ゼロワン(ミツオカ)のクルマカタログ

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ゼロワン(ミツオカ)のモデル・グレードカタログ一覧

ゼロワン(ミツオカ)平成9年5月(1997年5月) 発売モデル

1996年にこのゼロワンが運輸省の型式認定を受け、光岡自動車を日本で10番目の国産乗用車メーカーにした、記念すべきクルマ。
ベースグレードと呼ばれるタイプとそれが深化したクラシックタイプFの2種類をラインアップする。
スペース鋼管フレームよるボディの構成や、そのスタイリングからスーパー7のレプリカモデルと思われがちだが、前後サスペンションにダブルウイッシュボーンを採用する4輪独立懸架方式など、オリジナリティも存分に発揮されている。
エンジンはマツダロードスターに使われている130馬力の1.8L直4DOHCで、もちろんFRの駆動方式を採用する。
スタイリングは見てのとおりのロングノーズ&ショートデッキのフルオープン2シーター。
オプションでクーラーの装着も可能。
フレームはクラッシャブル構造を採用、運転席にはエアバッグも装着され、衝突安全性も向上されている。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
クラシック タイプFE-MS013,262,000円1,839cc-0枚FR5MT2名全長:3,740mm
全幅:1,695mm
全高:1,190mm
クラシック タイプFE-MS013,382,000円1,839cc-0枚FR4AT2名全長:3,740mm
全幅:1,695mm
全高:1,190mm
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ゼロワン(ミツオカ)平成8年5月(1996年5月) 発売モデル

1996年にこのゼロワンが運輸省の型式認定を受け、光岡自動車を日本で10番目の国産乗用車メーカーにした、記念すべきクルマ。
ベースグレードと呼ばれるタイプとそれが深化したクラシックタイプFの2種類をラインアップする。
スペース鋼管フレームよるボディの構成や、そのスタイリングからスーパー7のレプリカモデルと思われがちだが、前後サスペンションにダブルウイッシュボーンを採用する4輪独立懸架方式など、オリジナリティも存分に発揮されている。
エンジンはマツダロードスターに使われている130馬力の1.8L直4DOHCで、もちろんFRの駆動方式を採用する。
スタイリングは見てのとおりのロングノーズ&ショートデッキのフルオープン2シーター。
オプションでクーラーの装着も可能。
フレームはクラッシャブル構造を採用、運転席にはエアバッグも装着され、衝突安全性も向上されている。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレードE-MS012,950,000円1,839cc-0枚FR5MT2名全長:3,635mm
全幅:1,690mm
全高:1,190mm
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