レイ（ミツオカ）のクルマカタログ

レイ（ミツオカ）のモデル・グレードカタログ一覧

レイ（ミツオカ）平成16年4月(2004年4月) 発売モデル

概念を超えて人を魅了しつづけるもの、麗しきものを学び名づけられたのが、このRAY:レイ（麗）。
1996年誕生より3代目となるこのモデルは、代々のコンセプトを踏襲し、大型のメッキグリルやメッキモールなどによって懐古調な雰囲気を十分に醸し出し、人を魅了しつづけるクルマに仕上げている。
ベースとなる車両はダイハツのミラジーノ。
よって、バックドアを備える5ドアセダンボディの軽自動車となる。
搭載されるエンジンは58馬力を発生する660ccの直列3気筒DOHC、それにフロアシフトの4ATの設定。
グレードはモノグレードのみで、FFと4WDも選べる。
インテリアはシートやドアパネルに高級感のあるファブリック、木目調パネルのインパネとともにシックでクラシカルな雰囲気としている。
CDデッキやキーレスエントリーなどの快適装備も充実。
落ち着いた6色のボディカラーが用意される。
安全装備としてデュアルエアバッグやプリテンショナー&フォースリミッターシートベルトを標準で装備。

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レイ（ミツオカ）平成14年6月(2002年6月) 発売モデル

概念を超えて人を魅了しつづけるもの、麗しきものを学び名づけられたのが、このRAY:レイ（麗）。
1996年誕生より3代目となるこのモデルは、代々のコンセプトを踏襲し、大型のメッキグリルやメッキモールなどによって懐古調な雰囲気を十分に醸し出し、人を魅了しつづけるクルマに仕上げている。
ベースとなる車両はダイハツのミラジーノ。
よって、バックドアを備える5ドアセダンボディの軽自動車となる。
搭載されるエンジンは58馬力を発生する660ccの直列3気筒DOHC、それにフロアシフトの4ATの設定。
グレードはモノグレードのみで、FFと4WDも選べる。
インテリアはシートやドアパネルに高級感のあるファブリック、木目調パネルのインパネとともにシックでクラシカルな雰囲気としている。
CDデッキやキーレスエントリーなどの快適装備も充実。
落ち着いた6色のボディカラーが用意される。
安全装備としてデュアルエアバッグやプリテンショナー&フォースリミッターシートベルトを標準で装備。

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レイ（ミツオカ）平成11年9月(1999年9月) 発売モデル

本当に魅力を感じる「レトロ」には本質的で普遍的な麗しきものがある、という光岡自動車の考え方を具現化したものが、このレイ（麗）だ。
大型のメッキグリルやメッキモールなどによって懐古調な雰囲気を十分に醸し出し、人を魅了しつづけるクルマに仕上げている。
ベースとなる車両は新規格となったマツダのキャロル・ミレディだが、前後に付くメッキバンパーなどによって全長が3510mmとなるため、軽自動車ではなく小型自動車の扱いとなる。
グレードはベースグレードのみで、3Dと5Dの2つのボディタイプが用意される。
駆動方式はマツダ・ミレディに採用されているフルタイム4WDの設定がなく、前輪駆動の2WDだけとなり、搭載されるエンジン・ミッションともに単一で、46馬力の直3OHC/12バルブと3ATの組み合わせになる。

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レイ（ミツオカ）平成8年12月(1996年12月) 発売モデル

光岡自動車のレトロの麗しき小型3ドアハッチバックがレイ（Ray：麗）。
大型グリルやメッキパーツ、ウッドパネルインテリアなどによって懐古調な雰囲気を醸し出し、人を魅了しつづけるクルマに仕上げている。
搭載されるエンジンは52馬力もしくは55馬力の直3OHC 660cc12バルブ、フロアシフト式の3ATもしくは5MTの組み合わせになる。
ベースとなる車両はオートザムキャロル。
ベース車同様の軽自動車（黄ナンバー）に、前後に付くメッキバンパーなどによって軽自動車の規格である全長3.3mオーバーとなる小型乗用車（白ナンバー）登録も可能。
グレードはベーシックとデラックス。
駆動方式はFFとフルタイム4WD。
全国10000台限定販売。

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