デイズ 型式:5AA-B47W(日産)のモデル・グレードカタログ一覧
デイズ(日産)令和6年6月(2024年6月) 発売モデル
日産が企画から関った初の軽自動車、「デイズ」。
ラインアップは、「S」、「X」、シャープで存在感のある「ハイウェイスター X」、「ハイウェイスター Xプロパイロットエディション」、3気筒インタークーラーターボエンジン搭載の「ハイウェイスター Gターボ」、「ハイウェイスター Gターボプロパイロットエディション」を用意。
さらに、特別仕様車「ボレロ」、「ハイウェイスターX アーバンクロム」、「ハイウェイスター Xアーバンクロム プロパイロットエディション」、「ハイウェイスター Gターボ アーバンクロム」、「ハイウェイスター Gターボ アーバンクロム プロパイロットエディション」を設定。
それぞれ2WD/4WDを用意。
新開発エンジン、新開発CVTに加え、新たにリチウムイオンバッテリーを搭載したスマートシンプルハイブリッドといった新設計パワートレインにより、動力性能が大きく進化し、力強い走りを実現するとともに燃費も向上。
ハイウェイスターに搭載したスマートシンプルハイブリッドは、モーターを小型化しながらも、新たに採用したリチウムイオンバッテリーと組み合わせることで、出力を同等としながらも、回生量は約2倍となり、ブレーキで失われていたエネルギーを無駄なく再利用することができる。
新開発CVTは、低フリクションベルトなどの燃費向上技術やエンジン音を大幅に低減するエンジン締結剛性を向上させる静粛性向上技術を採用したほか、伸びのある加速感を感じられるDステップを軽自動車として初めて採用。
また、ミリ波レーダーを採用し、更なる先進安全技術の拡充を図った。
安全装備には、軽自動車として初めて、「後側方車両検知警報(BSW)」と「後退時車両検知警報(RCTA)」を標準設定。
今回、一部改良を行い、鮮やかな新色「バブルガムピンク」を期間限定で採用。
バブルガムピンク/フローズンバニラパール、フローズンバニラパール/バブルガムピンクの2種類の2トーンを用意した。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ハイウェイスター X | 5AA-B47W | 1,849,100円 | 659cc | WLTC:21.1km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,670mm |
ハイウェイスター X アーバンクロム特別・限定 | 5AA-B47W | 1,915,100円 | 659cc | WLTC:21.1km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,670mm |
ハイウェイスター X プロパイロットエディション | 5AA-B47W | 1,949,200円 | 659cc | WLTC:21.1km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,670mm |
ハイウェイスター X アーバンクロム プロパイロットエディション特別・限定 | 5AA-B47W | 2,015,200円 | 659cc | WLTC:21.1km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,670mm |
デイズ(日産)令和5年9月(2023年9月) 発売モデル
日産が企画から関った初の軽自動車、「デイズ」。
ラインアップは、「S」、「X」、シャープで存在感のある「ハイウェイスター X」、「ハイウェイスター Xプロパイロットエディション」、3気筒インタークーラーターボエンジン搭載の「ハイウェイスター Gターボ」、「ハイウェイスター Gターボプロパイロットエディション」を用意。
さらに、特別仕様車「ボレロ」を設定。
それぞれ2WD/4WDを用意。
新開発エンジン、新開発CVTに加え、新たにリチウムイオンバッテリーを搭載したスマートシンプルハイブリッドといった新設計パワートレインにより、動力性能が大きく進化し、力強い走りを実現するとともに燃費も向上。
ハイウェイスターに搭載したスマートシンプルハイブリッドは、モーターを小型化しながらも、新たに採用したリチウムイオンバッテリーと組み合わせることで、出力を同等としながらも、回生量は約2倍となり、ブレーキで失われていたエネルギーを無駄なく再利用することができる。
新開発CVTは、低フリクションベルトなどの燃費向上技術やエンジン音を大幅に低減するエンジン締結剛性を向上させる静粛性向上技術を採用したほか、伸びのある加速感を感じられるDステップを軽自動車として初めて採用。
また、ミリ波レーダーを採用し、更なる先進安全技術の拡充を図った。
安全装備は、「インテリジェント FCW(前方衝突予測警報)」や「インテリジェント DA(ふらつき警報)」などの先進安全技術を全車標準装備。
今回、マイナーチェンジを行い、デザインの変更や使い勝手の向上を図った。
ラジエーターグリルを一新し、デジタル・Vモーションを採用。
ハイウェイスターシリーズは、Vモーションの太さが上下にグラデーションで変化するクロームメッキのラインや、水平基調のワイドなリヤバンパーにより、精悍で先進観を感じられる佇まいとなっている。
インテリアは、「ハイウェイスター X」シリーズに、ブラウン系とブルー系の混色配合で作った深みのあるブラックのトリコット地にエンボス加工を施したシート地を採用し、表情豊かなしつらえとした。
安全装備は、軽自動車として初めて、「後側方車両検知警報(BSW)」と「後退時車両検知警報(RCTA)」を標準設定。
