バディ 型式:6AA-AXAH54(ミツオカ)のモデル・グレードカタログ一覧
バディ(ミツオカ)令和6年1月(2024年1月) 発売モデル
「自然体でサラリと乗りこなせる相棒」をコンセプトに、スムーズな走りと、本格的なオフロードもこなせる高い走破性を両立したミツオカ初の新型SUV「Buddy(バディ)」。
ラインアップは、2L 直列4気筒レギュラーガソリンの「20ST」(2WD/4WD)を設定。
エクステリアは、オールドアメリカンテイストな四角いヘッドランプ、フロントグリル、バンパー、逆スラントしたノーズが印象的なフロントマスクに設定。
オプション装備のサイドモールやタイヤ&ホイールが全体をひきしめる。
安全装備は、レーントレーシングアシスト、レーダークルーズコントロール等5つの先進安全装置の他、インテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ(静止物))を全車標準装備。
今回、価格改定を行うと共に、2L 直列4気筒レギュラーガソリンの「20LX」、「20DX」(4WD)、 2.5L 直列4気筒レギュラーガソリンの「ハイブリッドDX」(E‐Fourエンジン)、「ハイブリッドST」(2WD/E‐Fourエンジン)を設定。
「20LX」には、走行状況に応じ、前後トルク配分に加えて後輪トルクを左右独立で制御し、旋回時の車両安定性を高める「トルクべクタリング機構」、4輪駆動が不要なときにはプロペラシャフト前後で動力伝達を遮断し、燃費向上を図る「ディスコネクト機構」を採用。
「20DX」、「20ST」の4WDには、通常の走行時には前輪駆動状態で燃費効率の良い走りを実現するダイナミックトルクコントロール4WDを採用。
発進時や滑りやすい路面での走行時には、車両の状態に合わせて最適なトルクを後輪に配分。
「ハイブリッドDX」、「ハイブリッドST」には、加速時や雪道など滑りやすい路面で、スムーズに4WD状態へ切り替わることで発進性、走行安定性を賢くアシストするE‐Fourエンジンを採用。
その他、ブラインドスポットモニター、リヤクロストラフィックオートブレーキを「20LX」、「20DX」、「ハイブリッドDX」に標準装備している。
併せて、「20ST」の2WD、4WDをベースに特別仕様車「MJスタイル」を設定(合計20台限定)。
エクステリアはブラックを基調に、ルーフをレッドにした専用ボディカラーで、精悍さを際立たせた。
また、インテリアもレッドの特別な専用レザーシート&トリムセットを装備して、刺激的な空間を演出している。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ハイブリッドST | 6AA-AXAH54 | 6,053,300円 | 2,487cc | - | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:4,730mm 全幅:1,865mm 全高:1,685mm |
ハイブリッドDX | 6AA-AXAH54 | 6,560,400円 | 2,487cc | - | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:4,730mm 全幅:1,865mm 全高:1,685mm |
バディ(ミツオカ)令和4年10月(2022年10月) 発売モデル
「自然体でサラリと乗りこなせる相棒」をコンセプトに、スムーズな走りと、本格的なオフロードもこなせる高い走破性を両立したミツオカ初の新型SUV「Buddy(バディ)」。
ラインアップは、2L 直列4気筒レギュラーガソリンの「20LX」、「20DX」(4WD)、 「20ST」(2WD/4WD)、2.5L 直列4気筒レギュラーガソリンの「ハイブリッドDX」(E‐Fourエンジン)、「ハイブリッドST」(2WD/E‐Fourエンジン)を設定。
「20LX」には、走行状況に応じ、前後トルク配分に加えて後輪トルクを左右独立で制御し、旋回時の車両安定性を高める「トルクべクタリング機構」、4輪駆動が不要なときにはプロペラシャフト前後で動力伝達を遮断し、燃費向上を図る「ディスコネクト機構」を採用。
「20DX」、「20ST」の4WDには、通常の走行時には前輪駆動状態で燃費効率の良い走りを実現するダイナミックトルクコントロール4WDを採用。
発進時や滑りやすい路面での走行時には、車両の状態に合わせて最適なトルクを後輪に配分。
「ハイブリッドDX」、「ハイブリッドST」には、加速時や雪道など滑りやすい路面で、スムーズに4WD状態へ切り替わることで発進性、走行安定性を賢くアシストするE‐Fourエンジンを採用。
安全装備は、レーントレーシングアシスト、レーダークルーズコントロール等5つの先進安全装置の他、インテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ(静止物))を全車標準装備。
その他、ブラインドスポットモニター、リヤクロストラフィックオートブレーキを「20LX」、「20DX」、「ハイブリッドDX」に標準装備している。
エクステリアは、オールドアメリカンテイストな四角いヘッドランプ、フロントグリル、バンパー、逆スラントしたノーズが印象的なフロントマスクに設定。
オプション装備のサイドモールやタイヤ&ホイールが全体をひきしめる。
今回、一部改良を行い、先進安全装置の機能を拡大し、デジタルインナーミラーに録画機能を追加した。
また、「ディプレイオーディオ」や「マルチインフォメーションディスプレイ」を大型化、「ETC2.0」と「TV(フルセグ)」、「通信型ナビ」を全車に標準装備するなどの機能拡大を図った。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ハイブリッドST | 6AA-AXAH54 | 5,965,300円 | 2,487cc | - | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:4,730mm 全幅:1,865mm 全高:1,685mm |
ハイブリッドDX | 6AA-AXAH54 | 6,472,400円 | 2,487cc | - | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:4,730mm 全幅:1,865mm 全高:1,685mm |
