タウンボックス 型式:ABA-DS17W(三菱)のモデル・グレードカタログ一覧
タウンボックス(三菱)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル
ミニキャブバンをベースとした、三菱乗用5ナンバーワゴンの軽自動車「タウンボックス(TOWNBOX)」。
ラインアップは、ハイルーフで快適装備の「G」、ハイルーフで上級装備の「Gスペシャル」を設定。
それぞれ2WD/4WD車を用意。
吸気可変バルブタイミング機構、電子制御スロットルなどを採用し、燃焼効率を高めたDOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジンを搭載。
室内長2,240mm、室内幅1,355mm、室内高1,420mmの全てにおいてクラストップとなる広々とした室内空間を確保した。
また、停車または徐行で後退中、後方に障害物がある状態でアクセルペダルを強く踏み込むと、エンジン出力を自動的に抑制して急な後退を防止する「後方誤発進抑制機能」、リヤバンパーに内蔵した4つの超音波センサーが後方の障害物との衝突を回避できないと判断した場合、自動で強いブレーキをかけ、衝突の回避または衝突時の被害を軽減する「後退時ブレーキサポート」、約60km/h~約100km/h で走行中、車線の左右区画線を検知し、前方不注意等で車線をはみ出すと判断した場合、ブザー音とメーター内の表示により警報を発し、ドライバーに注意を促す「車線逸脱警報機能」など先進予防安全技術「e‐Assist」を標準装備。
また、車体の軽量化と合わせ、より力強い走りを実現するとともに、JC08モード燃料消費率でクラストップの低燃費16.2km/L(2WD車)を達成。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
G | ABA-DS17W | 1,713,800円 | 658cc | JC08:16.2km/L | 5枚 | FR | 4AT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,910mm |
Gスペシャル | ABA-DS17W | 1,790,800円 | 658cc | JC08:16.2km/L | 5枚 | FR | 4AT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,910mm |
G | ABA-DS17W | 1,845,800円 | 658cc | JC08:14.6km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 4AT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,910mm |
Gスペシャル | ABA-DS17W | 1,922,800円 | 658cc | JC08:14.6km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 4AT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,910mm |
タウンボックス(三菱)令和1年7月(2019年7月) 発売モデル
ミニキャブバンをベースとした、三菱乗用5ナンバーワゴンの軽自動車「タウンボックス(TOWNBOX)」。
ラインアップは、ハイルーフで快適装備の「G」、ハイルーフで上級装備の「Gスペシャル」を設定。
それぞれ2WD/4WD車を用意。
吸気可変バルブタイミング機構、電子制御スロットルなどを採用し、燃焼効率を高めたDOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジンを搭載。
室内長2,240mm、室内幅1,355mm、室内高1,420mmの全てにおいてクラストップとなる広々とした室内空間を確保した。
先進予防安全技術「e‐Assist」を標準装備し、安全性能を向上。
車体の軽量化と合わせ、より力強い走りを実現するとともに、JC08モード燃料消費率でクラストップの低燃費16.2km/L(2WD車)を達成。
今回、全車に機能強化した先進予防安全技術「e‐Assist」を標準装備した。
新規追加装備に、停車または徐行で後退中、後方に障害物がある状態でアクセルペダルを強く踏み込むと、エンジン出力を自動的に抑制して急な後退を防止する「後方誤発進抑制機能」、リヤバンパーに内蔵した4つの超音波センサーが後方の障害物との衝突を回避できないと判断した場合、自動で強いブレーキをかけ、衝突の回避または衝突時の被害を軽減する「後退時ブレーキサポート」、約60km/h~約100km/h で走行中、車線の左右区画線を検知し、前方不注意等で車線をはみ出すと判断した場合、ブザー音とメーター内の表示により警報を発し、ドライバーに注意を促す「車線逸脱警報機能」などを用意。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
G | ABA-DS17W | 1,682,640円 | 658cc | JC08:16.2km/L | 5枚 | FR | 4AT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,910mm |
Gスペシャル | ABA-DS17W | 1,758,240円 | 658cc | JC08:16.2km/L | 5枚 | FR | 4AT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,910mm |
