アウトランダーPHEV(三菱)のモデル・グレードカタログ一覧
アウトランダーPHEV(三菱)令和6年10月(2024年10月) 発売モデル
EV派生型の「プラグインハイブリッドEVシステム」を搭載した「アウトランダーPHEV」。
「i‐MiEV」で培ったEV技術、「ランサーエボリューション」で鍛えた4WD技術、「パジェロ」で築いたSUVのノウハウを結集した、画期的な「自分で発電する電気自動車」であり、SUVタイプとして世界初のプラグインハイブリッド車となる。
ラインアップは、運転支援技術と予防安全技術を備えたベーシックな「M」(5人乗り)、20インチホイールやコネクティッド機能など充実装備の「G」(5人乗り/7人乗り)、上質な内外装を標準装備した上級仕様の「P」(7人乗り)を設定。
今回、大幅改良を行い、EV航続距離や動力性能・快適性を向上させるとともに、内外装の質感向上と機能・装備の充実化を図った。
搭載されるリチウムイオンバッテリーを刷新、バッテリー容量を約10%増の22.7kWhとし、EV航続距離が「M」グレードで従来の87kmから106km(WLTCモード)、その他グレードは83kmから102km(WLTCモード)と約20km伸長している。
エクステリアは、フロントアッパーグリルをスムースな造形にして質感を向上。
フロントとリヤのスキッドプレートでは、立体的なデザインへの変更に加え、カラーをチタニウムグレーとした。
また、リヤコンビネーションランプをスモークタイプとし、Tシェイプのテールランプを際立たせるとともに、ターンランプ、バックランプをLED化。
アルミホイール(20インチ、18インチ)は、より上質感と力強さを表現した新デザインへと変更することで、力強く存在感のあるデザインをさらに強調している。
インテリアは、音質へのこだわりを追求した2種類のオーディオシステムをヤマハと共同開発し、全車に採用。
ナビゲーションのモニター大型化やコネクティッド機能の拡充、シートベンチレーション機能などの採用により、利便性と快適性を向上した。
併せて、5人乗り仕様の「P」、専用の「セミアニリンレザーシート」を採用した最上級グレード「P エクスクルーシブパッケージ」(7人乗り/5人乗り)を設定した。
ボディカラーは、新色「ムーンストーングレーメタリック」を含む計13色設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
M | 5LA-GN0W | 5,263,500円 | 2,359cc | WLTC:17.6km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:4,720mm 全幅:1,860mm 全高:1,745mm |
G | 5LA-GN0W | 5,879,500円 | 2,359cc | WLTC:17.2km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:4,720mm 全幅:1,860mm 全高:1,750mm |
G | 5LA-GN0W | 5,970,800円 | 2,359cc | WLTC:17.2km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 7名 | 全長:4,720mm 全幅:1,860mm 全高:1,750mm |
P | 5LA-GN0W | 6,314,000円 | 2,359cc | WLTC:17.2km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:4,720mm 全幅:1,860mm 全高:1,750mm |
P | 5LA-GN0W | 6,405,300円 | 2,359cc | WLTC:17.2km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 7名 | 全長:4,720mm 全幅:1,860mm 全高:1,750mm |
Pエグゼクティブパッケージ | 5LA-GN0W | 6,594,500円 | 2,359cc | WLTC:17.2km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:4,720mm 全幅:1,860mm 全高:1,750mm |
Pエグゼクティブパッケージ | 5LA-GN0W | 6,685,800円 | 2,359cc | WLTC:17.2km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 7名 | 全長:4,720mm 全幅:1,860mm 全高:1,750mm |
アウトランダーPHEV(三菱)令和6年2月(2024年2月) 発売モデル
EV派生型の「プラグインハイブリッドEVシステム」を搭載した「アウトランダーPHEV」。
「i‐MiEV」で培ったEV技術、「ランサーエボリューション」で鍛えた4WD技術、「パジェロ」で築いたSUVのノウハウを結集した、画期的な「自分で発電する電気自動車」であり、SUVタイプとして世界初のプラグインハイブリッド車となる。
ラインアップは、運転支援技術と予防安全技術を備えたベーシックな「M」(5人乗り)、20インチホイールやコネクティッド機能など充実装備の「G」(5人乗り/7人乗り)、上質な内外装とBOSEプレミアムサウンドシステムなどを標準装備した上級仕様の「P」(7人乗り)を設定。