また、これまでハイウェイスターシリーズに標準装備していた、夜間の視認性向上につながる「LEDヘッドランプ」を新たに「X」にもオプション設定するとともに、「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」の性能を向上し、安全性能にさらに磨きをかけた。
併せて、さりげないこだわりでひと味違う上質感を感じられるスタイルに仕上げた特別仕様車「ハイウェイスターX アーバンクロム」、「ハイウェイスター Xアーバンクロム プロパイロットエディション」、「ハイウェイスター Gターボ アーバンクロム」、「ハイウェイスター Gターボ アーバンクロム プロパイロットエディション」を設定。
エクステリアは、ダーククロムのフロントグリルやバックドアフィニッシャーに加え、シャープなスポークを多用することで躍動感やプレミアム感を表現した専用15インチアルミホイール、シルバードアミラーをコーディネートし、クールでスタイリッシュな印象を際立たせた。
また、専用エンブレムも装備し、特別感を演出。
インテリアには、柔らかな手触り、かつ、防水機能を備えたシートや、専用ライトグレーステッチを施した本革巻ステアリングやレザー調インストパネルを採用し、より上質さを感じられる空間とした。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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ハイウェイスター X | 5AA-B47W | 1,849,100円 | 659cc | WLTC:21.1km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,670mm |
ハイウェイスター X アーバンクロム特別・限定 | 5AA-B47W | 1,915,100円 | 659cc | WLTC:21.1km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,670mm |
ハイウェイスター X プロパイロットエディション | 5AA-B47W | 1,949,200円 | 659cc | WLTC:21.1km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,670mm |
ハイウェイスター X アーバンクロム プロパイロットエディション特別・限定 | 5AA-B47W | 2,015,200円 | 659cc | WLTC:21.1km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,670mm |
デイズ(日産)令和4年9月(2022年9月) 発売モデル
日産が企画から関った初の軽自動車、「デイズ」。
ラインアップは、「S」、「X」、シャープで存在感のある「ハイウェイスター X」、「ハイウェイスター Xプロパイロットエディション」、3気筒インタークーラーターボエンジン搭載の「ハイウェイスター Gターボ」、「ハイウェイスター Gターボプロパイロットエディション」を用意。
さらに、特別仕様車「ボレロ」を設定。
それぞれ2WD/4WDを用意。
新開発エンジン、新開発CVTに加え、新たにリチウムイオンバッテリーを搭載したスマートシンプルハイブリッドといった新設計パワートレインにより、動力性能が大きく進化し、力強い走りを実現するとともに燃費も向上。
ハイウェイスターに搭載したスマートシンプルハイブリッドは、モーターを小型化しながらも、新たに採用したリチウムイオンバッテリーと組み合わせることで、出力を同等としながらも、回生量は約2倍となり、ブレーキで失われていたエネルギーを無駄なく再利用することができる。
新開発CVTは、低フリクションベルトなどの燃費向上技術やエンジン音を大幅に低減するエンジン締結剛性を向上させる静粛性向上技術を採用したほか、伸びのある加速感を感じられるDステップを軽自動車として初めて採用。
また、ミリ波レーダーを採用し、更なる先進安全技術の拡充を図った。
安全装備は、「インテリジェント FCW(前方衝突予測警報)」や「インテリジェント DA(ふらつき警報)」などの先進安全技術を全車標準装備。
今回、撥水加工シートや「インテリジェント アラウンドビューモニター」を標準装備した特別仕様車「X ファイントーン」、「ハイウェイスター Xファイントーン」、「ハイウェイスター Xプロパイロットエディション ファイントーン」を設定。
黒とベージュのハイコントラストな特別内装と、充実の安全装備を兼ね備えた。
併せて、一部仕様向上を行い、シートを抗菌仕様とした。
また、後席クッションの厚みを変更することにより座り心地も高めている。
そのほか、ボディカラーに新色「ホワイトパール/アッシュブラウン2トーン」を新たに追加した。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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ハイウェイスター X | 5AA-B47W | 1,727,000円 | 659cc | WLTC:21.1km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,670mm |
ハイウェイスター X ファイントーン特別・限定 | 5AA-B47W | 1,793,000円 | 659cc | WLTC:21.1km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,670mm |
