを目指した。
安全装備は、360°全ての方向の安全を確保する「360°セーフティーアシスト(全方位運転支援システム)」を採用。
新たに追加した「SOSコール」や、対向車や先行車の有無に応じてハイビームの照射位置をコントロールする「アダプティブLEDヘッドライトシステム」をはじめとする、多彩な安全技術が、さまざまなシーンで安心なドライブをサポートしている。
「オーテック」のエクステリアは、どの角度から見ても美しく輝くようにデザインした、「オーテック」ブランド車共通の表現であるドットパターンのフロントグリルや、ブルーに輝くシグネチャーLEDを採用したほか、低重心とワイドスタンスを印象付け、スポーティさを演出するメタル調フィニッシュの専用パーツを車体下部に装備。
また、「エクストレイル」で唯一の採用となる20インチアルミホイールは、大径をより強調する専用デザインとし、プレミアムコンフォートタイヤとして定評のあるミシュラン製「PRIMACY4」と合わせ、全車に標準装備した。
「X e-フォース エクストリーマーX」のエクステリアは、フロント・リヤのアンダープロテクターや、ブラックのドアミラー、アウトサイドドアハンドル、ルーフレールのほか、切削面とブラック塗装を組合わせて力強さを表現した専用デザインのアルミホイールなどを採用し、SUVとしての存在感や重厚感をより高めたスタイルとした。
2WDの発売は今秋を予定。

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