ＮＶ３５０キャラバンワゴン（日産）のクルマカタログ

ＮＶ３５０キャラバンワゴン（日産）のモデル・グレードカタログ一覧

ＮＶ３５０キャラバンワゴン（日産）令和2年9月(2020年9月) 発売モデル

日産の伝統的なキャブオーバーバンとなるキャラバン（CARAVAN）。
5代目「NV350キャラバンワゴン」は、仕事だけでなく趣味やレジャーなど、あらゆるシーンで多目的に使用できる。
ラインアップは、ロングボディ＋標準ルーフを組み合わせる標準グレードの「DX」、スーパーロングボディ＋ハイルーフを組み合わせる上級グレードの「GX」、カスタムカー「ライダー」を設定。
2.5L 直列4気筒ガソリンエンジンを搭載し、ともに10人乗で、駆動方式は2WD。
先進安全装備として「インテリジェント アラウンドビューモニター（移動物検知機能付）」や「バックドアオートクロージャー」などを充実。
今回、性能を向上させるため、エンジンの一部改良を行った。

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ＮＶ３５０キャラバンワゴン（日産）令和1年10月(2019年10月) 発売モデル

日産の伝統的なキャブオーバーバンとなるキャラバン（CARAVAN）。
5代目「NV350キャラバンワゴン」は、仕事だけでなく趣味やレジャーなど、あらゆるシーンで多目的に使用できる。
ラインアップは、ロングボディ＋標準ルーフを組み合わせる標準グレードの「DX」、スーパーロングボディ＋ハイルーフの組み合わせる上級グレードの「GX」、カスタムカー「ライダー」を設定。
2.5L 直列4気筒ガソリンエンジンを搭載し、ともに10人乗で、駆動方式は2WD。
先進安全装備として「インテリジェント アラウンドビューモニター（移動物検知機能付）」や「バックドアオートクロージャー」などを充実。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。

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ＮＶ３５０キャラバンワゴン（日産）平成29年7月(2017年7月) 発売モデル

日産の伝統的なキャブオーバーバンとなるキャラバン（CARAVAN）。
5代目「NV350キャラバンワゴン」は、仕事だけでなく趣味やレジャーなど、あらゆるシーンで多目的に使用できる。
ラインアップは、ロングボディ＋標準ルーフを組み合わせる標準グレードの「DX」、スーパーロングボディ＋ハイルーフの組み合わせる上級グレードの「GX」。
2.5L 直列4気筒ガソリンエンジンを搭載し、ともに10人乗で、駆動方式は2WD。
今回、マイナーチェンジを行うと共に、カスタムカー「ライダー」を設定。
デザインを一新し、より力強く迫力あるフロントマスクとした。
また、要望が多かった、サイドスタイル・リヤスタイルの印象を変えるアイテムとして、専用のサイドシルプロテクターやリヤアンダープロテクター、ルーフスポイラーなどを新たにオプション設定。
さらに、専用の本革巻ステアリングや防水シート、フロントマーカーLED、アルミホイールなどを装備する「プロ・スタイル パッケージ」も設定し、機能性とスタイリッシュさの両立を求めるニーズにも対応。
先進安全装備として「インテリジェント アラウンドビューモニター（移動物検知機能付）」や「バックドアオートクロージャー」などを充実させた。

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ＮＶ３５０キャラバンワゴン（日産）平成28年12月(2016年12月) 発売モデル

日産の伝統的なキャブオーバーバンとなるキャラバン（CARAVAN）。
5代目「NV350キャラバンワゴン」は、仕事だけでなく趣味やレジャーなど、あらゆるシーンで多目的に使用できる。
ラインアップは、ロングボディ＋標準ルーフを組み合わせる標準グレードの「DX」、スーパーロングボディ＋ハイルーフの組み合わせる上級グレードの「GX」。
さらに、ワンタッチオートスライドドアが標準装備となり、様々な利用シーンでの利便性や快適性をもつ「GX（オートスライドドア付）特装車」を設定。
2.5L 直列4気筒ガソリンエンジンを搭載し、ともに10人乗で、駆動方式は2WD。
「DX」は、燃費技術の積み上げにより、9.1km／L（JC08モード）と、クラストップレベルの燃費性能を達成。
今回、「GX（オートスライドドア付）特装車」にVDCを標準装備することで安全性の向上を実現。
さらに5ATトランスミッション車においては、シフトレバーのインジケーター部に夜間照明を追加することで、夜間運転時の視認性の向上と、内装の質感を向上させた。

