ラフェスタ型式：DBA-NB30（日産）のクルマカタログ

ラフェスタ 型式：DBA-NB30（日産）のモデル・グレードカタログ一覧

ラフェスタ（日産）平成22年8月(2010年8月) 発売モデル

日産ラフェスタは、5ナンバーサイズボディに両側スライドドアを備えたミニバン。
137馬力（4WD車は129馬力）を発生する、直列4気筒 2LエンジンとエクストロニックCVT（無段変速機）との組み合わせ。
オートスライドドア(助手席側)と両側スライドドアオートクロージャーを装備する標準グレード「JOY（ジョイ） X」、上級グレード「JOY（ジョイ） G」、さらにスポーティかつスタイリッシュな専用装備が内外装にわたるエアロバージョン「ハイウェイスター」。
その他、オーテックジャパンから「ライダー」/「ライダースポーティパッケージ」をラインアップ。
ライダーシリーズでは、オートスライドドア（助手席側）と両側スライドドアオートクロージャーを標準装備。
フロントフォグランプや本革巻3本スポークステアリング、専用サウンドシステムなどを備え、加えてスポーティパッケージには、専用チューンドサスペンション（2WDのみローダウン）、専用195/55R16 87Vタイヤ（DUNLOP LE MANS LM703）、スポーツマフラーなどを装備する。

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ラフェスタ（日産）平成21年12月(2009年12月) 発売モデル

日産ラフェスタは、5ナンバーサイズボディに両側スライドドアを備えたミニバン。
137馬力（4WD車は129馬力）を発生する、直列4気筒 2LエンジンとエクストロニックCVT（無段変速機）との組み合わせ。
従来の標準グレード20Sが「JOY（ジョイ） X」、上級グレード20Gが「JOY（ジョイ） G」へと変更。
さらにスポーティかつスタイリッシュな専用装備が内外装にわたるエアロバージョン「ハイウェイスター」。
その他、オーテックジャパンから「ライダー」/「ライダースポーティパッケージ」をラインアップ。
フロントフォグランプや本革巻3本スポークステアリング、専用サウンドシステムなどを備え、加えてスポーティパッケージには、専用チューンドサスペンション（2WDのみローダウン）、専用195/55R16 87Vタイヤ（DUNLOP LE MANS LM703）、スポーツマフラーなどを装備する。
今回、ジョイXはオートスライドドア(助手席側)と両側スライドドアオートクロージャーを装備した。
ジョイGは16インチアルミホイールを装備し、インパネのカラーを変更している。
また、ライダーシリーズでは、オートスライドドア（助手席側）と両側スライドドアオートクロージャーを標準装備とした。

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ラフェスタ（日産）平成20年11月(2008年11月) 発売モデル

日産ラフェスタは、5ナンバーサイズボディに両側スライドドアを備えたミニバン。
137馬力を発生する、直列4気筒 2LエンジンとエクストロニックCVT（無段変速機）との組み合わせ。
標準グレードが「20S」、スムースエントリーパックと呼ばれるリモコンオートスライドドアやスライドドアオートクロージャー、インテリジェントキーがセットになった上級「20G」、それにスポーティかつスタイリッシュな専用装備が内外装にわたるエアロバージョン「ハイウェイスター」。
その他、オーテックジャパンから「ライダー」/「ライダースポーティパッケージ」をラインアップ。
フロントフォグランプや本革巻3本スポークステアリング、専用サウンドシステムなどを備え、加えてスポーティパッケージには、専用チューンドサスペンション（2WDのみローダウン）、専用195/55R16 87Vタイヤ（DUNLOP LE MANS LM703）、スポーツマフラーなどを装備する。
今回、「ハイウェイスター」グレードに、リモコンオートスライドドア（助手席側）、インテリジェントキー+エンジンイモビライザーを、またカーウイングスナビゲーションシステム（HDD方式）装着車にETCユニットを標準設定するとともに、運転席・助手席SRSカーテンエアバッグシステムを全車標準とした。

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ラフェスタ（日産）平成19年10月(2007年10月) 発売モデル

日産ラフェスタ（LAFESTA）は、5ナンバーサイズボディに両側スライドドアを備えたミニバン。
137馬力を発生する、直列4気筒 2LエンジンとエクストロニックCVT（無段変速機）との組み合わせ。
標準グレードが「20S」、スムースエントリーパックと呼ばれるリモコンオートスライドドアやスライドドアオートクロージャー、インテリジェントキーがセットになった上級「20G」、それにスポーティかつスタイリッシュな専用装備が内外装にわたるエアロバージョン「ハイウェイスター」。
その他、オーテックジャパンから「ライダー」をラインアップ。
今回発売する「ライダー 10thアニバーサリー」は、そのスポーティなスタイル「ライダー（RIDER）」シリーズに、専用のスモーク化したフロントグリル、キッキングプレート、ボディサイドグラフィックなど、より魅力的な装備を追加したモデルである。
なお、本モデルは2008年5月末までの期間限定販売となる。

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ラフェスタ（日産）平成19年5月(2007年5月) 発売モデル