電動車としての魅力をいっそう高めるためPHEVコンポーネントを刷新し、EV航続距離を延長、EVらしい加速感を向上させた。
また、駆動用バッテリーは、総電力量を20kWhと大容量化し、EV走行換算距離(等価EVレンジ)を87km(WLTCモード)とすることで、エアコンなどを使用した場合でも十分な航続距離を確保、併せて充電頻度の低減にも貢献している。
さらに、前後それぞれに1基ずつ駆動用モーターを搭載するツインモーター4WDをベースとした車両運動統合制御システムS‐AWCに、新たに後輪側にもブレーキAYC機能を追加した。
エクステリアは、「DYNAMIC SHIELD(ダイナミック・シールド)」を新世代化させ、存在感のあるフロントデザインとした。
今回、「P」をベースに特別仕様車「ブラックエディション」を設定。
エクステリアは、ダイナミックシールドをグロスブラック、サイドウインドウモールをブラックとし、グロスブラックのルーフレールを標準装備とするなど、より精悍なスタイリングとした。
また、ヘッドアップディスプレイやBOSEプレミアムサウンドシステムなど装備の充実を図り、さらに電動パノラマサンルーフを特別装備。
ボディカラーは、専用色として「グラファイトグレーメタリック/ブラックマイカ」を設定し、2トーン3色、モノトーン2色の全5色を用意。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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ブラックエディション特別・限定 | 5LA-GN0W | 6,304,100円 | 2,359cc | WLTC:16.2km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 7名 | 全長:4,710mm 全幅:1,860mm 全高:1,745mm |
アウトランダーPHEV(三菱)令和5年12月(2023年12月) 発売モデル
EV派生型の「プラグインハイブリッドEVシステム」を搭載した「アウトランダーPHEV」。
「i‐MiEV」で培ったEV技術、「ランサーエボリューション」で鍛えた4WD技術、「パジェロ」で築いたSUVのノウハウを結集した、画期的な「自分で発電する電気自動車」であり、SUVタイプとして世界初のプラグインハイブリッド車となる。
ラインアップは、運転支援技術と予防安全技術を備えたベーシックな「M」(5人乗り)、20インチホイールやコネクティッド機能など充実装備の「G」(5人乗り/7人乗り)、上質な内外装とBOSEプレミアムサウンドシステムなどを標準装備した上級仕様の「P」(7人乗り)を設定。
電動車としての魅力をいっそう高めるためPHEVコンポーネントを刷新し、EV航続距離を延長、EVらしい加速感を向上させた。
また、駆動用バッテリーは、総電力量を20kWhと大容量化し、EV走行換算距離(等価EVレンジ)を87km(WLTCモード)とすることで、エアコンなどを使用した場合でも十分な航続距離を確保、併せて充電頻度の低減にも貢献している。
さらに、前後それぞれに1基ずつ駆動用モーターを搭載するツインモーター4WDをベースとした車両運動統合制御システムS‐AWCに、新たに後輪側にもブレーキAYC機能を追加した。
エクステリアは、「DYNAMIC SHIELD(ダイナミック・シールド)」を新世代化させ、存在感のあるフロントデザインとした。
今回、一部改良を行い、ヘッドライトウォッシャーやLEDリヤフォグランプといった悪天候時に役立つ機能を標準装備し、降雪地域や長距離ドライブなど、運転が不安なシーンでの安全性をさらに向上させた。
また、従来のUSB Type‐CとType‐Aに加え、HDMIポートを全グレードに標準装備した。
ボディカラーは、2トーンに「ブラックダイヤモンド/スターリングシルバーメタリック」とモノトーンには「グラファイトグレーメタリック」を新たに設定し、全12色展開とした。
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グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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M | 5LA-GN0W | 4,995,100円 | 2,359cc | WLTC:16.6km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:4,710mm 全幅:1,860mm 全高:1,740mm |
G | 5LA-GN0W | 5,498,900円 | 2,359cc | WLTC:16.2km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:4,710mm 全幅:1,860mm 全高:1,745mm |
G | 5LA-GN0W | 5,590,200円 | 2,359cc | WLTC:16.2km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 7名 | 全長:4,710mm 全幅:1,860mm 全高:1,745mm |