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ＮＶ３５０キャラバンワゴン（日産）平成28年11月(2016年11月) 発売モデル

日産の伝統的なキャブオーバーバンとなるキャラバン（CARAVAN）。
5代目「NV350キャラバンワゴン」は、仕事だけでなく趣味やレジャーなど、あらゆるシーンで多目的に使用できる。
ラインアップは、ロングボディ＋標準ルーフを組み合わせる標準グレードの「DX」、スーパーロングボディ＋ハイルーフの組み合わせる上級グレードの「GX」。
さらに、ワンタッチオートスライドドアが標準装備となり、様々な利用シーンでの利便性や快適性をもつ「GX（オートスライドドア付）特装車」を設定。
2.5L 直列4気筒ガソリンエンジンを搭載し、ともに10人乗で、駆動方式は2WD。
「DX」は、燃費技術の積み上げにより、9.1km／L（JC08モード）と、クラストップレベルの燃費性能を達成。
今回、「DX」、「GX」にVDCを標準装備することで安全性の向上を実現。
さらに5ATトランスミッション車においては、シフトレバーのインジケーター部に夜間照明を追加することで、夜間運転時の視認性の向上と、内装の質感を向上させた。
カスタムカーでは、「GX」をベースに「ライダーGX」を設定。
エルグランド等で人気のライダーシリーズのイメージを踏襲した専用のフロントマスクを採用することで、より力強く存在感のあるデザインとした。
本革巻ステアリングや防水シート地などが装備される「インテリアパッケージ」も設定。

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ＮＶ３５０キャラバンワゴン（日産）平成28年2月(2016年2月) 発売モデル

日産の伝統的なキャブオーバーバンとなるキャラバン（CARAVAN）。
5代目「NV350キャラバンワゴン」は、仕事だけでなく趣味やレジャーなど、あらゆるシーンで多目的に使用できる。
ラインアップは、ロングボディ＋標準ルーフを組み合わせる標準グレードの「DX」、スーパーロングボディ＋ハイルーフの組み合わせる上級グレードの「GX」。
さらに、ワンタッチオートスライドドアが標準装備となり、様々な利用シーンでの利便性や快適性をもつ「GX（オートスライドドア付）特装車」を設定。
特別仕様車のカスタムカーとして、「GX」をベースに「ライダーGX」を設定。
2.5L 直列4気筒ガソリンエンジンを搭載し、ともに10人乗で、駆動方式は2WD。
「DX」は、燃費技術の積み上げにより、9.1km／L（JC08モード）と、クラストップレベルの燃費性能を達成。
今回、カラー変更を行った。

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ＮＶ３５０キャラバンワゴン（日産）平成26年4月(2014年4月) 発売モデル

日産の伝統的なキャブオーバーバンとなるキャラバン（CARAVAN）。
5代目「NV350キャラバンワゴン」は、仕事だけでなく趣味やレジャーなど、あらゆるシーンで多目的に使用できる。
ラインアップは、ロングボディ＋標準ルーフを組み合わせる標準グレードの「DX」、スーパーロングボディ＋ハイルーフの組み合わせる上級グレードの「GX」。
さらに、ワンタッチオートスライドドアが標準装備となり、様々な利用シーンでの利便性や快適性をもつ「GX（オートスライドドア付）特装車」を設定。
特別仕様車のカスタムカーとして、「GX」をベースに「ライダーGX」を設定。
2.5L 直列4気筒ガソリンエンジンを搭載し、ともに10人乗で、駆動方式は2WD。
「DX」は、燃費技術の積み上げにより、9.1km／L（JC08モード）と、クラストップレベルの燃費性能を達成。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。

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ＮＶ３５０キャラバンワゴン（日産）平成25年12月(2013年12月) 発売モデル

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ＮＶ３５０キャラバンワゴン（日産）平成25年9月(2013年9月) 発売モデル

日産の伝統的なキャブオーバーバンとなるキャラバン（CARAVAN）。
5代目「NV350キャラバンワゴン」は、仕事だけでなく趣味やレジャーなど、あらゆるシーンで多目的に使用できる。
ラインアップは、標準グレードの「DX」と、上級グレードの「GX」の2タイプ。
2.5L 直列4気筒ガソリンエンジンを搭載し、ともに10人乗で、駆動方式は2WD。
「DX」はロングボディ＋標準ルーフ、「GX」はスーパーロングボディ＋ハイルーフの組み合わせとなる。
特別仕様車のカスタムカーとして、「GX」をベースに「ライダーGX」を設定。
「DX」は、燃費技術の積み上げにより、9.1km／L（JC08モード）と、クラストップレベルの燃費性能を達成。
今回、新グレード「GX（オートスライドドア付）特装車」を追加。
これまでスーパーロングボディ・ハイルーフ車のみの設定であった「GX」グレードを、ロングボディ・標準ルーフ車においても新たに設定。
これにより、より幅広いユーザーのニーズに対応。
「GX（オートスライドドア付）特装車」は、ワンタッチオートスライドドアが標準装備となり、様々な利用シーンでの利便性や快適性を向上。
ボディカラーは全6色。

