タウンボックス型式:3BA-DS17W(三菱)のクルマカタログ

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タウンボックス 型式:3BA-DS17W(三菱)のモデル・グレードカタログ一覧

タウンボックス(三菱)令和6年3月(2024年3月) 発売モデル

ミニキャブバンをベースとした、三菱乗用5ナンバーワゴンの軽自動車「タウンボックス(TOWNBOX)」。
ラインアップは、ハイルーフで快適装備の「G」、ハイルーフで上級装備の「Gスペシャル」を設定。
それぞれ2WD/4WD車を用意。
吸気可変バルブタイミング機構、電子制御スロットルなどを採用し、燃焼効率を高めたDOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジンを搭載。
室内長2,240mm、室内幅1,355mm、室内高1,420mmの全てにおいてクラストップとなる広々とした室内空間を確保した。
また、停車または徐行で後退中、後方に障害物がある状態でアクセルペダルを強く踏み込むと、エンジン出力を自動的に抑制して急な後退を防止する「後方誤発進抑制機能」、リヤバンパーに内蔵した4つの超音波センサーが後方の障害物との衝突を回避できないと判断した場合、自動で強いブレーキをかけ、衝突の回避または衝突時の被害を軽減する「後退時ブレーキサポート」、約60km/h~約100km/h で走行中、車線の左右区画線を検知し、前方不注意等で車線をはみ出すと判断した場合、ブザー音とメーター内の表示により警報を発し、ドライバーに注意を促す「車線逸脱警報機能」など先進予防安全技術「e‐Assist」を標準装備。
さらに、アイドリングストップ「オートストップ&ゴー」を採用。
また、モバイル機器等の充電が可能なUSB電源ソケット(2個)を標準装備している。
今回、一部改良を行った。
全グレードにCVTを新たに採用し、燃費性能を向上。
CVT車は従来の機械式4WDから電子制御4WDへ変更し、路面状況に応じて駆動力を制御する「4WD AUTO」をはじめとする3つのモードを設定した。
さらに「ぬかるみ脱出アシスト」を採用し、ぬかるみ・砂地等からの脱出性能など、走破性を向上。
また、LEDヘッドライト、助手席シートバックテーブル、電動格納式リモコンドアミラー(LEDターンランプ・リモート格納付)、本革巻ステアリングホイールを標準装備し、装備を充実させた。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
3BA-DS17W1,921,700円658ccWLTC:15.1km/L5枚FRCVT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,910mm
Gスペシャル3BA-DS17W1,995,400円658ccWLTC:15.1km/L5枚FRCVT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,910mm
3BA-DS17W2,075,700円658ccWLTC:15.1km/L5枚フルタイム4WDCVT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,910mm
Gスペシャル3BA-DS17W2,149,400円658ccWLTC:15.1km/L5枚フルタイム4WDCVT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,910mm
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タウンボックス(三菱)令和4年4月(2022年4月) 発売モデル

タウンボックス(三菱)令和4年4月(2022年4月) 発売モデルの中古車

ミニキャブバンをベースとした、三菱乗用5ナンバーワゴンの軽自動車「タウンボックス(TOWNBOX)」。
ラインアップは、ハイルーフで快適装備の「G」、ハイルーフで上級装備の「Gスペシャル」を設定。
それぞれ2WD/4WD車を用意。
吸気可変バルブタイミング機構、電子制御スロットルなどを採用し、燃焼効率を高めたDOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジンを搭載。
室内長2,240mm、室内幅1,355mm、室内高1,420mmの全てにおいてクラストップとなる広々とした室内空間を確保した。
また、停車または徐行で後退中、後方に障害物がある状態でアクセルペダルを強く踏み込むと、エンジン出力を自動的に抑制して急な後退を防止する「後方誤発進抑制機能」、リヤバンパーに内蔵した4つの超音波センサーが後方の障害物との衝突を回避できないと判断した場合、自動で強いブレーキをかけ、衝突の回避または衝突時の被害を軽減する「後退時ブレーキサポート」、約60km/h~約100km/h で走行中、車線の左右区画線を検知し、前方不注意等で車線をはみ出すと判断した場合、ブザー音とメーター内の表示により警報を発し、ドライバーに注意を促す「車線逸脱警報機能」など先進予防安全技術「e‐Assist」を標準装備。
さらに、アイドリングストップ「オートストップ&ゴー」を採用。
また、モバイル機器等の充電が可能なUSB電源ソケット(2個)を標準装備している。
今回、一部改良を行い、上級グレード「Gスペシャル」のステアリングホイールをウレタンから本革巻きに変更して質感を向上させたほか、新色の「クールカーキパールメタリック」を設定した。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
3BA-DS17W1,778,700円658ccWLTC:13.3km/L5枚FR4AT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,910mm
Gスペシャル3BA-DS17W1,866,700円658ccWLTC:13.3km/L5枚FR4AT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,910mm
3BA-DS17W1,907,400円658ccWLTC:13.3km/L5枚フルタイム4WD4AT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,910mm
Gスペシャル3BA-DS17W1,995,400円658ccWLTC:13.3km/L5枚フルタイム4WD4AT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,910mm
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タウンボックス(三菱)令和3年9月(2021年9月) 発売モデル

