リューギワゴン（ミツオカ）のクルマカタログ

リューギワゴン（ミツオカ）のモデル・グレードカタログ一覧

リューギワゴン（ミツオカ）令和6年4月(2024年4月) 発売モデル

「クラシカル・ワゴン・ハイブリッド」というキーワードでより高い付加価値を実現したステーションワゴン「リューギワゴン（Ryugi WAGON）」。
ラインアップは、シンプルで且つ機能性を重視した、特別仕様車「15EX」と「ハイブリッドEX」を設定。
「15EX」は2WDの5MTとCVT、4WDのCVTを用意。
全車に予防安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense」を標準装備。
今回、一部改良を行った。
5速マニュアル車を除く全車に「パーキングサポートブレーキ（前後方静止物）」を標準装備とし、5速マニュアル車に「バックモニター内蔵自動防眩インナーミラー」を標準装備するなど、機能の拡大を図った。

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リューギワゴン（ミツオカ）令和4年6月(2022年6月) 発売モデル

「クラシカル・ワゴン・ハイブリッド」というキーワードでより高い付加価値を実現したステーションワゴン「リューギワゴン（Ryugi WAGON）」。
ラインアップは、シンプルで且つ機能性を重視した、特別仕様車「15EX」と「ハイブリッドEX」を設定。
「15EX」は2WDの5MTとCVT、4WDのCVTを用意。
全車に予防安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense」を標準装備し、駐車場などにおけるアクセルペダル踏み間違い時の衝突被害軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー（オプション設定）を設定。
今回、価格変更を行った。

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リューギワゴン（ミツオカ）令和2年11月(2020年11月) 発売モデル

「クラシカル・ワゴン・ハイブリッド」というキーワードでより高い付加価値を実現したステーションワゴン「リューギワゴン（Ryugi WAGON）」。
2WDには1.5L 直列4気筒エンジン、4WDには1.5L 直列4気筒DOHCエンジンを搭載。
ラインアップは、「15ST」、「15DX」、ハイブリッドモデル「ハイブリッド」を設定。
ガソリン車では、5速MT／CVTを組み合わせ、ハイブリッド車は、電気式無段変速機を組み合わせる。
特別仕様車には、シンプルで且つ機能性を重視した「15EX」と「ハイブリッドEX」を設定。
「15EX」は2WDの5MTとCVT、4WDのCVTを用意。
全車に予防安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense C」を標準装備し、スマートエントリー＆スタートシステムの設定を拡大（「ハイブリッド」に標準装備、「15DX」にオプション設定）。
駐車場などにおけるアクセルペダル踏み間違い時の衝突被害軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー（オプション設定）、アクセルペダルを踏まずに定速走行ができるクルーズコントロールを新設定（「ハイブリッド」に標準装備）。
今回、「15EX」と「ハイブリッドEX」に一部改良を行った。

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リューギワゴン（ミツオカ）令和2年10月(2020年10月) 発売モデル

「クラシカル・ワゴン・ハイブリッド」というキーワードでより高い付加価値を実現したステーションワゴン「リューギワゴン（Ryugi WAGON）」。
2WDには1.5L 直列4気筒エンジン、4WDには1.5L 直列4気筒DOHCエンジンを搭載。
ラインアップは、「15ST」、「15DX」、ハイブリッドモデル「ハイブリッド」を設定。
ガソリン車では、5速MT／CVTを組み合わせ、ハイブリッド車は、電気式無段変速機を組み合わせる。
特別仕様車には、シンプルで且つ機能性を重視した「15EX」と「ハイブリッドEX」を設定。
「15EX」は2WDの5MTとCVT、4WDのCVTを用意。
全車に予防安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense C」を標準装備し、スマートエントリー＆スタートシステムの設定を拡大（「ハイブリッド」に標準装備、「15DX」にオプション設定）。
駐車場などにおけるアクセルペダル踏み間違い時の衝突被害軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー（オプション設定）、アクセルペダルを踏まずに定速走行ができるクルーズコントロールを新設定（「ハイブリッド」に標準装備）。
今回、価格改定を行った。

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リューギワゴン（ミツオカ）令和1年11月(2019年11月) 発売モデル

