ルークス 型式:4AA-B48A(日産)のモデル・グレードカタログ一覧
ルークス(日産)令和6年6月(2024年6月) 発売モデル
日産からリリースされるスーパーハイトワゴンの軽自動車「ルークス」。
「技術の日産」が家族のために、広い室内、便利で快適な使い勝手、誰もが楽しい移動空間、そして安全性を考え抜いて、日産自動車と三菱自動車工業の合弁会社NMKVのマネジメントのもと、日産が企画、開発を行った。
エクステリア、インテリアともに高級感のあるデザインをまとい、家族みんながより一層楽しめる軽スーパーハイトワゴンへと進化した。
ラインアップは、「S」、「X」、「X ターボ」、「ハイウェイスター X」、「ハイウェイスター X プロパイロットエディション」、「ハイウェイスター Gターボ」、「ハイウェイスター G ターボ プロパイロットエディション」、特別仕様車に「ハイウェイスター X アーバンクロム」、「ハイウェイスター X アーバンクロム プロパイロットエディション」、「ハイウェイスター Gターボ アーバンクロム」、「ハイウェイスター Gターボ アーバンクロム プロパイロットエディション」を設定。
それぞれ水冷直列3気筒エンジンを搭載し、トランスミッションにはエクストロニックCVTを組み合わせる。
2WD/4WDを用意。
エクステリアは、ヘッドランプとグリルを一体化し、立体感を持たせることでフレッシュなデザインとなった。
また、ハイウェイスターシリーズは、ワイドに進化した次世代のデジタルVモーションとバンパーを組み合わせることにより、より上質でモダンテックな存在感を演出。
インテリアは、インストルメントパネル、ドアトリム、シート地に新しい色彩を採用し、より統一感を感じられる上質な内装に仕立てた。
安全装備は、後方視界が遮られるシーンや悪天候などでもクリアな視界を確保する「インテリジェント ルームミラー」を新たに採用。
また、「LEDヘッドランプ」、「ディスプレイ付自動防眩式ルームミラー」を全車標準装備とした。
今回、一部仕様変更を行い、最新の法規に適合させるとともに、ボディーカラーに新色「ホワイトパール/バブルガムピンク2トーン」を期間限定で採用。
また、「シルキーライラック」、「カンジュクカシス/ホワイトパール2トーン」を新たに設定。
さらに「ハイウェイスター アーバンクロム」シリーズを、ベース車と同様に一部仕様変更するとともに、「カンジュクカシス/ブラック2トーン」を専用カラーとして新たに設定を行った。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Xターボ | 4AA-B48A | 2,036,100円 | 659cc | WLTC:17.5km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,800mm |
ハイウェイスター Gターボ | 4AA-B48A | 2,207,700円 | 659cc | WLTC:17.5km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,800mm |
ハイウェイスター Gターボ アーバンクロム特別・限定 | 4AA-B48A | 2,290,200円 | 659cc | WLTC:17.5km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,800mm |
ハイウェイスター Gターボ プロパイロットエディション | 4AA-B48A | 2,316,600円 | 659cc | WLTC:17.5km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,800mm |
ハイウェイスター Gターボ アーバンクロム プロパイロットエディション特別・限定 | 4AA-B48A | 2,399,100円 | 659cc | WLTC:17.5km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,800mm |
ルークス(日産)令和5年6月(2023年6月) 発売モデル
日産からリリースされるスーパーハイトワゴンの軽自動車「ルークス」。
「技術の日産」が家族のために、広い室内、便利で快適な使い勝手、誰もが楽しい移動空間、そして安全性を考え抜いて、日産自動車と三菱自動車工業の合弁会社NMKVのマネジメントのもと、日産が企画、開発を行った。
ラインアップは、「S」、「X」、「X ターボ」、「ハイウェイスター X」、「ハイウェイスター X プロパイロットエディション」、「ハイウェイスター Gターボ」、「ハイウェイスター G ターボ プロパイロットエディション」、特別仕様車に「ハイウェイスター X アーバンクロム」、「ハイウェイスター X アーバンクロム プロパイロットエディション」、「ハイウェイスター Gターボ アーバンクロム」、「ハイウェイスター Gターボ アーバンクロム プロパイロットエディション」を設定。
それぞれ水冷直列3気筒エンジンを搭載し、トランスミッションにはエクストロニックCVTを組み合わせる。
2WD/4WDを用意。
今回、マイナーチェンジを行い、広い室内や便利で快適な使い勝手、安定感のある走行性能などはそのままに、安全装備をさらに充実させた。
また、エクステリア、インテリアともに高級感のあるデザインをまとい、家族みんながより一層楽しめる軽スーパーハイトワゴンへと進化した。
エクステリアは、ヘッドランプとグリルを一体化し、立体感を持たせることでフレッシュなデザインとなった。