ハイウェイスター X プロパイロットエディション | 5AA-B47W | 1,826,000円 | 659cc | WLTC:21.1km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,670mm |
ハイウェイスター X プロパイロットエディション ファイントーン特別・限定 | 5AA-B47W | 1,859,000円 | 659cc | WLTC:21.1km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,670mm |
デイズ(日産)令和3年1月(2021年1月) 発売モデル
日産が企画から関った初の軽自動車、「デイズ」。
ラインアップは、「S」、「X」、シャープで存在感のある「ハイウェイスター X」、「ハイウェイスター Xプロパイロットエディション」、3気筒インタークーラーターボエンジン搭載の「ハイウェイスター Gターボ」、「ハイウェイスター Gターボプロパイロットエディション」を用意。
さらに、特別仕様車「ボレロ」を設定。
新開発エンジン、新開発CVTに加え、新たにリチウムイオンバッテリーを搭載したスマートシンプルハイブリッドといった新設計パワートレインにより、動力性能が大きく進化し、力強い走りを実現するとともに燃費も向上。
ハイウェイスターに搭載したスマートシンプルハイブリッドは、モーターを小型化しながらも、新たに採用したリチウムイオンバッテリーと組み合わせることで、出力を同等としながらも、回生量は約2倍となり、ブレーキで失われていたエネルギーを無駄なく再利用することができる。
新開発CVTは、低フリクションベルトなどの燃費向上技術やエンジン音を大幅に低減するエンジン締結剛性を向上させる静粛性向上技術を採用したほか、伸びのある加速感を感じられるDステップを軽自動車として初めて採用。
また、ミリ波レーダーを採用し、更なる先進安全技術の拡充を図った。
安全装備は、「インテリジェント FCW(前方衝突予測警報)」や「インテリジェント DA(ふらつき警報)」などの先進安全技術を全車標準装備。
今回、特別仕様車に「ハイウェイスター X アーバンクロム」、「ハイウェイスター X アーバンクロム プロパイロットエディション」、「ハイウェイスター Gターボ アーバンクロム」、「ハイウェイスター Gターボ アーバンクロム プロパイロットエディション」を2WD/4WDに用意。
専用の漆黒メッキグリルや、ブラックカラーのドアミラーのほか、ダーククロムメッキを施したバックドアフィニッシャーを採用するなど、より上質に仕上げた。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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ハイウェイスター X アーバンクロム特別・限定 | 5AA-B47W | 1,734,700円 | 659cc | WLTC:18.8km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,660mm |
ハイウェイスター X アーバンクロム プロパイロットエディション特別・限定 | 5AA-B47W | 1,833,700円 | 659cc | WLTC:18.8km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,660mm |
デイズ(日産)令和2年8月(2020年8月) 発売モデル
日産が企画から関った初の軽自動車、「デイズ」。
ラインアップは、「S」、「X」、シャープで存在感のある「ハイウェイスター X」、「ハイウェイスター Xプロパイロットエディション」、3気筒インタークーラーターボエンジン搭載の「ハイウェイスター Gターボ」、「ハイウェイスター Gターボプロパイロットエディション」を用意。
さらに、特別仕様車「ボレロ」を設定。
新開発エンジン、新開発CVTに加え、新たにリチウムイオンバッテリーを搭載したスマートシンプルハイブリッドといった新設計パワートレインにより、動力性能が大きく進化し、力強い走りを実現するとともに燃費も向上。
ハイウェイスターに搭載したスマートシンプルハイブリッドは、モーターを小型化しながらも、新たに採用したリチウムイオンバッテリーと組み合わせることで、出力を同等としながらも、回生量は約2倍となり、ブレーキで失われていたエネルギーを無駄なく再利用することができる。
新開発CVTは、低フリクションベルトなどの燃費向上技術やエンジン音を大幅に低減するエンジン締結剛性を向上させる静粛性向上技術を採用したほか、伸びのある加速感を感じられるDステップを軽自動車として初めて採用した。
今回、新たにミリ波レーダーを採用し、更なる先進安全技術の拡充を図った。
新規に「インテリジェント FCW(前方衝突予測警報)」や「インテリジェント DA(ふらつき警報)」、「先行車発進お知らせ」、「標識検知機能」、「ロードリミッター付ダブルプリテンショナーシートベルト<助手席>」などの先進安全技術を採用し、全車標準装備とした。
運転支援技術の「プロパイロット」は、ミリ波レーダーを採用することにより、性能が向上。
また、車内の利便性を高めるため、「USB電源ソケット」を新たに全車標準装備とした。
さらに、ハイウェイスターシリーズには、「SRSニーエアバッグシステム<運転席>」、「ロードリミッター付プリテンショナーシートベルト<後席>」、「LEDフォグランプ」を新規に採用し、標準装備とした。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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ハイウェイスター X | 5AA-B47W | 1,701,700円 | 659cc | WLTC:18.8km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,660mm |