P | 5LA-GN0W | 6,023,600円 | 2,359cc | WLTC:16.2km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 7名 | 全長:4,710mm 全幅:1,860mm 全高:1,745mm |
アウトランダーPHEV(三菱)令和5年2月(2023年2月) 発売モデル
EV派生型の「プラグインハイブリッドEVシステム」を搭載した「アウトランダーPHEV」。
「i‐MiEV」で培ったEV技術、「ランサーエボリューション」で鍛えた4WD技術、「パジェロ」で築いたSUVのノウハウを結集した、画期的な「自分で発電する電気自動車」であり、SUVタイプとして世界初のプラグインハイブリッド車となる。
ラインアップは、運転支援技術と予防安全技術を備えたベーシックな「M」(5人乗り)、20インチホイールやコネクティッド機能など充実装備の「G」(5人乗り/7人乗り)、上質な内外装とBOSEプレミアムサウンドシステムなどを標準装備した上級仕様の「P」(7人乗り)、「G」(5人乗り/7人乗り)をベースに内外装にブラックアクセントを配して、上質かつ精悍な特別仕様車「ブラックエディション」を設定。
電動車としての魅力をいっそう高めるためPHEVコンポーネントを刷新し、EV航続距離を延長、EVらしい加速感を向上させた。
また、駆動用バッテリーは、総電力量を20kWhと大容量化し、EV走行換算距離(等価EVレンジ)を87km(WLTCモード)とすることで、エアコンなどを使用した場合でも十分な航続距離を確保、併せて充電頻度の低減にも貢献している。
さらに、前後それぞれに1基ずつ駆動用モーターを搭載するツインモーター4WDをベースとした車両運動統合制御システムS‐AWCに、新たに後輪側にもブレーキAYC機能を追加した。
エクステリアは、「DYNAMIC SHIELD(ダイナミック・シールド)」を新世代化させ、存在感のあるフロントデザインとした。
今回、価格改定を行った。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
M | 5LA-GN0W | 4,841,100円 | 2,359cc | WLTC:16.6km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:4,710mm 全幅:1,860mm 全高:1,740mm |
G | 5LA-GN0W | 5,179,900円 | 2,359cc | WLTC:16.2km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:4,710mm 全幅:1,860mm 全高:1,745mm |
ブラックエディション特別・限定 | 5LA-GN0W | 5,267,900円 | 2,359cc | WLTC:16.2km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:4,710mm 全幅:1,860mm 全高:1,745mm |
G | 5LA-GN0W | 5,271,200円 | 2,359cc | WLTC:16.2km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 7名 | 全長:4,710mm 全幅:1,860mm 全高:1,745mm |
ブラックエディション特別・限定 | 5LA-GN0W | 5,359,200円 | 2,359cc | WLTC:16.2km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 7名 | 全長:4,710mm 全幅:1,860mm 全高:1,745mm |
P | 5LA-GN0W | 5,705,700円 | 2,359cc | WLTC:16.2km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 7名 | 全長:4,710mm 全幅:1,860mm 全高:1,745mm |
アウトランダーPHEV(三菱)令和4年10月(2022年10月) 発売モデル
EV派生型の「プラグインハイブリッドEVシステム」を搭載した「アウトランダーPHEV」。
「i‐MiEV」で培ったEV技術、「ランサーエボリューション」で鍛えた4WD技術、「パジェロ」で築いたSUVのノウハウを結集した、画期的な「自分で発電する電気自動車」であり、SUVタイプとして世界初のプラグインハイブリッド車となる。
ラインアップは、運転支援技術と予防安全技術を備えたベーシックな「M」(5人乗り)、20インチホイールやコネクティッド機能など充実装備の「G」(5人乗り/7人乗り)、上質な内外装とBOSEプレミアムサウンドシステムなどを標準装備した上級仕様の「P」(7人乗り)を設定。
電動車としての魅力をいっそう高めるためPHEVコンポーネントを刷新し、EV航続距離を延長、EVらしい加速感を向上させた。
また、駆動用バッテリーは、総電力量を20kWhと大容量化し、EV走行換算距離(等価EVレンジ)を87km(WLTCモード)とすることで、エアコンなどを使用した場合でも十分な航続距離を確保、併せて充電頻度の低減にも貢献している。
