リューギ 型式:DBA-NRE161(ミツオカ)のモデル・グレードカタログ一覧
リューギ(ミツオカ)令和2年10月(2020年10月) 発売モデル
ミツオカ自動車のミディアムクラスセダンとして誕生した新型「リューギ(Ryugi)」。
コンパクトセダンのビュートとフルサイズセダンのガリューの中間に位置する。
車名の由来となった「流儀」の意味は、「ある物事に対するその人なりの、やり方、スタイル」。
ラインアップは、ガソリンエンジン車の「15ST」、「15DX」ミツオカ自動車では初となるハイブリッドモデルの「ハイブリッド」を設定。
1.5L 直列4気筒エンジンを搭載。
ガソリンエンジン車では、5速MT/CVTを組み合わせ、ハイブリッド車は、電気式無段変速機を組み合わせる。
特別仕様車には、シンプルで且つ機能性を重視した「15EX」と「ハイブリッドEX」を設定。
15EXは2WDの5MTとCVT、4WDのCVTを用意。
全車に予防安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense C」を標準装備し、スマートエントリー&スタートシステムの設定を拡大。
駐車場などにおけるアクセルペダル踏み間違い時の衝突被害軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)、アクセルペダルを踏まずに定速走行ができるクルーズコントロールを設定。
今回、価格改定を行った。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
15ST | DBA-NRE161 | 2,841,300円 | 1,496cc | - | 4枚 | FF | CVT | 5名 | 全長:4,510mm 全幅:1,695mm 全高:1,460mm |
15EX特別・限定 | DBA-NRE161 | 2,852,300円 | 1,496cc | - | 4枚 | FF | CVT | 5名 | 全長:4,510mm 全幅:1,695mm 全高:1,460mm |
15DX | DBA-NRE161 | 3,162,500円 | 1,496cc | - | 4枚 | FF | CVT | 5名 | 全長:4,510mm 全幅:1,695mm 全高:1,460mm |
リューギ(ミツオカ)令和1年11月(2019年11月) 発売モデル
ミツオカ自動車のミディアムクラスセダンとして誕生した新型「リューギ(Ryugi)」。
コンパクトセダンのビュートとフルサイズセダンのガリューの中間に位置する。
車名の由来となった「流儀」の意味は、「ある物事に対するその人なりの、やり方、スタイル」。
ラインアップは、ガソリンエンジン車の「15ST」、「15DX」ミツオカ自動車では初となるハイブリッドモデルの「ハイブリッド」を設定。
1.5L 直列4気筒エンジンを搭載。
ガソリンエンジン車では、5速MT/CVTを組み合わせ、ハイブリッド車は、電気式無段変速機を組み合わせる。
全車に予防安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense C」を標準装備し、スマートエントリー&スタートシステムの設定を拡大。
駐車場などにおけるアクセルペダル踏み間違い時の衝突被害軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)、アクセルペダルを踏まずに定速走行ができるクルーズコントロールを設定。
今回、シンプルで且つ機能性を重視した特別仕様車「15EX」と「ハイブリッドEX」を設定。
15EXは2WDの5MTとCVT、4WDのCVTを用意。
全車にプッシュボタンスタートシステム+スマートキーを標準装備した。
ボディカラーは、「スーパーホワイトII」を含む全4色を用意。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
15EX特別・限定 | DBA-NRE161 | 2,687,300円 | 1,496cc | - | 4枚 | FF | CVT | 5名 | 全長:4,510mm 全幅:1,695mm 全高:1,460mm |
リューギ(ミツオカ)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル
ミツオカ自動車のミディアムクラスセダンとして誕生した新型「リューギ(Ryugi)」。
コンパクトセダンのビュートとフルサイズセダンのガリューの中間に位置する。
車名の由来となった「流儀」の意味は、「ある物事に対するその人なりの、やり方、スタイル」。
ラインアップは、ガソリンエンジン車の「15ST」、「15DX」ミツオカ自動車では初となるハイブリッドモデルの「ハイブリッド」を設定。
1.5L 直列4気筒エンジンを搭載。
ガソリンエンジン車では、5速MT/CVTを組み合わせ、ハイブリッド車は、電気式無段変速機を組み合わせる。
全車に予防安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense C」を標準装備し、スマートエントリー&スタートシステムの設定を拡大。
駐車場などにおけるアクセルペダル踏み間違い時の衝突被害軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)、アクセルペダルを踏まずに定速走行ができるクルーズコントロールを設定。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
