スカイライン 型式:5AA-HV37(日産)のモデル・グレードカタログ一覧
スカイライン(日産)令和2年9月(2020年9月) 発売モデル
伝統的なスポーツセダン「スカイライン」。
常にその時代の最先端の技術を採用し、進化し続けてきた。
ラインアップは、3.5L V型6気筒DOHCハイブリッドシステム(306馬力)を搭載した「ハイブリッド GT タイプSP」、「ハイブリッド GT タイプP」、「ハイブリッド GT」、3L V型6気筒DOHCツインターボエンジン(304馬力)を搭載した「GT タイプSP」、「GT タイプP」、「GT」を設定。
特別仕様車は、「スカイライン」史上最高の(400馬力)を実現した「400R」を設定。
世界初の先進運転支援技術「プロパイロット 2.0」をハイブリット車に標準装備。
「プロパイロット 2.0」での走行中に、ドライバーが警報に反応せずシステムが車両を緊急停止させた際に専用のオペレーターに自動接続する「プロパイロット緊急停止時SOSコール」、高速道路の本線走行中、ドライバーが常に前方に注意して道路・交通・車両の状況に応じて直ちにハンドルを確実に操作できる状態にある限りにおいて、同一車線内でのハンズオフが可能。
また、ルート走行中の車線変更と分岐、追い越し時の車線変更の支援機能も搭載した。
エクステリアは、フロントに日産ブランドの象徴である「Vモーショングリル」を採用し、スポーティネスを凝縮したフロントフェイスをデザインした。
リヤには、「スカイライン」のアイコンである「丸目4灯リヤコンビネーションランプ」を採用し、均一に光るLED ランプにより、先進的でありながらも後続車に一目で「スカイライン」とわかるデザインとした。
インテリアは、プレミアムスポーツセダンとしての機能性と質感をさらに向上させた。
ハイブリッド車には日産国内初採用のヘッドアップディスプレイや、アドバンスドドライブアシストディスプレイなどを装備。
その他、新しいNissanConnectサービス(コネクテッドカーサービス)を大幅に拡充。
今回、一部改良を行った。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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ハイブリッド GT | 5AA-HV37 | 5,575,900円 | 3,498cc | WLTC:12.4km/L | 4枚 | FR | 7AT | 5名 | 全長:4,810mm 全幅:1,820mm 全高:1,440mm |
ハイブリッド GT タイプP | 5AA-HV37 | 5,816,800円 | 3,498cc | WLTC:12.4km/L | 4枚 | FR | 7AT | 5名 | 全長:4,810mm 全幅:1,820mm 全高:1,440mm |
ハイブリッド GT タイプSP | 5AA-HV37 | 6,160,000円 | 3,498cc | WLTC:12.4km/L | 4枚 | FR | 7AT | 5名 | 全長:4,810mm 全幅:1,820mm 全高:1,440mm |