さらに、前後それぞれに1基ずつ駆動用モーターを搭載するツインモーター4WDをベースとした車両運動統合制御システムS‐AWCに、新たに後輪側にもブレーキAYC機能を追加した。
エクステリアは、「DYNAMIC SHIELD(ダイナミック・シールド)」を新世代化させ、存在感のあるフロントデザインとした。
今回、コネクティッド機能を充実させるなど一部改良を行うと共に、「G」(5人乗り/7人乗り)をベースに内外装にブラックアクセントを配して、上質かつ精悍な特別仕様車「ブラックエディション」を設定。
エクステリアでは、フロントグリル、スキッドプレート(フロント/リア)、ドアミラーをブラックで統一するとともに、グロスブラックのセンターピラーとクォーターピラー、専用ブラック塗装20インチアルミホイールを採用し、インテリアでは、ブラックの天井色とレーザーエッチング加工を施した専用シフトパネルを採用した。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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M | 5LA-GN0W | 4,621,100円 | 2,359cc | WLTC:16.6km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:4,710mm 全幅:1,860mm 全高:1,740mm |
G | 5LA-GN0W | 4,959,900円 | 2,359cc | WLTC:16.2km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:4,710mm 全幅:1,860mm 全高:1,745mm |
ブラックエディション特別・限定 | 5LA-GN0W | 5,047,900円 | 2,359cc | WLTC:16.2km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:4,710mm 全幅:1,860mm 全高:1,745mm |
G | 5LA-GN0W | 5,051,200円 | 2,359cc | WLTC:16.2km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 7名 | 全長:4,710mm 全幅:1,860mm 全高:1,745mm |
ブラックエディション特別・限定 | 5LA-GN0W | 5,139,200円 | 2,359cc | WLTC:16.2km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 7名 | 全長:4,710mm 全幅:1,860mm 全高:1,745mm |
P | 5LA-GN0W | 5,485,700円 | 2,359cc | WLTC:16.2km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 7名 | 全長:4,710mm 全幅:1,860mm 全高:1,745mm |
アウトランダーPHEV(三菱)令和3年12月(2021年12月) 発売モデル
EV派生型の「プラグインハイブリッドEVシステム」を搭載した「アウトランダーPHEV」。
「i‐MiEV」で培ったEV技術、「ランサーエボリューション」で鍛えた4WD技術、「パジェロ」で築いたSUVのノウハウを結集した、画期的な「自分で発電する電気自動車」であり、SUVタイプとして世界初のプラグインハイブリッド車となる。
今回、フルモデルチェンジを行った。
ラインアップは、運転支援技術と予防安全技術を備えたベーシックな「M」(5人乗り)、20インチホイールやコネクティッド機能など充実装備の「G」(5人乗り/7人乗り)、上質な内外装とBOSEプレミアムサウンドシステムなどを標準装備した上級仕様の「P」(7人乗り)を設定。
電動車としての魅力をいっそう高めるためPHEVコンポーネントを刷新し、EV航続距離を延長、EVらしい加速感を向上させた。
また、駆動用バッテリーは、総電力量を20kWhと大容量化し、EV走行換算距離(等価EVレンジ)を87km(WLTCモード)とすることで、エアコンなどを使用した場合でも十分な航続距離を確保、併せて充電頻度の低減にも貢献している。
さらに、前後それぞれに1基ずつ駆動用モーターを搭載するツインモーター4WDをベースとした車両運動統合制御システムS‐AWCに、新たに後輪側にもブレーキAYC機能を追加した。
エクステリアは、「DYNAMIC SHIELD(ダイナミック・シールド)」を新世代化させ、存在感のあるフロントデザインとした。
また、サイドでは20インチの大径ホイール、それを包み込む筋肉質なフェンダーフレアを採用し、飛行機の垂直尾翼をモチーフとしたDピラーとフローティングルーフによって、力強く軽快な走りをイメージさせる。
リヤでは六角形の形状をもつテールゲートと、水平基調でボディの左右両端まで広がるテールランプなどにより、ワイドで安定感のあるスタイリングとしている。
インテリアでは、走行時の車体姿勢の変化をつかみやすい水平基調で力強い造形のインストルメントパネル「HORIZONTAL AXIS(ホリゾンタル・アクシス)」を進化させて採用し、芯が通った力強さと開放感を表現。