また、ハイウェイスターシリーズは、ワイドに進化した次世代のデジタルVモーションとバンパーを組み合わせることにより、より上質でモダンテックな存在感を演出している。
インテリアは、インストルメントパネル、ドアトリム、シート地に新しい色彩を採用し、より統一感を感じられる上質な内装に仕立てた。
中でも、「ハイウェイスターGターボ」、「ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション」は、カシス色のアクセントステッチが印象的なレザー調インストパネルを配置し、洗練された上質なデザインを演出している。
安全装備は、後方視界が遮られるシーンや悪天候などでもクリアな視界を確保する「インテリジェント ルームミラー」を新たに採用。
また、「LEDヘッドランプ」、「ディスプレイ付自動防眩式ルームミラー」を全車標準装備とした。
ボディカラーは、新色「カンジュクカシス」を採用し、ルークスハイウェイスターシリーズは2トーン5色とモノトーン7色、ルークスシリーズは2トーン2色とモノトーン7色をラインアップし、全19色を用意。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Xターボ | 4AA-B48A | 2,036,100円 | 659cc | WLTC:17.5km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,800mm |
ハイウェイスター Gターボ | 4AA-B48A | 2,207,700円 | 659cc | WLTC:17.5km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,800mm |
ハイウェイスター Gターボ アーバンクロム特別・限定 | 4AA-B48A | 2,290,200円 | 659cc | WLTC:17.5km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,800mm |
ハイウェイスター Gターボ プロパイロットエディション | 4AA-B48A | 2,316,600円 | 659cc | WLTC:17.5km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,800mm |
ハイウェイスター Gターボ アーバンクロム プロパイロットエディション特別・限定 | 4AA-B48A | 2,399,100円 | 659cc | WLTC:17.5km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,800mm |
ルークス(日産)令和4年9月(2022年9月) 発売モデル
日産からリリースされるスーパーハイトワゴンの軽自動車「ルークス」。
「技術の日産」が家族のために、広い室内、便利で快適な使い勝手、誰もが楽しい移動空間、そして安全性を考え抜いて、日産自動車と三菱自動車工業の合弁会社NMKVのマネジメントのもと、日産が企画、開発を行った。
ラインアップは、「S」、「X」、「ハイウェイスター X」、「ハイウェイスター X プロパイロットエディション」、「ハイウェイスター Gターボ」、「ハイウェイスター G ターボ プロパイロットエディション」、カスタムカーに「オーテック」、特別仕様車に「ハイウェイスター X アーバンクロム」、「ハイウェイスター X アーバンクロム プロパイロットエディション」、「ハイウェイスター Gターボ アーバンクロム」、「ハイウェイスター Gターボ アーバンクロム プロパイロットエディション」を設定。
それぞれ水冷直列3気筒エンジンを搭載し、トランスミッションにはエクストロニックCVTを組み合わせる。
2WD/4WDを用意。
「デイズ」で好評のプラットフォームを採用し、大人4人がゆったりと過ごせるクラストップレベルの広い室内を実現。
「オーテック」では、ブランド車共通の表現であるドットパターンのフロントグリルを採用。
ドットパターンはジュエリーのような丸みを帯びたデザインとし、プレミアムかつエレガントな印象を表現。
インテリアは、ブラウンとアイボリーのコントラストのある2色を配色し、シート地、インストパネルにレザー調素材を採用。
安全装備には、前方を走行する2台前の車両を検知し、急な減速などにより、 自車の回避操作が必要と判断した場合には、警報によってドライバーに注意を促す、「インテリジェント FCW(前方衝突予測警報)」を軽自動車として初搭載した。
また、「アダプティブLEDヘッドライトシステム」や、「インテリジェント DA(ふらつき警報)」などを搭載。
更に、「デイズ」に軽自動車初搭載した、運転支援技術「プロパイロット」をより進化させ搭載した他、2WDで寒冷地仕様のオプションも選択可能になった。
今回、「X ターボ」、「オーテック(インタークーラーターボ車)」を設定。
併せて一部仕様向上を行い、シートを抗菌仕様とした他、「ハイウェイスター X プロパイロットエディション」には、15インチタイヤ&アルミホイールを標準設定とし、さらに魅力的なグレードとした。
また、「オーテック」、「アーバンクロム」全車の燃費性能をベース車と同等に向上させた。
その他、ボディカラーに新色「ソーダブルー/アッシュブラウン2トーン」を新たに追加した。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Xターボ | 4AA-B48A | 1,844,700円 | 659cc | WLTC:17.5km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,800mm |
