シルビア型式：E-CS14（日産）のクルマカタログ

シルビア 型式：E-CS14（日産）のモデル・グレードカタログ一覧

シルビア（日産）平成10年5月(1998年5月) 発売モデル

日産伝統のスペシャルティーカー、シルビア。
このS14型は3ナンバーサイズのワイドボディ。
エンジンは2L 直列4気筒DOHC（SR20DE）、および同ターボ（SR20DET）の2ユニット、それぞれ160ps、220psを発揮する。
トランスミッションは、5速MTと4速AT。
フロント・ストラット＋リア・マルチリンクのサスペンションを採用。
仕様バリエーションには、「Js」と「Qs」、ターボの「Ks」、3タイプが設定されている。
今回発売する「QsエアロSEリミテッド」は、「QsエアロSE」をベースに、スポーツグリル、MOMOスポーツステアリング（エアバッグ内蔵）、特別シート地（ロゴ入り）、リヤビスカスLSD、205/55R16 89Vタイヤ+16インチアルミロードホイール、スポーツチューンドサスペンションといったスポーティな仕様・装備の充実を図りながらも、お求め易い価格とした。
また、「QsエアロSEリミテッド」には、98年1月に追加設定したKsエアロSE「スポーツパッケージ」のカーボンセンターリヤスポイラー（角度調整機構付）をオプション設定した。

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シルビア（日産）平成9年1月(1997年1月) 発売モデル

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シルビア（日産）平成8年6月(1996年6月) 発売モデル

1996年マイナーチェンジを行なった、6代目S14型シルビア。
ヘッドライトを角ばったデザイン変更するなど、エクステリアをダイナミックでスポーティなデザインへ。
インテリアについても、運転席まわりメーターを中心に改良を加えた。
最高160馬力を発揮する直列4気筒DOHC16バルブ（SR20DE型）と、220馬力を発揮する同インタークーラーターボ（SR20DET型の2ユニットを搭載。
グレードは、NAの「Js」と「Qs」、ターボの「Ks」。
QsとKsには、「エアロ」モデルと、「電動スーパーハイキャスパッケージ」装着車を設定する。
後輪駆動のみの4名定員。

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シルビア（日産）平成7年5月(1995年5月) 発売モデル

6代目となる日産伝統のスペシャルティーカー、シルビア（SILVIA）。
先代S13のコンセプトを継承するが、このS14型は3ナンバーサイズのワイドボディ。
エンジンは2L 直列4気筒DOHC（SR20DE）、および同ターボ（SR20DET）の2ユニット、それぞれ160ps、220psにパワーアップしている。
トランスミッションは、5速MTと4速AT。
フロント・ストラット＋リア・マルチリンクのサスペンションを採用。
仕様バリエーションには、「Js」と「Qs」、ターボの「Ks」、3タイプが設定されている。
今回Qsには、リアスポイラ―やCDオーディオなどを備えた、特別仕様車「ダイヤセレクション」を設定した。

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シルビア（日産）平成5年10月(1993年10月) 発売モデル

6代目となる日産伝統のスペシャルティーカー、シルビア。
先代S13のコンセプトを継承するが、このS14型は3ナンバーサイズのワイドボディ。
エンジンは2L 直列4気筒DOHC（SR20DE）、および同ターボ（SR20DET）の2ユニット、それぞれ160ps、220psにパワーアップしている。
トランスミッションは、5速MTと4速AT。
フロント・ストラット＋リア・マルチリンクのサスペンションを採用。
仕様バリエーションには、「Js」と「Qs」、ターボの「Ks」、3タイプが設定されている。

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