また、触感がよく質感の高いソフトパッドを随所に採用したほか、ステッチをあしらうなど上質感にもこだわった。
ボディカラーは、硬質で高輝度かつ鮮明なダイヤモンドカラーシリーズとして、「ホワイトダイヤモンド」、「レッドダイヤモンド」、新たに追加する「ブラックダイヤモンド」の3色を中心に全10色設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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M | 5LA-GN0W | 4,621,100円 | 2,359cc | WLTC:16.6km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:4,710mm 全幅:1,860mm 全高:1,740mm |
G | 5LA-GN0W | 4,904,900円 | 2,359cc | WLTC:16.2km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:4,710mm 全幅:1,860mm 全高:1,745mm |
G | 5LA-GN0W | 4,996,200円 | 2,359cc | WLTC:16.2km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 7名 | 全長:4,710mm 全幅:1,860mm 全高:1,745mm |
P | 5LA-GN0W | 5,320,700円 | 2,359cc | WLTC:16.2km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 7名 | 全長:4,710mm 全幅:1,860mm 全高:1,745mm |
アウトランダーPHEV(三菱)令和2年10月(2020年10月) 発売モデル
EV派生型の「プラグインハイブリッドEVシステム」を搭載した「アウトランダーPHEV」。
「i‐MiEV」で培ったEV技術、「ランサーエボリューション」で鍛えた4WD技術、「パジェロ」で築いたSUVのノウハウを結集した、画期的な「自分で発電する電気自動車」であり、SUVタイプとして世界初のプラグインハイブリッド車となる。
ラインアップは、プレミアム感ある内外装を特長とした最上級グレード「Sエディション」、本革シート等の快適装備も充実した「Gプレミアムパッケージ」、より上質な乗り心地と優れた操縦安定性、8インチWVGAマルチタッチディスプレイを標準装備した「Gプラスパッケージ」、ベーシックな「G」を設定。
インテリアは、運転席に、腰部を適度に支持して運転姿勢を適正化させるパワーランバーサポート機能を採用。
また、セカンドシートの形状及びクッションを見直し、サポート性を向上。
さらに、助手席のパワーシートを標準装備、利便性を向上させた。
また、透明感のあるサウンドを奏でる「ミツビシパワーサウンドシステム」や地図機能を内蔵した「スマートフォン連携ナビゲーション」を設定。
「ミツビシパワーサウンドシステム」は、510Wのパワーアンプ、8個のスピーカーシステムを採用することで、クリアかつ存在感のある音質を実現。
「スマートフォン連携ナビゲーション」は、内蔵地図によるルート案内やVICS交通情報対応といった便利な機能に加え、AndroidスマートフォンやiPhoneをUSBポートにつなぐだけで、Android AutoやApple Carplayのお気に入りのアプリケーションを満喫できる。
特別仕様車には、「G」をベースに、内外装にブラックをアクセントカラーとして配した上質でスポーティな特別仕様車「ブラックエディション」を設定。
今回、一部改良を行い、予防安全技術「e‐Assist」の後側方車両検知警報システム(レーンチェンジアシスト機能付)(BSW/LCA)と後退時車両検知システム(RCTA)を全車に標準装備とした。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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G | 5LA-GG3W | 4,364,800円 | 2,359cc | WLTC:16.4km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:4,695mm 全幅:1,800mm 全高:1,710mm |
ブラックエディション特別・限定 | 5LA-GG3W | 4,468,200円 | 2,359cc | WLTC:16.4km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:4,695mm 全幅:1,800mm 全高:1,710mm |
Gプラスパッケージ | 5LA-GG3W | 4,637,600円 | 2,359cc | WLTC:16.4km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:4,695mm 全幅:1,800mm 全高:1,710mm |
Gプレミアムパッケージ | 5LA-GG3W | 4,991,800円 | 2,359cc | WLTC:16.4km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:4,695mm 全幅:1,800mm 全高:1,710mm |