バディ(ミツオカ)令和3年12月(2021年12月) 発売モデル
「自然体でサラリと乗りこなせる相棒」をコンセプトに、スムーズな走りと、本格的なオフロードもこなせる高い走破性を両立したミツオカ初の新型SUV「Buddy(バディ)」。
ラインアップは、2L 直列4気筒レギュラーガソリンの「20LX」、「20DX」(4WD)、 「20ST」(2WD/4WD)、2.5L 直列4気筒レギュラーガソリンの「ハイブリッドDX」(E‐Fourエンジン)、「ハイブリッドST」(2WD/E‐Fourエンジン)を設定。
「20LX」には、走行状況に応じ、前後トルク配分に加えて後輪トルクを左右独立で制御し、旋回時の車両安定性を高める「トルクべクタリング機構」、4輪駆動が不要なときにはプロペラシャフト前後で動力伝達を遮断し、燃費向上を図る「ディスコネクト機構」を採用。
「20DX」、「20ST」の4WDには、通常の走行時には前輪駆動状態で燃費効率の良い走りを実現するダイナミックトルクコントロール4WDを採用。
発進時や滑りやすい路面での走行時には、車両の状態に合わせて最適なトルクを後輪に配分。
「ハイブリッドDX」、「ハイブリッドST」には、加速時や雪道など滑りやすい路面で、スムーズに4WD状態へ切り替わることで発進性、走行安定性を賢くアシストするE‐Fourエンジンを採用。
安全装備は、レーントレーシングアシスト、レーダークルーズコントロール等5つの先進安全装置の他、インテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ(静止物))を全車標準装備。
その他、ブラインドスポットモニター、リヤクロストラフィックオートブレーキを「20LX」、「20DX」、「ハイブリッドDX」に標準装備している。
エクステリアは、オールドアメリカンテイストな四角いヘッドランプ、フロントグリル、バンパー、逆スラントしたノーズが印象的なフロントマスクに設定。
オプション装備のサイドモールやタイヤ&ホイールが全体をひきしめる。
今回、一部改良を行った。
アルミホイールの塗装色とデザインの変更や、新たに「シートベンチレーション」を「20LX」、「20DX」、「ハイブリッドDX」に標準装備。
その他、「20ST」と「ハイブリッドST」にこれまでオプション設定だった「バックガイドモニター」を標準装備化する事で、全車にバックカメラが装備される。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ハイブリッドST | 6AA-AXAH54 | 5,635,300円 | 2,487cc | - | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:4,730mm 全幅:1,865mm 全高:1,685mm |
ハイブリッドDX | 6AA-AXAH54 | 6,087,400円 | 2,487cc | - | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:4,730mm 全幅:1,865mm 全高:1,685mm |
バディ(ミツオカ)令和2年11月(2020年11月) 発売モデル
「自然体でサラリと乗りこなせる相棒」をコンセプトに、スムーズな走りと、本格的なオフロードもこなせる高い走破性を両立したミツオカ初の新型SUV「Buddy(バディ)」。
ラインアップは、2L 直列4気筒レギュラーガソリンの「20LX」、「20DX」(4WD)、 「20ST」(2WD/4WD)、2.5L 直列4気筒レギュラーガソリンの「ハイブリッドDX」(E‐Fourエンジン)、「ハイブリッドST」(2WD/E‐Fourエンジン)を設定。
「20LX」には、走行状況に応じ、前後トルク配分に加えて後輪トルクを左右独立で制御し、旋回時の車両安定性を高める「トルクべクタリング機構」、4輪駆動が不要なときにはプロペラシャフト前後で動力伝達を遮断し、燃費向上を図る「ディスコネクト機構」を採用。
「20DX」、「20ST」の4WDには、通常の走行時には前輪駆動状態で燃費効率の良い走りを実現するダイナミックトルクコントロール4WDを採用。
発進時や滑りやすい路面での走行時には、車両の状態に合わせて最適なトルクを後輪に配分。
「ハイブリッドDX」、「ハイブリッドST」には、加速時や雪道など滑りやすい路面で、スムーズに4WD状態へ切り替わることで発進性、走行安定性を賢くアシストするE‐Fourエンジンを採用。
安全装備は、レーントレーシングアシスト、レーダークルーズコントロール等5つの先進安全装置の他、インテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ(静止物))を全車標準装備。
その他、ブラインドスポットモニター、リヤクロストラフィックオートブレーキを「20LX」、「20DX」、「ハイブリッドDX」に標準装備している。
エクステリアは、オールドアメリカンテイストな四角いヘッドランプ、フロントグリル、バンパー、逆スラントしたノーズが印象的なフロントマスクに設定。
オプション装備のサイドモールやタイヤ&ホイールが全体をひきしめる。
インテリアは、アクティブなアウトドアライフや気軽な街のりにも似合うモダンテイスト。
十分なレッグスペース、抜け感のある後方視界で快適性を確保した。
電動パノラマムーンルーフ(オプション設定)を開ければ、開放的な空と洗練された室内がひとつになる。
専用レザーシート&トリムセットはボディカラーとマッチするデザインに設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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ハイブリッドST | 6AA-AXAH54 | 5,471,400円 | 2,487cc | - | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:4,730mm 全幅:1,865mm 全高:1,685mm |
ハイブリッドDX | 6AA-AXAH54 | 5,899,300円 | 2,487cc | - | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:4,730mm 全幅:1,865mm 全高:1,685mm |