G | ABA-DS17W | 1,812,240円 | 658cc | JC08:14.6km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 4AT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,910mm |
Gスペシャル | ABA-DS17W | 1,887,840円 | 658cc | JC08:14.6km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 4AT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,910mm |
タウンボックス(三菱)平成29年5月(2017年5月) 発売モデル
ミニキャブバンをベースとした、三菱乗用5ナンバーワゴンの軽自動車「タウンボックス(TOWNBOX)」。
ラインアップは、ハイルーフで快適装備の「G」、ハイルーフで上級装備の「Gスペシャル」を設定。
それぞれ2WD/4WD車を用意。
吸気可変バルブタイミング機構、電子制御スロットルなどを採用し、燃焼効率を高めたDOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジンを搭載。
室内長2,240mm、室内幅1,355mm、室内高1,420mmの全てにおいてクラストップとなる広々とした室内空間を確保した。
先進予防安全技術「e-Assist」を標準装備し、安全性能を向上。
車体の軽量化と合わせ、より力強い走りを実現するとともに、JC08モード燃料消費率でクラストップの低燃費16.2km/L(2WD車)を達成。
今回、一部改良を行った。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
G | ABA-DS17W | 1,609,200円 | 658cc | JC08:16.2km/L | 5枚 | FR | 4AT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,910mm |
Gスペシャル | ABA-DS17W | 1,684,800円 | 658cc | JC08:16.2km/L | 5枚 | FR | 4AT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,910mm |
G | ABA-DS17W | 1,738,800円 | 658cc | JC08:14.6km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 4AT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,910mm |
Gスペシャル | ABA-DS17W | 1,814,400円 | 658cc | JC08:14.6km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 4AT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,910mm |
タウンボックス(三菱)平成27年3月(2015年3月) 発売モデル
ミニキャブバンをベースとした、三菱乗用5ナンバーワゴンの軽自動車「タウンボックス(TOWNBOX)」。
今回、フルモデルチェンジを行った。
ラインアップは、ハイルーフで快適装備の「G」、ハイルーフで上級装備の「Gスペシャル」を設定。
それぞれ2WD/4WD車を用意。
ホイールベースの拡大などによりクラストップの室内/荷室空間を確保しながら、新型エンジン・新型トランスミッションの搭載、車体の軽量化などによりクラストップの低燃費を実現。
また、先進予防安全技術「e-Assist」を標準装備し、安全性能を向上。
吸気可変バルブタイミング機構、電子制御スロットルなどを採用し、燃焼効率を高めたDOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジンを搭載。
車体の軽量化と合わせ、より力強い走りを実現するとともに、JC08モード燃料消費率でクラストップの低燃費16.2km/L(2WD車)を達成。
室内長2,240㎜、室内幅1,355㎜、室内高1,420㎜の全てにおいてクラストップとなる広々とした室内空間を確保した。
フロントシートにベンチシートを採用したほか、シートスライド量を運転席で65mm、助手席で60㎜拡長したことにより、前席での運転席・助手席間の移動や助手席からの乗り降りなど利便性を向上。
また、ホイールベースの拡大とリヤシートスライド量の拡長により、前後乗員間距離はクラストップの1,080㎜を実現し、後席足元はさらにゆとりをもたせるなど居住性を向上させた。
開閉操作が便利なワンタッチ電動スライドドアを「Gスペシャル」では後席両側、「G」では後席助手席側に採用。
リヤスライドドアのハンドル部を縦型化し、操作性も改善した。
サイドアンダーミラー付ドアミラー(助手席側)や車速連動式オートドアロック、オートライトコントロール、エンジンスイッチ+キーレスオペレーションシステムを装備。
さらに、3本スポークのステアリングホイール(ステアリングオーディオスイッチ付)や、視認性に優れる大型3眼メーターを採用。