日産ラフェスタは、5ナンバーサイズボディに両側スライドドアを備えたミニバン。
137馬力を発生する、直列4気筒 2LエンジンとエクストロニックCVT（無段変速機）との組み合わせ。
標準グレードが「20S」、スムースエントリーパックと呼ばれるリモコンオートスライドドアやスライドドアオートクロージャー、インテリジェントキーがセットになった上級「20G」、それにスポーティかつスタイリッシュな専用装備が内外装にわたるエアロバージョン「ハイウェイスター」。
その他、オーテックジャパンから「ライダー」をラインアップ。
エクステリアデザインを大幅に一新。
また、インテリアはブラックを基調とし、ブラック地にシルバーのドット柄をあしらった専用シート地を採用。
さらに、専用のチューニングサスペンション、スポーツマフラーなどを含む「スポーティパッケージ」を、2WD車に加え4WD車でも選択できるよう設定した。
今回のマイナーチェンジでは、エクステリアとインテリアのデザインを変更、エクステリアでは、フロントグリルやヘッドランプ、リヤランプのデザインを一新、新色を採用した。
インテリアは、シート地を変更するなどし。
前席、セカンド席に大型ヘッドレスト採用した。
また、瞬間燃費、平均燃費、航続可能距離等を表示する液晶オド・ツイントリップメーターを採用、HDD方式のカーウイングスナビゲーションシステムをメーカーオプションで用意する。
なお、今回のマイナーチェンジにともない、車種体系の見直しも行っている。
（Playful廃止）

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ラフェスタ（日産）平成18年6月(2006年6月) 発売モデル

日産ラフェスタは、5ナンバーサイズボディに両側スライドドアや多彩な3列シートのアレンジなどにより、使い勝手を高めたミニバン。
直列4気筒 2LエンジンとエクストロニックCVT（無段変速機）との組み合わせのみとなる。
標準グレードが「20S」、オートライトシステムやプライバシーガラス、CD一体AM／FMラジオなどが装着される「20S Pセレクション」、スムースエントリーパックと呼ばれるリモコンオートスライドドアやスライドドアオートクロージャー、インテリジェントキーがセットになった最上級「20G」、アウトドアなイメージを演出した「PLAYFUL（プレイフル）」の4タイプ。
それにスペシャルモデルとして設定されるオーテックジャパン製「ハイウェイスター」は、スポーティかつスタイリッシュな専用装備が内外装にわたるエアロバージョン。
エクステリアには、専用エアロパーツ、16インチアルミホイールなど、インテリアについては、専用のブラックシート、ホワイトメーター、アルミペダルなどを採用した。
さらに、サスペンションに専用のチューニングを施すとともに、リヤサスペンションにリップルコントロールショックアブソーバーを採用し、操縦安定性と乗り心地をより一層向上させた。
ラフェスタで注目されるのは、国産車最大の広い開口部1500mm×800mmの「パノラミックルーフ」。
フロントシート頭上から、サードシートの目線の上までをカバーするもので、好みにより非装着車も選べる（室内高が高くなる）。
今回追加する「ハイウェイスターVナビエディション」は、ハイウェイスターをベースに、明るいベージュ内装、カーウイングスナビゲーション、サイドブラインドモニター、バックビューモニター、人気の高いスムースエントリーパックなど利便性の高い装備を採用しながら、お求めやすい価格としたモデルである。
また、特別仕様車「プラスコンラン」も設定。

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ラフェスタ（日産）平成17年12月(2005年12月) 発売モデル

日産ラフェスタは、5ナンバーサイズボディに両側スライドドアや多彩な3列シートのアレンジなどにより、使い勝手を高めた新型ミニバン。
直列4気筒 2LエンジンとエクストロニックCVT（無段変速機）との組み合わせのみとなる。
今回の一部改良では、フロントビューを精悍なデザインにするとともに、シートデザインを変更するなど質感を高めた。
全車が平成17年基準排出ガス75%低減レベル（SU-LEV）の認定を受け、従来から達成している「平成22年度燃費基準+5%」と併せて、よりメリットの高いグリーン税制の優遇措置を受けることができる。
さらに、ヘッドランプレベライザーを標準設定するなど、平成18年1月から実施される灯火器（改正）技術基準にも適合させている。
標準グレードが「20S」、オートライトシステムやプライバシーガラス、CD一体AM／FMラジオなどが装着される「20S Pセレクション」、スムースエントリーパックと呼ばれるリモコンオートスライドドアやスライドドアオートクロージャー、インテリジェントキーがセットになった最上級「20G」、アウトドアなイメージを演出した「PLAYFUL（プレイフル）」の4タイプ。
それにスペシャルモデルとして設定されるオーテックジャパン製「ハイウェイスター」は、スポーティかつスタイリッシュな専用装備が内外装にわたるエアロバージョン。
エクステリアには、専用エアロパーツ、16インチアルミホイールなど、インテリアについては、専用のブラックシート、ホワイトメーター、アルミペダルなどを採用した。
さらに、サスペンションに専用のチューニングを施すとともに、リヤサスペンションにリップルコントロールショックアブソーバーを採用し、操縦安定性と乗り心地をより一層向上させた。
ラフェスタで注目されるのは、国産車最大の広い開口部1500mm×800mmの「パノラミックルーフ」。
フロントシート頭上から、サードシートの目線の上までをカバーするもので、好みにより非装着車も選べる（室内高が高くなる）。
運転席、リモコンキーのワンタッチスイッチ操作で自動開閉が行える助手席側リモコンオートスライドドア（挟み込み防止機構付）を採用する。

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