ミニキャブバンをベースとした、三菱乗用5ナンバーワゴンの軽自動車「タウンボックス(TOWNBOX)」。
ラインアップは、ハイルーフで快適装備の「G」、ハイルーフで上級装備の「Gスペシャル」を設定。
それぞれ2WD/4WD車を用意。
吸気可変バルブタイミング機構、電子制御スロットルなどを採用し、燃焼効率を高めたDOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジンを搭載。
室内長2,240mm、室内幅1,355mm、室内高1,420mmの全てにおいてクラストップとなる広々とした室内空間を確保した。
また、停車または徐行で後退中、後方に障害物がある状態でアクセルペダルを強く踏み込むと、エンジン出力を自動的に抑制して急な後退を防止する「後方誤発進抑制機能」、リヤバンパーに内蔵した4つの超音波センサーが後方の障害物との衝突を回避できないと判断した場合、自動で強いブレーキをかけ、衝突の回避または衝突時の被害を軽減する「後退時ブレーキサポート」、約60km/h~約100km/h で走行中、車線の左右区画線を検知し、前方不注意等で車線をはみ出すと判断した場合、ブザー音とメーター内の表示により警報を発し、ドライバーに注意を促す「車線逸脱警報機能」など先進予防安全技術「e‐Assist」を標準装備。
今回、一部改良を行い、アイドリングストップ「オートストップ&ゴー」を採用。
また、モバイル機器等の充電が可能なUSB電源ソケット(2個)を標準装備し、利便性を向上。
その他、4WD車に標準装備していた運転席シートヒーターを2WD車にも追加し、快適性を向上させた。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
3BA-DS17W1,754,500円658ccWLTC:13.3km/L5枚FR4AT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,910mm
Gスペシャル3BA-DS17W1,831,500円658ccWLTC:13.3km/L5枚FR4AT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,910mm
3BA-DS17W1,883,200円658ccWLTC:13.3km/L5枚フルタイム4WD4AT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,910mm
Gスペシャル3BA-DS17W1,960,200円658ccWLTC:13.3km/L5枚フルタイム4WD4AT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,910mm
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タウンボックス(三菱)令和2年8月(2020年8月) 発売モデル

タウンボックス(三菱)令和2年8月(2020年8月) 発売モデルの中古車

ミニキャブバンをベースとした、三菱乗用5ナンバーワゴンの軽自動車「タウンボックス(TOWNBOX)」。
ラインアップは、ハイルーフで快適装備の「G」、ハイルーフで上級装備の「Gスペシャル」を設定。
それぞれ2WD/4WD車を用意。
吸気可変バルブタイミング機構、電子制御スロットルなどを採用し、燃焼効率を高めたDOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジンを搭載。
室内長2,240mm、室内幅1,355mm、室内高1,420mmの全てにおいてクラストップとなる広々とした室内空間を確保した。
また、停車または徐行で後退中、後方に障害物がある状態でアクセルペダルを強く踏み込むと、エンジン出力を自動的に抑制して急な後退を防止する「後方誤発進抑制機能」、リヤバンパーに内蔵した4つの超音波センサーが後方の障害物との衝突を回避できないと判断した場合、自動で強いブレーキをかけ、衝突の回避または衝突時の被害を軽減する「後退時ブレーキサポート」、約60km/h~約100km/h で走行中、車線の左右区画線を検知し、前方不注意等で車線をはみ出すと判断した場合、ブザー音とメーター内の表示により警報を発し、ドライバーに注意を促す「車線逸脱警報機能」など先進予防安全技術「e‐Assist」を標準装備。
今回、一部改良を行った。

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