Sエディション | 5LA-GG3W | 5,294,300円 | 2,359cc | WLTC:16.4km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:4,695mm 全幅:1,800mm 全高:1,710mm |
アウトランダーPHEV(三菱)令和2年6月(2020年6月) 発売モデル
EV派生型の「プラグインハイブリッドEVシステム」を搭載した「アウトランダーPHEV」。
「i‐MiEV」で培ったEV技術、「ランサーエボリューション」で鍛えた4WD技術、「パジェロ」で築いたSUVのノウハウを結集した、画期的な「自分で発電する電気自動車」であり、SUVタイプとして世界初のプラグインハイブリッド車となる。
ラインアップは、プレミアム感ある内外装を特長とした最上級グレード「Sエディション」、本革シート等の快適装備も充実した「Gプレミアムパッケージ」、より上質な乗り心地と優れた操縦安定性、8インチWVGAマルチタッチディスプレイを標準装備した「Gプラスパッケージ」、ベーシックな「G」、100V AC電源(1500W)などを装備する「Gリミテッドエディション」を設定。
インテリアは、運転席に、腰部を適度に支持して運転姿勢を適正化させるパワーランバーサポート機能を採用。
また、セカンドシートの形状及びクッションを見直し、サポート性を向上。
さらに、助手席のパワーシートを標準装備、利便性を向上させた(Gリミテッドエディションを除く)。
また、透明感のあるサウンドを奏でる「ミツビシパワーサウンドシステム」や地図機能を内蔵した「スマートフォン連携ナビゲーション」を設定。
「ミツビシパワーサウンドシステム」は、510Wのパワーアンプ、8個のスピーカーシステムを採用することで、クリアかつ存在感のある音質を実現。
「スマートフォン連携ナビゲーション」は、内蔵地図によるルート案内やVICS交通情報対応といった便利な機能に加え、AndroidスマートフォンやiPhoneをUSBポートにつなぐだけで、Android AutoやApple Carplayのお気に入りのアプリケーションを満喫できる。
特別仕様車には、「Gプラスパッケージ」をベースに、ラグビーニュージーランド代表チーム公認の「オールブラックスエディション」を(限定100台)設定。
今回、内外装にブラックをアクセントカラーとして配した上質でスポーティな特別仕様車「ブラックエディション」を設定。
ビルシュタイン社製の高性能ショックアブソーバーを採用し、優れた操縦安定性と上質な乗り心地を実現した。
エクステリアは、フロントグリルをブラックメッキ、前後スキッドプレートはブラックマイカ、フロントフォグランプベゼルにはピアノブラックを採用することで、スポーティで精悍な表情とし、ブラック塗装の18インチアルミホイールを採用して足元を引き締めた。
インテリアには、ヘッドライニングと各種トリムをブラックで統一。
本革巻ステアリングホイール、前後コンビネーションシート、メーターフードなどのステッチをレッドとしたほか、ピアノブラックのセレクターレバー、ブラックカーボン調のドアトリムオーナメント、アルミペダルをアクセル及びブレーキに採用した。
ボディカラーは、2トーンカラーに「チタニウムグレーメタリック/ブラックマイカ」を含む全3色、モノトーンカラーに「ブラックマイカ」を用意。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ブラックエディション特別・限定 | 5LA-GG3W | 4,413,200円 | 2,359cc | WLTC:16.4km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:4,695mm 全幅:1,800mm 全高:1,710mm |
アウトランダーPHEV(三菱)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル
EV派生型の「プラグインハイブリッドEVシステム」を搭載した「アウトランダーPHEV」。
「i‐MiEV」で培ったEV技術、「ランサーエボリューション」で鍛えた4WD技術、「パジェロ」で築いたSUVのノウハウを結集した、画期的な「自分で発電する電気自動車」であり、SUVタイプとして世界初のプラグインハイブリッド車となる。
ラインアップは、プレミアム感ある内外装を特長とした最上級グレード「Sエディション」、本革シート等の快適装備も充実した「Gプレミアムパッケージ」、より上質な乗り心地と優れた操縦安定性、8インチWVGAマルチタッチディスプレイを標準装備した「Gプラスパッケージ」、ベーシックな「G」、100V AC電源(1500W)などを装備する「Gリミテッドエディション」を設定。
インテリアは、運転席に、腰部を適度に支持して運転姿勢を適正化させるパワーランバーサポート機能を採用。
また、セカンドシートの形状及びクッションを見直し、サポート性を向上。
さらに、助手席のパワーシートを標準装備、利便性を向上させた(Gリミテッドエディションを除く)。
また、透明感のあるサウンドを奏でる「ミツビシパワーサウンドシステム」や地図機能を内蔵した「スマートフォン連携ナビゲーション」を設定。
