ラフェスタ型式：CBA-NB30（日産）のクルマカタログ

ラフェスタ 型式：CBA-NB30（日産）のモデル・グレードカタログ一覧

ラフェスタ（日産）平成17年8月(2005年8月) 発売モデル

日産ラフェスタは、5ナンバーサイズボディに両側スライドドアや多彩な3列シートのアレンジなどにより、使い勝手を高めた新型ミニバン。
イタリア語で「祝・休日」「楽しいできごと」に由来し、家族や大切な人との楽しい時間を、このクルマで過ごして欲しいという思いを込めている。
新開発MR20DE 2L直列4気筒エンジンと新開発エクストロニックCVT（無段変速機）との組み合わせとなる。
標準グレードが「20S」、スポーティグレードが「20M」、アウトドアなイメージを演出した「PLAYFUL（プレイフル）」。
プレイフルには、ボディ同色の穴あきタイプのフロントグリルを採用し、ルーフレールを標準装備。
また、前後のバンパー下には、アンダーガード風に塗装された2トーンカラーのバンパーが採用されている。
それに今回追加となるオーテックジャパン製「ハイウェイスター」は、スポーティかつスタイリッシュな専用装備を内外装にわたって採用したエアロバージョン。
エクステリアには、専用エアロパーツ、16インチアルミホイールなどを採用し、インテリアについては、専用のブラックシート、ホワイトメーター、アルミペダルなどを採用した。
さらに、サスペンションに専用のチューニングを施すとともに、リヤサスペンションにリップルコントロールショックアブソーバーを採用し、操縦安定性と乗り心地をより一層向上させた。
注目されるのは、国産車最大の広い開口部1500mm×800mmの「パノラミックルーフ」を全車に基本装備。
フロントシート頭上から、サードシートの目線の上までをカバーするもので、好みにより非装着車も選べる（室内高が高くなる）。
運転席、リモコンキーのワンタッチスイッチ操作で自動開閉が行える助手席側リモコンオートスライドドア（挟み込み防止機構付）を採用する。
全車「平成17年基準排出ガス50％低減レベル（U-LEV）」の認定を取得。
「平成22年燃費基準＋5％以上」を達成。
これによりグリーン税制の適用が受けられる。

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グレード一覧（グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます）

ラフェスタ（日産）平成17年4月(2005年4月) 発売モデル

日産ラフェスタは、5ナンバーサイズボディに両側スライドドアや多彩な3列シートのアレンジなどにより、使い勝手を高めたミニバン。
MR20DE 2L直列4気筒エンジンとエクストロニックCVT（無段変速機）との組み合わせとなる。
標準グレードが「20S」、スポーティグレードが「20M」、アウトドアなイメージを演出した「PLAYFUL（プレイフル）」の3タイプ。
プレイフルには、ボディ同色の穴あきタイプのフロントグリルを採用し、ルーフレールを標準装備。
また、前後のバンパー下には、アンダーガード風に塗装された2トーンカラーのバンパーが採用されている。
注目されるのは、国産車最大の広い開口部1500mm×800mmの「パノラミックルーフ」を全車に基本装備。
今回発売する「ライダーアルファ」は、スポーティなエアロパーツなどを採用したモデルである。
スポーティパッケージやキセノンヘッドランプ、エンジンイモビライザーなどを装着する。
「プレミアムインテリア」は、さらに「高級感」「こだわり感」「くつろぎ感」を高めるため、スエード調シート生地や木目パネルを採用した。

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ラフェスタ（日産）平成16年12月(2004年12月) 発売モデル

日産ラフェスタは、5ナンバーサイズボディに両側スライドドアや多彩な3列シートのアレンジなどにより、使い勝手を高めた新型ミニバン。
イタリア語で「祝・休日」「楽しいできごと」に由来し、家族や大切な人との楽しい時間を、このクルマで過ごして欲しいという思いを込めている。
新開発MR20DE 2L直列4気筒エンジンと新開発エクストロニックCVT（無段変速機）との組み合わせとなる。
標準グレードが「20S」、スポーティグレードが「20M」、アウトドアなイメージを演出した「PLAYFUL（プレイフル）」の3タイプ。
プレイフルには、ボディ同色の穴あきタイプのフロントグリルを採用し、ルーフレールを標準装備。
また、前後のバンパー下には、アンダーガード風に塗装された2トーンカラーのバンパーが採用されている。
注目されるのは、国産車最大の広い開口部1500mm×800mmの「パノラミックルーフ」を全車に基本装備。
フロントシート頭上から、サードシートの目線の上までをカバーするもので、好みにより非装着車も選べる（室内高が高くなる）。
運転席、リモコンキーのワンタッチスイッチ操作で自動開閉が行える助手席側リモコンオートスライドドア（挟み込み防止機構付）を採用する。
全車「平成17年基準排出ガス50％低減レベル（U-LEV）」の認定を取得。
「平成22年燃費基準＋5％以上」を達成。
これによりグリーン税制の適用が受けられる。

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