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ＮＶ３５０キャラバンワゴン（日産）平成24年7月(2012年7月) 発売モデル

日産の伝統的なキャブオーバーバンとなるキャラバン（CARAVAN）。
5代目「NV350キャラバンワゴン」は、仕事だけでなく趣味やレジャーなど、あらゆるシーンで多目的に使用できる。
ラインアップは、標準グレードの「DX」と、今回、設定した上級グレードの「GX」の2タイプ。
10人乗で、ともに駆動方式は2WD、「DX」はロングボディ＋標準ルーフ、「GX」はスーパーロングボディ＋ハイルーフの組み合わせとなる。
燃費技術の積み上げにより、9.1km／L（JC08モード）と、クラストップレベルの燃費性能を達成。
エクステリアは、立体的で、存在感のあるアングルドストラットグリルを採用したフロントデザイン。
荷室スペースを最大限に確保したレイアウトとホイールベース、フロント部やコーナー部を大きくラウンドさせ、さらにボディサイドは極力、大きな面構成のデザインを採用。
また、高輝度なリヤコンビランプ、LEDポジショニングランプを内蔵したキセノンヘッドランプ（オプション）を装備する。
インテリアでは、上段がブラック、下段がグレーの2トーンカラーのインストルメンタルパネル、ブルーとホワイトカラーの表示が浮かび上がるファインビジョンメーターを採用し、ステアリングやシフトノブ、メーター、空調ダイヤルやベンチレーション部に明るいシルバー色やメッキを配した。
荷室空間を乗員と積載物とで最大限活用できるよう、長尺物を収納しても、後席に1人座ることが可能な5：5分割可倒式シートを採用し、荷室側面のパネルにも、使い勝手に合わせて荷室をより使いやすくアレンジできるラゲッジユーティリティナットを装備。
また、「GX」をベースに、特別仕様車のカスタムカー「ライダーGX」を設定。
専用のフロントグリル、フロントプロテクター、光輝モール（フロントバンパー）、エンブレムを採用することで、より力強く存在感のあるデザインとした。
さらに、本革巻ステアリングや防水シート地などが装備される「インテリアパッケージ」も設定。
ボディカラーは全4色。

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ＮＶ３５０キャラバンワゴン（日産）平成24年6月(2012年6月) 発売モデル

日産の伝統的なキャブオーバーバンとなるキャラバン（CARAVAN）。
今回、フルモデルチェンジし5代目となる。
また新たに名称を「NV350キャラバンワゴン」と改めた。
ラインアップは、標準グレードの「DX」。
10人乗で、駆動方式は2WD、ロングボディ＋標準ルーフの組み合わせとなる。
燃費技術の積み上げにより、9.1km／L（JC08モード）と、クラストップレベルの燃費性能を達成。
エクステリアは、立体的で、存在感のあるアングルドストラットグリルを採用したフロントデザイン。
荷室スペースを最大限に確保したレイアウトとホイールベース、フロント部やコーナー部を大きくラウンドさせ、さらにボディサイドは極力、大きな面構成のデザインを採用。
また、高輝度なリヤコンビランプ、LEDポジショニングランプを内蔵したキセノンヘッドランプ（オプション）を装備する。
インテリアでは、上段がブラック、下段がグレーの2トーンカラーのインストルメンタルパネル、ブルーとホワイトカラーの表示が浮かび上がるファインビジョンメーターを採用し、ステアリングやシフトノブ、メーター、空調ダイヤルやベンチレーション部に明るいシルバー色やメッキを配した。
荷室空間を乗員と積載物とで最大限活用できるよう、長尺物を収納しても、後席に1人座ることが可能な5：5分割可倒式シートを採用し、荷室側面のパネルにも、使い勝手に合わせて荷室をより使いやすくアレンジできるラゲッジユーティリティナットを装備。
ボディカラーは、タイガーアイブラウンを含む全7色。

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