ハイウェイスター Gターボ | 4AA-B48A | 1,983,300円 | 659cc | WLTC:17.5km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,800mm |
オーテック(インタークーラーターボ車) | 4AA-B48A | 2,048,200円 | 659cc | WLTC:17.5km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,800mm |
ハイウェイスター Gターボ アーバンクロム特別・限定 | 4AA-B48A | 2,054,800円 | 659cc | WLTC:17.5km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,800mm |
ハイウェイスター Gターボ プロパイロットエディション | 4AA-B48A | 2,092,200円 | 659cc | WLTC:17.5km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,800mm |
ハイウェイスター Gターボ アーバンクロム プロパイロットエディション特別・限定 | 4AA-B48A | 2,163,700円 | 659cc | WLTC:17.5km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,800mm |
ルークス(日産)令和3年12月(2021年12月) 発売モデル
日産からリリースされるスーパーハイトワゴンの軽自動車「ルークス」。
「技術の日産」が家族のために、広い室内、便利で快適な使い勝手、誰もが楽しい移動空間、そして安全性を考え抜いて、日産自動車と三菱自動車工業の合弁会社NMKVのマネジメントのもと、日産が企画、開発を行った。
ラインアップは、「S」、「X」、「ハイウェイスター X」、「ハイウェイスター X プロパイロットエディション」、「ハイウェイスター Gターボ」、「ハイウェイスター G ターボ プロパイロットエディション」、カスタムカーに「オーテック」、特別仕様車に「ハイウェイスター X アーバンクロム」、「ハイウェイスター X アーバンクロム プロパイロットエディション」、「ハイウェイスター Gターボ アーバンクロム」、「ハイウェイスター Gターボ アーバンクロム プロパイロットエディション」を設定。
それぞれ水冷直列3気筒エンジンを搭載し、トランスミッションにはエクストロニックCVTを組み合わせる。
2WD/4WDを用意。
「デイズ」で好評のプラットフォームを採用し、大人4人がゆったりと過ごせるクラストップレベルの広い室内を実現。
座った際の膝回りのスペースも十分に確保した。
更に、後席スライドドアの開口幅は、650mmを確保したことで、楽に乗り降りが可能となった。
「オーテック」では、ブランド車共通の表現であるドットパターンのフロントグリルを採用。
ドットパターンはジュエリーのような丸みを帯びたデザインとし、プレミアムかつエレガントな印象を表現。
インテリアは、ブラウンとアイボリーのコントラストのある2色を配色し、シート地、インストパネルにレザー調素材を採用。
安全装備には、前方を走行する2台前の車両を検知し、急な減速などにより、 自車の回避操作が必要と判断した場合には、警報によってドライバーに注意を促す、「インテリジェント FCW(前方衝突予測警報)」を軽自動車として初搭載した。
また、「アダプティブLEDヘッドライトシステム」や、「インテリジェント DA(ふらつき警報)」などを搭載。
更に、「デイズ」に軽自動車初搭載した、運転支援技術「プロパイロット」をより進化させ搭載した他、全グレードの2WDで寒冷地仕様のオプションも選択可能になった。
今回、「ハイウェイスター X」、「ハイウェイスター X プロパイロットエディション」、「ハイウェイスター Gターボ」、「ハイウェイスター G ターボ プロパイロットエディション」の一部改良を行った。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ハイウェイスター Gターボ | 4AA-B48A | 1,958,000円 | 659cc | WLTC:16.4km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,800mm |
ハイウェイスター Gターボ プロパイロットエディション | 4AA-B48A | 2,066,900円 | 659cc | WLTC:16.4km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,800mm |
ルークス(日産)令和3年1月(2021年1月) 発売モデル
日産からリリースされるスーパーハイトワゴンの軽自動車「ルークス」。
「技術の日産」が家族のために、広い室内、便利で快適な使い勝手、誰もが楽しい移動空間、そして安全性を考え抜いて、日産自動車と三菱自動車工業の合弁会社NMKVのマネジメントのもと、日産が企画、開発を行った。
ラインアップは、「S」、「X」、「ハイウェイスター X」、「ハイウェイスター X プロパイロットエディション」、「ハイウェイスター G ターボ プロパイロットエディション」、カスタムカーに「オーテック」を設定。
それぞれ水冷直列3気筒エンジンを搭載し、トランスミッションにはエクストロニックCVTを組み合わせる。
2WD/4WDを用意。