15ST | DBA-NRE161 | 2,676,300円 | 1,496cc | - | 4枚 | FF | CVT | 5名 | 全長:4,510mm 全幅:1,695mm 全高:1,460mm |
15DX | DBA-NRE161 | 2,997,500円 | 1,496cc | - | 4枚 | FF | CVT | 5名 | 全長:4,510mm 全幅:1,695mm 全高:1,460mm |
リューギ(ミツオカ)平成29年11月(2017年11月) 発売モデル
ミツオカ自動車のミディアムクラスセダンとして誕生した新型「リューギ(Ryugi)」。
コンパクトセダンのビュートとフルサイズセダンのガリューの中間に位置する。
車名の由来となった「流儀」の意味は、「ある物事に対するその人なりの、やり方、スタイル」。
ラインアップは、ガソリンエンジン車の「15ST」、「15DX」ミツオカ自動車では初となるハイブリッドモデルの「ハイブリッド」を設定。
1.5L 直列4気筒エンジンを搭載。
ガソリンエンジン車では、5速MT/CVTを組み合わせ、ハイブリッド車は、電気式無段変速機を組み合わせる。
今回、マイナーチェンジを行うと共に、限定車「モダン」を設定。
全車に予防安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense C」を標準装備し、スマートエントリー&スタートシステムの設定を拡大。
駐車場などにおけるアクセルペダル踏み間違い時の衝突被害軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)、アクセルペダルを踏まずに定速走行ができるクルーズコントロールを新設定。
さらに、「15ST」のシート色をブラックに変更し、質感の向上を図った。
ボディカラーは、新色「クールボルドーガラスフレーク」、「アバンギャルドブロンズメタリック」を追加し全6色用意。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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15ST | DBA-NRE161 | 2,627,640円 | 1,496cc | - | 4枚 | FF | CVT | 5名 | 全長:4,510mm 全幅:1,695mm 全高:1,460mm |
15DX | DBA-NRE161 | 2,943,000円 | 1,496cc | - | 4枚 | FF | CVT | 5名 | 全長:4,510mm 全幅:1,695mm 全高:1,460mm |
モダン 15ST特別・限定 | DBA-NRE161 | 3,221,640円 | 1,496cc | - | 4枚 | FF | CVT | 5名 | 全長:4,510mm 全幅:1,695mm 全高:1,460mm |
モダン 15DX特別・限定 | DBA-NRE161 | 3,537,000円 | 1,496cc | - | 4枚 | FF | CVT | 5名 | 全長:4,510mm 全幅:1,695mm 全高:1,460mm |
リューギ(ミツオカ)平成29年6月(2017年6月) 発売モデル
ミツオカ自動車のミディアムクラスセダンとして誕生した新型「リューギ(Ryugi)」。
コンパクトセダンのビュートとフルサイズセダンのガリューの中間に位置する。
車名の由来となった「流儀」の意味は、「ある物事に対するその人なりの、やり方、スタイル」。
ラインアップは、ガソリンエンジン車の「15ST」、「15DX」ミツオカ自動車では初となるハイブリッドモデルの「ハイブリッド」を設定。
1.5L 直列4気筒DOHCエンジンを搭載。
ガソリンエンジン車では、5速MT/CVTを組み合わせ、ハイブリッド車は、電気式無段変速機を組み合わせる。
今回、全グレードを流用した特別仕様車「モダン」を設定。
インテリアは、「ダークレッド&ブラック」をテーマに、高級感とハードなタッチで緊張感を持ったモダンな雰囲気に仕立てた。
ダークレッドの本革シート中央部には、立体的なストライプ生地で構成し、コントラストが映える非日常的な空間を演出。
さらに特別な仕様の証として、ラジエターグリルには赤く煌めく七宝焼きグリルバッヂと、トランクフード部に「MODAN」専用エンブレムを備えた。
ボディカラーは、ダンディーな男性をイメージした「モダングレー」、極上なワインの芳醇な深みを表した「モダンレッド」、そして、硬質で、知的なシャープさを備えた「モダンホワイト」の全3色を用意。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
モダン 15ST特別・限定 | DBA-NRE161 | 3,180,600円 | 1,496cc | - | 4枚 | FF | CVT | 5名 | 全長:4,510mm 全幅:1,695mm 全高:1,460mm |
モダン 15DX特別・限定 | DBA-NRE161 | 3,488,400円 | 1,496cc | - | 4枚 | FF | CVT | 5名 | 全長:4,510mm 全幅:1,695mm 全高:1,460mm |
リューギ(ミツオカ)平成28年1月(2016年1月) 発売モデル
ミツオカ自動車のミディアムクラスセダンとして誕生した新型「リューギ(Ryugi)」。
コンパクトセダンのビュートとフルサイズセダンのガリューの中間に位置する。
車名の由来となった「流儀」の意味は、「ある物事に対するその人なりの、やり方、スタイル」。
ラインアップは、ガソリンエンジン車の「15ST」、「15DX」ミツオカ自動車では初となるハイブリッドモデルの「ハイブリッド」を設定。