「クラシカル・ワゴン・ハイブリッド」というキーワードでより高い付加価値を実現したステーションワゴン「リューギワゴン（Ryugi WAGON）」。
2WDには1.5L 直列4気筒エンジン、4WDには1.5L 直列4気筒DOHCエンジンを搭載。
ラインアップは、「15ST」、「15DX」、ハイブリッドモデル「ハイブリッド」を設定。
ガソリン車では、5速MT／CVTを組み合わせ、ハイブリッド車は、電気式無段変速機を組み合わせる。
全車に予防安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense C」を標準装備し、スマートエントリー＆スタートシステムの設定を拡大（「ハイブリッド」に標準装備、「15DX」にオプション設定）。
駐車場などにおけるアクセルペダル踏み間違い時の衝突被害軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー（オプション設定）、アクセルペダルを踏まずに定速走行ができるクルーズコントロールを新設定（「ハイブリッド」に標準装備）。
今回、シンプルで且つ機能性を重視した特別仕様車「15EX」と「ハイブリッドEX」を設定。
「15EX」は2WDの5MTとCVT、4WDのCVTを用意。
全車にプッシュボタンスタートシステム＋スマートキーを標準装備。
ボディカラーは、「ブルーメタリック」を含む全4色を用意。

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リューギワゴン（ミツオカ）令和1年10月(2019年10月) 発売モデル

「クラシカル・ワゴン・ハイブリッド」というキーワードでより高い付加価値を実現したステーションワゴン「リューギワゴン（Ryugi WAGON）」。
2WDには1.5L 直列4気筒エンジン、4WDには1.5L 直列4気筒DOHCエンジンを搭載。
。
ラインアップは、「15ST」、「15DX」、ハイブリッドモデル「ハイブリッド」を設定。
ガソリン車では、5速MT／CVTを組み合わせ、ハイブリッド車は、電気式無段変速機を組み合わせる。
全車に予防安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense C」を標準装備し、スマートエントリー＆スタートシステムの設定を拡大（「ハイブリッド」に標準装備、「15DX」にオプション設定）。
駐車場などにおけるアクセルペダル踏み間違い時の衝突被害軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー（オプション設定）、アクセルペダルを踏まずに定速走行ができるクルーズコントロールを新設定（「ハイブリッド」に標準装備）。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。

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リューギワゴン（ミツオカ）平成29年11月(2017年11月) 発売モデル

「クラシカル・ワゴン・ハイブリッド」というキーワードでより高い付加価値を実現したステーションワゴン「リューギワゴン（Ryugi WAGON）」。
2WDには1.5L 直列4気筒エンジン、4WDには1.5L 直列4気筒DOHCエンジンを搭載。
。
ラインアップは、「15ST」、「15DX」、ハイブリッドモデル「ハイブリッド」を設定。
ガソリン車では、5速MT／CVTを組み合わせ、ハイブリッド車は、電気式無段変速機を組み合わせる。
今回、マイナーチェンジを行い、予防安全装備の充実を図った。
全車に予防安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense C」を標準装備し、スマートエントリー＆スタートシステムの設定を拡大（「ハイブリッド」に標準装備、「15DX」にオプション設定）。
駐車場などにおけるアクセルペダル踏み間違い時の衝突被害軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー（オプション設定）、アクセルペダルを踏まずに定速走行ができるクルーズコントロールを新設定（「ハイブリッド」に標準装備）。
ボディカラーに新色「クールボルドーガラスフレーク」を追加し全7色用意。

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リューギワゴン（ミツオカ）平成28年1月(2016年1月) 発売モデル

「クラシカル・ワゴン・ハイブリッド」というキーワードでより高い付加価値を実現したステーションワゴン「リューギワゴン（Ryugi WAGON）」。
1.5L 直列4気筒DOHCエンジンを搭載。
ラインアップは、「15ST」、「15DX」、ハイブリッドモデル「ハイブリッド」を設定。
ガソリン車では、5速MT／CVTを組み合わせ、ハイブリッド車は、電気式無段変速機を組み合わせる。
エクステリアは、フロントフェンダーから伸びるエッジの効いたキャラクターラインでワゴンならではの伸びやかさを表現しセダンとは異なるスポーティな雰囲気に仕上げた。
縦型ラジエターグリルに、丸型ヘッドランプを配置し、メッキ加工を施した前後のバンパー部に厚みを持たせる事で、ミディアムクラスゆえども、堂々たる存在を主張している。
また、ディテールへの拘りも忘れず、ラジエターグリル上面に貼付するエンブレムの素材には、伝統工芸のひとつである「七宝焼き」を採用。
ボディカラーは、「オレンジメタリック」を含む全7色を用意。

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