ハイウェイスター X プロパイロットエディション | 5AA-B47W | 1,800,700円 | 659cc | WLTC:18.8km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,660mm |
デイズ(日産)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル
日産が企画から関った初の軽自動車、「デイズ」。
ラインアップは、「S」、「X」、シャープで存在感のある「ハイウェイスター X」、「ハイウェイスター Xプロパイロットエディション」、3気筒インタークーラーターボエンジン搭載の「ハイウェイスター Gターボ」、ハイウェイスター Gターボプロパイロットエディション」を用意。
さらに、特別仕様車「ボレロ」を設定。
新開発エンジン、新開発CVTに加え、新たにリチウムイオンバッテリーを搭載したスマートシンプルハイブリッドといった新設計パワートレインにより、動力性能が大きく進化し、力強い走りを実現するとともに燃費も向上。
ハイウェイスターに搭載したスマートシンプルハイブリッドは、モーターを小型化しながらも、新たに採用したリチウムイオンバッテリーと組み合わせることで、出力を同等としながらも、回生量は約2倍となり、ブレーキで失われていたエネルギーを無駄なく再利用することができる。
新開発CVTは、低フリクションベルトなどの燃費向上技術やエンジン音を大幅に低減するエンジン締結剛性を向上させる静粛性向上技術を採用したほか、伸びのある加速感を感じられるDステップを軽自動車として初めて採用した。
先進技術は、衝突回避および被害軽減をサポートするインテリジェントエマージェンシーブレーキを全車に搭載。
意図せず走行車線を逸脱しそうな場合に警報でドライバーの注意を喚起する「LDW(車線逸脱警報)」と車線内に戻す方向に力を短時間発生させ、ドライバーがクルマを車線内に戻す操作を支援する「インテリジェント LI(車線逸脱防止支援システム)」を日産の軽自動車に初めて搭載し、プロパイロットを軽自動車に初めて搭載した。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ハイウェイスター X | 5AA-B47W | 1,631,300円 | 659cc | WLTC:18.8km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,660mm |
ハイウェイスター X プロパイロットエディション | 5AA-B47W | 1,730,300円 | 659cc | WLTC:18.8km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,660mm |
デイズ(日産)平成31年3月(2019年3月) 発売モデル
日産が企画から関った初の軽自動車、「デイズ」。
今回、フルモデルチェンジを行い、プロパイロットを軽自動車に初めて搭載した。
新開発エンジン、新開発CVTに加え、新たにリチウムイオンバッテリーを搭載したスマートシンプルハイブリッドといった新設計パワートレインにより、動力性能が大きく進化し、力強い走りを実現するとともに燃費も向上。
ハイウェイスターに搭載したスマートシンプルハイブリッドは、モーターを小型化しながらも、新たに採用したリチウムイオンバッテリーと組み合わせることで、出力を同等としながらも、回生量は約2倍となり、ブレーキで失われていたエネルギーを無駄なく再利用することができる。
新開発CVTは、低フリクションベルトなどの燃費向上技術やエンジン音を大幅に低減するエンジン締結剛性を向上させる静粛性向上技術を採用したほか、伸びのある加速感を感じられるDステップを軽自動車として初めて採用した。
ラインアップは、「S」、「X」、シャープで存在感のある「ハイウェイスター X」、「ハイウェイスター Xプロパイロットエディション」、3気筒インタークーラーターボエンジン搭載の「ハイウェイスター Gターボ」、ハイウェイスター Gターボプロパイロットエディション」を用意。
エクステリアは、躍動感がありダイナミックなデザインで、しっかりとした信頼感を感じられるプロポーションとし、ハイウェイスターには、マルチレフタイプLEDを2段配列した、先進感際立つヘッドランプやクリスタルカットグリル&3Dメッシュグリルを採用。
インテリアは、心地いい広々とした室内空間と、スマートな使いやすさを両立し、2段構成のインストルメントパネルや精密な3Dパターン、直感的に操作できるエアコンスイッチなど、先進的で一体感のあるインテリアデザインに仕上げた。
先進技術は、衝突回避および被害軽減をサポートするインテリジェントエマージェンシーブレーキを全車に搭載。
意図せず走行車線を逸脱しそうな場合に警報でドライバーの注意を喚起する「LDW(車線逸脱警報)」と車線内に戻す方向に力を短時間発生させ、ドライバーがクルマを車線内に戻す操作を支援する「インテリジェント LI(車線逸脱防止支援システム)」を日産の軽自動車に初めて搭載した。
また、同時にオーテックジャパンより、特別仕様車「ボレロ」を設定。
フロントグリルとバックドアフィニッシャーのカラーをダーククロームタイプとした。
インテリアは、モーヴピンクとホワイトでコーディネートしたソフトレザー調&トリコットのコンビネーションシートに、インストパネルや本革巻きステアリングには、落ち着きと上質さを持ったブラウンピンクを採用したほか、運転席、助手席の両席にバニティミラーを装備した。