「デイズ」で好評のプラットフォームを採用し、大人4人がゆったりと過ごせるクラストップレベルの広い室内を実現。
座った際の膝回りのスペースも十分に確保した。
更に、後席スライドドアの開口幅は、650mmを確保したことで、楽に乗り降りが可能となった。
「オーテック」では、ブランド車共通の表現であるドットパターンのフロントグリルを採用。
ドットパターンはジュエリーのような丸みを帯びたデザインとし、プレミアムかつエレガントな印象を表現。
インテリアは、ブラウンとアイボリーのコントラストのある2色を配色し、シート地、インストパネルにレザー調素材を採用。
安全装備には、前方を走行する2台前の車両を検知し、急な減速などにより、 自車の回避操作が必要と判断した場合には、警報によってドライバーに注意を促す、「インテリジェント FCW(前方衝突予測警報)」を軽自動車として初搭載した。
また、「アダプティブLEDヘッドライトシステム」や、「インテリジェント DA(ふらつき警報)」などを搭載。
更に、「デイズ」に軽自動車初搭載した、運転支援技術「プロパイロット」をより進化させ搭載した。
今回、全グレードの2WDで寒冷地仕様のオプションも選択可能になった他、新たに「ハイウェイスター Gターボ」を追加。
セパレートシート(フロント)などをオプションで選択可能。
また、特別仕様車に「ハイウェイスター X アーバンクロム」、「ハイウェイスター X アーバンクロム プロパイロットエディション」、「ハイウェイスター Gターボ アーバンクロム」、「ハイウェイスター Gターボ アーバンクロム プロパイロットエディション」を設定。
エクステリアに、専用のダーククロムメッキのフロントグリルや、ブラックカラーのドアミラーを採用。
インテリアにはブラックの防水シートを装備している。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ハイウェイスター Gターボ | 4AA-B48A | 1,958,000円 | 659cc | WLTC:16.4km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,800mm |
ハイウェイスター Gターボ アーバンクロム特別・限定 | 4AA-B48A | 2,024,000円 | 659cc | WLTC:16.4km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,800mm |
ハイウェイスター Gターボ プロパイロットエディション | 4AA-B48A | 2,066,900円 | 659cc | WLTC:16.4km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,800mm |
ハイウェイスター Gターボ アーバンクロム プロパイロットエディション特別・限定 | 4AA-B48A | 2,132,900円 | 659cc | WLTC:16.4km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,800mm |
ルークス(日産)令和2年3月(2020年3月) 発売モデル
日産からリリースされるスーパーハイトワゴンの軽自動車。
今回、モデルチェンジにより、車名は、「デイズルークス」から「ルークス」に生まれ変わった。
新型「ルークス」は、「技術の日産」が家族のために、広い室内、便利で快適な使い勝手、誰もが楽しい移動空間、そして安全性を考え抜いて、日産自動車と三菱自動車工業の合弁会社NMKVのマネジメントのもと、日産が企画、開発を行った。
ラインアップは、「S」、「X」、「ハイウェイスター X」、「ハイウェイスター X プロパイロットエディション」、「ハイウェイスター G ターボ プロパイロットエディション」、カスタムカーに「オーテック」を設定。
それぞれ水冷直列3気筒エンジンを搭載し、トランスミッションにはエクストロニックCVTを組み合わせる。
2WD/4WDを用意。
「デイズ」で好評のプラットフォームを採用し、大人4人がゆったりと過ごせるクラストップレベルの広い室内を実現。
座った際の膝回りのスペースも十分に確保した。
更に、後席スライドドアの開口幅は、650mmを確保したことで、楽に乗り降りが可能となった。
また前型と比較して、前席のシートのヒップポイントを60mm高くしたことにより、広い視界を確保。
具体的な使用シーンを想定し、便利で快適な使い勝手の良いクルマに仕上げた。
「オーテック」では、ブランド車共通の表現であるドットパターンのフロントグリルを採用。
ドットパターンはジュエリーのような丸みを帯びたデザインとし、プレミアムかつエレガントな印象を表現。
インテリアは、ブラウンとアイボリーのコントラストのある2色を配色し、シート地、インストパネルにレザー調素材を採用。
安全装備には、前方を走行する2台前の車両を検知し、急な減速などにより、 自車の回避操作が必要と判断した場合には、警報によってドライバーに注意を促す、「インテリジェント FCW(前方衝突予測警報)」を軽自動車として初搭載した。
また、「アダプティブLEDヘッドライトシステム」や、「インテリジェント DA(ふらつき警報)」などを搭載。
安全性にこだわり、先進安全技術や安全のための機能を充実させた。
更に、「デイズ」に軽自動車初搭載した、運転支援技術「プロパイロット」をより進化させ搭載した。
高速道路での「長距離運転」と「渋滞」という2大ストレスを軽減するのはもちろん、新たにミリ波レーダーを追加採用したことにより、より遠くの先行車の状況を検知し、スムースな制御が可能となった。