1.5L 直列4気筒DOHCエンジンを搭載。
ガソリンエンジン車では、5速MT/CVTを組み合わせ、ハイブリッド車は、電気式無段変速機を組み合わせる。
特別仕様車では、「ヤマト」(限定15台)を設定。
今回、価格改定を行った。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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15ST | DBA-NRE161 | 2,586,600円 | 1,496cc | - | 4枚 | FF | CVT | 5名 | 全長:4,510mm 全幅:1,695mm 全高:1,460mm |
15DX | DBA-NRE161 | 2,894,400円 | 1,496cc | - | 4枚 | FF | CVT | 5名 | 全長:4,510mm 全幅:1,695mm 全高:1,460mm |
リューギ(ミツオカ)平成27年10月(2015年10月) 発売モデル
ミツオカ自動車のミディアムクラスセダンとして誕生した新型「リューギ(Ryugi)」。
コンパクトセダンのビュートとフルサイズセダンのガリューの中間に位置する。
車名の由来となった「流儀」の意味は、「ある物事に対するその人なりの、やり方、スタイル」。
ラインアップは、ガソリンエンジン車の「15ST」、「15DX」ミツオカ自動車では初となるハイブリッドモデルの「ハイブリッド」を設定。
1.5L 直列4気筒DOHCエンジンを搭載。
ガソリンエンジン車では、5速MT/CVTを組み合わせ、ハイブリッド車は、電気式無段変速機を組み合わせる。
今回、特別仕様車「ヤマト」(限定15台)を設定。
クラシカルな外観デザインでありながら、ハイブリッド車という新しいジャンルに光岡自動車のアウトローなエッセンスを織り交ぜ硬派でスタイリッシュなセダンに仕上げた。
彫刻的なフロントフェイスは、クラシカルでありながら現代調の造形テイストでまとめられ、フロントフェンダーからショルダーラインの硬質な面を強調するため「シルバーライナー」と名付けられた極細のピンストライプは、その名のとおり一直線に飛ぶ強い打球のような力強さで車輌のサイドビューを引き締める。
「ヤマトブラック」と名付けられたインテリアパネル類は黒色で統一し、一転して専用本革シートや専用レザーフロントドアアームレストは、朱色に近い鮮やかな赤を使用し「ヤマトレッド」とした。
これらの配色は日本の伝統的な漆塗りからインスパイアされている。
更には、足元を精悍に際立たせるガンメタリックの17インチ専用アルミホイールや、槍のように鋭いボディサイドのドアプロテクションモール、アクセントとなるメッキミラーカバーなど、あたかも戦国時代の甲冑を思わせるような配色や装備品は、希薄になりつつあるヤマトダマシイを揺さぶるかのごとく、小気味良い緊張感をドライバーに与える。
ボディカラーは「ヤマトブラック」、「ヤマトホワイト」の2色を用意。
右ハンドルの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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ヤマト特別・限定 | DBA-NRE161 | 3,412,800円 | 1,496cc | - | 4枚 | FF | CVT | 5名 | 全長:4,510mm 全幅:1,695mm 全高:1,460mm |
リューギ(ミツオカ)平成27年7月(2015年7月) 発売モデル
ミツオカ自動車のミディアムクラスセダンとして誕生した新型「リューギ(Ryugi)」。
コンパクトセダンのビュートとフルサイズセダンのガリューの中間に位置する。
車名の由来となった「流儀」の意味は、「ある物事に対するその人なりの、やり方、スタイル」。
ラインアップは、ガソリンエンジン車の「15ST」、「15DX」ミツオカ自動車では初となるハイブリッドモデルの「ハイブリッド」を設定。
1.5L 直列4気筒DOHCエンジンを搭載。
ガソリンエンジン車では、5速MT/CVTを組み合わせ、ハイブリッド車は、電気式無段変速機を組み合わせる。
今回、安全装備を充実させた。
前方障害物をレーザーレーダーとカメラによって検知し、ドライバーへディスプレイ表示とアラーム音で警告する「衝突回避支援」、シフト操作時における急発進・急加速を抑制し、衝突時の被害を軽減させる「ドライブスタートコントロール」(HYBRID、CVT車に標準装備)、急ブレーキをかけるとハザードランプが自動的に点滅し、後続車輌へ注意喚起する「緊急ブレーキシグナル」、その他「車線逸脱アラーム」、「オートマチックハイビーム」、「先行車発進告知機能」など装備した。
ボディカラーは新色「ヴィンテージブラウンパールクリスタルシャイン」を含む全4色用意。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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15ST | DBA-NRE161 | 2,478,600円 | 1,496cc | - | 4枚 | FF | CVT | 5名 | 全長:4,510mm 全幅:1,695mm 全高:1,460mm |
15DX | DBA-NRE161 | 2,786,400円 | 1,496cc | - | 4枚 | FF | CVT | 5名 | 全長:4,510mm 全幅:1,695mm 全高:1,460mm |