デイズ 型式:5AA-B44W(日産)のモデル・グレードカタログ一覧
デイズ(日産)令和6年6月(2024年6月) 発売モデル
日産が企画から関った初の軽自動車、「デイズ」。
ラインアップは、「S」、「X」、シャープで存在感のある「ハイウェイスター X」、「ハイウェイスター Xプロパイロットエディション」、3気筒インタークーラーターボエンジン搭載の「ハイウェイスター Gターボ」、「ハイウェイスター Gターボプロパイロットエディション」を用意。
さらに、特別仕様車「ボレロ」、「ハイウェイスターX アーバンクロム」、「ハイウェイスター Xアーバンクロム プロパイロットエディション」、「ハイウェイスター Gターボ アーバンクロム」、「ハイウェイスター Gターボ アーバンクロム プロパイロットエディション」を設定。
それぞれ2WD/4WDを用意。
新開発エンジン、新開発CVTに加え、新たにリチウムイオンバッテリーを搭載したスマートシンプルハイブリッドといった新設計パワートレインにより、動力性能が大きく進化し、力強い走りを実現するとともに燃費も向上。
ハイウェイスターに搭載したスマートシンプルハイブリッドは、モーターを小型化しながらも、新たに採用したリチウムイオンバッテリーと組み合わせることで、出力を同等としながらも、回生量は約2倍となり、ブレーキで失われていたエネルギーを無駄なく再利用することができる。
新開発CVTは、低フリクションベルトなどの燃費向上技術やエンジン音を大幅に低減するエンジン締結剛性を向上させる静粛性向上技術を採用したほか、伸びのある加速感を感じられるDステップを軽自動車として初めて採用。
また、ミリ波レーダーを採用し、更なる先進安全技術の拡充を図った。
安全装備には、軽自動車として初めて、「後側方車両検知警報(BSW)」と「後退時車両検知警報(RCTA)」を標準設定。
今回、一部改良を行い、鮮やかな新色「バブルガムピンク」を期間限定で採用。
バブルガムピンク/フローズンバニラパール、フローズンバニラパール/バブルガムピンクの2種類の2トーンを用意した。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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ハイウェイスター X | 5AA-B44W | 1,698,400円 | 659cc | WLTC:23.3km/L | 5枚 | FF | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,650mm |
ハイウェイスター X アーバンクロム特別・限定 | 5AA-B44W | 1,764,400円 | 659cc | WLTC:23.3km/L | 5枚 | FF | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,650mm |
ハイウェイスター X プロパイロットエディション | 5AA-B44W | 1,798,500円 | 659cc | WLTC:23.3km/L | 5枚 | FF | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,650mm |
ハイウェイスター X アーバンクロム プロパイロットエディション特別・限定 | 5AA-B44W | 1,864,500円 | 659cc | WLTC:23.3km/L | 5枚 | FF | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,650mm |
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デイズ(日産)令和5年9月(2023年9月) 発売モデル
日産が企画から関った初の軽自動車、「デイズ」。
ラインアップは、「S」、「X」、シャープで存在感のある「ハイウェイスター X」、「ハイウェイスター Xプロパイロットエディション」、3気筒インタークーラーターボエンジン搭載の「ハイウェイスター Gターボ」、「ハイウェイスター Gターボプロパイロットエディション」を用意。
さらに、特別仕様車「ボレロ」を設定。
それぞれ2WD/4WDを用意。
新開発エンジン、新開発CVTに加え、新たにリチウムイオンバッテリーを搭載したスマートシンプルハイブリッドといった新設計パワートレインにより、動力性能が大きく進化し、力強い走りを実現するとともに燃費も向上。
ハイウェイスターに搭載したスマートシンプルハイブリッドは、モーターを小型化しながらも、新たに採用したリチウムイオンバッテリーと組み合わせることで、出力を同等としながらも、回生量は約2倍となり、ブレーキで失われていたエネルギーを無駄なく再利用することができる。
新開発CVTは、低フリクションベルトなどの燃費向上技術やエンジン音を大幅に低減するエンジン締結剛性を向上させる静粛性向上技術を採用したほか、伸びのある加速感を感じられるDステップを軽自動車として初めて採用。
また、ミリ波レーダーを採用し、更なる先進安全技術の拡充を図った。
安全装備は、「インテリジェント FCW(前方衝突予測警報)」や「インテリジェント DA(ふらつき警報)」などの先進安全技術を全車標準装備。
今回、マイナーチェンジを行い、デザインの変更や使い勝手の向上を図った。
ラジエーターグリルを一新し、デジタル・Vモーションを採用。
ハイウェイスターシリーズは、Vモーションの太さが上下にグラデーションで変化するクロームメッキのラインや、水平基調のワイドなリヤバンパーにより、精悍で先進観を感じられる佇まいとなっている。
インテリアは、「ハイウェイスター X」シリーズに、ブラウン系とブルー系の混色配合で作った深みのあるブラックのトリコット地にエンボス加工を施したシート地を採用し、表情豊かなしつらえとした。
安全装備は、軽自動車として初めて、「後側方車両検知警報(BSW)」と「後退時車両検知警報(RCTA)」を標準設定。
また、これまでハイウェイスターシリーズに標準装備していた、夜間の視認性向上につながる「LEDヘッドランプ」を新たに「X」にもオプション設定するとともに、「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」の性能を向上し、安全性能にさらに磨きをかけた。
併せて、さりげないこだわりでひと味違う上質感を感じられるスタイルに仕上げた特別仕様車「ハイウェイスターX アーバンクロム」、「ハイウェイスター Xアーバンクロム プロパイロットエディション」、「ハイウェイスター Gターボ アーバンクロム」、「ハイウェイスター Gターボ アーバンクロム プロパイロットエディション」を設定。
エクステリアは、ダーククロムのフロントグリルやバックドアフィニッシャーに加え、シャープなスポークを多用することで躍動感やプレミアム感を表現した専用15インチアルミホイール、シルバードアミラーをコーディネートし、クールでスタイリッシュな印象を際立たせた。
また、専用エンブレムも装備し、特別感を演出。
インテリアには、柔らかな手触り、かつ、防水機能を備えたシートや、専用ライトグレーステッチを施した本革巻ステアリングやレザー調インストパネルを採用し、より上質さを感じられる空間とした。
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