「ミツビシパワーサウンドシステム」は、510Wのパワーアンプ、8個のスピーカーシステムを採用することで、クリアかつ存在感のある音質を実現。
「スマートフォン連携ナビゲーション」は、内蔵地図によるルート案内やVICS交通情報対応といった便利な機能に加え、AndroidスマートフォンやiPhoneをUSBポートにつなぐだけで、Android AutoやApple Carplayのお気に入りのアプリケーションを満喫できる。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行うと共に、「Gプラスパッケージ」をベースに、ラグビーニュージーランド代表チーム公認の特別仕様車「オールブラックスエディション」を(限定100台)設定。
エクステリアでは、フロントグリルをブラックメッキ、ホイールを高輝度ダークシルバー、ルーフレールをグロスブラックとし、精悍さを高めた。
加えて、スキッドプレート(フロント/リヤ)、ドアアウターハンドルをルビーブラックパール、サイドウインドウモールもブラックとし、ブラックで統一感をもたせた。
インテリアも、本革シート(ブラック)、ブラック内装とし、インストルメントパネル&ドアトリムオーナメントはピアノブラック(ピンストライプ付)、センターコンソールはピアノブラックとした。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Gリミテッドエディション | 5LA-GG3W | 3,939,100円 | 2,359cc | WLTC:16.4km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:4,695mm 全幅:1,800mm 全高:1,710mm |
G | 5LA-GG3W | 4,309,800円 | 2,359cc | WLTC:16.4km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:4,695mm 全幅:1,800mm 全高:1,710mm |
Gプラスパッケージ | 5LA-GG3W | 4,582,600円 | 2,359cc | WLTC:16.4km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:4,695mm 全幅:1,800mm 全高:1,710mm |
オールブラックスエディション特別・限定 | 5LA-GG3W | 4,825,700円 | 2,359cc | WLTC:16.4km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:4,695mm 全幅:1,800mm 全高:1,710mm |
Gプレミアムパッケージ | 5LA-GG3W | 4,991,800円 | 2,359cc | WLTC:16.4km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:4,695mm 全幅:1,800mm 全高:1,710mm |
Sエディション | 5LA-GG3W | 5,294,300円 | 2,359cc | WLTC:16.4km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:4,695mm 全幅:1,800mm 全高:1,710mm |
アウトランダーPHEV(三菱)令和1年9月(2019年9月) 発売モデル
EV派生型の「プラグインハイブリッドEVシステム」を搭載した「アウトランダーPHEV」。
「i‐MiEV」で培ったEV技術、「ランサーエボリューション」で鍛えた4WD技術、「パジェロ」で築いたSUVのノウハウを結集した、画期的な「自分で発電する電気自動車」であり、SUVタイプとして世界初のプラグインハイブリッド車となる。
ラインアップは、プレミアム感ある内外装を特長とした最上級グレード「Sエディション」、本革シート等の快適装備も充実した「Gプレミアムパッケージ」、より上質な乗り心地と優れた操縦安定性、8インチWVGAマルチタッチディスプレイを標準装備した「Gプラスパッケージ」、ベーシックな「G」、100V AC電源(1500W)などを装備する「Gリミテッドエディション」を設定。
今回、一部改良を行い、透明感のあるサウンドを奏でる「ミツビシパワーサウンドシステム」や地図機能を内蔵した「スマートフォン連携ナビゲーション」を新たに設定した。
「ミツビシパワーサウンドシステム」は、510Wのパワーアンプ、8個のスピーカーシステムを採用することで、クリアかつ存在感のある音質を実現。
「スマートフォン連携ナビゲーション」は、内蔵地図によるルート案内やVICS交通情報対応といった便利な機能に加え、AndroidスマートフォンやiPhoneをUSBポートにつなぐだけで、Android AutoやApple Carplayのお気に入りのアプリケーションを満喫できる。
インテリアは、運転席に、腰部を適度に支持して運転姿勢を適正化させるパワーランバーサポート機能を採用。
また、セカンドシートの形状及びクッションを見直し、サポート性を向上させた。
さらに、助手席のパワーシートを標準装備、利便性を向上させた(Gリミテッドエディションを除く)。
ボディカラーには、強い輝きと深みを併せ持つ上質な「レッドダイヤモンド」を新たに設定し、全10色を用意。