ノート型式:6AA-SNE13(日産)のクルマカタログ

ネクステージのサイトを検索お気に入りを見る

ノート 型式:6AA-SNE13(日産)のモデル・グレードカタログ一覧

ノート(日産)令和6年9月(2024年9月) 発売モデル

ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー3代目「ノート(NOTE)」。
ラインアップは、1.2L 直列3気筒DOHC(モーターアシスト方式)の「HR12DE」エンジン搭載車「X」、全車速域において4輪すべてを強力なモーターで駆動・制御することで、新次元の走りを実現した、本格電動4輪駆動システムを搭載するモデル「X FOUR」を設定。
特別仕様車には、同社の創立90周年を記念した特別仕様車「X 90周年記念車」、「X FOUR 90周年記念車」を設定。
パワフルで気持ちの良い発進加速と、中高速からの追い越しでの力強い加速感を実現。
また、システムの制御によるエンジンの作動頻度低減や、車体の遮音性能向上により、コンパクトカーでありながら、1クラス上の静粛性を実現。
エクステリアは、フロントグリルに新時代のデジタルVモーションを採用。
フロント・リヤバンパーをボディカラーと同色にし、車両全体の統一感を図ることで、よりフレッシュで先進感を感じられるデザインへと進化した。
新デザインの16インチホイールカバーは、日本の伝統的な幾何学模様をあしらうことで、立体感と和モダンを演出している。
インテリアは、インストルメントパネルに水引をモチーフにしたデザインを採用し、シート地にランダムストライプを施すことで、エクステリアと調和した雰囲気に仕上げた。
その他、LEDヘッドランプを全グレード標準装備とし、夜間走行時の視認性を向上。
今回、カスタムカー「オーテック クロスオーバー」、「オーテック クロスオーバー FOUR」を設定。
フロント、リヤともに新たに専用デザインのプロテクターを装着し、ブラックのサイドシルプロテクターやホイールアーチガーニッシュとコーディネート、また、ルーフモールをシルバー化することで、SUVらしいスタイルをさらに強調した。
さらに、専用シグネチャーLEDにおいて、「AUTECH」ブランド発祥の地である湘南・茅ヶ崎の海にインスパイアされたデザインとして、海を進むボートの後方に生じる波のパターン「航跡波」をモチーフとした模様を新たに採用し、「AUTECH」ブランドらしい個性やプレミアム感をさらに際立たせた。
ボディカラーは、専用カラーとして「サンライズカッパー」に「スーパーブラック」のルーフを組み合わせた2トーンカラーを新たに設定し、全8色のカラーバリエーションを用意。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
オーテック クロスオーバー FOUR6AA-SNE133,063,500円1,198ccWLTC:23.2km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,110mm
全幅:1,700mm
全高:1,545mm
※slide →

ノート(日産)令和6年1月(2024年1月) 発売モデル

ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー3代目「ノート(NOTE)」。
ラインアップは、1.2L 直列3気筒DOHC(モーターアシスト方式)の「HR12DE」エンジン搭載車「X」、全車速域において4輪すべてを強力なモーターで駆動・制御することで、新次元の走りを実現した、本格電動4輪駆動システムを搭載するモデル「X FOUR」を設定。
パワフルで気持ちの良い発進加速と、中高速からの追い越しでの力強い加速感を実現。
また、システムの制御によるエンジンの作動頻度低減や、車体の遮音性能向上により、コンパクトカーでありながら、1クラス上の静粛性を実現。
今回、マイナーチェンジを行った。
エクステリアは、フロントグリルに新時代のデジタルVモーションを採用。
フロント・リヤバンパーをボディカラーと同色にし、車両全体の統一感を図ることで、よりフレッシュで先進感を感じられるデザインへと進化した。
新デザインの16インチホイールカバーは、日本の伝統的な幾何学模様をあしらうことで、立体感と和モダンを演出している。
インテリアは、インストルメントパネルに水引をモチーフにしたデザインを採用し、シート地にランダムストライプを施すことで、エクステリアと調和した雰囲気に仕上げた。
その他、LEDヘッドランプを全グレード標準装備とし、夜間走行時の視認性を向上。
また、インテリジェントキーは、クルマに近づくと自動でロックを解除する「接近時アンロック機能」と、降車後にクルマから離れると自動でロックをする、「降車時オートロック機能」を備え、日常での使い勝手をさらに向上させた。
併せて、同社の創立90周年を記念した特別仕様車「X 90周年記念車」、「X FOUR 90周年記念車」を設定。
フロントのデジタルVモーショングリルをカッパー色へ変更。
カッパーストライプの入ったブラックドアミラー、メーカーオプションの16インチアルミホイールをブラック化し、標準装備した。
シートは、「テーラーフィット」にカッパー色のステッチを施し、特別感を演出。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
X FOUR6AA-SNE132,580,600円1,198ccWLTC:23.8km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,045mm
全幅:1,695mm
全高:1,520mm
X FOUR 90周年記念車特別・限定6AA-SNE132,690,600円1,198ccWLTC:23.2km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,045mm
全幅:1,695mm
全高:1,520mm
※slide →

ノート(日産)令和5年5月(2023年5月) 発売モデル

ノート(日産)令和5年5月(2023年5月) 発売モデルの中古車

ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー3代目「ノート(NOTE)」。
ラインアップは、1.2L 直列3気筒DOHC(モーターアシスト方式)の「HR12DE」エンジン搭載車「X」、全車速域において4輪すべてを強力なモーターで駆動・制御することで、新次元の走りを実現した、本格電動4輪駆動システムを搭載するモデル「X FOUR」と、「X」、「X FOUR」をベースに、カスタムカー「オーテック」、「オーテック FOUR」、「AUTECH」ブランドのコンセプト「プレミアムスポーティ」と、SUVの機能やスタイルを融合させたコンパクトクロスオーバーモデル「オーテック クロスオーバー」、「オーテック クロスオーバー FOUR」、「X」、「X FOUR」をベースに、SUVらしいスタイルをより強調するシルバーのフロントプロテクターとルーフモールを装備した「オーテック クロスオーバー +アクティブ」、「オーテック クロスオーバー FOUR +アクティブ」を設定。
パワフルで気持ちの良い発進加速と、中高速からの追い越しでの力強い加速感を実現。
また、システムの制御によるエンジンの作動頻度低減や、車体の遮音性能向上により、コンパクトカーでありながら、1クラス上の静粛性を実現。
エクステリアは、フロントグリルと一体化した薄型のヘッドランプ、そこにつながる新型のVモーションクローム、フロントからリアまで一本の線でつながるキャラクターラインとその下に広がるクリーンで見る角度により、豊かにうつろう張りのある面の抑揚、水平に広がる横一文字のシェイプをもつ特徴的なシグネチャーのリアコンビランプなど日産の新しいデザインとなっている。
インテリアは、コンパクトカーの常識を覆す先進的で快適な空間を実現した。
安全装備には、360°セーフティサポートを実現する先進安全技術を搭載し、全方向での安全性を向上させた。
今回、価格改定を行った。

続きを読む

ページトップへ